Acheilognathus (@Atabira)

投稿一覧(最新100件)

RT @mie_pref_museum: 研究論文「三重県における #国内外来種 #オヤニラミ(Coreoperca kawamebari)の初記録」が、「#伊豆沼・内沼研究報告」17巻に掲載されました。根拠となる論文掲載の標本は三重県総合博物館に登録され収蔵されています。下記…
RT @mie_pref_museum: 当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内…
RT @yaritanagon: 日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
圃場の形態と農家の労働量、種多様性の関係をともに調査した共同研究者が、調査地の方に嫁ぎました!おめでとう
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.…
RT @takahiko_mukai: J-STAGE Articles - アユの産卵環境はどこまでわかったのか https://t.co/zYVBkbmcKv
RT @marineco_mie: 共著論文が公開されました。 塩性湿地に生息する絶滅危惧種オカミミガイの地域集団間の遺伝的分化について調査した国内のオカミミガイ科貝類については初めての報告です。集団間に有意な遺伝的差異が認められ,特に伊勢湾集団の分化程度が大きいことが明らかに…
@Sarcocheilichth おめでとうございます。18歳になったということで、カワヒガイのエロ本をプレゼントします。下記からDLしてください。オープンアクセスです。すでに開封済みでしたらご容赦を。 https://t.co/8ois4w3x4y
RT @orca199: 研究室の技術補佐員の方がファーストオーサーで書かれた論文がオンラインで公開されました。研究室で代々取り溜めたスナメリのストランディング情報をまとめた論文です。下記リンクから読めますので是非。https://t.co/xbtiSJ285K
RT @uomusi: 論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGp…
残念です。。。下記の論文では、岡山県の集団のmtDNAの遺伝子型が確認されてます。 宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴの確認と遺伝的特徴 https://t.co/SrnTH8PxMr https://t.co/F18qHDc2qi
タナゴ類は取引が多く、特にゼニタナゴは件数が全体の7%の3位、取引額が全体の14%の2位であることが明らかとなりました。 J-STAGE Articles - ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/QPl8j2bX4u
宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知らせください。お送りします。 https://t.co/dlX2adhMy0
ヒガイブームに便乗して、カワヒガイの産卵母貝利用の古い論文を紹介。幅広くイシガイ目二枚貝種を利用してました。 https://t.co/DiegL9vjBz
三重県北部の池で採集した淡水魚のタビラが、三重県固有の個体でなく北陸系統(ミナミアカヒレタビラ)と近畿山陽系統(シロヒレタビラ)固有のmtDNAを持っている国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。 https://t.co/IicWXFln0l https://t.co/lc5zTRbYbD
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そん…
RT @oikawamaru: 「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有…

お気に入り一覧(最新100件)

この文献見逃していた。 みんなもカラスガイ族のカオスをのぞき込もう。 名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性 https://t.co/h88BMBN1IT
秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
研究論文「三重県における #国内外来種 #オヤニラミ(Coreoperca kawamebari)の初記録」が、「#伊豆沼・内沼研究報告」17巻に掲載されました。根拠となる論文掲載の標本は三重県総合博物館に登録され収蔵されています。下記HPから論文PDFを無料でダウンロードできます。 https://t.co/8LBGhJG4Pw
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
J-STAGE Articles - アユの産卵環境はどこまでわかったのか https://t.co/zYVBkbmcKv
共著論文が公開されました。 塩性湿地に生息する絶滅危惧種オカミミガイの地域集団間の遺伝的分化について調査した国内のオカミミガイ科貝類については初めての報告です。集団間に有意な遺伝的差異が認められ,特に伊勢湾集団の分化程度が大きいことが明らかになりました。 https://t.co/oBvNfzGAho
研究室の技術補佐員の方がファーストオーサーで書かれた論文がオンラインで公開されました。研究室で代々取り溜めたスナメリのストランディング情報をまとめた論文です。下記リンクから読めますので是非。https://t.co/xbtiSJ285K https://t.co/N2hOHtLbMT
論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGpkdKIY2
Type I ドジョウの論文が出ました。西限記録の更新です。改めて思うのは嶺南のType Iドジョウはカッコいい! この研究は続報も近々発表予定。 福井県三方湖に流入する水路から得られた西限記録となるドジョウ隠蔽種Misgurnus sp. Type I sensu Okada et al., 2017 https://t.co/j3Qha4xw1e

フォロー(264ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(453ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)