岩崎 大貴 Hiroki Iwasaki (@Dirhirokiiwa)

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@kuri_suke https://t.co/K0I7ObUPIV こちらだと喉頭の局所性ジストニアとして機能性発声障害ではなく"痙攣性発声障害"が述べられてますね。どちらもボイストレーニングをさせてもらったことがありますが、本当に難しいものでした。YouTubeなど,探せば音声症例などもあるかと思います。
RT @huuchi: 斜角筋は発声時にも働いている(https://t.co/wBpDU5crim/https://t.co/PtaYi2xlnb)ので、歌手にとって直接的に重要な筋ですね。もちろん呼吸筋としても、“斜角筋は呼吸補助筋ではなく呼吸の主動筋として扱われて(htt…
棘下筋と横隔膜の関係性, "寺澤ポイント" https://t.co/SKHFH2rqSV https://t.co/mRppKe8YYU

10 0 0 0 OA 〈一般演題〉

RT @huuchi: オトガイ舌筋と上咽頭収縮筋の機能的関係についての筋電図学的研究 https://t.co/YwcF1H5Mn6 “オトガイ舌筋の舌根方向へ向かう筋線維と内舌筋の一つである横舌筋の筋線維の筋紡錘が舌根付近に隣接して存在し,横舌筋と舌根レベルの上咽頭収縮筋が…
RT @huuchi: 吹奏楽器演奏時における鼻咽腔閉鎖機能不全に対して上咽頭脂肪注入が奏効した例 https://t.co/frpN23GuXw “Stress Velopharyngeal Insufficiency / Incompetence(以下 SVPI)は,吹奏楽…
メモ / 男性の年代間の比較で40代と50代の間で,女性の年代間の比較では40代と60代の間で有意に喉頭が低位となった。【結語】喉頭低下は加齢とともに徐々に進行する。特に40代以降で急速に進行する https://t.co/XwGihVWDY6
RT @huuchi: 高齢者に対する甲状軟骨部皮膚牽引が嚥下動態に及ぼす影響 https://t.co/REpBWFI4j3 “検査者が指で前上方に甲状軟骨部の皮膚を最大量牽引した状態でバリウム液を摂取させ,牽引していない状態と舌骨位置,舌骨運動,食道入口部開大時間および開大…
RT @Dirhirokiiwa: 古めですが、 「発声時体壁振動の研究」 「trainedvoiceでは頬部において他の身体 部位より高い振動率を認め,一方untrained voiceでは頬部の振動率は高値を示さないことが判明した」 https://t.co/A50kW…
RT @no_w_here0903: 持続発声における舌骨、甲状軟骨、輪状軟骨、頸椎の動きを述べた論文がありました。 「頸椎の自然湾曲による輪状軟骨の回転」 というのは考えたことが無かった。 喉以外からも変化を出せるってことの1つの指標になりそう。 https://t.c…
"声門閉鎖筋群には,収縮により声帯を短縮させて厚み を増し内方移動させる甲状披裂筋(内筋)" https://t.co/3ESTw4VtjB
来年はダンス関連の勉強していきたいどす。   ストリートダンス動作の分析とダンス指導への応用 https://t.co/oeuc1WaOda
RT @huuchi: 模擬的円背姿勢が呼吸機能と随意的咳嗽力に与える影響 https://t.co/qtyIpVELGK 円背は胸郭可動性の低下、呼吸筋力の低下、肺活量の低下、そして最長発声持続時間(発声能力の指標)の短縮を引き起こす(重度の円背ほど機能低下、軽度でも低下傾向…
胸椎伸展ストレッチングが呼吸機能へ与える即時効果の検討 "胸椎ストレッチ によっても上位胸郭可動性が向上し,呼吸機能が改善することが示された。" "脊柱起立筋の柔軟性も,呼吸機能に関連していることを示唆する結果となった。" https://t.co/5YVmYSjjTA
ドンピシャと思ったらPRIの大貫さんだった。あとで読むメモ。 https://t.co/oYITiA4w8y
