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ソーシャルメディア言論分析の方法② 安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用
RT @langstat: 永吉希久子ほか (2023). 「ソーシャルメディア言論分析の方法②—安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用」『放送研究と調査』73(4), 26-43. https://t.co/rBNpnFwqky
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
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アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ
RT @rkayama: 今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいで…
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21世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献
ネオ・ユーラシア主義、グローバル中華秩序、欧米アングロサクソン=グローバリルズム、欧州、その他でしょう。2009-2011年の故大沼保昭先生科研「21 世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献」で検討したのですが、これ再考する必要があるように感じます。https://t.co/QXSrVlKobt https://t.co/D5DSQZCWHo
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『全体主義の起源』について 五〇年代のアーレント政治思想の展開と転回
維新の会が文化や芸術、学問への憎悪を隠さない点を文革やポルポトに似ていると形容する方がおいでですが、根本的に異なるのは「モッブ」と「大衆」の存在ですよね。これこそがアーレントが『全体主義の起源』で述べた全体主義につながる道だと。以下森川輝一さんの論文を。 https://t.co/vlWmkPyhQI https://t.co/z7nxWkVkYt
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
今日は拙稿「代表制民主主義と直接民主主義の間」(2018)の液体民主主義とデジタルデモクラシーに関連して民主主義の今後について某紙より取材。この論文は合計ダウンロード数2929回、今年6月は113回。これまで各省庁や経済同友会、各紙からも依頼があり研究者冥利に尽きる。https://t.co/lJUPwIZqJB
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
RT @Freewill_TK: 掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019),…
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
RT @HYamaguchi: @gonoi 五野井さんの論文これですかね。ICUのジャーナルですね。私も昔書いたことがあります。懐かしい。拝読いたします。「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」 https://t.co/PE5cqjT…
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古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究
RT @shintoyo: 橋場弦先生の科研、「古代ギリシアにおける暴力と社会秩序の比較文化史的研究」研究成果報告書。すさまじく勉強になる。https://t.co/bBELdajLOu
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
その2018年の論文がこちらの「代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」で、現在2233回ダウンロード。専門的な論文にしては意外に読者が多い。イシューごとの委任代理人というマルチステークホルダーの話やウルビナティらの議論も紹介。 https://t.co/lJUPwIZqJB
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本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 - 本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii
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政治的リアリストとしての丸山眞男
本日のICUでの国際政治、日本の近代国際関係を開国から戦後まで3限連続で質疑応答も交えて講義。最後に丸山眞男の「超国家主義の論理と心理」等を解説。また喉が死んだ。丸山と国際政治については拙稿「政治的リアリストとしての丸山眞男」『国際政治』(第187号、2017年)などhttps://t.co/UrhT3XHku1
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オーストラリア憲法と緊急権
「オーストラリア憲法と緊急権」『レファレンス』(国立国会図書館 調査及び立法考査局)2019-07-20 :オーストラリアでは緊急事態には「通常の法」で対処し、外敵の侵略以外の緊急事態対応は各州の権限に属する。近年、対テロ戦争の影響などにより連邦による緊急権制度への…https://t.co/mhcbO5Hz4W
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「下衆の勘ぐり」の極北 : 「動機」の理解をめぐる研究の展開
RT @brighthelmer: 去年、岸政彦さんらの『社会学はどこから来てどこへ行くのか』や、同じく岸政彦さんの『マンゴーと手榴弾』を拝読し、いろいろと思うところがあったので書いた研究ノートがオンラインで公開されておりました。「『下衆の勘ぐり』の極北 : 『動機』の理解をめ…
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苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…
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怒りの表象、憤怒の練習曲 ─ ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 ─
RT @nozomuyama: CiNii 論文 - 怒りの表象(narrative)、憤怒の練習曲(etude) : ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 https://t.co/SVzYnHPNkP #CiNii
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フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture) : 雑誌Sassyの語り方
RT @kumamuta: 90年代のガールパワーについての参考論文、こういうのすぐ読めるのとても助かる。 上谷香陽「フェミニズムとガール・カルチャー(Girl Culture):雑誌Sassy の語り方」 https://t.co/5PNRXmcD3n
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和漢三才図会
『和漢三才図会』のなかの中華(もろこし)は中之巻の第六二、国立国会図書館のデジタル資料では410頁目 http://t.co/XO2M27S9 。東洋文庫版が書庫にあるのだけど、あの鶯色の装幀がごっそりと見つからない。
お気に入り一覧(最新100件)
大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t.co/dQz0XoGDZS
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経済構造調整問題から「政治改革」へ 「財界」における亀井正夫の二つの顔1974-1988
