(株)東京地図研究社 (@TokyoMap)

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そしてこちらは、湖底の凸凹地図の公開当時に、地図学会で発表したポスターです。簡単な作成手法と、湖の説明を掲載しています。リンク先はポスターに寄せた文章となります。ご参考まで…。https://t.co/chuYkHn9rD https://t.co/U7GoGv7Zbm
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
RT @ogugeo: (承前)イラストで使われている等高線に陰影をつけて立体感を出す技法は、1939年に田中吉郎が発明。日本地理学会の雑誌に2編の論文を発表し、その後に世界的にも認知された。論文の pdf https://t.co/Rjyr1zOh0s https://t.…
日本地球惑星科学連合2016年大会で発表します。 5/22:[H-TT24] 地理情報システムと地図・空間表現セッション 『多重光源と方位クラスタリング解析を組み合わせた新たな陰影起伏図の検討』 https://t.co/XVIDyBPXDD
RT @ajgeog: 今日3月10日は、東京大空襲のあった日。 70年前の今日、約10万人の方々が亡くなったと言われています。 地理学者の山下脩二氏は、2008年に東京大空襲の被災樹についてまとめています。 https://t.co/156tztACho

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放送内では迷いやすい街として渋谷、四ツ谷、神谷町が挙がりました。これら地名に共通するのは”谷”、高低差が多い地域なのかなと推測できます
『秩父帯』とは呼ばれますが、秩父自体はその分布のほぼ東端にあたり、その延長が近畿や四国などにも分布しています。 以下の論文は、1998年に松岡さんが秩父帯の特徴や分布についてまとめた論文です。 #ブラタモリ https://t.co/72uZrCPri4

19 0 0 0 OA 尾張名所図会

熱田の七里の渡しの絵図。手前の建物のうち一軒だけそのまま残っている、とブラタモリで出ていた。 国会図書館デジタルコレクション 明治13年 尾張名所図会 https://t.co/bhdVCvs925 https://t.co/68c6Q9K0tm

10 0 0 0 OA 地形図の読方

千島列島に凄い形のカルデラ湖がある。『地形図の読方』地理教育研究会編 中興館 1932年 http://t.co/7e3ZS1y5Dw http://t.co/eLQPlthc4e
浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして朝日新聞でも紹介された。
こんな論文どうですか? デフォルメ地図自動生成システムの開発(梶田 健史ほか),1996 http://t.co/kYGDPtMfDY スペースの限られたポスターやパンフレットなどにし…
【地理空間の認知における地図の役割】若林芳樹氏/地理認知には必ずしも地図を必要としないし、「地図的認知」である必要もない。だが近年では地図の果たす役割は大きくなった。 https://t.co/y8Q9hcGyBx

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