shun ishii (@shu_ni_shii)

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2023-2025年で、全国のリンパ浮腫診療についての実態調査を行い、各地域における診療ネットワークを構築していくようです。 私も以前、似たような調査を行っていたので、そのころと比べてどのように変化しているのか報告が楽しみです

2 0 0 0 OA 筋力の測定

@yopipt5 この論文を参考に、体重比の40%を一つの指標としていますが、体重比じゃダメなんですかね? https://t.co/VshVMzc6U8
地域理学療法学に採択された論文がJ-STAGEで早期公開されました。 整形外科外来におけるCOVID-19とフレイルの関連を調査した研究になります。 ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/XqtOn5wESa
RT @nbs0115: Short-term whole-body vibration training did not have effect on young University student. 若い元気な学生には振動療法の効果は明らかじゃなかったようですね。 h…
RT @oki_medicine: 運動器疾患における評価は超音波エコーがコンセンサスになっていくのだろう。長期的な変化(回復期)については、これから調査していく必要があるため、データ収集が必要ですね。当院でも測定できるように取り組みたい。指導して頂いている尾川教授の論文が引用…
RT @officialjspm: 【学会ホームページ更新情報】オンラインジャーナルに「化学療法中の造血器腫瘍患者の倦怠感に関連する要因」が公開されました https://t.co/80TTrbiKRq
緩和医療学会誌に論文が早期公開されました。 入院中の造血器腫瘍患者さんの倦怠感の要因を調査した内容になります。 拙著ですが、ご興味ありましたら、ご一読ください。 https://t.co/UNOoPoO9xd
RT @uemurakazuki: ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%…
RT @satoru_kanamori: 【日本公衆衛生雑誌に論文が公開】 内容を要約すると、高齢者において運動行動の変容ステージが低い層でも1日30分以上の歩行を促すには、身体活動を前面に出さず、人とのつながりなどを促進することが有用であることが示唆。 https://t.…
RT @KenkasCR: 術前におけるプレハビリテーション介入 この中で引用されている図が非常に分かりやすい。 運動耐容能いわゆる予備能を少しでも高めることが重要。 手術という大きなイベントの前に上げるのに越したことはない。 ただ制度的に(術前の準備不足・保険制度上)厳し…

お気に入り一覧(最新100件)

