kochibi (@YuzzleKassai)

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@hoshitomita 態と体を入力ミスしていました。 これはまた、随分細いですね。この属は、ホソバウキゴケとか、先のお写真のような感じのミゾウキゴケとかあってとても難しい属です。 https://t.co/ZEkYRLwqw1
RT @naoyukinkhm: 天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ。渡辺 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kTgBUOCVpt 保津川のアユモドキがなぜ絶滅せずに残ってきたか、また球技場建設計画とアユモドキの保全についてのいきさつ…
@Z58727061 Can't sent direct message to you on twitter. Please send a e-mail to me.(Dr.Shimamura knows my e-mail address.) kochibi@Yuzuru Kasai https://t.co/pkGEjeSvm1
https://t.co/Cy5p58bYsw Notes on Orthotrichum (Orthotrichaceae, Bryopsida) in Japan によると、アカタチヒダゴケ O. erubescensやコゴメタチヒダゴケ O. amabileでは黄色らしい。数年前に早春に採った胞子体未熟の標本がたくさんあるので困った。もう一度産地巡回しないといけないことになった。
勉強しておこう。 Notes on Ulota in Japan https://t.co/UL6YNC4h9a
数年前にコケの師匠から聞いたことでずっと何なのかわからなかった魚種があった。カワゴケが生育する東京の八王子あたりの湧水池に生息する小魚で「ばばこ」と呼ばれるものがあるらしいとのこと。 先程資料をひとつみつけた。 ホトケドジョウかもしれない。 https://t.co/WSKrulEXkP
さきほどまで、これを読んでいた。 「筑後市(福岡県)北部の農業用水路の木杭に着生する蘚類群落」。ジョウレンホウオウゴケやアカスジゴケまで木製の丸杭に生えているとは恐るべき1981年の二次自然環境。 https://t.co/MHLjJxS6XB
オオトリゲモ、トリゲモって花粉のサイズもかなり違うらしい。葯を見つけても葯室の隔壁が観察し難い時はコレ使おうかな。 植物学雑誌、1935 年 49 巻 587 号 p. 773-780 https://t.co/rS4PDpkIXD
@IjN9fv これ、参考にしてください。 https://t.co/rS4PDpkIXD

2 0 0 0 OA 近藤正斎全集

近藤正斎全集. 第1 https://t.co/OElkIQWGd4
RT @sakumad2003: こんなのに協力しました。楡井 尊, 佐久間 大輔, 秋山 高宏2020 埼玉県深谷市平方付近の上部中新統,楊井層から菌類化石の発見. 埼玉県立自然の博物館研究報告 14:25-28 業績メモ https://t.co/7HQ8vT8mX1
RT @yokogawa12: きしわだ自然資料館の植物標本のコアな部分は岸和田高校に長らく勤められた中島徳一郎さんの標本です。北川尚史さんが蘚苔類研究に書いた中島さんの追悼文に中島さんの人となりが詳しく書かれています。 https://t.co/47Ni55yuQi
RT @yokogawa12: Prof. V. F. Brotherusへ送られた日本植物学者の手紙,3 https://t.co/Fq9uqOVVO8 に「岡村博士の経歴や業績については,堀川芳雄:岡村周諦博士の思い出(生物界 2:20−21,1948),井上浩:日本の蘚苔…
RT @watanak_tweet: 二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Jap…
RT @lichemon5: 自宅で地衣類標本ラベル貼り(注:地味です。が、私は好きです。) #地衣類 #Lichen #MuseumFromHome 地衣類標本作製についての記事はこちら→ https://t.co/SvB0v1IQ03 https://t.co/f6sH…
RT @nuphar27: M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモ…
https://t.co/yTQlm4c0hv では、琵琶湖はある理由によって解析対象から外されている。
RT @osaka_shizenshi: 初宿ほか2020「大阪市の甲虫相とその変遷」自然史研究4(3)41-104 が大阪市立自然史博物館学術リポジトリ にて公開されました。こちらからダウンロードできます。 https://t.co/xXbZSOaLeJ
ぼてじゃこトラストの前身のことを調べていたら,他のことで面白い資料を見つけた.東海タナゴ研究会のシノニム,「滋賀タナゴネット」を使ってある. https://t.co/LJLTDXqwDg

