ゲンカ トオル (@TohruGenka)

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RT @es7gVq6jaYwdnWT: 小川将也さんの論文「グィド・アドラーの音楽学体系における音楽美学ーー心理学との関係と「内容分析」の射程」、『音楽学』第65巻2号掲載。こちらも、パネルを構想したきっかけのひとつで、音楽研究での心理学の位置付けを歴史的に考える上で必須の対…
音楽と感情の関係で昔から問題になっていた話は、「音楽は悲しみをもたらすか」(https://t.co/b5EscfZZBi)と「悲しい曲のどこが悲しいのか」(https://t.co/vZs0u5e8C0)にまとめてあります。
音楽と感情の関係で昔から問題になっていた話は、「音楽は悲しみをもたらすか」(https://t.co/b5EscfZZBi)と「悲しい曲のどこが悲しいのか」(https://t.co/vZs0u5e8C0)にまとめてあります。
日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7DvS4me4
『美学』に載った「音楽は悲しみをもたらすか?」(https://t.co/b5EscfZZBi)では、悲しい曲は悲しみを喚起しないと主張しましたが、そうすると、「じゃあ悲しい曲の悲しいって何なのよ?」という疑問が出てくると思います。それについて書いたのが「悲しい曲のどこが「悲しい」のか?」です。
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
去年の『美学』に載った「美的判断の客観性と評価的知覚」、J-Stageで公開されてました。 https://t.co/xE8sO5L4WS
美学会大会の「表象的特性としての知覚的クオリアと美的クオリア―フレーゲ的表象主義にもとづく考察」(https://t.co/U6frlR1vU9)気になる。僕も似た見解なので。(https://t.co/tOobs7nXn1)
あとで読む。ライブ演奏と録音された演奏が聴取者に与える印象の差異、感情心理学研究 21(2), 72-79, 2014 https://t.co/xKYD0HrVok
上方落語の意味論的分類 http://t.co/wPnXlKaOP2 (PDF) http://t.co/mLlLmHL7Go

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博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi374b

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