こちらのJstageから読めるようです。 https://t.co/OiOfMoyyO2 https://t.co/hS3FD6aHCX
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ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察
【メモ】河崎健「ドイツ連邦議会選挙法成立過程の一考察-比例代表制と小選挙区制導入の経緯について」『選挙研究』第29巻1号、2013年 https://t.co/W7TX8JiSws
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Der Parlamentarische Rat 1948-1949 : die Entstehung des Grundgesetzes
実際、憲法制定会議(議会評議会)でも絶対多数/単純多数/比例代表の3つの案のあいだで争いがあった。このあたり、日本語の文献でしっかり説明しているものはありますかね? もちろんドイツ語ではあるのですが... https://t.co/MoBahgCMtQ
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久保田きぬ子先生に聞く
『久保田きぬ子先生に聞く』はいつか読みにいかねばならぬ。(備忘) https://t.co/bTFS93a7x8
憲政資料室の新規公開資料。個人的には、とくに石渡敏一関係文書に興味を惹かれます。https://t.co/7l5G418GfB
憲政史研究にとって大変重要な証言の数々。/「歴史学者・鳥海靖氏に聞く 伊藤博文の文書 研究と編纂を振り返って」https://t.co/V9FoXcafSl
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臼井勝美先生の思い出 追悼 臼井勝美先生
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
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分配する最小国家の可能性について
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
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ソーシャルメディア言論分析の方法② 安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用
永吉希久子ほか (2023). 「ソーシャルメディア言論分析の方法②—安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用」『放送研究と調査』73(4), 26-43. https://t.co/rBNpnFwqky
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ジェンダーと民主主義
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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日本の平和運動―思想・構造・機能
堀さんのこの議論、日本の平和運動論の諸相をやや戯画化してしまっているようにも思える。あるいはメディアに流布したイメージに合わせてあえていうと、ということなのだろうか。10年近く前の論文だが、これなど。藤原修「日本の平和運動――思想・構造・機能」(2014) https://t.co/ZVHxztf94T https://t.co/1LpDQpSOfk
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
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ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 2013年選挙結果との関連で
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
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2020年度 書評
多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
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大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? −社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に−
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
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歴史戦争を通してみたオーストラリアのナショナル・ヒストリー : アイデンティティをめぐる歴史的争いとヒストリオグラフィーについて(<特集>2004年度全国大会シンポジウム「オーストラリア史を展望する-白人、先住民そしてアジア人の視点から」報告集)
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
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我が国議会の過去・現在・未来 : 講演会・シンポジウム
議会開設百年記念シンポジウム『我が国議会の過去・現在・未来』(1991) https://t.co/ksf3f5EUcj 佐藤誠三郎、京極純一が登壇しているらしい。
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
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「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す ―生活史インタビュー調査から―
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
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武蔵野美術
国会図書館の個人送信資料、『武蔵野美術』(1960-2009)が全号読める。すごい。 https://t.co/k6hcYh2V0Q
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なぜ今ナラティブか? : その現状・背景・問題について
「実際には「ナラティブ」の説明がいかにむずかしいかを示している」とか書いてるが、難しいことは何もなく、あるタームが文脈と論者ごとにいろいろな意味で使われているというだけの話だろう なぜ一枚岩の概念だという謎の前提があるのか https://t.co/KWeeJJJlmz
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
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ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究
中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
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比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
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最終講義 私の政治学と選挙制度研究 (加藤秀治郎教授退職記念号)
加藤秀治郎(2015)最終講義 私の政治学と選挙制度研究 https://t.co/AkISCmnVHO
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大学院生の院生生活における躓きと乗り越え
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
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アレクサンドル・ドゥーギン, 『地政学の基礎 ロシアの地政学的未来/空間をもって思考する』, モスクワ, 1999年, 928ページ