1 0 0 0 OA 淡海魚譜

@longipinnis 調べてみたらオープンアクセスで全部読めるしpdfでダウンロードできました.「タビラのこととちゃうかな」と書いてありました. https://t.co/cdvjyRM4p0
これ,勉強になる. https://t.co/t7aFVDY1sQ
胞子体を確認してから「かも?」を取り去らないといけないのではあるが,その他の形態もきちんと見ておく必要がある.えっ,これの葉の横断面見るの! 横断切片作るの下手くそなのでできるかなあ? https://t.co/urDORdTBih
明日までにラベルの名前を考えておこうと思っている. 第一候補は「鴨」. https://t.co/BYKOpZD1GJ
資料は記事単位になっていなくてページ単位でスキャンしたものらしい.「水草」と書いてあった直前の記事,コレもオモシロイ. https://t.co/jqRIibOvtB
あら不思議. 「水草 気孔」をキーに検索していたらオオミカンムリゴケの論文がヒットした. https://t.co/klSLQnEslI
RT @oikawamaru: 最新の伊豆沼・内沼研究報告に興味深い論文が出てた。当地ではオオクチバス駆除により魚類相の回復が起こっており、数年前はゼニタナゴが、そして今回12年ぶりにタナゴが再発見されたとのこと。 /伊豆沼・内沼におけるタナゴ<i>Acheilognathus…
先程メールチェックしていたら吉報が飛び込んできていて、いっぺんに眼が覚めた。 イヌモアルケバボウニアタル。 The dog that trots about finds a sporophyte. https://t.co/TaVVe0ydQt
その後、識者の方に教えていただいた。ギンゴケの昔の名前にはシロゴケ(他に、シロガネゴケ)があったようだ。Hattoria 2:47-115のp70に書いてあった。 となると、「今日のギンゴケ。よく乾いていてシロゴケに見えた。」ってなに寝ぼけとるんや!となってしまう。
https://t.co/Q2K4mdrxt9 によるとOrthotrichum spruceiスプルースタチヒダゴケかもっていう感じ。 初めて出会った種の同定は難しいなあ!
ネジレイトゴケのこの2態の無性芽については2012年に報告があがっている。これを知って手持ちの標本20点くらいを点検したら多少はあったものの採集時期に関わらずみられた。以下報文は後で図版のスケール修正が入っている。1/5?1/10?だったか忘れた。 https://t.co/2pxb10jpxs
キョウ(トへ行く途中)のカンムリゴケは、葉縁の上部の鋸歯が明瞭で葉の上部の細胞上端が反って突き出ていたので、大津市カンムリゴケかもしれない。大津市という漢字をカタカナで書くとオースチンとなる。  #苔GO https://t.co/IxWzNdeA87 https://t.co/yrrFpVlmC6
日本のカンムリゴケの仲間は他にもあるって、今日教えてもらった。これ、知らなかった。勉強し直さないといけないようだ。今まで採集した標本を全部点検し直さないといけない。30点くらいあったはず、、、あぁぁぁ、、、、、! https://t.co/6pihLuffh8
変異の範囲なのかもしれないが、この仲間もいろいろとあるようだ。とにかく胞子ができるのを待たないと,,,,,ナントモ https://t.co/dXrbUbME89
#Bryophyta コウライイチイゴケは1949年以前に既に滋賀県でも採集されていて、報文に挙がってた。 https://t.co/mvOA27PeSk 滋賀県で、63年ぶりの再発見だとしておいてもよかったが、その間誰も調べていなかっただけ。田んぼにいっぱい生えてる。 https://t.co/fDi7VUZBqt

お気に入り一覧(最新100件)

三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。 https://t.co/IicWXFln0l https://t.co/lc5zTRbYbD
M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモの新産地がたくさん見つかる予感。 https://t.co/aSe5nw52im
@musimegane6 @YuzzleKassai @mossmichin この論文が関係しているかも? https://t.co/gAyGC9fNQp

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