2023年振り返り 【論文】筆頭1本+総説1本 共著8本でした。 ScR(https://t.co/0j3Hs2CqKp)、総説論文(https://t.co/vrqMEyVqwu)と、どちらも自分にとってチャレンジングな内容でした。 特にScRは、「整形外科術後に嚥下障害?」という積年の疑問を形にできたので、非常に得るものが多かったです。
ハンドヘルドを用いた膝伸展筋力測定が、測定者の性差による違いがあることを示しております。普段気になって感じていたことだったので、今後の参考にします。 https://t.co/1rTFzRLmB0
#学術誌作業療法 #がん作業療法 学術誌 作業療法に実践報告が掲載されました。プログラム考案〜実施まで3年かかりましたが、文献レビューにかなり力を入れて考案した自信作のプログラム内容です。がんをお持ちの方のQOLの変化に着目してご覧下さい。 https://t.co/7Z2Tal7hLB
ヘルスリテラシーって知ってますか? 健康情報の入手・活用に関する能力です。 臨床(治療)分野と公衆衛生分野の両方においてその重要性が近年国際的な関心を集めています。ヘルスリテラシーが高いと2 年後にフレイルを有する危険性が低いことが明らかになっています。 https://t.co/4YDNM0zqZy
がんは日本人の死因第一位である。5年相対生存率は64%と年々向上している。がんサバイバーも年々増え700万人以上の方々が日常生活をおくっている。化学療法や放射線療法を施行中でも適切にリスク管理を行うことで運動は安全に行えます。 https://t.co/Zd1tKGgsrk
運動器理学療法に再チャレンジしたいなぁと思っていたらまさかの…!! 北里さんさすがです!! https://t.co/79lgIV4zrO
フレイルの評価や骨粗鬆症、サルコペニア評価が記載されています。 対象者の全体像を把握する上で、大事な視点だと感じています。 5.骨粗鬆症と骨折予防 - J-Stage https://t.co/odA9bk6Vp9
やっぱり僧帽筋下部って大事だよな…と思います。 僕が先日採択いただけたのも、僧帽筋下部に関与する内容でした。 オーバーヘッドスポーツに関わる方はご一読を。 (今度僕もこの方法をフィジカルチェックでやろうかな…) https://t.co/FenxFRK6md
友人らの論文がpublishされました 就労支援に関わる方々ぜひ読んでいただきたいです! 1st木田、2nd由利は、学部生時代にそれぞれ別の実習地で知り合いました。あのときは楽しかったな
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
地域高齢者を対象に、活動量と骨量・筋量との関連が記載されております! 介護保険分野等では、特に参考になりそうです! https://t.co/gLNJWVrRtk
透析領域PTのトップランナーである松沢先生の総説です.透析患者さんのフレイル・サルコペニアに関すること、ADLと死亡率、身体活動量指導のポイント、運動療法指導のポイントが王道論文からまとめられています. https://t.co/B9whTiivAI
大学院修士課程修了生である大塚先生(冷水研究室)の論文「予測可/ 否条件における異なる距離ステップ動作が予測的姿勢制御反応に与える影響」が基礎理学療法学に掲載されました!https://t.co/TeWb1wIQSz
ヘルスリテラシーって知ってますか? 健康情報の入手・活用に関する能力です。 臨床(治療)分野と公衆衛生分野の両方においてその重要性が近年国際的な関心を集めています。ヘルスリテラシーが高いと2 年後にフレイルを有する危険性が低いことが明らかになっています。 ↓↓↓ https://t.co/WJdHxtfEQt
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
論文が運動器理学療法学で早期公開されました。TKA後における歩容改善の一助になれば幸いです。拙い内容ですが、一読頂けますと有難い限りです! https://t.co/UcLNxytQQo
私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
臨床で汎用性の高い、ストレッチングの時間や頻度、対象疾患に関する情報もあり、臨床で沢山活かせる内容です! ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの" - j-stage https://t.co/r0kEYfKGZJ
腱板断裂の疫学やストレッチングの方法・一般的な術後の進め方について、書かれており、基礎から学べると思います! 腱板断裂の治療とリハビリテーション - J-Stage https://t.co/1jc8hYtnr8
主にTKA術前・後のそれぞれのエビデンスをもとに、治療方法や知見が記載されており、勉強になります! 人工関節置換術後のリハビリテーションのエビデンスと当院の取り組み - j-stage https://t.co/xZUbXldzuA
生きがい感の違いがシルバーリハビリ体操事業参加1年後の高齢者の心身機能に与える影響 https://t.co/VLENy6OKxm
超高齢化社会の昨今,運動器や内部疾患の方でも何かふらふらしている方って多いですよね
大腿骨近位部骨折の自主トレについて、非常にまとまっています。 回復期や介護保険(通所や訪問リハビリ)には、活用しやすい情報だと思います! 大腿骨頸部・転子部骨折後患者に対する自主トレーニング指導のポイントと注意点 https://t.co/DYpIHhAzjk
何となくでやってしまう術前リハビリテーションの目的を、分かりやすく書いて下さっています。 まずはこの項目に沿って、評価・治療を進めるだけでもかなりの情報を網羅できると思います。 大腿骨近位部骨折の術前リハビリテーション治療の実際と課題 https://t.co/Bhh51S9uUL
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
拘縮や不動による痛みの発生メカニズムや治療方法についても書かれており、勉強になります! 慢性疼痛の病態形成における不動の影響 - J-Stage https://t.co/yzerTEraqT
職場の後輩の論文も出ました。 当時はカットオフ値が出せていなかったので、群分け等で課題が多いです。 とても不器用で、頭が切れるわけではない後輩が地道にデータを取って文章を書きました。 職場に良い流れを作ってくれている彼も来年から大学院生の予定です! https://t.co/wJZB3uRmmf
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
【拙稿】『終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討』が公開されました。https://t.co/xjh3QOCqqp #がん #作業療法
昨年度の基礎学会@大阪でお話しした内容をまとめた総説「フォームローラーはストレッチングの代わりになるのか?」がJ stageで公開されました✨ 講演では自分たちの研究を中心に話したので,肩よりはあるかもですが,ぜひ,ご覧ください
1日に何回ストレッチするやろ? 何を目的に?何秒?何セット? これが無料で読めるのはありがたい✏️ https://t.co/ua4QHBkwox
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
慢性疼痛にトラウマ治療で用いられるEMDRが功を奏した症例の論文。 ペインクリニック学会誌より 扁桃体の活動の沈静化で痛みが落ち着く治療があるのはもっと広まって欲しい https://t.co/HYbUcOhtRs
理学療法学 シリーズ「栄養と理学療法のポイントを考える」 連載第3回「栄養と運動の併用効果のメカニズム」 名古屋大学 立松典篤先生 運動と栄養の併用の基本に加え,立松先生ご専門のがん悪液質についても触れられています. 必読. この後も栄養シリーズは続きます. https://t.co/7uFi6Gr5im
沖縄県学会の演題登録に向けて、院内で取り組んでいる事として、症例報告はCAREガイドライン、観察研究はSTROBE声明に目を通すように伝えています。学術を行う上で抄録作成だけに関わるのではなく、ガイドラインやチェックリストの大切さも伝えるようにしています。 参照(https://t.co/jcGOtfZ1sV)
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
運動指導は、「家でしっかりやってください」ではなく、「トイレ行ったあとにやるようにしましょう」などADL動作に付随する形で運動指導すると運動実施率上がります。 先日の私の論文でも引用させて頂きました。https://t.co/FalMYtDgG9
各ブリッジ動作時の股関節周囲筋の筋活動量 臨床では「臀筋群の筋出力低下」や「臥位でのブリッジ」が多用される 股関節周囲筋のMMT 3などとの比較 私自身は臀筋のトレーニングする際に参考にしていた。 健常者での検討であり,脳卒中者等で実施する際は解釈にも注意 https://t.co/qWf0hoIDih
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
脳卒中前後の活動量(運動目安)や介入研究等が幅広く記載されており、大変参考になります。 ①入院中の活動量増加に対する取り組みは、必ずしも退院後の活動量に影響しない ②重症者の活動量把握や介入効果は不明点が多い ③退院後の活動量維持は適宜介入が必要である可能性 https://t.co/fHXWLwMJ0T
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
昨年から実施していました我々のSR論文が「理学療法学」に受理、公開されました!! 本SRのRQは慢性閉塞性肺疾患(COPD)急性増悪患者における運動療法およびセルフマネジメント教育の身体活動性改善に対する有効性についてです。 ご笑覧いただけますと幸いです!! https://t.co/k7aFWXWT1B
この度、共同で取り組んでおりました研究が「理学療法学」に掲載されました。 慢性閉塞性肺疾患急性増悪患者の身体活動性を改善するための運動療法およびセルフマネジメント教育の効果 https://t.co/LeMUCinxJW 山本康貴先生をはじめチームの皆様が本当に頑張ってくださいました!
HTO術後患者73膝の歩行動作解析(VICON)結果と臨床成績の関連性を示した論文が公開されました

