MAKIRINTARO (@MAKIRIN1230)

投稿一覧(最新100件)

RT @ytkhamaoka: オープン、先行版) Japanese Journal of Infectious Diseases Epidemiology of COVID-19 Outbreak in Japan, January–March 2020 https://t.…
@shin1toku https://t.co/QlEYFG9DRw ここでは、片側信頼区間を用いているようです。
頭部~耳介に よ る音の干渉を考慮した音響伝達関数の計算 - 情報学広場 https://t.co/mKVV5PEEFa
稀な事象の生起確率に関する統計的推測 Rule of Threeとその周辺  https://t.co/QlEYFG9DRw
RT @qu_cerca_trova: 背景の論理は難しいけど得られる結論は簡単に理解できるものだから広く知られてもええ知識のような気もする。/J-STAGE Articles - 稀な事象の生起確率に関する統計的推測 Rule of Threeとその周辺 https://t.…
RT @sivad: 論文によると日本人が平均的に摂取する米による生涯発がんリスクは0.01~0.07%。一方、年20mSv被曝した場合の生涯発がんリスクは50年として10%。中川先生2,3ケタ違いますな。 https://t.co/BElJhE7SwD https://t.c…
https://t.co/lkMtkCZRZn この放射線ホルミシス支持の放射線影響協会 (https://t.co/3WXKnRNQNh) の人の資料には次のような記述があるけど。
「新規がん検診としてのアミノインデックス がんリスクスクリーニングの有効性に関する検討 第一報」 https://t.co/woVLXqg1XQ 肺、胃、前立腺のランクCの割合は10%を超え、理論値より有意に高いと。基準としている値を理論値と呼んでるところが笑えます。
RT @Katsumata_Nori: この論文では腫瘍マーカーのスクリーニングもやってはいけないと言っています。腫瘍マーカー検診やっている自治体があるが、やめるべき。 http://t.co/8fSAcOvoKW
RT @study2007: 『見捨てられた初期被曝』 study2007著 http://t.co/lRKVu8xlXl な、な、、なんと、全国70の大学図書館に所蔵されている様です(ガクブル震)、タダで読めますので立ち読みでも良いですからよろしくお願い致します。stud…
環境放射線レベルの極低線量率の状況でガラス線量計を用いるときに最も注意しなければならないことは、PICやICと比べるとガラス線量計(RPLD)の感度は7割程度しかなく過小評価になることでしょう。 https://t.co/sDow02Jsfo (Fig.7)
@sitesirius 環境放射線レベルではRPLD、TLDの感度はPICやICの7割程度です。 https://t.co/sDow02Jsfo (Fig.7)
http://t.co/nYL7CJHXP3 このFig.6と https://t.co/sDow02Jsfo このFig.7から、照射条件以前に、環境放射線レベルではガラス線量計の値はアルゴン加圧型電離箱検出器の値の7~8割程度になるということがわかる。
@sitesirius http://t.co/nYL7CJHXP3 このFig.6と https://t.co/sDow02Jsfo このFig.7から、照射条件以前に、環境放射線レベルではガラス線量計の値は実際の線量の7~8程度になるということは言えそうです。
@sitesirius また、以前見た次のFig.7のように、環境放射線レベルでは、宇宙線に対するRPLDやTLDの感度はPICの感度の70%ぐらいでした。 https://t.co/sDow02Jsfo エネルギーの低い領域ではPICの感度は過大のようですが(Fig. 5)
https://t.co/kENuSW2jiX … 引用:損失余命は曝露集団に対するリスク(population risk)の指標であって,曝露した個人のリスク(individual risk)の指標ではないという点に留意すべきである。(続く
「発がん性物質への曝露がもたらす発がんリスクの損失余命による表現」 ―生命表を用いた換算― https://t.co/kENuSW2jiX
