はとさん (@HattoThePigeon)

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"音階各音に機能があり,調に関わらず「ドレミ式階名唱」で歌えば,自動的に音楽を分析していることになる。それが「移動ド」(階名唱)の効用である。「和音の指導:Ⅰ,Ⅳ,ⅤおよびⅤ₇」…で和音の成り立ちや和音の概念を教えようとしたら,階名の概念なしには無理である" https://t.co/Y5Jq2y2NUl

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なお、バロック時代といえば、J. S. バッハ自身がドレミ階名(移動ド)を使っていて、いわゆる『平均律クラヴィーア曲集第1巻』序文ですべての長調・短調のことを「すべてのドレミとすべてのレミファ」と表現しています。詳細はこちらhttps://t.co/vVZCJXISINの38頁です。 https://t.co/U3NbWgypTM
『音楽の根幹において重要なのは、個々の音の絶対的な高さではなく、あくまで各音高の交互関係(音程)である。』(本文より) すべての音楽学生と教育者に読んでいただきたい論文ですね。 尚美学園大学芸術情報研究第16号『「固定ド・移動ド」をめぐって』 https://t.co/Kw0AJlSDfQ

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