Eiko Akashima (@_eiko_)

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栗田穣崇さんの「絵文字はどのようにして生まれ、世界に広がっていったのか?」には、中国の甲骨文字から始まって、絵文字の先輩に当たる顔文字、携帯電話の絵文字、絵文字がUnicodeに収容されて世界中で使われるまでの経緯が書かれていてとても面白かった。 https://t.co/4Pe9odz39d
「ボイラーかボイラか,コンピューターか,コンピュータか」(谷下市松、日本機械学会誌、1998.4) 機械・電気工学系の外来語表記、特に語尾がer、or、arの語が国語審議会の表記と乖離していった経緯が書いてあった。 https://t.co/g2G2rbsUmc
@taisukeOo 絵文字開発者、栗田穣崇さんの文「絵文字はどのようにして生まれ,世界に広がっていったのか?」が力作です。 https://t.co/4Pe9odz39d
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
タケノコのあく抜きに関する研究: 「文献調査の結果、日本でのあく抜き法として、何も添加せずにゆでる「湯煮」が長く行われてきたが、明治末期には婦人総合誌に米ぬかを用いた方法が記載されていた。」 https://t.co/0IRHB43z0Y
RT @sugargroove: 農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-28…
@hugujo 塩の道説と食塩泉説が書いてありました。「「塩 」のつく地名の謎(上 )一 長野県の例を中心として」 https://t.co/a3FpsFeqdn https://t.co/9525wMJuy1
@hugujo 塩の道説と食塩泉説が書いてありました。「「塩 」のつく地名の謎(上 )一 長野県の例を中心として」 https://t.co/a3FpsFeqdn https://t.co/9525wMJuy1
電子ジャーナル化とフルオープンアクセスによって、10年間で論文投稿数が年300~500本から1500本以上に伸びた日本内科学会の学会誌運営のレポートがおもしろかった。和・英誌の住み分け、インパクトファクタを上げるための分析と戦略的な施策など。https://t.co/jEn4qXU8kD

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