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OA
なぜ日本では「移動ド唱法・階名唱」が定着しないのか ―教育現場における音感教育の問題を考える―
著者
小川 昌文
尾見 敦子
一條 昌子
出版者
日本音楽教育学会
雑誌
音楽教育学
(
ISSN:02896907
)
巻号頁・発行日
vol.47, no.2, pp.110-111, 2018 (Released:2019-03-31)
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1.85
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"音階各音に機能があり,調に関わらず「ドレミ式階名唱」で歌えば,自動的に音楽を分析していることになる。それが「移動ド」(階名唱)の効用である。「和音の指導:Ⅰ,Ⅳ,ⅤおよびⅤ₇」…で和音の成り立ちや和音の概念を教えようとしたら,階名の概念なしには無理である" https://t.co/Y5Jq2y2NUl
2017年の第48回日本音楽教育学会大会(愛知教育大学、https://t.co/1ljwh1f7IJ)でのラウンドテーブルのことです。私はフロアにいました。ラウンドテーブルの内容はこちらhttps://t.co/AqoZeOnoYaの記事に要約されています。 https://t.co/Lf50XSTTUl
@mafr90699730 https://t.co/1Sn0WIyQNG では断言しているので、まさか(私みたいに
というか、そこまで言うなら、例えばこの「提言」https://t.co/1Sn0WIPTPGにあるように、現状の問題点を簡潔にであれ客観的に示したり、それに対する具体的な解決策(スクショ)まで示さなければ、単に誰かを傷つけるだけで不毛な愚痴で終わってしまうのだ。 https://t.co/a2jaT6sncm
@mafr90699730 昨日、ある人とやりとりしていて、こんな記述を見つけました。https://t.co/1Sn0WIPTPG >昭和52年から平成20年告示までの3期,約30年もの長きに亘り, とありますが、混乱が生じたのはもっと前からで、その結果が指導要領にまで及んだのが1977年、と考えると… https://t.co/XCnHpieSkC
@kimama_zakka_m @ribun_t これ、iPhoneでは字が小さすぎて見えませんでしたが、今帰宅してPCで読みました
@jackies151e @ribun_t じゃあ、昔の学習指導要領が悪いんですねw これ https://t.co/mCamuCLTkc
@jackies151e @piano_makoto 調号累進主義はこちらhttps://t.co/wd3XmF3seyの学会発表でも使われている言葉(正確には調号累進難度主義でしたが)で、会津さんの説明の通りです。学習指導要領では旧来より、調号が少ないほど易しくて多いほど難しいというスタンスを取っています(https://t.co/5aiTcBdBg2の112頁)。
J-STAGEではこちらhttps://t.co/KBkhCFdfFg。 リンク先ページの右上にある「PDFをダウンロード」をクリックすれば記事が読めます。 音楽に携わるすべての人に特に読んでほしいのが111頁の「5.提言:誰が何をすべきか」です。
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjomer/47/2/47_110/_article/-char/ja/
(2)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjomer/47/2/47_110/_pdf
(3)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjomer/47/2/47_110/_pdf/-char/ja
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