(@prosopocoilusun)

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ヒメカブトを使ったタイ北部の虫相撲、maeng kwaangに関する貴重な情報が京大リポジトリに。 Rennesson, S. (2019). Wrestling beetles and ecological wisdom: How insects contribute to the cosmopolitics of Northern Thailand. Southeast Asian Studies, 8(1), 3-24. https://t.co/whrNK3NZhA
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも…
犬飼哲男. (1924). 鍬形蟲の變異の統計學的研究. 札幌博物学会会報, 9(1), 77-91. https://t.co/mB13NH1nJT
二村太郎, 荒又美陽, 成瀬厚, & 杉山和明. (2012). 日本の地理学は 『銃・病原菌・鉄』 をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―. E-journal GEO, 7(2), 225-249. https://t.co/kzloumhVIj
J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/r7uWD0Ia3c
整った文字を重視する指導は学力向上に直結しづらい可能性があるのだね。 https://t.co/ByhuiLMaiK
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
田中良尚. (2017). 伊丹市内で発見された外来クワガタムシ. 伊丹市昆虫館研究報告, 5, 31-33. https://t.co/OeWKcdLBNZ
RT @Baboon_sai: この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
RT @genkuroki: #統計 https://t.co/eGVm5z95pd 樹木・森林生態学「よく出る」誤用統計学の基本わざ 久保拓弥 2003 より 【• 「チャート式」統計学: 「○○なら→××せよ」などなどといったあまり正しくもない「統計学の公式」をよくわか…
越後多嘉志. (1977). 蜂蜜の特性とその利用. 日本釀造協會雜誌, 72(4), 244-249. https://t.co/CxnZeJOR5Q
樹液の分布、量、品質は、ボクトウガなどの穿孔者によって異なる場合がありそうだと。となると、樹木のどの部位に加害するかがより重要そう。 ---- Yoshimoto & Nishida (2007) https://t.co/9XsovmxnG2
馬渕清資, 藤江裕道, & 佐納義久. (1992). 動物の大腿骨頭径と体重のアロメトリ. 日本機械学会論文集 A 編, 58(551), 1068-1072. https://t.co/MMBx1V0dzs
Shiokawa, T., & Iwahashi, O. (2000). Mandible dimorphism in males of a stag beetle, Prosopocoilus dissimilis okinawanus (Coleoptera: Lucanidae). Applied Entomology and Zoology, 35(4), 487-494. https://t.co/Ik02GuyfcK
久木田文夫. (2005). イオンチャネル研究 50 年. 生物物理, 45(1), 10-15. https://t.co/ot6Dk1mHKk
興味深い点。 > トネリコの樹液が餌資源として優れているために多数の カブトムシが集まってきたと考えることもできる 。 八木橋勉, 齋藤智之, 前原紀敏, & 野口麻穂子. (2014). カブトムシによる樹液獲得のためのトネリコ樹皮の傷つけ. 東北森林科学会誌, 19(2), 63-65. https://t.co/7b0eQQeXP3
J-STAGE Articles - 粉体の僅かな変化を機械学習(MT法)で検知する https://t.co/ra2BcONHRb
「個体差」の統計モデリング https://t.co/TRF83KUlf3
RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
ボクトウガの幼虫に遭遇しました。樹液酒場のエンジニア。 https://t.co/9XsovmxnG2 https://t.co/piGOQhemQP
めも:あとでじっくりよむ ---- 武田博清. (1986). 群集生態学の最近の動向について: 平衡と非平衡群集. 日本生態学会誌, 36(1), 41-53. https://t.co/y06rtzcNMc
RT @naoyukinkhm: 定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心…
異常巻きアンモナイト Nipponites の理論形態 https://t.co/hShpyd1Km0
身の回りにあふれる線形代数 https://t.co/yt3ATAAs9y
RT @yumu19: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事面白かった。「理論物理はご存じのように化け物じみた天才が入り乱れる厳しい世界」私もこれで(狭義の)理論物理に行かなかったので、とても共感する。 J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし…
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
