@kougetsuintyou より詳細を語ろうと思うと長くなるので以下の論文を、参照してみてください。古いやつですが面白いです^^ https://t.co/CRzUfUyQlj (内容でわからないことがあったら聞いてください)

@ArchLordofTinda 他の方もおっしゃっていますが、ゴマダラチョウの春型だと思います。 参考程度に↓ https://t.co/tI8W6UQeRi

@philopon_vespa 窒息までにかかる時間は平均57.8分もかかるので、熱殺蜂球ほどの必殺技ではないですね。 ちなみに、オオは規格外のサイズである為、スクラムはあまり有効ではないようです。 セイヨウミツバチの熱殺蜂球の論文が長いので摘要のスクショ置いときますね。 (元論文↓) https://t.co/BiFJTYFLrZ https://t.co/MLbAzyFjpE

@philopon_vespa 営巣条件はスズメバチの営巣場所についてまとめた論文があるのでよかったらどうぞ！かなり詳細に記されているので面白いです。参考になるかもしれません。 https://t.co/YZrm9f4aWx

＊参考文献＊ 小島 純一『ハラホソバチ類における社会性進化の系統学的・生物地理学的研究』 https://t.co/Db2YO9fCnG ----------- 米国昆虫学会誌に掲載された、全世界のスズメバチ属のワーカーと女王の検索表を含む論文を貼っとくのでこっちもよかったらみてみてください。 https://t.co/IcmhOmfxg8

@NY88846221 牧野先生も論文内で、雄蜂は越冬できない為、寄生率が低いとおしゃっていました。 　さっきから言ってる論文のリンク貼っときますね！（pdf貼れないの不便だな…） https://t.co/CRzUfUyQlj

@TOz4igLnApeJNm6 セイヨウミツバチはニホンミツバチと違いグルーミングでダニを落とす事ができないのと、完全に取得した訳ではないので、まだ大丈夫そうです。 セイヨウミツバチの熱殺蜂球について述べた論文のリンクです。長いので結論のスクショも貼っときます。 https://t.co/BiFJTYFLrZ https://t.co/5EKuuGIMd0

ヒメカブトを使ったタイ北部の虫相撲、maeng kwaangに関する貴重な情報が京大リポジトリに。 Rennesson, S. (2019). Wrestling beetles and ecological wisdom: How insects contribute to the cosmopolitics of Northern Thailand. Southeast Asian Studies, 8(1), 3-24. https://t.co/whrNK3NZhA

J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/r7uWD0Ia3c

ドジョウ博士とかヒメドロ博士とかいう肩書きは実は嘘で、本当はカマツカ博士なんです・・　／　CiNii 博士論文 - カマツカPseudogobio esocinus esocinusの自然史 https://t.co/FdCE3riFJn #CiNii https://t.co/lglYB9PfDT

大高先生がキレッキレの文章を日本物理学会誌に書いてて熟読してる。ああぁーこの大高先生に今会いたかった！というのが本音（お会いしたとき私は稚すぎた）　https://t.co/SBiebfgkVM

コアシナガバチ Polistes snelleni de Saussure, 1862 2022/06/07 早期羽化オスが2匹羽化したコロニー 継続的に観察できたわけではないので、その後どのくらいオスが羽化したかは不明です https://t.co/CCGjkOJNQL https://t.co/AKWhGTbED0

@kouichirou__ ありがとうございます。 「大阪市立自然科学博物館収蔵資料目録 日本列島の蝶」でしょうか。 入手できたら内容を確認したいと思います。 https://t.co/aDFBxP0Oyz

ちなみにこの世で一番エグい舌を持ってる動物はペンギンだと思います https://t.co/sjDdmORkoD 滑りやすい魚を逃さずに食べられるように、舌と言わず口の中全体がおびただしい棘になっているそうです あと肺の位置独特 https://t.co/QThKdSukJX https://t.co/ZZxkdWnoVb https://t.co/8fUeu45MV9