@okamura_k @wolfgandhi @sitesirius https://t.co/og1bX2Atlh 宇宙線由来のγ線による線量は3MeVより大きいカウント率が関係しているようなので、3MeV以下のものを測定することで宇宙線の寄与は除けるのかもしれません。
@wolfgandhi http://t.co/bgSBt9u5oo この値も宇宙線由来のγ線の寄与を含んでいるようですが、 宇宙線由来の高エネルギー(3MeV以上)γ線に対する測定器の感度の違いが大きいようです。 https://t.co/og1bX2Atlh
@okamura_k @sitesirius @wolfgandhi https://t.co/og1bX2Atlh この論文の図だったのですね。
最優秀論文賞 「電磁石の応用に適した全方向磁場に耐えられる高温超電導体の開発」 https://t.co/qdzNvNQv07 https://t.co/EmBgMJUtmg
最優秀論文賞 「電磁石の応用に適した全方向磁場に耐えられる高温超電導体の開発」 https://t.co/qdzNvNQv07 https://t.co/EmBgMJUtmg
「MIRD法による内部被曝線量の評価」 http://t.co/AXZKVj6kqO 被曝線量について???な人は、この資料に目を通したほうが良いと思うけど・・・。
「MIRD法による内部被曝線量の評価」 http://t.co/AXZKVj6kqO 被曝線量について???な人は、この資料に目を通したほうが良いと思うけど・・・。
β線とγ線がどのように内部被曝に寄与するのかも、もちろん理解できていないようだし・・・。 http://t.co/lWM3OBPvpU
β線とγ線がどのように内部被曝に寄与するのかも、もちろん理解できていないようだし・・・。 http://t.co/lWM3OBPvpU
RT @ytkhamaoka: 保健物理12月号 無料公開「米国保健物理学会第 58 回年次大会参加報告」 https://t.co/zjm1PAdkSe 「科学的証拠がない中で,リスクを否定することや少なくみせることは,放射線防護コミュニティの信 頼性にダメージを与える」等
RT @JuuichiJigen: 早稲田大学 博士論文審査報告書 http://t.co/uwYmMrlO1K 「第1章では,生体組織由来のpluripotent stem cellに関する研究の動向を概説し,本論文の背景をまとめると共に,本論文の意義及び目的を明らかにしてい…
次の資料ぐらいは目を通しておいたほうが良いとこれまで何回もツイートしているわけだが・・・。 http://t.co/JC1QI2dMBy
次の資料ぐらいは目を通しておいたほうが良いとこれまで何回もツイートしているわけだが・・・。 http://t.co/JC1QI2dMBy
「MIRD法による内部被曝線量の評価」 安斎育郎 http://t.co/6fxfu1qQZT 内部被曝の線量換算係数はどんなことが考慮されて見積もられているのかを知りたい人は、この文献は目を通しておいたほうが良うでしょう。
「MIRD法による内部被曝線量の評価」 安斎育郎 http://t.co/6fxfu1qQZT 内部被曝の線量換算係数はどんなことが考慮されて見積もられているのかを知りたい人は、この文献は目を通しておいたほうが良うでしょう。
@uchida_kawasaki ありがとうございます。 これ、おそらくまだ学部生のときじゃないですか。凄すぎる。 http://t.co/GHgJFXcKyb
@uchida_kawasaki ありがとうございます。 これ、おそらくまだ学部生のときじゃないですか。凄すぎる。 http://t.co/GHgJFXcKyb
https://t.co/R7j14Xok2z 131I-adosterolの場合は約5%に低減だけど、131I-MIBGの場合はもっと効率よく低減できるというのだろうか? そのアデステロールについては甲状腺の被曝線量は書いてないし。http://t.co/7HVrByAA9f
@pingpongismusic ICRPもICRP publ.60まではMIRD法(MIRDファントム)を用いて内部被曝の線量換算係数を算出していました。 http://t.co/W5ygscAdg2 http://t.co/UO420FrLsk
@pingpongismusic ICRPもICRP publ.60まではMIRD法(MIRDファントム)を用いて内部被曝の線量換算係数を算出していました。 http://t.co/W5ygscAdg2 http://t.co/UO420FrLsk
