Yoshi-aki Shimada (@yoshi_and_aki)

投稿一覧(最新100件)

RT @hideman2009: 会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描い…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。…
小藤康夫「国立大学法人の財務分析」専修ビジネス・レビュー(2021)Vol.16 No.1 : 23―39 https://t.co/dFzrU1QF91
旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty https://t.co/0IZsBW2Gyr
RT @tjmlab: 常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる…
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
RT @geed_rn: iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
RT @h_okumura: アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
タンパク質言語モデルのよいレビューをみつけた。最高じゃん。https://t.co/RcQZ3h24P1
ていうか「選択と集中」政策に根拠なしっていうのは、別に私が思っているだけじゃなくて、そもそも10年以上前に小林先生が指摘済みなんですよね。https://t.co/88qJ3Oz3F5
大高先生がキレッキレの文章を日本物理学会誌に書いてて熟読してる。ああぁーこの大高先生に今会いたかった!というのが本音(お会いしたとき私は稚すぎた) https://t.co/SBiebfgkVM
@theKaoriTanaka ぜひこちらをドウゾ↓ 『量子計算で出来ること・出来ないこと』森前 智行 https://t.co/hKHu3ZHpXW
RT @TomiyaAkio: 自分の師匠筋の系列を調べてみた。 ワイ←深谷英則←大野木哲也←河原林研←中村誠太郎←湯川秀樹 でした。 inspire、Wikipedia、https://t.co/6KdHQ3hA2E https://t.co/PcHVT7IkfA あたりを参…
RT @shuntaro_takeda: 応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜ…
@MinatoYuichiro ごめんなさい「越えないように」の意味がよくわかりませんが、とにかく単に0と1の間が5GHz程度でgivenなので、そこからすぐに100mK以下じゃないとだめ、と導かれると思います。応物の解説記事にもそのように書いてありました。https://t.co/0NjJPr4MRZ
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
ていうか1986年発見の高温超伝導体についてのレビューが日本語で1988年5月に読めるって、当時の日本の物性、どんだけ先進国だったんだよって感じがする。村上陽太郎「高温超伝 導体の開発と応用」https://t.co/BD8LLphPTL
RT @ExUniverseja: 本領域C02班の遊佐 剛さん、堀田 昌寛さんによる解説記事(焦点)「量子ホール系に量子宇宙を再現する」が応用物理学会誌に掲載されました。こちらよりご覧になれます。https://t.co/bd985ZbmhG
長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
RT @tgbt: 森脇先生によるAlphaFold2の解説が一般公開されている。有り難い。:AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/FcTZjFOF8N

