Takumi Itabashi (@takumi_itabashi)

投稿一覧(最新100件)

【メモ】河崎健「ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察-比例代表制と小選挙区制導入の経緯について」『選挙研究』第29巻1号、2013年 https://t.co/W7TX8JiSws
@oaksnk ありがとうございます! たしかに河崎先生には下記のような論文がありました。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察 https://t.co/W7TX8JiSws
実際、憲法制定会議(議会評議会)でも絶対多数/単純多数/比例代表の3つの案のあいだで争いがあった。このあたり、日本語の文献でしっかり説明しているものはありますかね? もちろんドイツ語ではあるのですが... https://t.co/MoBahgCMtQ
RT @MValdegamas: この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7b…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
RT @hkobayashi0823: 中村優介さんによるエッセイです。 中村優介 「日本における国際政治学と外交史研究」 『CUC view & vision』 55 26-30, 2023-03-31 【pdf】 https://t.co/5CkNqIAU4E
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北村 厚 「ヴァイマル末期の「中欧」をめぐる外交政策──ナチ外交への連続性をめぐって──」 『東北学院大学論集.歴史と文化』第67号 (2023/2) https://t.co/CvZPEOxUyd
RT @MValdegamas: 今野元「ロシヤ・ウクライナ戦争とドイツー第三次世界大戦の歴史哲学的考察」『紀要 地域研究・国際学編』(2023)https://t.co/ijlNVi4stU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松村史紀 「米ソの初期人工衛星打ち上げ競争をめぐる中国の公式報道-『人民日報』と『中央日報』の初日報道を中心に-」 『宇都宮大学国際学部研究論集』第55号 (2023/2) https://t.co/hLf1ruS2bX
RT @t_gordau: 宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面…
RT @snow1025: https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
RT @RyosukeAmiya: 前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
ちなみにゲンシャー外交について日本で最初に論文を書いているのも石田先生。 石田勇治「ゲンシャー外交とドイツ統一:「ひとつのヨーロッパ的ドイツ」をめぐって」(坂井榮八郎・保坂一夫編『ヨーロッパ:ドイツへの道:統一ドイツの現状と課題』東京大学出版会、1996年) https://t.co/gCeSdUaXN8
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
RT @yamashitayu: ここから読めるhttps://t.co/hjrSIQHknG 中井遼「政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較」は、各国ごとの左右イデオロギーの規定要因などを分析いていて興味深い。
RT @monogragh: 谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
RT @yamashitayu: ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出…
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3
このあたり、メルゲルの教授資格論文『ヴァイマル共和国の議会主義文化』に詳しく書いてあったはず。 Thomas Mergel, Parlamentarische Kultur in der Weimarer Republik: Politische Kommunikation, symbolische Politik und Öffentlichkeit im Reichstag. https://t.co/IduIUndbPb