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
【拙稿】がんの作業療法において、各病期別の目標とアプローチについて調べてみました。https://t.co/S5G0EiGsHr
地域高齢者の外出に対する自己効力感尺度の開発 6つの項目を1〜4点で採点し、外出に対する自己効力感を測定できるSEGEという尺度を開発。 全国的に使用頻度は低いものの、生活期らしい尺度。今後、カットオフやMCIDが分かれば有用性が高まりそう! https://t.co/WNW1liu8VP https://t.co/xSHLz4y2O0
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
雑誌「徒手理学療法」に寄稿した総説論文が公開されました。 凍結肩患者に対する徒手療法の有効性に関するエビデンスを整理しました。興味のある方はご参照ください。 以下のリンク先よりダウンロードできます↓ https://t.co/93c6oBHBa9 ⁦@Takamurakiphdpt⁩ ありがとうございました! https://t.co/bfD9soRz5q
論文が掲載されました! 『早期体験実習の代替手段としてのバーチャルリアリティの活用』 https://t.co/DS03VuImmi 現状に満足せず、さらに発展させていきたいと思います。
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
・病期別に見た疼痛メカニズム これはリハビリ視点で書いてくれてるやつやからリハの人は要チェックかな? で、タイトル通り急性、慢性どちらも書いてくれてるのでどこで働いてる人にも良い内容だと思う これも細胞、ニューロンレベルでの話が多い 生理学勉強し直します https://t.co/Degoftu7j3