J-STAGE Articles - 「起き上がるカブトムシ」の観察 https://t.co/EBwiGhtmQF
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
J-STAGE Articles - アオオサムシの幼虫歩行リズムの非24時間光周期への同調と自由継続周期の変化について https://t.co/4xf9bjhjat
福田裕美. (2019). 概日リズム調節における光と食事の影響に関する研究動向. 日本生理人類学会誌, 24(1), 1-7. https://t.co/ncWnNLMC1y
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
Morphological Observation of the Pupal Body of Trypoxylus dichotomus Using 9.4 T MR Imaging - https://t.co/D3chbYmWAV
昆虫の生殖を操作する細胞内共生細菌 Wolbachia の機能と特徴https://t.co/O0G2DQHsQh
これを見ている感じではストライドがより重要そう。 児童の疾走速度とピッチ・ストライド・接地時間・滞空時間の関係 https://t.co/BUHm9WegKZ
日本の昆虫文化と昆虫ツーリズム https://t.co/fHlJsUF1i3
実世界指向ゲームインタフェースによるインタラクション技術の基盤研究力強化 https://t.co/cXOH1hd4qf
子どもの自然観形成への影響を考える ―子ども向け昆虫イベントにおける外来甲虫の扱われ方を素材として― https://t.co/sE1YsuD943
J-STAGE Articles - 繁殖干渉によって生じる生態的形質置換(<特集2>いま種間競争を問いなおす : 繁殖干渉による挑戦) https://t.co/RPptAZYfKH
状態空間モデルによる時系列解析とその生態学への応用 https://t.co/Jdhm3IWBLb
コクヌストモドキ Tribolium castaneum の歩行活性への人為選抜が 雄の繁殖形質や脚に及ぼす影響https://t.co/Zhq85nSXdz
めも ---- KAKEN — 研究課題をさがす | バイオテレメトリーによる甲殻類の行動測定に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-05660221) https://t.co/zKuAWC0q0J
INOUE, S., & KARASAWA, S. ササラダニ類における歩行速度と形態の関係 ---- 福岡教育大学学術情報リポジトリ https://t.co/S8QWYUH47r
J-STAGE Articles - 昆虫のオスにおける脚の誇張化とテナガショウジョウバエの闘争 https://t.co/EAn4nyUeff
J-STAGE Articles - ワリックツノハナムグリDicronocephalus wallichii のオス間闘争における 複数の武器の機能 https://t.co/4d4sccc0Pa
どういう淘汰の結果か気になるなー。 ---- J-STAGE Articles - オオクロコガネの概「倍」日リズムとその形成機構 https://t.co/Vr1IMLsb5s
RT @831245leg: 下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の…
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
たしかに、言われてみると「玄人が素人に研究内容伝えるモノ」って思っていたかも。科学者間のそれもサイエンスコミュニケーションだわな。(ちなみにジャーゴンってなんぞ。) ---- なぜサイエンスコミュニケーションなのか ―「想定外」を想定するために― / 渡辺政隆 https://t.co/T2muLAWK2s
特集:「武器形質研究の最前線」にあたって 新美 輝幸 https://t.co/DXSMGBUri8
J-STAGE Articles - 幼少期の自然体験が理科学習への態度に及ぼす影響 https://t.co/iUaTxoF8GE
RT @NekuiH: オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
ふむふむhttps://t.co/qxYK0mZXC7 https://t.co/fgEsTKZy1j
正の頻度依存淘汰 正の頻度依存捕食と学習がもたらす振動:マメゾウムシ2種と寄生蜂の3者系 https://t.co/pAUHDGcilE 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化 https://t.co/ZDvwaAQcLy
社会性昆虫の多様性と化学情報物質連鎖 : 体表炭化水素の多様性とケミカルシグナルとしての重要性 : 生物多様性の生態学https://t.co/JMVwh6PYIp
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/RgwPhMS9dB
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @naoyukinkhm: 原著論文はこちらですね。日本語で、オープンアクセスの論文です。 https://t.co/ob9vOM13rC
CiNii Articles -  Current Issues on Search Engine and the Ethical Matters : Focusing on Google's "Searching" and "Censorship" https://t.co/Q3bi26595f #CiNii