第二次世界大戦後については放送大学のテキストとして公刊されているけど。 CiNii 図書 - ヨーロッパ政治史 : 冷戦からEUへ https://t.co/nhqIOyHLaN
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @ogawa_kimiyo: 大平先生や最近の心理学の研究動向については、こちらの座談会は素晴らしいと思います。 「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」(大平 英樹, 木村 健太, 白井 真理子, 藤原 健) https://t.co/69Gsg5SqTn
@tamio0524 僕も読んでないのですが、たとえば以下の2冊とか?? https://t.co/rPUUIuZRkx https://t.co/KYf4L5Hi97
RT @MichitoTsuruoka: (5)欧州通貨統合(IGC開始決定)と独統一の関係。陰謀論・裏取引ではなく、最後の一押しだったとの議論にも深く同意。ただ、「統一のためのマルク放棄ではなかった」と、「統一のためにより多くの譲歩が必要となった」の関係は若干微妙・・・。この…
RT @MichitoTsuruoka: (4)統一ドイツのNATO帰属問題で、転換点は米ソ首脳会談とNATOロンドン首脳会合だったという点は完全に同意。レダーが強調するように、旧東独への外国部隊駐留禁止と、その合意には強固な米独協力が不可欠だった点が重要(=北方領土や朝鮮半島…
本務校と非常勤先の国際政治史講義、来週のリーディング課題は、石井修(1992)「冷戦の「五五年体制」」(『国際政治』はオンラインで読めるので課題に出しやすい)。やや古い論文だけれども、いま読んでもとても勉強になる。さて、学生からはどんな感想がくるか。 https://t.co/k6JSJnSRJr
歴史家の世代とドイツ史像の関係について論じられている箇所があるが、この点は白川さんの論文の方が詳細。これもウェブで読めるのは時節柄うれしい。 白川耕一「歴史家の世代とドイツ連邦共和国の歴史像:一九五〇年代から現在まで」『メトロポリタン史学』11(2015)。 https://t.co/1yiyoqKnlp
ちなみに川嶋さんはベルリンの壁崩壊20周年のときに冷戦終焉と欧州統合の関係についての論文を『国際政治』に寄稿している。この冷戦終焉号は勉強になる論文が多い。 「ヨーロッパ連合構想と「新しいヤルタ」:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」摸索の中の冷戦終焉ビジョン」 https://t.co/HALRmWZyIy
邦訳もあるテルチクの回顧録『歴史を変えた329日:ドイツ統一の舞台裏』(原著1991年)は、コール首相の側近としてベルリンの壁崩壊から統一までを日記形式で綴ったもので、無類に面白い。ただし、このひとは自分の失敗を書かないタイプなので、史料として使うには要注意。 https://t.co/CCFTR9jjgd
RT @takumi_itabashi: なお、このKundnaniの本については、葛谷さんがミュンクラーの本と合わせて書評論文を書いておられます。これ読めば概略が分かる。葛谷彩「「不本意な覇権国」? ―ドイツ外交政策をめぐる論争」『明治学院大学法学研究』100号、2016年h…
RT @nekonoizumi: 『大衆の国民化』、『英霊』、『敵の顔』、『武器としての宣伝』、『理想郷としての第三帝国』、『丸山眞男と平泉澄』、『日本主義的教養の時代』、『「日本」への問いをめぐる闘争』、『日本主義と東京大学』等 このあたりが全部パルマケイア叢書というのがヤバ…
RT @monogragh: 勉強になった。清末にはドイツ政治学の影響が強かったが、辛亥革命後にはアメリカ政治学が強まり、20年代にはマルクス主義政治学や政治学の「中国化(本土化)」が進んだ、と書いてある。 書評 孫宏雲『中国現代政治学的展開--清華政治学系的早期発展(192…
RT @heero108: 原田昌博先生の「ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状」『鳴門教育大学研究紀要』34号(2019年)217-236頁(https://t.co/iJqxzBuxOi)読了。註から一目瞭然なように、関連文献を網羅的に整理しながら、それぞれ…
RT @RyosukeAmiya: なぜそうなるのか,は「卵と鶏」になるが,そもそも中北欧のように団体が強固ではないので,ガヴァナンスを担えない,という側面がある.その点の歴史的検討は,この辺りの中山論文.https://t.co/2fkIk4TUL7 https://t.co…
