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戦後日本の現実主義を再考する ――日中比較の視点から――
張 帆 戦後日本の現実主義を再考する:日中比較の視点から https://t.co/pMBNSgl84Z https://t.co/Ypq1wWYdI6
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
RT @HASSANKONAKATA: 単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ
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CHAPTER 3 湾岸アラブ産油国における外国人労働者問題と国内政治の変容 ――アラブ首長国連邦を事例に――
RT @pom_de_shoulder: @ITOYAN2022 @paradiso_adam @rockfish31 @May_Roma 労働人口が増えるんですから、GDPは増えるのでは? 個人的には、受け入れるにしても欧州の様に野放図に受け入れるのではなく、湾岸諸国の様な…
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日米中関係とアジア冷戦の特徴―構造的分析の試み
RT @hkobayashi0823: 伊藤 剛 「日米中関係とアジア冷戦の特徴―構造的分析の試み」 『明治大学社会科学研究所紀要』 62 (1), 33-48, 2023-10-20 【pdf】https://t.co/sTLJUbxggY
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夏目晴雄オーラルヒストリー : 元防衛事務次官
RT @hkobayashi0823: ベレンコ中尉事件の時に勝手に飛び込んで来たミグ25をソ連に返還するのが「武器輸出」になるから税関がチェックしたという有名な「伝説」あるじゃないですか。戦後日本に実際度々見られるその手の馬鹿馬鹿しい程の「繊細さ」、実はそんなに嫌いじゃないん…
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韓国のミサイル開発――自主国防と韓米軍事同盟の摩擦――
宮本悟 @satoru_miyamoto 「韓国のミサイル開発」 https://t.co/24gM45ZG3o
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グローバルな世界における<サウス>のゆくえ(上)
RT @hkobayashi0823: 松下冽 「グローバルな世界における<サウス>のゆくえ(上)」 『立命館国際研究』29(1)(2016) 【pdf】https://t.co/5TNqP4xNmh
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国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る――
RT @hkobayashi0823: 久しぶりに読み直しましたが、良い論文です。「我々みな」、限界の中で謙虚にコツコツやっていくしかないですね。 野口和彦 「国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る」 【pdf】https://t.co/2…
お気に入り一覧(最新100件)
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ https://t.co/XHFdyaKG96
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CHAPTER 3 湾岸アラブ産油国における外国人労働者問題と国内政治の変容 ――アラブ首長国連邦を事例に――
@ITOYAN2022 @paradiso_adam @rockfish31 @May_Roma 労働人口が増えるんですから、GDPは増えるのでは? 個人的には、受け入れるにしても欧州の様に野放図に受け入れるのではなく、湾岸諸国の様な厳格な管理が望ましいところです。 今の日本の体制では難しいでしょうけど https://t.co/iwQcbYy66f https://t.co/AmhFlTR80b https://t.co/bFjWujsX96
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日米中関係とアジア冷戦の特徴―構造的分析の試み
伊藤 剛 「日米中関係とアジア冷戦の特徴―構造的分析の試み」 『明治大学社会科学研究所紀要』 62 (1), 33-48, 2023-10-20 【pdf】https://t.co/sTLJUbxggY
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国際政治思想研究の所作と射程 ―永井政治学のフィネスとエートス―
高橋良輔先生の永井陽之助論を読み返していました。高橋先生とは何度か仕事でご一緒する機会がありましたが、永井についてはお話を伺う機会が無かったので残念です。 高橋良輔 「国際政治思想研究の所作と射程-永井政治学のフィネスとエートス―」 【pdf】 https://t.co/kK9uDI4FmQ
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戦争拡大の確率モデル -国際紛争の数理モデルの一例-
山本吉宣先生追悼で久しぶりに読んだ。50年近く前に書かれた、tightな論文。 山本吉宣 「戦争拡大の確率モデルー国際紛争の数理モデルの一例」 『国際政治』第 55号(1976年) 【pdf】 https://t.co/ZJ7vWsSBPz
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現代国際政治学への挑戦
『The Tragic Vision…』『A Cultural Theory…』『Why Nations Fight』の3部作(と自分が勝手に呼んでいるもの)については、土山先生の書評論文がございます。 書評論文 現代国際政治学への挑戦 : リチャード・ルボウのクラシカル・リアリズム 【pdf】https://t.co/wMnWcezP6H https://t.co/sD5EWZLFkX
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序文 国際政治学と規範研究
学部生時代、繰り返し読んだ懐かしい論文。 納家政嗣「序文 国際政治学と規範研究」 『国際政治』2005 (143) 【pdf】https://t.co/YZFwesILK8
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露ウ戦争におけるロシアの目的―政権打倒、征服、そして領土整理へ―
松里公孝「露ウ戦争におけるロシアの目的 ―政権打倒、征服、そして領土整理へ―」『ロシア・東欧研究』第51号 2022年 https://t.co/RZZrAar6Z5
勉強し直す。 国立国会図書館 「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(下) ―国際人道法・国際人権法と刑事責任の追及」 『調査と情報―ISSUE BRIEF』 No. 1231(2023. 3.29) 【pdf】 https://t.co/9UuEwqCx7d
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国際安全保障の理論と第一次世界大戦の勃発 ――予防戦争理論・戦争のルビコン理論と歴史研究の進展
昨日ツイートしたLieber-Snyder論争で思い出して読み返しましたが、良い論文です。 今野茂充 「国際安全保障の理論と第一次世界大戦の勃発―予防戦争理論・戦争のルビコン理論と歴史研究の進展」 『国際安全保障』(2017年) 【pdf】 https://t.co/aIkONhbM3c
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夏目晴雄オーラルヒストリー : 元防衛事務次官
ベレンコ中尉事件の時に勝手に飛び込んで来たミグ25をソ連に返還するのが「武器輸出」になるから税関がチェックしたという有名な「伝説」あるじゃないですか。戦後日本に実際度々見られるその手の馬鹿馬鹿しい程の「繊細さ」、実はそんなに嫌いじゃないんですよね。 https://t.co/2ExDiw6S0S https://t.co/4tVkCd6h0b
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グローバルな世界における<サウス>のゆくえ(上)
松下冽 「グローバルな世界における<サウス>のゆくえ(上)」 『立命館国際研究』29(1)(2016) 【pdf】https://t.co/5TNqP4xNmh
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国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る――
久しぶりに読み直しましたが、良い論文です。「我々みな」、限界の中で謙虚にコツコツやっていくしかないですね。 野口和彦 「国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る」 【pdf】https://t.co/2SERZxZMF9
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