(@uporeke)

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RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
らん藻を使って貴金属を回収できたというニュース。 これって我らがチャツボミゴケも重金属を取り込む素質で可能なのでは? まあ、絶対量が足りないと思いますが…… やってる人いたわ https://t.co/f5BAzMx8pD https://t.co/ZBngYHxkMd
ミカヅキゼニゴケって外来種で、最初から都市部で報告されたそうです。 服部先生も書かれている小石川植物園あたりの文京区に今も意外と見つけられて、古くからあるお寺の木々や地面によって湿度が保たれているせいだと思います。 https://t.co/9iqHKOab9C https://t.co/A2VcPo8ATS
縦隔気腫が起こることもあるのかー あんまり無理しない方がよさそう https://t.co/ZycBWjV6AB
コケの化石について論文が出ていた。 茨城県立自然博物館のコケ展にも展示されていたけど、それ以外に現在も生息しているツルチョウチンゴケやウキヤバネゴケなどの化石も見つかったらしい。 維管束がないから化石化されにくいと聞いたことがあるけど、探せばあるんですね https://t.co/IL009npaG1
リプにも興味深い各地の風習がたくさん。 何気なく検索したら、「現代日本の食屍習俗について」という気になるPDFが。 人骨の灰を飲むという風習は初めて聞いたし、地方で秘儀めいて続いたのだろう。 https://t.co/HsRMEIncL3 https://t.co/AwzyLlUTDg
地衣類はわずかながら岩石を酸化して風化させるというけど、アスファルトのような人工の基物には大きく影響を与えないぽい。 前に桜の樹幹から地衣類をはがしてた樹木医の人がいたけど、地衣類の酸性作用って樹木には作用しないのかな? https://t.co/jCVMfThmsW
RT @lichemon5: 生物分類での「コケ植物」と文化としての「苔」は異なる。「苔」に関わるすべての人に安藤先生の「コケのシンボリズム」を読んで欲しい。 https://t.co/GnKBmaduZ6
つらいニュースを見ないように、コケの論文を漁っている。 ナンジャモンジャゴケ、八ヶ岳にいっぱいいるって聞いてたけど、論文見たら本当にけっこういるぽい(なお、見やすい場所にあるかどうかは別) https://t.co/FnT3qp2iQk
まあ、そりゃ調べてる人いるよね。 非正規でも賃金が高くなれば正社員も上がって、結局は景気よさげ。 https://t.co/1Rj2QpoK6n
チェルノブイリの後に樋口先生らがコケと放射性物質に関する論文を発表されていた。 7年もセシウム取り込んだままで平気らしい https://t.co/jYlu3k1Djw
輸入アサリの件、単に消費者を誤解させただけでなく、自然環境への影響も調査してほしい。 軽く検索しただけでも、「輸入アサリに混入して移入する生物―食害生物サキグロタマツメタと非意図的移入種」なんて論文が見つかったし、取り組んでる研究者はいるみたい。 https://t.co/WGbuG4qYHA
@u_ki666 木だけじゃなくて、落葉とか枯れ枝とか燃えやすいものが火力を強めるぽいですね。 https://t.co/EzN7ZcmpyJ
アイヌの食文化で検索したら、1800年代に交易で米を入手していたそうです。 米以外の農耕もあったようですね。 https://t.co/rKXE9brTDo
@nipa_ry 行ってらっしゃいませ! 八丈富士の火口内にはミズゴケ湿原があって、いい苔類がいっぱいらしいよ! https://t.co/hIlulO4Axb
今年も蛇紋岩ツアーできなかったな……。蛇紋岩は崩れやすいから登るのには向いてないらしいけど、鉱物が含まれているから変わったコケが生えるらしいと聞いたことがある。「岩手県の岩」らしいけど、四国ではチャツボミゴケなんかもいるぽい https://t.co/6SrIGhBEYm
@musimegane6 @YuzzleKassai @mossmichin こちらが元の論文(ギンゴケ)のようです。暖かいところに多いみたいですね https://t.co/I7OaPZJhMc
@musimegane6 @YuzzleKassai @mossmichin この論文が関係しているかも? https://t.co/gAyGC9fNQp
えらい人が文革期の科学関連組織で、キュリー夫人やニュートンがしょぼい施設で大発見したんだからお前らも金使うなって指示した話、最高に今の日本ぽい https://t.co/u5nV13RsYZ
RT @shikiteibakin: 『三体』が待ち遠しい方にお勧めします。 文革に関する文献はたくさんありますが,たいてい文系の人が書いたものなので物理に言及されることはありません。 下記の文献は『三体』の予習としてぴったりです。 文化大革命期中国におけるアインシュタイン批…
昨日はウニヤバネゴケ(Cephaloziella spinicaulis)だと思ってたけど、よく見たら全然ちがう。もしヤハズツボミゴケ(Jungermannia cephalozioides)だとしたら、1996年時点で日本で数カ所しか見つかってない稀少種&固有種らしいぞ…… https://t.co/BzBrPIVikM https://t.co/cJuZbxRC6o
服部先生の論文によると、小石川植物園のミカヅキゼニゴケは温室・温室近くにいたとのこと(https://t.co/icfVgP446u)ですが、現在絶賛工事中! もしかして小石川植物園のミカヅキゼニゴケは消滅したかも…… https://t.co/ZUHdyG6Ddy
RT @Masuda_Slovakia: 月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編 出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」...…
『V.』の文体について(Symposia 第六部門「ピンチョン:『V.』を読む」) ヴィーシューを「渾沌→無」と断じるのすごいな https://t.co/UOaokPLtWx #ピンチョン #V.
リニアモーターカー建設予定地は自然を切り拓くことになるから反対なのですが、その上、蘚苔類学会の調査でも絶滅危惧種がいることが分かったようです。苔と金と比べられたら無力だけどさ…… https://t.co/hDdkc2hR0m
RT @okumurapele: フエンテスに陶酔!! 恰好の論文を発見。神戸市外大・成田瑞穂の『「われらの大地」におけるカルロス・フエンテスの〈歴史〉認識』だ。これを読めば『テラ』の「物語=歴史=hi・story」の奥行きが深化すること請合い。 #テラ・ノストラ  https…
牧野先生のツノゴケ標本だと…… 「もちろんマジックインキのなかった時代のこととて ,袋の新聞紙に朱筆でデータが記されているものが多い.産地などを書いた小さな紙片が中に入っているものもあるが,いずれの場合も記載はごく簡略である」. https://t.co/FOeVk5L76L
牧野先生のツノゴケ標本だと…… 「もちろんマジックインキのなかった時代のこととて ,袋の新聞紙に朱筆でデータが記されているものが多い.産地などを書いた小さな紙片が中に入っているものもあるが,いずれの場合も記載はごく簡略である」. https://t.co/FOeVk5L76L
ミロラド・パヴィチのインタビューby沼野充義・山崎佳代子 https://t.co/1dqJuHdzRn
ジョン・クロウリーの作中人物かと思ったイグネイシャス・ドネリーも実在した http://t.co/m9nDKDIp1W
RT @fujiwara_ed: どうやらこの「I・A・アイルランド」という作家自体が、ボルヘス一味が仕掛けた手の込んだ文学的フェイクらしいのだ。(柴田元幸「I・A・Irelandとは何者か」http://t.co/ZX4YBhM6Oz)
「ナボコフが初めて自作の翻訳をおこなったのは、1935年に『絶望』を英訳するときのことだ(出版は1937年)」 / “れにくさ(最終).indd” http://t.co/RJ4GKxn7rn
RT @k_kazama: 水声社からフアン・ホセ・サエール「孤児」を恵贈賜った。アルゼンチンにおけるボルヘスなきあとの最重要作家。本邦初紹介だ。これは期待の一冊。ちなみに、彼のゴンブローヴィッチ論がこちらで日本語で読める。http://t.co/Njk1L4jACm ガイブン…
RT @Mishiba_Y: 「ユリイカ」の稲垣足穂特集に岡谷先生が「レーモン・ルーセルと稲垣足穂」という論考を寄せている! これは気になる。http://t.co/hALeQ0uZqY

