いつかみ聖書解説 (@LampMate)

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まぁインターネットで読めるんですけど、志田雅宏さんの試訳版なら…→(これは概説みたいな論文)中世ユダヤ教民間伝承におけるキリスト教世界への対抗物語 https://t.co/JR6L0L8pgv
以前CSルイスの話をしている時に「CSルイスは女性蔑視に人間だから気を付けて」と通りすがりの人に言われた事を思い出したのでちょっと調べてみたのだけれども(自分にはCSルイスの作品を俯瞰する力はないので)、論文があったので落ち着いて読んでみたいと思いました。 https://t.co/6JMKKHKp4D https://t.co/6HB3blTQ3K
『海神別荘』について考える前に、泉鏡花つながりで「『草迷宮』はバイロンの『奇蹟劇カイン』に影響を受けているのではないか?」という論を見ました。興味深し、です。https://t.co/SmufDXf89p https://t.co/IYOlG6skmH
『現代において用いられる「かわいい」には従来の「愛らしい」という意味を形容する機能に加え、気に入ったものを主張する機能、海外の人々にとって日本文化の一部を示す機能、そして会話上の潤滑油としての機能があることが分かった。…』https://t.co/cv7kawBf2j https://t.co/pVCIOLIXUE
士師記3章の「『左利きのエフド』がエグロン王を殺した下り、密室殺人成功させてね?」みたいな論文見つけた。面白かったけど結果的に名探偵の登場を待って閉じてて草(そりゃそうだ、とは思う)。 エフドがレフティ(と記述されている)理由の話は、確かに…と思った https://t.co/fDdQNEsdHf https://t.co/zSr9EfwTyL
アーサー・コナン・ドイルの宗教観、「カトリック育ちルター派びいき、フロンティア精神のある奴大体リスペクト」だと理解しました。 https://t.co/KGdgy1h5o1 https://t.co/Uja0lAbAiN
画像はこちらから。 https://t.co/WkPkpZecGK 桃太郎物語の変遷については、私は別の書籍で知ったけれど、その本のタイトルは忘れてしまった…。また思い出します。
RT そういえば「筆跡による書き手のパーソナリティ診断」は我々が思いたがってるほど真実ではない、みたいな論文あったかと。筆跡からの性格鑑定は眉に唾つけつつ、我々人間の傾向として存在している事を認識しておいた方がよいのだろうな。人間生活難しい… (https://t.co/Hks5E999hf) https://t.co/lHL7j8T4UZ
RT @sagtmod: @LampMate @lvebsh 聖書の女性像が差別的か否かといったピンポイントのトピックなら、私の書いたものよりこの辺りが良いでしょう。100%でないにせよ、多分件の文学の先生よりは正鵠を射ていると思いますよ。彼と同じ大学教員で、その上女性ですから…
@Ako3141214 ねー、思います。でも多くの方は「それって信ぴょう性ないんじゃない?」と面と向かって言われても信用してくれないのが現実…。 そんな現実を確実に変えていくために、私どもはWikipediaの編集をコツコツしていくことにしました。やきもすさんもLet‘sウィキペディアン… https://t.co/cdoT2SEM0I

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@LampMate @lvebsh 聖書の女性像が差別的か否かといったピンポイントのトピックなら、私の書いたものよりこの辺りが良いでしょう。100%でないにせよ、多分件の文学の先生よりは正鵠を射ていると思いますよ。彼と同じ大学教員で、その上女性ですからね。https://t.co/kRMshPyu0W
@nonlocalones 見つかりました、これ。私もこれで初めて知ったんですが、「ああ、だろうね」という納得感ありました。https://t.co/wIDSdtrfULツェラーンがベン を敵対視していたことは疑いない。「絶対詩,いいえそんなものは存在しません 。存在し得ないのです!」8)という発言 が,そのことを雄弁に物語っていよう。
こんな論文どうですか? アンデルセン童話の倫理観 〜「子ども目線」に立つキリスト教倫理〜(田島 靖則),2018 https://t.co/Pgd3loavm4
こんな論文どうですか? 「グラマー」たちの第二次世界大戦 : イギリスの週刊女性誌『ウーマン』表紙に見る女性表象 (大衆メディアに見る第二次大戦期と戦後秩序の中のジェンダー・エスニシテ(杉村 使乃),2014 … https://t.co/ZdE3W50he6
引用元間違えたこっちhttp://t.co/gdsv90nJuEでも前掲論文もこんな指摘あり面白い《わが国では「人間の尊厳」~「人格の尊厳」~という古い歴史をもつ表現の代りに「個人の尊厳」という表現を優先させる傾向がある。日本国憲法、第13条、第24条、および教育基本法、前文》
http://t.co/VaVgeHFYD0この辺察知問題視しない論壇人信用しない《とくにわが国では、佐古純一郎『近代日本思想史における人格概念の成立』~が示している通り、「人格」「人格性」の用語と概念そのものがカント哲学にもとづいて形成されたのであり、カントの「権威」は不動》
カナダ的想像力について知ろうとしたとき、ひとりの高名なカナダの批評家の名が発見される。ノースロップ・フライである。 高柳俊一「カナダ的文脈におけるノースロップ・フライの文学理論」http://t.co/pEaE3bVRpy これまでとおり一個一個やっていこうと思う。

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