15 0 0 0 OA (1)炎症とは

・炎症とは 炎症といえば熱感、腫脹、発赤だろ!っていうのは簡単な認識ですが じゃあなぜそれが起こるの?っていうのを細胞レベルで書いてくれてます! 肥満と慢性炎症との関係なんかも書いてるので医師向けですがリハも必要な知識です! ちなみに内容バカむずかった https://t.co/DhV7gg0e7b
論文が早期公開されました。指導頂いた上司に感謝し、患者さんや同僚に何か少しでも還元出来ればと思う日曜日
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
【事業場における身体活動促進事業と組織要因に関する横断研究】 さんぽ会の運動班(自称)として10年以上前から取り組んできた研究成果が公開。 企業内で運動の取り組みを推進したいけどなかなかうまくできない、といった産業保健スタッフ等に特におススメの知見。 https://t.co/ipsncaji2V
運動器疾患における評価は超音波エコーがコンセンサスになっていくのだろう。長期的な変化(回復期)については、これから調査していく必要があるため、データ収集が必要ですね。当院でも測定できるように取り組みたい。指導して頂いている尾川教授の論文が引用されています。 https://t.co/hRlO18mKLr
J-STAGEで論文が早期公開されてることを今日というかさっき知った…第2巻の発刊まで公開されないと思ってた。連絡欲しかった。。 鏡視下腱板修復術後の装具装着下での退院が再断裂率,健側・患側肩関節機能に与える影響について https://t.co/nQaUOTsHxj
https://t.co/VHKYtbDokX 本日、作業療法に掲載されました。終末期のがん患者の自宅退院に関わる因子を検討した研究です。生命予後を評価するPPIのカットオフ値と主介護者以外の家族の存在の重要性を示唆しました。 #作業療法
表 2 使用経験のあるアウトカム評価指標 大変興味深いです。 下腿周径が項目にあったらどうやったんかな… てか急性期版こういう論文ないかな… 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 https://t.co/YiR8E7dmHl
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
【学会ホームページ更新情報】オンラインジャーナルに「化学療法中の造血器腫瘍患者の倦怠感に関連する要因」が公開されました https://t.co/80TTrbiKRq
ヘルスリテラシーが高いほど、アクティブガイド(厚労省の一般向け身体活動指針)を認知していたという研究。 アクティブガイドの認知と身体活動の関連は、ヘルスリテラシーの低い群でより強いという興味深い結果です。 "聞いたことがある"割合が14%はイメージより高い気も https://t.co/ob7XPzCC3D
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
『運動による慢性腎臓病進行抑制の可能性』 基礎理学療法学 JStageでの早期公開 非常に面白い。 理学療法関連学会の学会誌はJStageで無料でダウンロード可能だからいつも思うけど、ありがたい。 https://t.co/wFGYvaBtwg
心不全患者に対する退院前段階における多職種Webカンファレンスの実施報告 Palliative Care Research このような報告が論文化されていると色々と進めやすくなることもありそう。 https://t.co/NGz7H160N1
重症ICU-AWに対するNMES継続とICU退室後のリハ栄養に関する症例報告(和文)が公開されました。去年採録なので、発行まで随分とかかりました。 運動療法と栄養療法により筋力・骨格筋量が改善した集中治療室獲得性筋力低下の一例 https://t.co/8QOuxWDWBW
Annals of Clinical Epidemiologyに、奈良県立医科大学の野田 龍也先生たちとの共著論文「COVID-19と季節性インフルエンザの年齢別死亡率に関する研究」が早期公開されました。 https://t.co/67MOXfNiq5 https://t.co/OeCUBNYwA0
【日本公衆衛生雑誌に論文が公開】 内容を要約すると、高齢者において運動行動の変容ステージが低い層でも1日30分以上の歩行を促すには、身体活動を前面に出さず、人とのつながりなどを促進することが有用であることが示唆。 https://t.co/PvzT1b23MR
弊社の代表の講演情報です。基礎と臨床の架け橋となる研究をされているので、とてもお勧めです。 私が感銘を受けた論文も添付いたします。 https://t.co/qzCLuDb6yy https://t.co/DXTmRYCepe
術前におけるプレハビリテーション介入 この中で引用されている図が非常に分かりやすい。 運動耐容能いわゆる予備能を少しでも高めることが重要。 手術という大きなイベントの前に上げるのに越したことはない。 ただ制度的に(術前の準備不足・保険制度上)厳しいのが現実
1か月ほど前になりますが,共著論文が老年療法学会誌に掲載されております. @yamakentoooo 筆頭です. 是非ご覧ください. https://t.co/KVylZqf1b8
予測的姿勢制御(APA)の論文が基礎理学療法学で早期公開となりました
@JDqx0rUprLHf86c @heichanpt カルベジロールは全て肝代謝、ビソプロロールは半分が肝代謝でもう半分が腎排泄と記載されていました。半減期は腎機能の程度や透析の有無によっても異なると思いますので、医師か薬剤師に聞くのがベストですね
地域在住高齢者を対象とした目標設定と傾向に関する質的研究の論文を書きました。 自立度の高い高齢者は介護サービス利用時の目標が7種類に分類されやすい的な内容です。 結構珍しい論文だと思うので、ぜひご覧ください! https://t.co/ikkFuKr4rG https://t.co/uiOVIRzIPX
公開されました〜!昨年に書いた温泉旅行に関する紀要論文です。温泉旅行に行くことで生じる変化に着目して、リハビリのソフトインフラとして機能するのではないかな?って考えてみました。温泉好きな人に読んで欲しいです〜♨♨♨ https://t.co/jaz0UA3DFP https://t.co/Jhfb133N5p
がんリハについて勉強中 やっぱり辻先生の総説がよくまとまっていて分かりやすい 生命予後とADLやFIMとの関係を調べた研究論文の引用してあり、日々の訪問で感じていたことややるべきことが明確になった感じ https://t.co/Jbrst6eNNi https://t.co/MwoRATgfCU

2 0 0 0 OA 下肢のROMとADL

下肢のROMとADL 自分が生まれた頃に行われていた研究 を今自分が参考にしています。 近年、難解な統計や複雑な研究デザインを駆使した研究も多く参考になりますが、臨床疑問や本当に知りたいことをシンプルに調べる研究は入ってきやすく、いつになっても参考になります。 https://t.co/mrbNR1aIhG
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi

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