腎リハメモ (@cocoro556way)

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エルゴ=有酸素運動で運動耐容能だけど、高負荷の場合は筋トレに近くなるのか?負荷量と実施時間の調整をしっかりして、患者によって目的をはっきりする必要がある。 https://t.co/4vDsiGUzRn
運動機器なくても身体機能があがる。PTの指導の質も影響しそう。色々勉強が必要です。 https://t.co/BuYLACLwXu
身体機能とQOLの改善は相関あるのだろうか? https://t.co/L8JBxQE1R4
qolの評価は色々あるので、他の研究との比較が難しい時があります。 https://t.co/Q51t3wmGxX
安静臥床は急性期のイメージだけど、透析も同じことをいえる部分もある。 https://t.co/WEf2rMYFtj
背臥位のペダリング運動を動ける方にやるのは透析患者特有だなと改めて思う。臥位の運動の生体反応を確認したい。 https://t.co/CuL5yEvBGE
セルフエクササイズと透析中運動で、身体機能の改善。歩行速度も筋力も上がってて、すごい。 https://t.co/y67pGxUUzT
握力のみが上がること考察はどうなるのだろう。全身筋力が上がったってことになるのかな? https://t.co/rSHojGK1if
少し前に研究計画書を作成し、倫理委員会に提出しましたが、基礎的な部分をしっかりと把握する必要があると感じました。 https://t.co/HbJKgCoqBt
血圧中の血圧の維持に自律神経が関与していることが示唆された。 https://t.co/CyqP1sNEXn
低血圧になった時に何気なくやってるであろう対策が果たして効果があるのか。疑問だったので、もう少し調べてみたい。 https://t.co/xlBd9iZRIK
運動でも、透析でも血圧は測定するけど、基礎的な知識を改めて勉強する必要がある。まずはそこから。 https://t.co/5XsndsvqnV
透析後の運動が透析後の起立性低血圧を防ぐ可能性がある。透析前や透析中には関わることがあっても透析後に関わることがあまりないから、透析後低血圧について、ほとんど把握出来ていません。 https://t.co/ucJBh0cmCI
血圧低下に対する運動の継続の効果は自律神経系の改善という考察が多い気がする。 https://t.co/BWDXhUamvt
透析患者の透析時間外の運動で、血圧低下頻度の減少、動悸の症状の軽減。自律神経系、心機能、末梢血管系の改善が関与している。運動が透析自体にどの程度影響を与えるのかは興味がある。 https://t.co/orAaJF2Wrp
透析患者にも漠然とやるストレッチ。改めて考えされられました。 https://t.co/ngHZGdULex
SPPB(運動能力)は転倒の独立した危険因子 https://t.co/M0sfjzIFOI
透析患者に限らないかもしれないけど、80歳以上は元々の身体機能低下しているイメージはある。介入方法や目標設定は年齢によっても変わってきそう。 https://t.co/BAqeACxAeh
透析中運動で下肢筋力増加 透析中運動は運動継続率高いのがメリット。でもプラスで家でやれるとより身体機能は上がるんだろうけど、ベッド上介入だけで、家での運動の指導するのは難しい。現在の自分の課題です。 https://t.co/3HNZrrVxl4
透析中は非透析日と比較して、運動中の心拍数が低く、血圧が高くなる傾向にある。 https://t.co/LJWi0FTC8o
起立性低血圧、常時低血圧、透析関連低血圧は原因や対処は別ということを理解しておく必要がある。自分はまだしっかり理解できてないな。 https://t.co/agZu35yMDA

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握力測定を行う際に姿勢は立位ですか?座位ですか?回数は何回行ってますか? 測定時間間隔、測定時間は考慮しますか? 測定方法と測定条件についてまとめてくださってます。 https://t.co/PSDLDyWxjA
歩行評価は皆さんよくします。 方向転換ってどうみてますか? 転倒も多く、評価が難しい動作のひとつです。バイオメカニクスの観点から転倒予防について教えてくれます。また評価ポイント、トレーニング方法も紹介してくれてます。 https://t.co/Y7IwQWOQJR
透析患者さんは透析療法そのものが骨格筋を減少させてしまう.また高齢者では加齢による骨格筋量減少が加わりフレイルサイクルを加速させてしまいます. https://t.co/DOkvGJ9iHG
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏付けてくれそう✏️ 読んでみるか! https://t.co/R9lX7ciQ6J https://t.co/fOXYEhcByf
通常の自転車エルゴメータと臥位エルゴメータ(てらすエルゴ)の筋活動(%MVC)を健常人で比較した検討。前脛骨筋、内側広筋、脊柱起立筋は低値。大腿直筋、大腿二頭筋、腓腹筋外側頭、ヒラメ筋、腹直筋に差なし。透析患者で検討必要と。この差がアウトカムにどれだけ影響するか。 https://t.co/NGBSGNaKaU
このような臨床的な論文大好きです.施設到着から穿刺までの透析前ってなかなか時間がとれませんもんね. https://t.co/P2SxUXgfdo
運動負荷について見直したい時に読む論文 1日1万歩の運動(至適歩行)と同等の運動負荷は大腿直筋の場合、SLRは289回必要。その他の運動でも検討。大腿四頭筋のみを見ているが、歩行がいかに効率的な運動か理解できる。 臨床での「とりあえずSLR左右10回ずつ」は危険。 https://t.co/v1Cus9LD4T
✅運動療法の効果 運動療法は筋力の改善だけでなく、多因子に作用することは覚えておきたいですね! ・心臓 ・末梢 ・呼吸 ・神経体液性因子 心不全の病態と運動療法(絹川真太郎先生の文献より)

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