講義中、不覚にも本書のタイトルが思い出せなかった。これです、これ。 高橋直樹『政治学と歴史解釈 : ロイド・ジョージの政治的リーダーシップ』(東京大学出版会、1985年) https://t.co/S5AqkPGBmN #CiNii
RT @jshiratori: 遅ればせながら、中島琢磨「原子兵器の日本貯蔵問題」『龍谷法学』第50巻第4号(2018年3月)の刊行を知る。読まなければ。https://t.co/g4GHc5TliS
RT @ken_fiore_endo: 北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://…
吉留さんの論文はアメリカ外交を中心に据えた研究だが、いつかこの球をドイツ研究側から打ち返してみたい(と、基となる2015年の国際政治学会報告のときにも申し上げたが...まだまだこちらは勉強が必要)。 https://t.co/a388sWOxPG https://t.co/pMYMpqwTrm
吉留さんの論文はアメリカ外交を中心に据えた研究だが、いつかこの球をドイツ研究側から打ち返してみたい(と、基となる2015年の国際政治学会報告のときにも申し上げたが...まだまだこちらは勉強が必要)。 https://t.co/a388sWOxPG https://t.co/pMYMpqwTrm
【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー記録。日本語要約あり。とても面白いが、序言に(個人的に)衝撃的な文言が... https://t.co/PH0gqxZpB2
ちなみに有斐閣ストゥディア『国際政治史』の近世部分は、かなりブルクハルトを参考にしております。来日講演を訳出した「近世ヨーロッパにおける戦争と平和」(鈴木直志訳)は、当時の図像をもとに最新の知見を分かりやすく解説しているので、マジでお勧め。PDFで読めます。 https://t.co/2F912NCXQ3
RT @fujinoyuko: これ、ちょっと調べものしていて見つけたのだけど、大変おもしろかった: 「インタヴュー・「東は東、西は西」か? : 岸本美緒氏、近藤和彦氏に聞く」 https://t.co/y4klnKzGRI
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
【参考】今野元「エルンスト・ルドルフ・フーバーと「国制史」研究(1)」『紀要. 地域研究・国際学編』(愛知県立大学外国語学部)第48号、2016年、61-84頁。ブラントの言葉については冒頭の61頁。 https://t.co/lv0Pv01sRi
RT @MValdegamas: 白鳥潤一郎「資料 外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』96号(2017年) https://t.co/w5d9WLpyD1 こちらも。
RT @MValdegamas: 溝口聡「カーター外交とパキスタン 一九七七~一九八〇―人権、核拡散、新冷戦をめぐる政策調整問題」『立教法学』96号(2017年)https://t.co/VIaaXZNJxs おもしろそうです。
RT @jshiratori: 「〈資料〉外務省経済局「第五回主要国首脳会議議事録」」『立教法学』第96号(2017年12月)がリポジトリに収録されました→https://t.co/o7mx8BtKGL 東京サミット(1979年)の首脳会合の議事録に簡単な背景説明を付したもの。…
RT @nob_de: 講演記録だが、政治家・擁護したい派・非難したい派をまとめたものとして> CiNii 論文 - 西独の国家理性としての過去の克服 : ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について https://t.co/V6lbEtbMXZ https://t.co/GP…
RT @nob_de: このドイツの「5月8日」に関する論文を「5月8日」に脱稿しているのは絶対狙ったな…>CiNii 論文 -  ヴァイツゼッカー演説と「5月8日」の歴史意識 -ドイツにおける戦後50年- (2) https://t.co/8UyBb7zYb7 #CiNii
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…
RT @takumi_itabashi: ブラントの「跪き」に象徴される冷戦期の西独=ポーランド関係については、妹尾哲志さんが一般向けの講座で最近お話ししたものがPDFで読めます。 「国境をめぐる国際紛争:冷戦期の西ドイツとポーランドを事例として」『専修大学法学研究所所報』ht…
