深田 亮(Ryo Fukata) (@all_today)

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私の修士論文がSpine Surgery and Related Researchにpublishされました。 脊髄腫瘍患者における術後の歩行機能回復の遅延を母趾の位置覚を用いて明らかにしました。 指導教官である整形外科の先生の指導でなんとか形になりました。 https://t.co/UC3WJh4HOo
3年前に採択された症例報告がJ-STAGEで見れるようになりました。 大腿神経麻痺の膝折れの問題に対して、装具を使用せずに復職を達成した報告です。大腿神経麻痺に対する理学療法の参考になれば幸いです。 https://t.co/SXh4P1WASZ
@RyokoBjerkas はじめまして。コメントありがとうございます。私の初めての症例報告で拙い部分が多いと思いますが、温かい目で読んでいただけますと幸いです。 https://t.co/5qcE6mnjGn
理学療法学に採択された症例報告が早期公開されました。神経理学療法学会にも2日間ともに参加致しますので、もし読んでくださった方がいれば色々と討論できると嬉しいです。 #JSNPT2022 https://t.co/SMCTRD9jDR https://t.co/WJOfuzYUMY
早期公開されましたぁ〜 https://t.co/Y657EptEHm
症例報告ですが、もし良かったら読んでご意見頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。 https://t.co/Cw4RI9hucu
2018年も残り僅かです 2年間、待たせてしまいましたが、症例との約束を果たせたことは一生忘れない思い出であり、宝物です。ありがとう。https://t.co/jXv1WkcTcz

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
TKAの手術前後のプロトコル実施割合が示されています。 手術前後で評価している項目も調査されており、アウトカム決定にも役立ちそうです。 人工膝関節置換術前後のリハビリテーションプロトコルの実施 ... https://t.co/cdUjZe2SmB
本学OT学科の唯根先生と実施したSRが「作業療法」に公開されました! 脳卒中者の上肢機能評価尺度のMICやMDCをまとめています。コア・アウトカムになっているARATのMICが1つしかないのは驚きでした。 https://t.co/BUBZEcW5Y8
歩行障害のリハビリテーション(脳卒中片麻痺者の装具) 「片麻痺歩行に装具が有効なのはわかるけど、どんな装具を使えばいいのかわからない」
長下肢装具(KAFO)の作製が片麻痺患者の退院時歩行能力に与える効果 ■対象: 脳卒中片麻痺患者(重度麻痺)18 名 ■分類: KAFO の作製群と非作製群 ■評価: FIMの歩行・階段の経過、下肢装具の利用状況 ■結果: 作製群で退院時の FIM 歩行・階段下肢装具の脱却割合が高い https://t.co/uMWHXlEMQs
脳卒中片麻痺患者の長下肢装具(KAFO)を使用する訓練期間の予測 KAFOの処方や予後予測の際この症例にどのくらいの期間KAFOを用いるか、疑問に思う方にオススメ。 1ヶ月以上KAFO使用の可否(一例) 87.5%使用: FIM移乗1点+ 63歳以上 46.2%: FIM移乗1点+ 63歳以下 続き
なぜ脳卒中患者に長下肢装具を用いるのか 廃用予防 覚醒改善 難易度調整等 幅広い視点から長下肢装具の利用について学ぶことが出来ました。 特に長下肢装具について改めて勉強し直したい という方にオススメです! https://t.co/rU26QwPWsP
加齢変化による筋機能や歩行・バランス機能について書かれており、患者さんや地域高齢者の動きを診るときにも参考になります! 加齢に伴う運動機能の変化 - J-Stage https://t.co/FDa4ygwePm
何となくでやってしまう術前リハビリテーションの目的を、分かりやすく書いて下さっています。 まずはこの項目に沿って、評価・治療を進めるだけでもかなりの情報を網羅できると思います。 大腿骨近位部骨折の術前リハビリテーション治療の実際と課題 https://t.co/Bhh51S9uUL
学会抄録の査読を経験される方の中には、査読コメントの方法に悩む方もいると思います。そのような方には、こちらの論文(査読者と執筆者のコラボレーション https://t.co/BDUuvGqy7U)を勧めたいです。特に、DESC法に基づいたコメントは意識したいところです。私も大変、勉強になりました。 https://t.co/VAifx0kHel
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
心不全カンファレンスでのレーダーチャートを用いた評価が札医の心リハチームを中心にpublishされています。これをつかっていたら絶対チーム自体のレベルアップにつながるのも間違いないです。そしてちゃんと運用を評価しているところもレベル高い組織だなと思います。https://t.co/A2Ipu2ToHA
臨床神経生理学-運動単位の発射制御- 患者さんから良く"動きにくい動かしにくい"という訴えありますよね?

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⬇️続き 前脛骨筋は立脚相の下腿後傾制動と遊脚でのクリアランス確保のために、内反筋群と長腓骨筋、腓腹筋は前足部接地時の足部の安定化に関わっていたと考えられる。 ⬇️文献情報 https://t.co/tDOXIgUvFX
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
長下肢装具(KAFO)作製期間の違いはバランス・身体機能やFIM改善率に影響を与える。 また、退院時移動能力を実用歩行と車椅子群に分類した解析では、退院時のバランス機能(FBS)と作製期間が抽出された。 FBSカットオフ値28.3点 作製期間カットオフ値60.5日 https://t.co/GWyE0xRoJs
日本物理療法合同学術大会2023の教育講演でお話させていただいた内容を総説論文として執筆させていただきました。 https://t.co/O9lZBNg4GI
Falls Efficacy Scale-International(FES-I)はここから確認するとわかりやすいかもしれません J-STAGE Articles - 整形外科疾患入院患者の歩行獲得早期におけるFalls Efficacy Scale-International(FES-I)の信頼性および転倒恐怖感予測精度に関する検討 https://t.co/rPfLsF4ozx
僧帽筋上部線維の過剰な活動によって、本来は有している前鋸筋や僧帽筋下部線維の活動が阻害され、肩甲骨上方回旋が円滑にいかない症例の可能性がある。 ⬇️文献情報 https://t.co/S3isBb4sXo

