染矢明日香 (@asukasuca)

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そして実は、はどめ規定ができる前の1990年代はもっと性教育が進んでいました。 1993年の奈良県の公立小学校を対象とする調査で、性交を取り扱っている学校は36%、今後取り上げる予定が37%という結果が出ています。中学校ではなく、小学校です。 https://t.co/gZJXIeAlBU
村上らによる「持続可能な開発目標(SDGs)の保健目標とジェンダー目標を相乗的に達成するには:日本とイギリスの比較研究から」では、日本のSRHRの課題として避妊法の選択肢の確保と費用の低減化(緊急避妊薬へのアクセス改善を含む)を記載。 https://t.co/0IeSXIAS99 https://t.co/8uRBP0n5x3
持続可能な開発目標(SDGs)の保健目標とジェンダー目標を相乗的に達成するには:日本とイギリスの比較研究から という研究にピルコン@pilc0n も協力させていただきました! https://t.co/0IeSXIiIV1
いま、なぜ #包括的性教育 が必要かについて、立教大学浅井春夫先生の論文も非常に参考になります。 性教育は公衆衛生の観点から、思い込みや古い道徳観の押しつけではなく、エビデンスに基づく効果的な教育施策が必要です。 https://t.co/8DbSFUObmH #ss954 https://t.co/X3o9aA3gKv
低用量ピルも広がると性感染症が増えるんじゃないかと懸念の声があったけど、ピル服用している人のクラミジア感染率は高いわけではない。 https://t.co/yFQGI7pVtv もちろん性感染症の普及啓発や性教育もあわせて推進するべきだし、むしろ本業はそっちなのだけど。
秋田県の性教育プロジェクトの事例はこちら!中高生の性教育を始めてから10代の中絶率が大幅に減りました。 https://t.co/m6ngyQEvzZ #性教育 #ウワサの保護者会
性教育をめぐる文化と歴史について(北海道大学猪瀬さんより) https://t.co/fV5ojsXBXt 性教育バッシングの歴史と包括的性教育について知りたい方はぜひご参照ください!
対応方法の理論はわかっていても、その子の背景や、支援者との関係性によっても変わるものかと思い、「他者とうまく距離をとることができない発達障害の学童に対する看護師のかかわり」も参考資料として紹介しました! https://t.co/IMZUZgzhgE
産後(特に産褥期)の運動について調べた!アメリカでは米国産婦人科学会が運動のガイドラインを示しており、妊娠中や出産後の運動が確立されているが、日本では、未だ確立された運動のガイドライン等はなく、この時期の運動の確立には至っていない。https://t.co/TyoETcQ5Ei
@tabitora1013 休学から復学したり、通信制や資格をとる子もいるようですが、周囲の大人のサポートが必須かと思います。 ●若年出産と学業継続 https://t.co/vL6lfWeoWY 匿名の掲示板サイトですが https://t.co/E4WTjTErl3
若年出産と学業継続(染谷泰代さん)https://t.co/vL6lfWeoWY 高校養護教諭への聞き取り調査より。子どもの性的自己決定が育まれる教育や、周囲のサポートの必要性も示唆。
10代妊婦に関する研究内容の分析と今後の課題 ─1990年から2005年の国内文献の調査から─ https://t.co/8yeD4Xj2MY
緊急避妊薬の承認とその一般用医薬品化に関する議論(1) http://t.co/7eHuLiEQ
一方、友人関係そのものが若者の意識や行動を形成しているわけではないことも見えてきた。高校生の性行動を正しく把握するためには,その背景の分析と考察を行う必要があり、学校や家庭のありかた,さらには社会のありかたまでもが問われてくる。http://t.co/OJCaVbTW
今後は,若者のネットワークにおける友人の影響力についてさらに詳細な研 究が行われる必要があり, 日本においても若者の性行動に関して,友人関係がもたらす影響をはじめとする心理学的なアプローチの展開をまちたいところである。http://t.co/OJCaVbTW
家庭の問題は,経済的な不利や家族関係の不仲といったものにとどまらず,子どもがどの学校に行き,どんな友人を持ち,何を志向する生活を送り,どのような将来を歩むかといったことにまでつながっている。http://t.co/OJCaVbTW
若年者の性行動が広まっている咋今においても,高校生をはじめとする若者の性行動に家庭が極めて大きな影響を与えていることがうかがえる。 http://t.co/OJCaVbTW
家庭生活で問題を抱えている生徒や目標学醸が低い生徒は,初交年齢が低いことに加え,これまでに性関係を持った相手の数が多く,避妊実行率が低いなど,ハイリスク行動をとりがちであるhttp://t.co/OJCaVbTW
「きちんと避抵していれば高校生であってもセックスしてかまわない」という意見に対し,性経験がない生徒であっても男女とも 85%以上が (わりと)そう思う と回答しており,生徒の大多数が高校生の性行動を容認。http://t.co/OJCaVbTW
性行動の突発性やカップル間の意思疎通の不十分さに加えて,避妊や性感染症についての知識のあいまいきや誤りの多さも,若者の予訪行動を妨げる大きな原因『高校生の生活における分化の現状:性行動と性意識の分 析を通じて』よりhttp://t.co/OJCaVbTW

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査読後でアクセプト公表されました<(_ _)> ダイアモンドプリンセスでの経験から 日本語:Dr. Yoshihiro Yamahata  https://t.co/6OMn2ihhPs https://t.co/Uqh6EpSCuK 参考:Dr Hanako Jimi https://t.co/MKLdwpMz1G https://t.co/JCguK3gwfz

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