高橋信行「ルドルフ・スメント:「統合理論」事始め」『書斎の窓』2013.5月号(No.624) https://t.co/Wc1TlXGnkO
RT @NDLJP: 【ドイツ】[主要立法(翻訳・解説)] ドイツにおける財政規律強化のための基本法の規定『外国の立法』263号, 2015.03. https://t.co/BFI9MxO224 #NDL調査局今月のトピック #財政規律
RT @NDLJP: 【EU】[主要立法(翻訳・解説)]EUにおける財政ガバナンス『外国の立法』263号, 2015.03. https://t.co/g2pgfjRsE4 #NDL調査局今月のトピック #財政規律
RT @NDLJP: 「安定・成長協定」の現在―EUの財政ガバナンスの枠組みをめぐって―『レファレンス』797号, 2017.06. https://t.co/FnEt8BLPoI #NDL調査局今月のトピック #財政規律
RT @MValdegamas: 蔭山宏「ベルリン : 都市文化論の試み―いくつかの『回想録』への注釈」『甲南法学』57:3・4(2017) https://t.co/tX0ZzEsFSN こっちは確実におもしろいやつですね。
RT @MValdegamas: 川嶋周一「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958―統合・自立・拡散」『GRIPS Discussion Papers』16-17 https://t.co/lpck0WQz66
RT @MValdegamas: 岩間陽子「アデナウアーと西ドイツの核保有問題」『GRIPS Discussion Papers 』16-19(2016)https://t.co/GkkOgP6Kei
RT @MValdegamas: 瀬川高央「欧州平和運動に関する米国のインテリジェンス分析―国務省、ACDA、CIA による評価を中心に」『年報 公共政策学』11号(2017年)https://t.co/g2YDdt02a0 80年代前半に盛り上がった反核運動を米政府がどう見て…
RT @jshiratori: 半年前の刊行なので遅ればせながらなのですが、宮下豊「リアリズムにおける慎慮(プルーデンス)の意味内容に関する考察:H・J・モーゲンソー、R・アロン、永井陽之助、高坂正堯を対象として」『年報政治学2016-Ⅱ』を読みました。https://t.co…
【メモ】杵淵文夫(2017)「世紀転換期における中欧経済圏構想の思想的背景」『ヨーロッパ文化史研究(東北学院大学)』18: 159-180. ドイツの経済学者ヴァルタースハウゼンとヴォルフの構想を検討し、両者を比較した論文。 https://t.co/qZwQ4K9Gp8
RT @MValdegamas: 大澤麦「クロムウェル護国卿体制における共和派<コモンウェルス=メン>の政治理念」『法学会雑誌(首都大学東京)』57巻2号(2017年)https://t.co/yKZN6OpkJZ おお
RT @MValdegamas: 岡垣知子 「アメリカ的『知』の覇権下におけるフランスの国際政治学」『獨協法学』101号(2016年)https://t.co/FUWtU9uN20 こんなものが出ていたのですね。
RT @victoria1819: @takumi_itabashi そうかぁ・・・1867年のロンドン条約150周年ということでにぎわっているのね。これについては・・・「イギリス政府とルクセンブルクの中立化」『紀尾井史学』16号を見てみてね。https://t.co/1yKU…
歴史博物館にツッコミをいれながら回るのが趣味だけど、今回は事前勉強が全く足りてなかった。たとえば、飯田さんの論文とか読み直してくればよかった。 飯田洋介(2013)「ビスマルクとルクセンブルク問題」『史学研究』281号。 https://t.co/sasMee4u2p
日本では5月8日が終わる頃かと思いますが、ここで昨年刊行された近藤潤三先生のご論考をどうぞ。最近の近藤先生の日独比較研究は要注目です。「戦後史のなかの5月8日と8月15日:日独比較の視点から」『愛知大学法学部法経論集』(207)https://t.co/zsnM5B70mu
RT @cas84920: ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義については、日本語だと高橋進先生の文献かな。たとえば、高橋進(2012)「イタリア・ファシズムと反ユダヤ主義・人種主義(1)」『龍谷法学』44(4)。機関リポジトリからDL可能。https://t.co/bDEv2CiNeV
