どまぐれもん (@Jin20)

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RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
インドネシア人が漁業関連で相当な戦力になっているのは歴史にも起因するかと。江戸時代位からスラウェシと日本の漁民が交流し、その交流が現在は研修生という形行われているという話は聞いたことある。 茨城県大洗町のイ人もスラウェシに移住した日本人の漁民が多い。 https://t.co/ierXqnzMvS 続く
RT @nekonoizumi: 読めるものあった。 →岡本正明「やくざ、暴力、そして呪力」『東南アジア研究』44(1), 2006  http://t.co/KqIKlEGN0n
RT @HASSANKONAKATA: 20年前に書いた論文だけど、現在のインドネシアの俗に言う「イスラーム化」を考えるのに極めて示唆的。昔は優れた仕事してたなぁ、私。 ↓  J-STAGE Articles - アブドッラフマン・ワヒドのイスラーム政治観 https://t.…
RT @koichi_a_k: インドネシアの憲法裁判所に関する論文を書きました。 https://t.co/6rqAQcRTdy ラフな草稿を書いた後、手を入れられず数年間塩漬けになっていたのですが、このまま腐らせるよりはと、発表の機会をいただけたのを機に書き上げました。ま…
RT @masterlow: 1970年代の東南アジアは激しい反日運動が続いたが、その先駆けはタイ。 その暴動のきっかけとなったのが、タイの日本人がキックボクシングジムを開いてタイ人の神経を逆なでしたことだったんだけれど、それの意味がわからなかったんだけどやっとわかった。これね…
RT @honnesia: Febriani Sihombingさんが東北大学に提出した博士論文(2016年)。「インドネシア・コミックをめぐる言説-2005年から2011年頃のインドネシアのコミック展覧会に見られるナショナル・アイデンティティ 」https://t.co/X6…
RT @honnesia: イ・クトゥット・スラジャヤ「インドネシアにおける日本研究の現状と将来」https://t.co/oRMiJzGiSs

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私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
@Jin20 https://t.co/XvkqtQ7xpK  これですね。カルティニ研究の第一人者・冨永さんの労作を読んだこともありますが、カルティニファンとしてはやや不満の残る論文でした。
20年前に書いた論文だけど、現在のインドネシアの俗に言う「イスラーム化」を考えるのに極めて示唆的。昔は優れた仕事してたなぁ、私。 ↓  J-STAGE Articles - アブドッラフマン・ワヒドのイスラーム政治観 https://t.co/wWS8g5jRUg
インドネシアの憲法裁判所に関する論文を書きました。 https://t.co/6rqAQcRTdy ラフな草稿を書いた後、手を入れられず数年間塩漬けになっていたのですが、このまま腐らせるよりはと、発表の機会をいただけたのを機に書き上げました。まだまだ不完全なので、ご意見、ご批判をいただければ幸いです。

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