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堀潤之・木原圭翔編『映画論の冒険者たち』東京大学出版会、2021年10月
RT @soignetongauche: 『映像学』108号に、玉田健太氏による『映画論の冒険者たち』の書評が掲載。「作品を論じる実践を示すのではなく、論文を書くうえで使えそうなワードを解説するのでもなく、映画論とは何かという根本の問いを提示していることにこそ、本書の貴重さがあ…
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書評:岡 瑞起:ALIFE |人工生命 より生命的なAI へ,pp. 240,ビー・エヌ・エヌ(2022)/ 岡田美智男:ロボット 共生に向けたインタラクション,pp. 197,東京大学出版会(2022)/ ヤン・ルカン 著,松尾 豊 監訳,小川浩一 訳:ディープラーニング 学習する機械 ヤン・ルカン,人工知能を語る,pp. 428,講談社(2021)
【書評】岡田美智男著『知の生態学の冒険 J・J・ギブソンの継承1 ロボット――共生に向けたインタラクション』が、人工知能学会発行の『人工知能』37巻4号 (2022年7月)で紹介されました。評者は小室允人氏(千葉大学)。 https://t.co/JnqVUdey3Q https://t.co/uNzoExqr9o https://t.co/bwP9rzibxL
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書評:岡 瑞起:ALIFE |人工生命 より生命的なAI へ,pp. 240,ビー・エヌ・エヌ(2022)/ 岡田美智男:ロボット 共生に向けたインタラクション,pp. 197,東京大学出版会(2022)/ ヤン・ルカン 著,松尾 豊 監訳,小川浩一 訳:ディープラーニング 学習する機械 ヤン・ルカン,人工知能を語る,pp. 428,講談社(2021)
RT @IcdLab: 『人工知能』、2022 年 37 巻 4 号 p. 541-543に、『ロボット―共生に向けたインタラクション』(東京大学出版会)の書評を掲載していただきました。 ありがとうございます! https://t.co/Qyf20rLLXQ
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井原泰雄・梅崎昌裕・米田穣 編『人間の本質にせまる科学 自然人類学の挑戦』 東京大学出版会 2021年3月刊 2,500円(税別)(280ページ)
【書評】井原泰雄・梅﨑昌裕・米田穣編『人間の本質にせまる科学――自然人類学の挑戦』が、日本霊長類学会発行の『霊長類研究』第37巻第2号で紹介されました。評者は田島知之氏(京都大学宇宙総合学特定助教)。 https://t.co/Jq2U1MZmvl https://t.co/o6EaRbvblw https://t.co/ooJ34zxNO8
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齋藤慈子・平石界・久世濃子 編/監修者・長谷川眞理子『正解は一つじゃない 子育てする動物たち』一般財団法人 東京大学出版会 2019年10月刊 2600円(別税)(337ページ)
【書評紹介】齋藤慈子・平石界・久世濃子編/長谷川眞理子監修『正解は一つじゃない 子育てする動物たち』が、日本霊長類学会発行『霊長類研究』第36巻第2号(2020年)で紹介されました。評者は水野友有氏(中部学院大学教育学部准教授)。 https://t.co/U52yKnizsi
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光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア経験』東京大学出版会、2019年1月
RT @tanakashinn: 『映像学』103号(日本映像学会)に掲載された書評がオープンアクセスになってます。下記ご覧ください。【レビュー】光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア経験』東京大学出版会 https://t.co/Mam4…
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有田伸著『就業機会と報酬格差の社会学――非正規雇用・社会階層の日韓比較』
RT @JSSunofficial: <書評>有田伸著『就業機会と報酬格差の社会学――非正規雇用・社会階層の日韓比較』 高橋 康二 #社会学評論 67(4):504-505 (2017) 全文 https://t.co/bHsHK9C5cO on #inequality #st…
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マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて
RT @asarin: 稲増さん@k_inamasuとの共著論文「マスメディアへの信頼の測定におけるワーディングの影響:大規模社会調査データとWeb調査実験を用いて」が社会心理学研究最新号に掲載されました. https://t.co/oRmdSWaqmO
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科学研究費交付金制度と基礎研究振興論 : 科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて (特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成)
RT @kunisakamoto: いまこそこちらが参照されるべき。 森脇江介「科学研究費交付金制度と基礎研究振興論:科学振興調査会と帝国議会における議論を通じて」(特集 戦前・戦中期における学術支援体制の形成) https://t.co/UG9CdJlqyS
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受賞作:鶴見太郎『ロシア・シオニズムの想像力――ユダヤ人・帝国・パレスチナ』東京大学出版会, 2012
RT @JSSunofficial: <第12回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」> 受賞作: 鶴見太郎『ロシア・シオニズムの想像力―ユダヤ人・帝国・パレスチナ』東京大学出版会, 2012 鶴見 太郎 #社会学評論 65(1):136-7 (2014) http…
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シュルレアリスム絵画の「四次元」 : 二次元表象における時間的要素をめぐるアンドレ・ブルトンと画家たちの対話(研究論文)
https://t.co/dzRaeiKGAY 思い出したけど、このへんの話?だと東大出版会の「絵画の冒険」がやばいほど面白かったのでおすすめです
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渡邊大志著:『東京臨海論―港からみた都市構造史―』
私の書評第19弾。科学研究費で買ってもらった本。著者は建築家ですが,地理学者より地理学的。 渡邊大志(2017):『東京臨海論――港からみた都市構造史』東京大学出版会. 地理科学、2018年、73巻2号、81-82頁. https://t.co/m1c9mtd2oc
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芸術作品の仕事 : ジェルの反美学的アブダクションと、デュシャンの分配されたパーソン(<特集>芸術と人類学)
平倉圭『かたちは思考する』序章すごい。興奮しながら読んだ。 取り上げられているアルフレッド・ジェルに興味を持ったので註にある「芸術作品の仕事」(内山田康)読んでいる。以下からアクセスできる。 https://t.co/Mrcuw7QbbJ
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書評
雑誌「数学」53 巻 (2001) 2 号書評 https://t.co/zisH3REtWU 塩田 隆比呂さんが梅村浩「楕円関数論」の書評をされている。 『初学者にとって「分かりにくく」なる可能性を心配しつつ幾何的な視点を選んだ著者の判断は, 初学者に対する不親切ではなく,むしろ深い配慮を示すものだろう』には納得。
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