昨日「歌うまは母乳で作られる仮説」を話したので。   ー   「下顎運動は人工乳首の哺乳より直接母乳のほ うが有意に大きかった / 人工哺乳より母乳のほうが大きな運動エネルギーを必要とすること が示唆された」 母乳と哺乳瓶哺乳時の下顎運動の比較 ー https://t.co/WyA8PTqAcJ https://t.co/Z9cveSgShQ
呼気抵抗負荷トレーニングによる 舌骨上筋群の筋力強化に関する検討 https://t.co/EJaMrHAKll
嚥下障害または構音障害を有する患者における最大舌圧測定の有用性 https://t.co/ngz1IjBP1l 「嚥下障害や構音障害を有する患者の舌圧値が,非障害群の舌圧値に比べて有意に低値を示すこと,ならびに 舌圧値と従来の機能評価項目との間に一定の関連性のあ ることが示された. 」
RT @no_w_here0903: 皮膚運動学の考え方の一つに 「皮膚は弛緩すると運動性を,伸張されると安定性を皮下の組織に与える」 というものがあります。 発声においては頭部の位置関係で首回りの皮膚の伸長・弛緩度合いは変化するため、喉頭の動きに与える影響も多分にあると考え…
腹腔内圧が体幹安定性に及ぼす影響 3 次元体幹筋骨格モデルによるシミュレーション解析 "今回の結果から腹腔内圧の設定で姿勢保持に必要な体幹伸展筋力が減少する結果となった。これは腹腔内圧が体幹伸展筋力を補助し体幹安定性を高めるといえる" https://t.co/xWhOBPKD5o
古めですが、 「発声時体壁振動の研究」 「trainedvoiceでは頬部において他の身体 部位より高い振動率を認め,一方untrained voiceでは頬部の振動率は高値を示さないことが判明した」 https://t.co/A50kWDR2Gi
「日本人成人男性の声帯の長さは24-25mm、女性16-17mm」   模型や図面ばかり見てるから声帯の大きさが想像つかなくなるんですよね。声帯は小さい。 https://t.co/APyALoGzXg
僕が20代のときに先輩ボイストレーナーの意見が理解できなかったのもこの辺が原因かなと推測してます。年齢で声は変わるし、思想も、見方も変わる。 ーー 「喉頭低下は加齢とともに徐々に進行する。特に40代以降で急速に進行する」 https://t.co/XwGihWdH06
RT @huuchi: 加齢に伴う喉頭の位置変化の検討 https://t.co/qD4YPEGvcm C3-C5距離を基準とした計測によると、男性の喉頭位置は女性より有意に低位。男性は40代〜50代の間、女性は40代〜60代の間で、喉頭が下がっている。結論として、喉頭低下は加…
RT @huuchi: 一側性声帯麻痺に対する音声機能改善術後の音声治療 https://t.co/P139QrNg5c “声門閉鎖訓練として、以前はプッシング法がよく用いられていたが、仮声帯の収縮を引き起しやすいため、単独では行わず、あくび・ため息法やアクセント法などのリラク…
RT @huuchi: ビブラートの生成メカニズムに関する研究https://t.co/r2pbsMJpLv“歌唱中のオペラ歌手の声道をリアルタイムMRIで撮像して声道壁の振動を分析”“下咽頭収縮筋の甲状咽頭部の活動は … 甲状軟骨を後方に回転させる”“ビブラートの生成において…
RT @huuchi: 10年後20年後どころではなく、既に、今、歌手の感覚と歌唱中に実際に起こっている現象との関連は科学的に判明しつつあります。そうした研究に注目し続けることは、非常に重要ですね。 歌唱時の身体感覚の解明:MRIによる発声器官の可視化と音響分析を中心とした試…
メモ。 比較解剖学がとっても興味深い分野です。 https://t.co/FxyzHFhqcD
"舌骨状筋群の解剖" https://t.co/1DGxuuSgRK
皺眉筋、メンタル / ストレスのトリガーなのですねー。 「快と不快の共感は異なる表情筋に表れる―大頬骨筋活動と皺眉筋活動を用いた検討―」 https://t.co/IoLKTgeH46
RT @huuchi: ヒト喉頭室の扁平上皮化生に関する臨床病理学的研究 ―喉頭室における発癌母地としての評価― https://t.co/ygJVXeOvgS “喉頭室は複雑な形態”“「浅陥凹型」,「線型」,「馬蹄型」,「分岐型」,「分離型」の5型 に分類” https://…

お気に入り一覧(最新100件)