今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいです。 https://t.co/zhbthFNZMS
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ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
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知識人と現代 : 研究者の記録
古在由重編『知識人と現代──研究者の記録』(青木書店、1977年) https://t.co/9wCZlIti3h 労働を終え、退勤途上でこういう本を読んではジーンとなる人間になった。目次はリンク先から。
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ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から
KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
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日本の公共部門における昇進研究
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3
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蠟山政道の政治外交論 -都市と農村との調和から東亜協同体へ-
王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
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松下圭一「習慣について」(第四高校文芸部編『北辰』一五八号掲載)復元と解説
松下圭一「習慣について」(第四高校文芸部編『北辰』一五八号掲載)復元と解説 https://t.co/SBPQuAs8I5 #CiNii
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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反転語「階段」「段階」の成立と定着について
おもしろかった。芳賀檀が「決意」「祝祭」「出会」などを造語したと『文学部をめぐる病い』にあって検索したら出てきた。 反転語「階段」「段階」の成立と定着について 樊 怡君 https://t.co/5qObMpa1CC
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日鋼室蘭労働者の意識調査についての覚書
備忘。読んだことのない初期論文だ。 田口富久治「日鋼室蘭労働者の意識調査についての覚書」(1957) https://t.co/z3bij11uYf
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承認論の現在
CiNii 論文 - 承認論の現在 https://t.co/WLCmITVogW #CiNii
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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国会改革への提言<シンポジウム> (自民党政治の沈滞を誰が突き破るか<特集>)
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
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「ノープロパガンダ」の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下)
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
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バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
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<研究論文>冷戦後期の防衛論争と日本的現実主義
PDFあり。 ⇒張帆 「<研究論文>冷戦後期の防衛論争と日本的現実主義」 『日本研究』63 (2021/10) https://t.co/96bD6VAFPT
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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「新型コロナウイルス」はどのように伝えられたか テレビとソーシャルメディアの連関の中で~ 【第2部】PCR 検査・テレビの「議題設定」とTwitterの反応
「新型コロナウイルス」はどのように伝えられたか テレビとソーシャルメディアの連関の中で~ 【第2部】PCR 検査・テレビの「議題設定」とTwitterの反応 七沢 潔, 東山 浩太, 高橋 浩一郎 https://t.co/xpkYw1F8tw
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現代社会における権威主義的態度尺度の有用性 環境保護意識、ヘルス・コンシャスの分析視角として
吉川さんのこの論文、ぼくはけっこう好きで、今でも2回生向けの講読の授業で使ったりしてるのだけど、バブル末期に書かれたことによる時代認識の呑気さについては学生に解説しないとダメなんだよね。/J-STAGE Articles - 現代社会における権威主義的態度尺度の有用性 https://t.co/913P1dKgzM
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人形写真論
こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg
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人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 (竹谷和之教授退職記念号)
「人種主義を乗り越えることはできるか : エティエンヌ・バリバールとイマニュエル・ウォーラーステインの対話 」(竹谷和之教授退職記念号) https://t.co/fkJ13v6t6d #CiNii
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国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 - 国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
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我妻栄の青春(1)
CiNii 論文 - 我妻栄の青春(1) https://t.co/bGYrtZKumF #CiNii
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レイシズムの批判理論にむけて (レイシズム)
↓ちなみに『思想』9月号で訳したマルツ論文では、同じくアドルノのこちらは講義録にもとづいて、「批判理論」の立場からボルタンスキーらの「批判の社会学」が批判されています。 https://t.co/VK99CkR5iz
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田島道治文書の分析と研究―象徴天皇制形成期の天皇と宮中―
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
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塾議民主主義とフューチャー・デザイン : グリーン・ポリティクスの方へ
丸山仁「熟議民主主義とフューチャー・デザイン :グリーン・ポリティクスの方へ」『アルテスリベラレス』(岩手大学)第107号、2020年。 https://t.co/t3t6Rs41Tz
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ジョン・ゾーン《コブラ》はどのような〈ゲーム〉なのか 奏者間のやり取りに着目した検討
