Seiko Mimaki/三牧聖子 (@SeikoMimaki)

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赤井さん、本書お手にとっていただき、この印象的なカーの言葉に注目してくださりありがとうございます!ホフマンもアメリカの国際関係論には大いに失望し、批判した学者でしたので、両者のこのやりとり、感慨深いです。こんな論稿も数年前に書かせていただきました!https://t.co/koYegHKHMy https://t.co/vm6uY3ab2Q
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…
1930年代初頭のベルリンにおける政治的酒場 https://t.co/Qr07E9Gs04
ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状 https://t.co/5uJtvuVkt6
@takumi_itabashi ほんと、オンラインは「教室」「会議室」しかなくて、雑談する「廊下」がないから、真面目な話しかできなくて寂しいです
2001年当時アフガニスタン戦争は、タリバンによって抑圧されたアフガン女性を「解放」する戦争と意義づけられました。この経緯と問題性は、脚注で紹介した清末愛砂先生の論稿が大変参考になります。本記事は有料ですが、清末先生の論文はこちらでフリーDLできます。https://t.co/qHjHsLZ8sK

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加藤典洋『戦後入門』を連想。〈短命な火花/イスクラ=夢と理想〉。「モーゲンソーとホフマンは,アメリカの国際政治学者の多くが,権力と対峙してでも真理を追求するという本来の責務を果たしていないことを批判した。」三牧聖子「ヨーロッパ知識人がみた知と権力」https://t.co/rJYI5uRPUk https://t.co/HC30ZeHz57
アクトンといえば、佐々木毅先生の論文「アクトンと良心の自由主義」でしか読んだことがありません(『政治学は何を考えてきたか』筑摩書房)。初出が読めるようになっていますね。政治思想研究創刊号の巻頭論文。https://t.co/yGb2abPPa6
ありがとうございます! Z世代への想いを語るときの三牧聖子さんの言葉にいつも励まされています。「未来への憂慮は抱きつつも,変革への希望を持って,銃規制や気候変動など,望ましい未来に向かって活発にアクションを起こす世代」! https://t.co/4F8Hm6xiJP https://t.co/gl8dLNisOg
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
ネオ・ユーラシア主義、グローバル中華秩序、欧米アングロサクソン=グローバリルズム、欧州、その他でしょう。2009-2011年の故大沼保昭先生科研「21 世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献」で検討したのですが、これ再考する必要があるように感じます。https://t.co/QXSrVlKobt https://t.co/D5DSQZCWHo

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