Vocal cord dysfunctionに対する口すぼめ吸気法 https://t.co/XKB9hFcLdp “VCDは気道刺激に対する声門閉鎖反射亢進と,吸気時の声門下陰圧に対する能動的声帯内転運動により生ずる”“声帯奇異運動が「口すぼめ吸気法」施行中に改善し呼吸法中止により再発することを確認” https://t.co/mHIMdL6aSO
自分も疎いんですがこれとか?>声門上・下圧波形よりみたElectro Glottogramの解析―声の強さによる変化一 https://t.co/Tq0Y2cn7A4 あとまあ普通にsupraまたはsub-glottal(glottic) pressureで検索するとか。 https://t.co/jGSnXPfGA5
https://t.co/2MNL1GVF9M 横隔膜をエコーではなく解剖して測った場合で、厚さは平均2.1~2.5mmだそうです。
カラオケ歌唱による声質変化と水分摂取の関係 https://t.co/o8VfdG2CSp “16曲のカラオケ歌唱はその後の低い声と出しやすい声の高さの発声に影響を及ぼすことが示された”“高い声での発声が水分摂取の有無に敏感である可能性が示唆された” https://t.co/aMC6i5V4HN
→また、本の当該箇所の元となった論文が、同じく本多先生も著者である「A study on transvelar coupling for non-nasalized sounds」で、上記書籍に引用論文として記載があります。オープンアクセスですのでここから読めます>https://t.co/Mx7HMO58hl
@Dirhirokiiwa 舌骨は比較解剖学で広義の頭骨ですからね。 ちなみにこんな研究もあるみたいです。 https://t.co/RA8qWhMdDC
持続発声における舌骨、甲状軟骨、輪状軟骨、頸椎の動きを述べた論文がありました。 「頸椎の自然湾曲による輪状軟骨の回転」 というのは考えたことが無かった。 喉以外からも変化を出せるってことの1つの指標になりそう。 https://t.co/ieQQvmLDis
豊かな発声のためには開口の仕方や首の緊張を緩める事も大切だし、その前に他の支えを作る事も大切だと実感できた論文たち☺️ https://t.co/wEqqiib3UK https://t.co/5MQ0AiQHzY
豊かな発声のためには開口の仕方や首の緊張を緩める事も大切だし、その前に他の支えを作る事も大切だと実感できた論文たち☺️ https://t.co/wEqqiib3UK https://t.co/5MQ0AiQHzY
呼吸や発声に関わる動きの整理のために最近読んでる資料↓ 「呼吸筋の運動学・生理学とその臨床応用」 https://t.co/aT9ZzV3PdH 色々調べていく中で、行き着く(立ち返る)のはシンプルに機能を述べたものになることが多いです。
ヒト顎二腹筋の形態-中間腱を中心に https://t.co/UJ7lbB8viv “ヒト顎二腹筋の前腹と後腹を結ぶ中間腱の…形状, 支持組織, 滑液包様構造, 角度, 舌骨からの距離などの観察”“形態計測学的な評価を行い, 滑液包様構造物が加齢に伴なって増加することを見出した”
皮膚運動学の考え方の一つに 「皮膚は弛緩すると運動性を,伸張されると安定性を皮下の組織に与える」 というものがあります。 発声においては頭部の位置関係で首回りの皮膚の伸長・弛緩度合いは変化するため、喉頭の動きに与える影響も多分にあると考えられます。 引用↓ https://t.co/DKf3VuB0Oc
10年後20年後どころではなく、既に、今、歌手の感覚と歌唱中に実際に起こっている現象との関連は科学的に判明しつつあります。そうした研究に注目し続けることは、非常に重要ですね。 歌唱時の身体感覚の解明:MRIによる発声器官の可視化と音響分析を中心とした試み https://t.co/mM456znrmo https://t.co/urw5LukR3g
@Dirhirokiiwa 既にご存知かもしれませんが、喉頭の位置に関する評価基準を検討した論文を紹介致します。 (傾斜に関してはなんとも言えませんが…汗) https://t.co/FboWCu6I9f
新生児声帯の超微構造 https://t.co/DJZiSAXinK “声帯靱帯はまだ形成されておらず声帯の層構造は認めなかった。振動体として新生児の声帯をみると,弾性線維は非常に未熟であり弾性が低く,声帯振動にとって有利な構造ではないと言えた。”

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