ジョン・ゾーン《コブラ》の方法について。多くの刺激を得た。取り急ぎまず1点。オーネットを加速したspy vs spyは「遅い動きは私を裸にする。そういう怖れの顕れさ」。ゾーンは言う。聴いた当時そう感じました。 https://t.co/19mDcJJoOa
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1930年代初頭のベルリンにおける政治的酒場
1930年代初頭のベルリンにおける政治的酒場 https://t.co/Qr07E9Gs04
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ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状
ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状 https://t.co/5uJtvuVkt6
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リベラリズムの現代的展開 : 権利と道徳の間で
川上洋平「リベラリズムの現代的展開―権利と道徳の間で」『専修大学法学研究所所報』63巻(2021年7月)https://t.co/WuEWTUm0Rt オッ
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公共社会学は何をめざすか グローバル化する世界の中で
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
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集合的効力感が生み出す活動的な市民 名古屋市調査の定量的研究
集合的効力感が生み出す活動的な市民 https://t.co/fAvG2EyalS
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「大阪土地建物会社」に関する一考察 : 戦前期日本経済研究の再考
メモ 飛田遊廓の経営も行った大阪土地建物会社についての論考https://t.co/YQVpCG3PqP
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階層研究における「文化」の位置 階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
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書籍紹介 忖度と官僚制の政治学[著者 野口雅弘]
書籍紹介 忖度と官僚制の政治学[著者 野口雅弘]/ . レコード&インフォメーションマネジメントジャーナル (via CiNii Articles). https://t.co/1ekmK51hCv
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自民党青年局と台湾 ―その歴史的諸相―
丹羽文生「自民党青年局と台湾 ―その歴史的諸相」『拓殖大学台湾研究』第5号(2021年)https://t.co/ILKyjSTSwD 論文タイトル見て「こんなもの書くのは丹羽文生さんくらいでしょう」と思ったら丹羽文生さんの論文でした。
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はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に―
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
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働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識――
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
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研究ノート 戦後日本の知識人とマスメディア
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
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共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
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私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
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財産所有デモクラシーと企業規制--職場民主主義推進の是非をめぐって
大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
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メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定 (松田素二教授退職記念号)
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
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地方改良運動と地方体制の再編
CiNii 論文 - 地方改良運動と地方体制の再編 https://t.co/wfeqk23le3 #CiNii 「軍国の民」「産業の民」「家族親和の民」をつくる事には熱心であったが「立憲の民」を育てるのは不熱心だった。後半は通俗道徳と地方改良運動の関係。必読。
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019), Norris and Inglehart (2019)という大家たちの三冊を取り上げて、比較検討してみました。
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言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
Dryzekの環境民主主義論の全体像を知るには、丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義:ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年。https://t.co/4FYLADmvEi
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京都市及接続町村地籍図
大正元年の京都地籍図を見ていたら、「英國ロンドンブイクトリヤ女皇街」在住の「ウイルヤムブース」が出てきて驚いた。ウィリアム・ブースというと救世軍の創設者。徳正寺町37には今でも「救世軍京都小隊」がある。 https://t.co/ZTMggNNj3C https://t.co/3HGnmxdGzn
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言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義――ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『山梨学院大学法学論集』第87号、2021年、41-85頁。https://t.co/YRYT95wBp3
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リーダーシップと象徴過程-1-
メモ。 CiNii 論文 - リーダーシップと象徴過程-1- https://t.co/3WWOb8EEFz #CiNii
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民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ
民族国家の意味と「国民国家」という概念の持つ混乱 : 「市民社会」の「世界秩序システム」への参加へ https://t.co/zp2QbaIOpq
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