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
最近の論考がウェブで読むことができた。便利な時代である。永原陽子(2016)「植民地期ナミビアでの大虐殺に関する対独補償要求」『アフリカレポート』54 https://t.co/tDpXdkReQX
RT @RyosukeAmiya: 篠原琢 「批判と反省:ヨーロッパ史をどう書くか,20世紀史をどのように描くか : マーク・マゾワーの著作をめぐって」『歴史学研究』949, 2016, 55-61,64. https://t.co/65uKr8kA9z (未見)
RT @monogragh: 中北浩爾先生、松下圭一論を出していたのですか。/中北浩爾(2012)「松下圭一と市民主義の成立」https://t.co/MOxUewTQSP
ブラントの「跪き」に象徴される冷戦期の西独=ポーランド関係については、妹尾哲志さんが一般向けの講座で最近お話ししたものがPDFで読めます。 「国境をめぐる国際紛争:冷戦期の西ドイツとポーランドを事例として」『専修大学法学研究所所報』https://t.co/FJr9t3l029
【参考】河崎健『ドイツの政党の政治エリート輩出機能:候補者擁立過程と議会・政府内昇進過程をめぐる考察』(Konrad Adenauer Stiftung Japan Office、2015年)。 https://t.co/SFCYzpQriN
RT @trinh_JP: 「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
RT @saisenreiha: アルトゥジウスの著作の序文と1章の翻訳。樅木 貞雄訳。「政治学 : 一定の方法に従って体系化され,しかも,神聖なる例と世俗なる例とで明らかにされた」https://t.co/BlEfsD5lnU
RT @kswith: かつての学会ペーパーですが、GRIPSのディスカッション・ペーパーとして掲載させて頂きました。 「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958 -- 統合・自立・拡散 -- 」 https://t.co/u4xK6KMII5 このテーマはまだ宿…
成瀬治先生と言えば、『伝統と啓蒙:近世ドイツの思想と宗教』(法政大学出版局、1988年)に収録されている「ゲンツの反革命思想:ドイツ「啓蒙主義」政治理念への一視角」(初出1951年)が、もともと卒論だと知ったときは驚嘆しました(https://t.co/XuLvkKDodR)。
ちなみに、シュヴァンはコールの回顧録のゴーストライターであるとともに、公認の伝記作家でもあった。何冊か書いてるけど、ひとつは東西ドイツ統一後に日本語にも訳されている。『ヘルムート・コール:伝記と証言』(ダイヤモンド社、1993年)(https://t.co/SNzrnoOTwQ)
RT @heero108: 西川先生がノルテの"Faschismus in seiner Epoche"を「正直の話、途中でほうり出したくなる程に難解」と評していた。「ファシズム研究の問題点:国際ファシズム研究の紹介を中心に」『史論』 18集(1967年)9頁。https://…
RT @MValdegamas: 最近の憲法をめぐるあれこれというと、若干変化球ですが森田吉彦「高坂正堯の憲法観―積極的な改憲論への転回はいかになされたのか」『Voice』2016年7月号 https://t.co/Bkk2cllSxl がおもしろうございました。
RT @tfuke: 小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
RT @tfuke: 小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
高橋進先生による川嶋周一『独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序』書評(『創文』499号、2007年)(https://t.co/kJUgBBtrRr)、当時は正直ピンとこなかったのですが、『思想』の網谷先生の注釈で理解できた(気がする) https://t.co/WrsVS1nton
もうひとつ、この論文はたいへん勉強になります。久保由美子「クロアチア承認問題とゲンシャー外相:ドイツ外交の転換点」(1)(2・完)『阪大法学』第58巻、2008年。機関リポジトリからDLできます(https://t.co/HTRVYrbmuk)。邦語のゲンシャー研究はこの2点かな