13 0 0 0 OA 情報と物理学

RT @TomiyaAkio: https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習

4 0 0 0 OA 量子暗号

QKDへの中間者攻撃を防ぐのは、ふつうにユーザー認証するからだと理解してる(Wegman-Carter方式という情報理論的安全性のある暗号が使われてる)https://t.co/azPm9s0AqL
@JH3PRR 物性研が六本木にあった頃ですよね。応用物理の記事「量子エレクトロニクスと光物性」で光物性の研究者がレーザーのことを「単に便利な光源としてか意識していない」と嘆いて(?)おられました。https://t.co/Jkm99B2fSI
亀山先生、調べれば調べるほどおもしろい話がでてくるなー。まず同時代の人々がすごすぎるというのがある。ハーバーボッシュ法のハーバーが亡くなったときの追悼文(電気化学, 2 巻 4 号 p. 109 (1934))とか味わい深い。https://t.co/aicbHpdpCa https://t.co/RIxUHPUQUw
RT @takeokato719: 小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
RT @yshikano: また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になり…
RT @yshikano: この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生…
RT @yshikano: また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとして…
RT @yshikano: 現在、超伝導量子計算機を開発している #中村泰信 さんも2011年の日本物理学会誌 @kaishi_jps にベルの不等式の破れを検証する話などを超伝導量子ビットの観点で書いています。それくらい、今回のノーベル物理学賞は拡がりがある。 https:/…
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @TomiyaAkio: 学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/X…
RT @shunyielong: 学術を変革します! CO環境の生命惑星化学 https://t.co/yPorOINZ0g
情報処理学会誌の特集「 面白いぞ量子技術」をいまさらみつけて読んでます。大西さんの量子化学計算の記事がめっちゃ面白い。2電子積分のObara-Saikaアルゴリズムとか、Global Arraysとか、量子情報をどうエンコーディングするかにも踏み込んでいて、好い。https://t.co/86fjqBNuQM
RT @mk95_hoc: ちなみに,この『IBMウェルフェア・セミナー報告集』 ですが,歴史研究の史料として使うには収蔵状況が悪く,おいそれと研究できる状況ではありません... (お金を持っている人がガンガン複写をすればよいのかもしれませんが,著作権の問題もあり,なかなか難し…
RT @mk95_hoc: まず上記の記事には「“デジタル後発国”のメリットを活かす」と書いてあるのですが,自分はこれを読んで「むしろ先進国だったんだけどなぁ~」という思いになります 例えば以下の記事 『情報処理』Vol.62,No.4の巻頭言『誰一人取り残さないために情報技…
今年の物理学賞は説明困難でメディア大混乱ってのがわりと高い確率で発生しそうなので、内村直之「わかりやすさと正確さの間で~2016年ノーベル物理学賞解説記事をめぐる科学コミュニケーション~」を自省もこめて復習。。。https://t.co/j8ynWNWnbb
RT @kiyota_yoji: 長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://…
RT @tnksh: 情報処理学会学会誌『情報処理』に記事「量子技術を利用した次世代アクセラレータの活用」が掲載されました。 https://t.co/u9WOU5jSIf 早稲田大学・多和田先生、フィックスターズ・松田さん、QunaSys・楊さんとの共著記事です。(続)
RT @blueqat_sdk_ja: 2021年第68回応用物理学会春季学術講演会/量子コンピュータによる量子化学計算#5 –第2周期原子を含む系- https://t.co/GmicA7BLfh
真面目に考えると、私が傾向スコアマッチングで条件を少し揃えた上でCRESTと科研費基盤S,A,Bとを比べたときには、CRESTは7報/年、科研費は6報/年の統計的有意差が出た(ナノテク分野)。ここで研究費は5000万/年、1000万/年くらいだから、CSTI発表の議論とオーダーは一致。https://t.co/Tjprrnh9V0
RT @onishi_masaki: 産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサー…
@S_Kakita 良くわかりませんが、もちろんはじめは原子の分光だとおもいます。それを京大の内田先生が固体に使ったとのが光物性のルーツだと考えてます。 https://t.co/p7QvjWIwRq
RT @o_ob: 人多すぎ #SiggraphAsia2018 来場者数が20,000人を超えるという噂。 「#SIGGRAPH 見聞記」という学会向けレポートを毎年執筆しているのですが、この数字は神戸の2~3倍。Laval Virtual(15,000人)を超えて、本国ロサ…
カーリングへのロボティクスのアプローチはこれかな。氷面のセンシングからはじめるところがどう考えても工学的にhealthyで好印象。https://t.co/RWBphGfDbp
よくよく調べると「カーリングを科学する」という科研費基盤Bの研究成果なのか。さすが科研費。良い。https://t.co/zE0Gq3nTbE
カーリングのゲーム木探索の論文(公開されてた)。テレビゲーム(デジタルカーリング)上での戦いというところに、一抹の空しさがある。物理シミュレータではペブル、摩擦、ストーンの回転、などがきちんとモデルに含まれてない感じ。でも興味深い試み。#カーリング https://t.co/77XO6sm1BE
カーリングの戦略性のところを不確定ゲームとして定式化。ゲーム木探索するという試み。なかなか興味深い。 https://t.co/5ZFf42Vnto

4 0 0 0 OA 大日本博士録

国会図書館、は学位授与年が「1923~1990」のD論をデジタル公開してほしい。でも、大日本博士録というおもろい本をちゃんとデジタル公開しているのでちょっと許す。https://t.co/cOV8kRoT6y
今日は口述QE。話す流れは大体決まったが、スライドが完成していない。fbで頂いた誕生日メッセージに返事もできていないのに、吉川先生がロボ学会誌に書いた「競争的研究資金の意義」という記事を見つけてしまい、読みふけることに。まずいまずい https://t.co/FBroL3qgLc

お気に入り一覧(最新100件)

