しんじょー (@QimxY)

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RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
#寝る前に論文読む 横田 悠矢. アニー・エルノーにおける日記・作品と読者像:『ある女』『シンプルな情熱』を中心に. フランス語フランス文学研究. 2020;117:201-215. https://t.co/raELvpyzKE エルノーの日記・作品は、一人称性と超人称性の交叉の場であることを示す卓越した論。
RT @kozitomi_ken: #寝る前に論文読む 平林裕/グラックの作品における風景 https://t.co/Z8ypuFTDAi グラックを「視覚型の作家」であるとし、作品内での描写の方法、レトリックの特徴を検討する。グラック作品において、風景は明確でなく、雰囲気…
RT @kozitomi_ken: #寝る前に論文読む 佐藤早希子/安部公房『壁』論 https://t.co/V9SeQsxiXI 敗戦直後の日本の文壇は「主体性の回復」という意識で覆われていたが、安部公房のエッセイなどを読むに、彼は違う見方を取っていた。初期作『壁』から…
RT @kozitomi_ken: #寝る前に論文読む 山岡重行/腐女子と猟奇的恋愛物語志向性 https://t.co/7VH87ZJRIB 《腐女子》という呼び名は、それを自称する人々が自嘲的につかいはじめたと言われている。なぜ腐女子たちは自嘲するのか。「(腐女子たちは…
#寝る前に論文読む 廣瀬航也 【研究ノート】前田愛『都市空間のなかの文学』から一九八〇年代以降の「都市論」について考える(2022) 『都市空間のなかの文学』読解の補助線として。前田愛の空間論を80年代的文脈から再考。同時代評・その後の展開が概観されていて有難い。 https://t.co/J56ZMu9VJJ

お気に入り一覧(最新100件)

「人新世の鉱山跡地における放擲された空間の存在意義」という論文が存在することを先ほど知った。なかなかの力作と思われる。 https://t.co/i69cLfWNkv
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
#寝る前に論文読む 小森陽一(1985)「「こころ」を生成する「心臓」」 https://t.co/a3wpJyfX0p 面白かった。「こころ」ってこんな作品だったっけ。読み直したいな。 「自己の主観の枠組に他者をあてはめ、そこで同一性を見出すことで、あたかも他者を理解したと思ってしまう態度をこそ、「私」は
#寝る前に論文読む 平林裕/グラックの作品における風景 https://t.co/Z8ypuFTDAi グラックを「視覚型の作家」であるとし、作品内での描写の方法、レトリックの特徴を検討する。グラック作品において、風景は明確でなく、雰囲気のほうがより色濃い。単語は文法以外のものに要請されて用いられる。
#寝る前に論文読む 佐藤早希子/安部公房『壁』論 https://t.co/V9SeQsxiXI 敗戦直後の日本の文壇は「主体性の回復」という意識で覆われていたが、安部公房のエッセイなどを読むに、彼は違う見方を取っていた。初期作『壁』からは公房の思想をうかがうことができる。作品のいくつかの要素を解釈する。
#寝る前に論文読む 33 関谷直也「〈虚実〉のコミュニケーションとしての「うわさ」「流言」「風評」」 https://t.co/UCiK0Jqgv4 「虚実の境界領域で発生するコミュニケーションが、うわさである。「うわさ」「流言」「風評」は、事実(ファクト)と虚構(フィクション)の間に存在する」
#寝る前に論文読む 山岡重行/腐女子と猟奇的恋愛物語志向性 https://t.co/7VH87ZJRIB 《腐女子》という呼び名は、それを自称する人々が自嘲的につかいはじめたと言われている。なぜ腐女子たちは自嘲するのか。「(腐女子たちは)猟奇的で異常な描写を含む作品を好む」という仮説を検証する。

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