ウィーン体制関連文献メモ:桃井治郎「ウィーン体制とは何か?:ポール・W・シュローダーの議論を中心に」『貿易風:中部大学国際関係学部論集』2号、2007年、146-154頁(https://t.co/cXyLFLEeOg)。
なお、このKundnaniの本については、葛谷さんがミュンクラーの本と合わせて書評論文を書いておられます。これ読めば概略が分かる。葛谷彩「「不本意な覇権国」? ―ドイツ外交政策をめぐる論争」『明治学院大学法学研究』100号、2016年https://t.co/h4q8SDZKsW
最近だと、この篠田先生の論文が重要。篠田英朗(2014)「国際社会の立憲的性格の再検討―「ウェストファリア神話」批判の意味」『国際法外交雑誌』第113巻3号、74-96頁(https://t.co/UW11rbkPZj)

お気に入り一覧(最新100件)

ドロール元欧州委員会委員長の訃報に接し、今日の欧州通貨統合の基礎をつくった「ドロール委員会」を思い出す。2002年に『日本EU学会年報』にこの経緯について書きました。(英国留学前でして、当時はまだちゃんとEU研究をしていました。) https://t.co/OY98yqHBaT https://t.co/EcqPYfbVkL
前に書いたのはこの論文。 「敗戦後の長谷川如是閑 -その学問・教育論と秩序論をめぐって-」『中央大学史紀要』第15号、2010年 https://t.co/AeBIhc1G0n
@takumi_itabashi ほんと、オンラインは「教室」「会議室」しかなくて、雑談する「廊下」がないから、真面目な話しかできなくて寂しいです
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
訳者の田口先生からいただいた。これ、とても重要なのではないか。 フランク・レックスロート「学問の身体と精神 1070年ごろ以降の初期スコラ学の学校についての観察」田口正樹訳『北大法学論集』69巻5号、2019年。 https://t.co/7OTRamhD4X
今回のドイツ滞在は「戦後ドイツにおける空襲記憶の形成・継承の研究 ―日独比較を通じて―(国際共同研究強化)」で来ているので毎日必ず空襲について読んだり書いたりすることになります。(研究的な意味で)楽しすぎる。遅々としているが今まで積みあげてきてよかった。 https://t.co/s26rBnml40
同氏は小林和幸編『明治史講義 【テーマ篇】』(https://t.co/6GplmOc3Hf)でも「日清戦争」の項を担当しているし、最近も陸奥にフォーカスした「陸奥宗光の思想形成―明治初期政治思想の一例として」『法学会雑誌』59巻1号が公刊されています。https://t.co/5qPwuyupKD

2 0 0 0 週刊文春

当時の週刊誌も軒並みこの表現を使った記事を掲載しています。一部はベトナム・ショックと称しているところもありましたが。https://t.co/NMhNbbfIQp https://t.co/X00u4slxA8 https://t.co/4I6AYQIInt
当時の週刊誌も軒並みこの表現を使った記事を掲載しています。一部はベトナム・ショックと称しているところもありましたが。https://t.co/NMhNbbfIQp https://t.co/X00u4slxA8 https://t.co/4I6AYQIInt
当時の週刊誌も軒並みこの表現を使った記事を掲載しています。一部はベトナム・ショックと称しているところもありましたが。https://t.co/NMhNbbfIQp https://t.co/X00u4slxA8 https://t.co/4I6AYQIInt
高松基之「戦後アメリカ大統領の政権運営スタイルと政策決定スタイルの特徴について―アイゼンハワー大統領の場合」『現代史研究(東洋英和女学院大学)』13号(2017年)https://t.co/0hWjsGimCh
東郷和彦「ポツダム宣言受諾と外相東郷茂徳の苦闘」『産大法学』51巻3・4号(2018年)https://t.co/lCx2zquKEV ざっと見しましたが、どうにもこうにも…
講演記録だが、政治家・擁護したい派・非難したい派をまとめたものとして> CiNii 論文 - 西独の国家理性としての過去の克服 : ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について https://t.co/V6lbEtbMXZ https://t.co/GP2KZyfPvv
嬉しいことに、この間の日曜日、日本国際政治学会の分科会で、岩波シリーズ・日本の安全保障(全8巻)の総合書評をいただきました。次に繋がります。組織、書評の労をとって下さった佐々木寛、川名晋史、佐藤史郎各先生と集まって下さった方々に感謝 https://t.co/QM3eZiYg9N https://t.co/Wc5oDWReEZ