会社を歩いていたら,ミーティングをしている他グループの集団が僕をみて笑い出したので,何かと思ったら,僕が太古に書いた論文を題材にみなさん議論していた(直接,説明して!,言われた) キティちゃん研究! コミュニケーションにおける曖昧さとその機能 https://t.co/hd8uJQ2PoM https://t.co/OB1DhFnH5a
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/porWUbQUto 高強度レーザーを気体に通すと、あたかも倍音のごとく元の光よりも数倍の周波数をもつ光が出てくる。それらを発見、さらには使えるようにした業績ですね。 何で倍音が? 原理をちゃんと理解したい。 https://t.co/k0NLgnvw5V
iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
本領域C02班の遊佐 剛さん、堀田 昌寛さんによる解説記事(焦点)「量子ホール系に量子宇宙を再現する」が応用物理学会誌に掲載されました。こちらよりご覧になれます。https://t.co/bd985ZbmhG
森脇先生によるAlphaFold2の解説が一般公開されている。有り難い。:AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/FcTZjFOF8N

13 0 0 0 OA 情報と物理学

https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
また、量子暗号とベルの不等式の破れを上手く使う点に関しては、#小芦雅人 さんと #井元信之 さんが2001年に書かれた記事があります。 https://t.co/sxKXcH8slM 即時に応用というわけではないですが、量子力学を深く理解しようとしてきた研究者の歴史が詰まっていることを感じてもらえたら嬉しいです。
現在、超伝導量子計算機を開発している #中村泰信 さんも2011年の日本物理学会誌 @kaishi_jps にベルの不等式の破れを検証する話などを超伝導量子ビットの観点で書いています。それくらい、今回のノーベル物理学賞は拡がりがある。 https://t.co/NemoRwkBSR
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
この会議の話で、Aharonov-Bohm効果の検証についての話題を出てくることが多いのですが、実際はもっといろんなことが話し合われていました。そのうちの一つが1982年のアスペの実験の話です。実際にどのように日本人研究者が感じていたのかは江沢洋先生の解説にあります。 https://t.co/SRVQNwrmVK
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術を変革します! CO環境の生命惑星化学 https://t.co/yPorOINZ0g
ちなみに,この『IBMウェルフェア・セミナー報告集』 ですが,歴史研究の史料として使うには収蔵状況が悪く,おいそれと研究できる状況ではありません... (お金を持っている人がガンガン複写をすればよいのかもしれませんが,著作権の問題もあり,なかなか難しいです) https://t.co/IP2DBdsLC6
まず上記の記事には「“デジタル後発国”のメリットを活かす」と書いてあるのですが,自分はこれを読んで「むしろ先進国だったんだけどなぁ~」という思いになります 例えば以下の記事 『情報処理』Vol.62,No.4の巻頭言『誰一人取り残さないために情報技術が果たす役割』 https://t.co/es1cUkPnRB
長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://t.co/RjdDFh7Af0
情報処理学会学会誌『情報処理』に記事「量子技術を利用した次世代アクセラレータの活用」が掲載されました。 https://t.co/u9WOU5jSIf 早稲田大学・多和田先生、フィックスターズ・松田さん、QunaSys・楊さんとの共著記事です。(続)
2021年第68回応用物理学会春季学術講演会/量子コンピュータによる量子化学計算#5 –第2周期原子を含む系- https://t.co/GmicA7BLfh
産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサーベイも大変です. https://t.co/zX7XVsNW8a
自分の師匠筋の系列を調べてみた。 ワイ←深谷英則←大野木哲也←河原林研←中村誠太郎←湯川秀樹 でした。 inspire、Wikipedia、https://t.co/6KdHQ3hA2E https://t.co/PcHVT7IkfA あたりを参考にしました。
@snuffkin @yoshi_and_aki @k_yamaz @yoshi_and_aki さんの紹介されてるScala版のPython版が、@k_yamaz さんの紹介されてる PyQUBOですね!リクルートコミュニケーションズの棚橋さん作成のものです。 https://t.co/oABlnAeRbe の6章にほんの少しだけScala版時代のことが書かれています。
人多すぎ #SiggraphAsia2018 来場者数が20,000人を超えるという噂。 「#SIGGRAPH 見聞記」という学会向けレポートを毎年執筆しているのですが、この数字は神戸の2~3倍。Laval Virtual(15,000人)を超えて、本国ロサンゼルス開催を超える規模。日本開催スゲー! #SA18 https://t.co/mmKDFvglzl https://t.co/dSlHl625P1

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