実は1、31I-adosterolはヨウ素ブロックして用いるそうだ。 https://t.co/R7j14Xok2z ヨウ素ブロックするなら、60μCiで6.5cGy程度になることも理解できる。 あのお医者様、そんなことも知らないのか、それとも知ってて黙っていたのか・・・。
「A brief introduction of ICRP Publication 52: Protection of the patient in nuclear medicine.」 古賀佑彦 https://t.co/rKNVVJI8eg
http://t.co/HYkszeBidR http://t.co/9MboVheHY5 大学院時代は、物理に関しては、修士課程でも博士課程でも、金属微粒子を挟んだトンネル分光に関する研究に専念していたようです。試料を作製するのが大変そうです。
日本物理学会講演概要集. 秋の分科会 1994(3), 314 「金属微粒子を挟んだトンネル分光Ⅰ」 東大低温センター 伊東乾、島田宏、 大塚洋一 http://t.co/t8iy0QJ0lg 論文relation http://t.co/4VYkbJljCi
日本物理学会講演概要集. 秋の分科会 1994(3), 314 「金属微粒子を挟んだトンネル分光Ⅰ」 東大低温センター 伊東乾、島田宏、 大塚洋一 http://t.co/t8iy0QJ0lg 論文relation http://t.co/4VYkbJljCi
線量換算係数を算出する際にどんなことが考慮されているか知りたい人は、次の資料に目を通しておいたほうが良いでしょう。 http://t.co/FhbPb82Gjb
線量換算係数を算出する際にどんなことが考慮されているか知りたい人は、次の資料に目を通しておいたほうが良いでしょう。 http://t.co/FhbPb82Gjb
@unimaro まぁ、バリウムやオイパミロンを混入しないでも7%程度の遮蔽率があるぐらい厚塗りをした場合の話のようなので・・・。 http://t.co/h2l8rifMFB
@unimaro まぁ、バリウムやオイパミロンを混入しないでも7%程度の遮蔽率があるぐらい厚塗りをした場合の話のようなので・・・。 http://t.co/h2l8rifMFB
ICRP publ.72で用いられているMIRDファントムでは、1MeVのγ線源が全身に一様に分布する場合、全身で吸収されるそのエネルギーの割合は約30% 程度になっているようです。 http://t.co/XgbeIYVf fig.5 @jun_makino
ICRP publ.72で用いられているMIRDファントムでは、1MeVのγ線源が全身に一様に分布する場合、全身で吸収されるそのエネルギーの割合は約30% 程度になっているようです。 http://t.co/XgbeIYVf fig.5 @jun_makino
http://t.co/s7Atl8t4 換算係数の年齢差が小さいんですね。 4 ml 幼児 (3.49 E-2 cps/Bq) 、 12 ml 成人 (3.96 E−2 cps/Bq) https://t.co/fTgUAONX https://t.co/lfqiVQhk
0.17mSv/年か0.19mSv/年かは意味ないですよ。K40の体内での割合は60Bq/kg~70Bq/kg程度と考えているんですから。ちなみに、 http://t.co/VyRnNKZg の3.2では18mrad/年=0.18mSv/年。 @leaf_parsley
0.17mSv/年か0.19mSv/年かは意味ないですよ。K40の体内での割合は60Bq/kg~70Bq/kg程度と考えているんですから。ちなみに、 http://t.co/VyRnNKZg の3.2では18mrad/年=0.18mSv/年。 @leaf_parsley
http://t.co/vC7ZY5fF fig.5 MIRD法では約1MeVのγ線源が体内に一様に分布している場合、そこから放出されるγ線のエネルギーの約30%が体内で吸収されます。 理解していないことを他人に説明しない方が・・・。 @leaf_parsley
http://t.co/H7KWt1CC fig.5によると、全身に均一に放射性物質が分布した場合、30%程度のγ線が体内で吸収されるようです。
http://t.co/H7KWt1CC fig.5によると、全身に均一に放射性物質が分布した場合、30%程度のγ線が体内で吸収されるようです。
γ線の扱い方については次の資料にまとまっています。(単位系は古いですが) http://t.co/WIkbSY9c