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⬇️続き 前脛骨筋は立脚相の下腿後傾制動と遊脚でのクリアランス確保のために、内反筋群と長腓骨筋、腓腹筋は前足部接地時の足部の安定化に関わっていたと考えられる。 ⬇️文献情報 https://t.co/tDOXIgUvFX
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
大腿骨頚部骨折の 術後リハビリテーションにて 40分/日の患者と 120分/日の患者の 比較研究です。 結果は退院時FIMに差が無く リハビリ費用が30万円ほど高い という結果でした。 後に批判的な研究もありますが リハビリの量を批判する貴重な研究です。 https://t.co/2kZxsZS4mM
・人工膝関節全置換術後症例に対する感覚強度の神経筋電気刺激の効果 TKA後の筋力低下の要因として ・関節腫脹と損傷の二次的な抑制反応による中枢神経系による弱化がある ↓ 筋萎縮より筋賦活の損失によることが示唆される 知ってた?整形で中枢!?って思う人は必読 https://t.co/QJPoP3KGa0
パーキンソン病のバランス障害の一つである静止立位制御の問題。 静止立位姿勢、二足歩行の間欠制御に関して、大阪大学の野村泰伸先生を中心に分かりやすくまとめられています。PDに関わるセラピストは、是非御一読ください。 安定かつ柔軟なヒト直立姿勢の神経制御仮説 https://t.co/1gUhmj8Urx
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
ファシリテータご一緒する大塚先生と改めてSIG5の狙い・着地点についてミーティングしました。方向性が定まってきて有意義な時間でした。 大塚先生の特集記事『臨床における定量的歩行分析』https://t.co/uJAgjevZca 「CTやMRIに比べ歩行分析で得られる利得は…」ってところ、面白いので読んでみて https://t.co/opa1VvRbj4
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
臨床と研究の師が書かれています。僕自身は彼女に共感し、研鑽の必要性を感じ、自主的に行動を取りました。もしかしたら今の時代には合わないかもしれないし、全ての人にフィットする方法じゃ無いかもしれません。ただ、私にとっては全ての源流であり、大切な考えです。 https://t.co/6YO9KFHZZt
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
松木先生の総説「小脳と前庭におけるneuromodulation」 勉強になるし面白い~ https://t.co/yLUjbJajuu
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
そもそもオペ形式が複数個あることを知らない人、創部管理が難しいなと思う人、オペ後の痛みに関して悩む人は面白いと思います 他動的ROMのグレードが低いのは創部管理の観点かな?わからん ・人工膝関節置換術後の理学療法 https://t.co/f2y3RYwCeW ・膝OA PTガイドライン https://t.co/SYZDWqVfHl
そもそもオペ形式が複数個あることを知らない人、創部管理が難しいなと思う人、オペ後の痛みに関して悩む人は面白いと思います 他動的ROMのグレードが低いのは創部管理の観点かな?わからん ・人工膝関節置換術後の理学療法 https://t.co/f2y3RYwCeW ・膝OA PTガイドライン https://t.co/SYZDWqVfHl
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
加齢に伴う呼吸・循環・腎臓機能の変化 順天堂大学理学療法学科の心リハのエキスパートの先生方の「加齢に伴う生体の変化とその理解」のシリーズです。 これが無料はアツすぎる
痙縮の復習のために総説論文をいくつか読んだが以下の論文が一番情報がまとまっている気がする。 痙縮の病態整理 https://t.co/eGSuVA7nL7
【clubhouse セラピストの朝活】 https://t.co/x3zuayhlX3 7/29テーマ 『TKA後の深部静脈血栓を予防する』 患者教育って大事ですねー Go for broke! By マサ浅井 #リサアカ https://t.co/9ZwIrUMTuu https://t.co/4gNiOaHe54
共著でお手伝いさせていただきました豊中平成病院の新井先生の論文です。高齢sever ASの回復期リハの安全性と効果をみたケースシリーズです。ご興味ある方は是非! https://t.co/V4BvIpreg8
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
@fumajimept 通常のLSAはかなり軽症者向けですので,より重度な人向けはHb-LSAというのがありますので,それがおススメです! https://t.co/22svhfzhvg
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
原先生らのご功績である脳卒中患者における下位運動ニューロン障害の存在は急性期~回復期のリハ介入指針を考える上で非常に重要だと思う。加藤先生とともにもっとお仕事ご一緒したかった。。。 https://t.co/DL2MH9yE1S https://t.co/EaoyMiQOvj https://t.co/PZTbeZ1tEm
本日は門真市理学療法士会のオンライン研修会で、国立障害者リハ研究所の河島さんの講義です。 応募多数につき締め切っておりますが、参加される方もできなかった方も、下記総説の一読をお勧めします! 「医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ」https://t.co/oc4A2Y6Spc https://t.co/htGWveN1T3
河島さんの書かれた 「医学・リハビリテーション領域における単一研究の意義と位置づけ」 https://t.co/SOpzppGPGgは必読です。改めて読むと、とても気が引き締まりました。頑張らねば!
さすが山田先生です。めちゃ分かりやすいですので、サルコペニア気になる方どうぞ。 J-STAGE Articles - 「サルコペニア診療ガイドライン2017」を踏まえた高齢者診療 https://t.co/11eZOE7PFs

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