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
生物分類での「コケ植物」と文化としての「苔」は異なる。「苔」に関わるすべての人に安藤先生の「コケのシンボリズム」を読んで欲しい。 https://t.co/GnKBmaduZ6
長男に教育機会を与える方が合理的だと思って調べてみたら、地域差が大きいそうです。 学歴に見合った就業機会が地元に多い場合は長男に教育機会を与えるケースが多く、就業機会が少ない場合は(出稼ぎに行くことになる)長男以外に教育機会が与えられるそうな。 参考文献 https://t.co/H4hPlW1uWV https://t.co/2UFDwP93xJ
明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/XKEhvHtf2I
『三体』が待ち遠しい方にお勧めします。 文革に関する文献はたくさんありますが,たいてい文系の人が書いたものなので物理に言及されることはありません。 下記の文献は『三体』の予習としてぴったりです。 文化大革命期中国におけるアインシュタイン批判 https://t.co/zDa4PT7G6i #日本SF読者クラブ
月曜社の小林浩さんの書かれた「人文書出版と業界再編 出版社と書店は生き残れるか」、この20年あまりの出版状況が概観できて、興味深いです。 「編集者の仕事を通じて実感するのは、書籍の出版にはたくさんの手間が掛かるという現実である」... https://t.co/437GSGbUz4
フエンテスに陶酔!! 恰好の論文を発見。神戸市外大・成田瑞穂の『「われらの大地」におけるカルロス・フエンテスの〈歴史〉認識』だ。これを読めば『テラ』の「物語=歴史=hi・story」の奥行きが深化すること請合い。 #テラ・ノストラ  https://t.co/UxO7fX0tuz
どうやらこの「I・A・アイルランド」という作家自体が、ボルヘス一味が仕掛けた手の込んだ文学的フェイクらしいのだ。(柴田元幸「I・A・Irelandとは何者か」http://t.co/ZX4YBhM6Oz)
「ユリイカ」の稲垣足穂特集に岡谷先生が「レーモン・ルーセルと稲垣足穂」という論考を寄せている! これは気になる。http://t.co/hALeQ0uZqY

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