転んでもただでは起きないのが取り柄なので、前々から読もうと思って保存していた論文を今こそ読むことにした。 石野裕子「独立フィンランドにおける自国史の「創造」」『史苑』74巻2号(2014年)51-66頁。 https://t.co/88Qr9uo6Dp
あと、昨年度から「トランスナショナル・ローの法理論」というプロジェクトに参加させてもらっていますが、これが、なかなかよい刺激と示唆を得る源泉になっているように思います。https://t.co/ke3LzXlRT3
山田 園子 -  戦後日本におけるジョン・ロック研究(下)1946~1969年 https://t.co/gJJhJ0lriz #CiNii
山田 園子 -  戦後日本におけるジョン・ロック研究(上)1946~1969年 https://t.co/JGqbqdtJZs #CiNii
近藤 和彦 -  註釈『イギリス史10講』(中)または柴田史学との対話 https://t.co/Bv4KwyS3Dd #CiNii
少し前の物ですが,拙著(中井2015)書評会へのリプライが公開されていました。本リプライは,直接には濱中先生・小林学兄による評へのリプライですが,他所で展開された砂原・中田・中村・遠藤各先生等による評への部分的返答も兼ねております。 https://t.co/5ZRiR3FnVU
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
蔭山宏「ベルリン : 都市文化論の試み―いくつかの『回想録』への注釈」『甲南法学』57:3・4(2017) https://t.co/tX0ZzEsFSN こっちは確実におもしろいやつですね。
松浦正孝「財界人たちの政治とアジア主義―村田省蔵・藤山愛一郎・水野成夫」『立教法学』95号(2017年)https://t.co/59F7d7XuCB やばい匂いがしていた論文がリポジトリ登録されていたのに気づきました。
瀬川高央「欧州平和運動に関する米国のインテリジェンス分析―国務省、ACDA、CIA による評価を中心に」『年報 公共政策学』11号(2017年)https://t.co/g2YDdt02a0 80年代前半に盛り上がった反核運動を米政府がどう見ていたかの、史料解題的論文です。
半年前の刊行なので遅ればせながらなのですが、宮下豊「リアリズムにおける慎慮(プルーデンス)の意味内容に関する考察:H・J・モーゲンソー、R・アロン、永井陽之助、高坂正堯を対象として」『年報政治学2016-Ⅱ』を読みました。https://t.co/Cj6wWVPqTz
岡垣知子 「アメリカ的『知』の覇権下におけるフランスの国際政治学」『獨協法学』101号(2016年)https://t.co/FUWtU9uN20 こんなものが出ていたのですね。
大澤麦「クロムウェル護国卿体制における共和派<コモンウェルス=メン>の政治理念」『法学会雑誌(首都大学東京)』57巻2号(2017年)https://t.co/yKZN6OpkJZ おお
@takumi_itabashi そうかぁ・・・1867年のロンドン条約150周年ということでにぎわっているのね。これについては・・・「イギリス政府とルクセンブルクの中立化」『紀尾井史学』16号を見てみてね。https://t.co/1yKUz2jCY6

3 0 0 0 OA 転回期の政治

この本は国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。https://t.co/jVDf4Rtngv 『転回期の政治』宮沢俊義 著 中央公論社版(旧字体)昭和11年出版  引用該当箇所コマ番号47(p. 78) 戦前に出た本だったのですね。 https://t.co/zu8PcxECWd
(承前)ご遺族所蔵の「遺稿」(「山川健次郎のもう一つの「遺稿」」https://t.co/oWHwVv92EU参照)、の3つです。今回の遺稿の内容紹介や他の遺稿との比較を「山川健次郎「遺稿」の基礎的考察」として『青山史学』第35号(2月刊行予定)に寄稿しました。ご笑覧下さい。
補足。記事中の「種類の違う3点の遺稿資料」とは、花見朔巳編『男爵山川先生遺稿』(故男爵山川先生記念会、昭和12年)https://t.co/XEyP89vWo1、会津若松市立会津図書館所蔵の櫻井懋編『補遺(未定稿)山川健次郎博士遺稿』(私家版、昭和44年)、(続)
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
