やまね-ミュージシャンセラピスト- (@bandmanpt)

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小指荷重 →後脛骨筋、半膜様筋、(外側広筋) 母趾荷重 →腓骨筋、大腿二頭筋、内側広筋、(外側広筋) (山口らの文献より) 足関節、下腿が動く方と 逆側の大腿の筋が活動するんやなあ。 やっぱり足関節と下腿の安定を語るには 大腿部や骨盤帯も無視できない。 https://t.co/JttU2WjsTK https://t.co/Un08fZoGZZ https://t.co/4Rhr42qT5J
成人男性6名の着地動作での 後脛骨筋、長腓骨筋、中殿筋の活動の 順番は ①中殿筋 ②長腓骨筋 ③後脛骨筋 だった。(阿久澤らの文献より) https://t.co/JyD1tBczAo 末端が安定するためにも体幹に近い筋肉から活動するんやろうなあ。
着る服で横隔膜の移動距離は 変わる可能性があるみたいです。 12肋骨、腰方形筋の位置を修正する 機能ウェア(CORE Fit)を 着用していたとのことなので、 ちょっとピッチリした服のほうが 胸郭が引き締まって 安定性が増すのかもしれませんね
音楽聴きながらストレッチした方が 効果的だったみたいです…! https://t.co/IVAyOG4do6
【club houseはストレス減らす!?】 保育士312人を調査したところ 軽い世間話が保育士のストレス反応を 減らしていた。 + 共有、共感から得られる喜びは さらにストレスを減らす。 ということは、 好きな話題をみんなで共有して 話をするclub houseは心に良いかも! https://t.co/BWh18EOzwy

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膝関節への回旋ストレスは膝関節だけではなく、股関節や足関節の影響も受けやすい。 変形があると半月板機能不全などにより回旋ストレスが生じやすくもなる。 軟骨の変性に影響があるとするともっと注目するべきかも
不動により生じる拘縮 不動期間が ・2-4週・・・骨格筋が中心 ・それ以上・・・関節包が中心   軟部組織の線維化が拘縮の原因となる。 線維化を促す低酸素状態に対する対策として単収縮を出せる電気刺激が有効かも。 予防策が講じれるなら講じたいところ!   https://t.co/DZwKAMLHhV
特に慢性腰痛に対する運動療法は推奨グレードが高い。   ここに載っているようなストレッチやトレーニングはself ex.としても取り組んでもらいやすいものが多い。   運動負荷が低くなりがちなので適切な負荷を加えられるようにex.の引き出しを増やしたい
産後の母親の疲労感に対する運動   バイアスも強く効果が示せたわけではない。 とはいえ運動でストレスや疲労が軽減できる可能性はありそう
運動療法としてのPilates効果   ・負荷量が筋力増加によき ・自己効力感が高い ・筋機能の改善見込める   自分もこんな報告ができたらいいな。 リフォーマー買って欲しい… 設置場所ないけど
胸椎伸展ストレッチングが呼吸機能へ与える即時効果の検討 "胸椎ストレッチ によっても上位胸郭可動性が向上し,呼吸機能が改善することが示された。" "脊柱起立筋の柔軟性も,呼吸機能に関連していることを示唆する結果となった。" https://t.co/5YVmYSjjTA
腰部多裂筋刺鍼 慢性腰痛などの場合問題になりやすい多裂筋 刺鍼で疼痛の緩和や血流の促進などをはかった後運動療法で機能改善が重要 棘突起を目安に刺鍼すると刺入しやすい イメージですが当たると古いゴムのようなものにあたった感触があります https://t.co/44nRThCs4q https://t.co/mL87sKbbPX

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