ハラは立つけど、マラは立たない (@_justiceprevail)

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#イライラする日本語 名詞修飾節内での丁寧体 ×これが先週山田さんが買いました本です 〇これが先週山田さんが買った本です https://t.co/CDi7tI6lil 名詞修飾の制約
RT @Recon_surgeon: @k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79k…
RT @terimakasih0001: 『731部隊 悪魔の人体実験』として有名なこの写真。 実は100年前に満州でペスト撲滅のために戦っていた日本人で、オリジナルは『鉄嶺(満州)におけるペスト屍體(死体)の解剖 』 つまり悪魔どころか、感染症から人々を救おうと戦っていた…
RT @robertask: 言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう…
RT @latina_sama: 「雪だるま」ってなんで「だるま」なのかなって思ってたんですが、江戸時代に本当に雪でだるまを作ってました。 https://t.co/Z1sa0dHflx https://t.co/lziRAuiOdi

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@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
『731部隊 悪魔の人体実験』として有名なこの写真。 実は100年前に満州でペスト撲滅のために戦っていた日本人で、オリジナルは『鉄嶺(満州)におけるペスト屍體(死体)の解剖 』 つまり悪魔どころか、感染症から人々を救おうと戦っていた日本人だったのです。 ( ˘•ω• )https://t.co/98AmUvlzEt https://t.co/tAvCShP3dZ
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
昨日朝一番びっくりしたことはこれだった。戦後GHQによって発禁処分を受けた。当然だよね、だってこれが日本が闘った真の相手。満州だってこれから守ろうとしていた。だれだ、侵略戦争に印象操作するの。そりゃぁこれだ。 https://t.co/fqpkKTJyvR
言語と方言の 境目みたいな話、無理やり日本語に例えてるこれがとても気に入っている。先の中国語記事ではドンガン語を中国語の方言として捉えてる感じを受けるし、クルグズ語とカザフ語も政治的な状況如何によっては同一言語として扱われる可能性も十分あっただろう。 https://t.co/gtfJOPpJFl https://t.co/qfA1AKVmEx

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