CiNii Articles -  A study about migration and dispersal distance of animals for ecological network planning in urban area https://t.co/Iy2pMQEKKw #CiNii
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
統計検定を理解せずに使っている人のために II https://t.co/3RTFCLSFhU
アレキサンダーの操作説https://t.co/8NXZfEQDsi
冥王代生命学の創成 https://t.co/Rpo9d6xvwW
The idea when we are drunk have low feasibility, but it's unexpectedly creative. https://t.co/Ep6M0YXWRT
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
J-STAGE Articles - Ovarian development and induced oviposition of the overwintering swimming crab <i>Portunus trituberculatus</i> (Brachyura: Portunidae) reared in the laboratory https://t.co/6ijOfP1jJW
J-STAGE Articles - 大学生の性的自己意識,性的リスク対処意識と性交経験との関係 https://t.co/7b8QHkPFS7
性的対立の来た道 往く道 自由集会「Sexual conflict や配偶者選択がもたらす種分化~最近の動向~」参加レポートとして https://t.co/BSinogfUs5
RT @naoyukinkhm: 昆虫学にはたすアマチュアの役割。河上 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/pfxpfuZekk 私が子供の頃からお世話になっている河上さんの論文。現在も共同研究をさせていただいています。
RT @Iguchi_Y: 台湾におけるカブトムシレスリングを文化の観点から論じた論文 Wrestling Beetles and Ecological Wisdom https://t.co/cOASAByMr8 またまた高田兼太の文化昆虫学論文が引用された。カブトムシの格闘…
殺虫剤の作用機序https://t.co/JNoGscdiDW
第63回 #日本衛生動物学会 大会 2010年に栃木県で実施された法医解剖において遺体から検出された昆虫類について https://t.co/1iO9DMnQsl #獨協医科大学 #法医昆虫学
J-STAGE Articles - 白骨死体大腿骨頭内からのハエ幼虫検出事例 #獨協医科大学 #法医昆虫学  https://t.co/OBtbaLwS67
B29 冬季沖縄本島における法医昆虫学上重要なハエ https://t.co/1fuGcU2Tqx #法医昆虫学 #国立感染症研究所 #国立感染症研究所昆虫医科学部
北海道における法医昆虫学の研究:ブタの死骸上での昆虫遷移 #帯広畜産大 #亀井雄二 #昆虫学 #法医昆虫学 #法医学 https://t.co/JfBhbshUP5

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも同じような経験をしていてこの問題は改めて大きなと。
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
長岡洋介「なんのために研究するか」 https://t.co/iDI3oyms1o 「芸術家の場合のように、好きなことをしてそれが職業として成り立つなら、それ以上深刻に考えこむ必要はないかも知れない。だが、科学のおかれている立場は、芸術とは異なっている」という。
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
某委員会で話題になった「カブトムシの観察論文」 https://t.co/vX5iPgryiu 夏休みの自由研究を研究者がガチでやったらこうなるという感じがしてめちゃくちゃいい。こういう研究のほうがかえって参考になる。
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
生かしたメスを入れた容器を吊るしてオスを誘引するタイプのFITか。他の種にも応用出来そうな気がする https://t.co/QDnQ12lZ7J
オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
原著論文はこちらですね。日本語で、オープンアクセスの論文です。 https://t.co/ob9vOM13rC
この成果を理解するには↓と Effect of drainage on damage to direct-sown rice by the apple snail Pomacea canaliculata (Lamarck) (Gastropoda : Ampullariidae) https://t.co/YN4U4XZLCR
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
台湾におけるカブトムシレスリングを文化の観点から論じた論文 Wrestling Beetles and Ecological Wisdom https://t.co/cOASAByMr8 またまた高田兼太の文化昆虫学論文が引用された。カブトムシの格闘と言えば,昆虫行動研究が多いが,これはむしろ人間行動研究だ。

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