γ線の扱い方については次の資料にまとまっています。(単位系は古いですが) http://t.co/WIkbSY9c
等価線量をきちんと理解したいのであれば、次の資料は目を通しておくべき。(単位系は古いけど) http://t.co/etlnYuh4
等価線量をきちんと理解したいのであれば、次の資料は目を通しておくべき。(単位系は古いけど) http://t.co/etlnYuh4
http://t.co/EkVSkZQj γ線の場合、どのような確率でそういった相互作用が起こるのかを考慮して、モンテカルロ計算で各臓器の等価線量換算係数への寄与を算出しています。 @Slight_Bright @leaf_parsley
http://t.co/EkVSkZQj γ線の場合、どのような確率でそういった相互作用が起こるのかを考慮して、モンテカルロ計算で各臓器の等価線量換算係数への寄与を算出しています。 @Slight_Bright @leaf_parsley
大気輸送は非線形現象なので放出率を逆推定するためには大規模シミュレーションが必要なのですが、今回は十分なモニタリングデータが得られず、きちんとしたアルゴリズムで逆推定されたものではなく、かなり恣意的です。 http://t.co/uOhnJOpb @kotanakahira
続き) テクネチウム99mの場合ですが、fig.4に吸収線量を線源臓器と標的臓器の表にしたものがあります。(単位系が古いんですが) http://t.co/a29aRlNg
続き) テクネチウム99mの場合ですが、fig.4に吸収線量を線源臓器と標的臓器の表にしたものがあります。(単位系が古いんですが) http://t.co/a29aRlNg
γ線源が体内に一様に分布している場合の、そのγ線のエネルギーの値と全身に吸収されるそのエネルギーの割合の関係は、Fig.5(ICRP Publ.2とMIRD Pamphlet)を参考。MIRD法での体重による違いはFig.10。 http://t.co/lqEqPgaT
γ線源が体内に一様に分布している場合の、そのγ線のエネルギーの値と全身に吸収されるそのエネルギーの割合の関係は、Fig.5(ICRP Publ.2とMIRD Pamphlet)を参考。MIRD法での体重による違いはFig.10。 http://t.co/lqEqPgaT
http://t.co/bzmQzp4M によると、肝臓に1MeVのγ線を放出する放射性物質があった場合、そこから放出されるγ線の38.1%は体内で吸収されるが、それ以外の61.9%は体外に通過してしまうそうだ。fig.5に全身に一様に放射性物質が分布した場合の結果がある。
http://t.co/bzmQzp4M によると、肝臓に1MeVのγ線を放出する放射性物質があった場合、そこから放出されるγ線の38.1%は体内で吸収されるが、それ以外の61.9%は体外に通過してしまうそうだ。fig.5に全身に一様に放射性物質が分布した場合の結果がある。
単位系が古いですが、カリウム40による全身の内部被曝量やヨウ素131の甲状腺の内部被曝量、ある臓器にテクネチウム99mが蓄積した場合の各臓器の内部被曝量などの計算方法が解説されています。 http://t.co/fSecGQA
単位系が古いですが、カリウム40による全身の内部被曝量やヨウ素131の甲状腺の内部被曝量、ある臓器にテクネチウム99mが蓄積した場合の各臓器の内部被曝量などの計算方法が解説されています。 http://t.co/fSecGQA
MIRD法による内部被曝線量の評価 http://t.co/EF6yvhl
http://t.co/9qtl809 5cm×5cmの狭い範囲に3g+造影剤のクリームを分厚く塗っても、管電圧が50kVで発生させたX線(平均エネルギーはずっと低い)での遮蔽率が10%程度。造影剤を混ぜなかった場合のデータすら載せずに効果があると結論づける大谷浩樹達はお粗末。
「放射線防護クリームの研究もしている」とテレビで発言した大谷浩樹(http://t.co/9qtl809 エネルギーの低いX線ですら10%程度しか遮蔽できない)のような専門家がいるぐらいだから、カーテンを閉めため線量が下がったと考えるお医者さんがいても仕方がないのかもしれない。

お気に入り一覧(最新100件)

フォロー(60ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3463ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)