篠原琢 「批判と反省:ヨーロッパ史をどう書くか,20世紀史をどのように描くか : マーク・マゾワーの著作をめぐって」『歴史学研究』949, 2016, 55-61,64. https://t.co/65uKr8kA9z (未見)
中北浩爾先生、松下圭一論を出していたのですか。/中北浩爾(2012)「松下圭一と市民主義の成立」https://t.co/MOxUewTQSP
矢野久「ドイツ「記憶・責任・未来」基金の成立とその歴史的意義」 https://t.co/rxWGZGDBeQ や、コチラ(公式へのリンクあり) https://t.co/KyHnvvUhoL を、ぜひ。国家賠償は不十分ですが「謝罪」は行っていると思われます(批判もあり) https://t.co/XQffi9DIxA
山崎元泰「ジュリアン・コーベット研究序説―海洋戦略思想家の生涯と業績」『尚美学園大学総合政策論集』22号(2016年)https://t.co/fuyxXdtIGV よく知らない研究者の方ですが、コーベットの概説的研究論文が最近出たのを知りました。
伊豆田俊輔「東ドイツの「文化同盟」(1945-1958):知識人たちの自発性をめぐって」博士論文(要約)東京大学、2014年。 https://t.co/ayi1QoO8kZ東独の「知識人たちは権力といかなる関係を結んだのか。また彼らは一体どのような理念に関与していたのだろうか」
阿南大「ハプスブルク君主国における「中欧」地域概念の形成史(1648-1918):複合国家像と国制改革案における「二元的二元主義」の刻印」『東洋学園大学紀要』23号(2016年)55-69頁。 https://t.co/tUlpbf3SHW 「立場に応じた「中欧 」概念の多義性」
阿南大「ハプスブルク君主国における「中欧」地域概念の形成史(1648-1918):複合国家像と国制改革案における「二元的二元主義」の刻印」『東洋学園大学紀要』23号(2016年)55-69頁。 https://t.co/tUlpbf3SHW 「立場に応じた「中欧 」概念の多義性」
今野元「エルンスト・ルドルフ・フーバーと「国制史」研究(1)」 『紀要 地域研究・国際学編(愛知県立大学)』48号(2016年)61-84頁。https://t.co/cMqxbyHlWx「フーバーの生涯を概観し、次いで彼のナショナリズム研究を概観し、最後にその学問的意義を診断」
アルトゥジウスの著作の序文と1章の翻訳。樅木 貞雄訳。「政治学 : 一定の方法に従って体系化され,しかも,神聖なる例と世俗なる例とで明らかにされた」https://t.co/BlEfsD5lnU
かつての学会ペーパーですが、GRIPSのディスカッション・ペーパーとして掲載させて頂きました。 「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958 -- 統合・自立・拡散 -- 」 https://t.co/u4xK6KMII5 このテーマはまだ宿題が山積みなので頑張ります
西川先生がノルテの"Faschismus in seiner Epoche"を「正直の話、途中でほうり出したくなる程に難解」と評していた。「ファシズム研究の問題点:国際ファシズム研究の紹介を中心に」『史論』 18集(1967年)9頁。https://t.co/z6XS6m2AJL
最近の憲法をめぐるあれこれというと、若干変化球ですが森田吉彦「高坂正堯の憲法観―積極的な改憲論への転回はいかになされたのか」『Voice』2016年7月号 https://t.co/Bkk2cllSxl がおもしろうございました。
小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
小野寺拓也さんの書評はこちら。https://t.co/soPsA6DrDp また、本書に関する目次など詳細情報は共和国のサイトをご参照ください。https://t.co/MDU0XeZNrx
CiNii 論文 -  二〇世紀初頭のハプスブルク帝国海軍と東アジア : 寄港地交流を通じた帝国主義世界への参与 https://t.co/VsoW8xzAVJ #CiNii
CiNii 論文 -  皇位継承者フランツ・フェルディナント再考 : 政治権力と「三重制」を手がかりに https://t.co/EGmADDFW0Y #CiNii
篠原一先生が2004年のインタビューで「ダールは競争型デモクラシーの主唱者だったが、近年はミニ・ポピュラスやデリバレーションと言っていてすごい。しかし100%賛成はできない」と言っているのを読んで興味ひかれる。https://t.co/HKajebtS3L

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