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プロクロス『プラトン『国家』注解』第四論文 日本語訳・注
RT @prokopton: 議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLu…
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ローマ元首政期における属州総督オフィキウムの成立
@MoffTaka オンラインでは要旨しかないのですが、こちらの論文も参考になるかもしれません https://t.co/ZmeGxqmoak
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古代地中海世界における小切手または信用状 : 社会経済史研究から見たローマ法史料 (木南・浅田教授退職記念号)
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 - 佐々木健「古代地中海世界における小切手または信用状 : 社会経済史研究から見たローマ法史料」 (木南・浅田教授退職記念号) https://t.co/njFs8BLYHx #CiNii
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共和政末期ローマの内戦とヌミディア王国 ─ユバ1世の挑戦と挫折─
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 - 共和政末期ローマの内戦とヌミディア王国 ─ユバ1世の挑戦と挫折─ https://t.co/wy1phyAeDa #CiNii
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重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人 (言語・文化の東と西)
RT @r_tkhsh: RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし htt…
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ギリシア世界における権力者崇拝(1)ブラシダス,リュサンドロス,フィリポス2世
RT @shunsukekosaka: 機関リポジトリよりダウンロード可能。CiNii 論文 - ギリシア世界における権力者崇拝(1)ブラシダス,リュサンドロス,フィリポス2世 https://t.co/FxVnHmWByD #CiNii
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イラン「開発」史--石油国有化とパフラヴィー朝の開発戦略
CiNiiで見つかる、パフラヴィー朝の経済政策の性格と帰結に関する論文は↓ぐらいか。 岩崎葉子「イラン「開発」史--石油国有化とパフラヴィー朝の開発戦略」 https://t.co/7e14jLk9zo
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ローマ期ティレニア海沿岸の港湾インフラの発達と海上輸送費の低下
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 - ローマ期ティレニア海沿岸の港湾インフラの発達と海上輸送費の低下 https://t.co/Ep7MBaaPKB #CiNii
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ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1) (城川俊一教授退職記念号)
RT @yskmas_k_66: 先日のベルヴェの件、調べたら日本語での研究がありました。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1)」『経済論集』(43-2) 199~224頁 2018年 https://t.co/wNSAFhXJYS
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Das Alexanderreich auf prosopographischer Grundlage
RT @yskmas_k_66: ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il…
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Die Tyrannis bei den Griechen
RT @yskmas_k_66: ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il…
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共和政期ロ-マの社会・政治構造をめぐる最近の論争について--ミラ-の問題提起(1984年)以降を中心に
RT @shunsukekosaka: 「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB
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翻訳 紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国
RT @shunsukekosaka: 日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 があ…
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システムとしてのローマ帝国
RT @shunsukekosaka: 日本語で読める彼の業績は少ないが、貴重な講演翻訳として「システムとしてのローマ帝国」 https://t.co/5KvfknQiFl と「紀元66年、132年のユダヤ人反乱とローマ帝国」https://t.co/zj5q6dEcp7 があ…
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大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た! : 1945年5~8月の両軍軍事算定によれば
RT @MValdegamas: 柴山太「大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た!―1945年5~8月の両軍軍事算定によれば」『総合政策研究(関西学院大学)』57号(2018年)https://t.co/l0gdZapa9S タイトルだけ見て『軍事研究』か『歴史群…
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アムピトリュオーンの重装歩兵論 : エウリーピデース『ヘーラクレース』190-194
RT @Basilio_II: “アムピトリュオーンの重装歩兵論 : エウリーピデース『ヘーラクレース』190-194” https://t.co/Xv8x4Zl8gB
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プロクロス『プラトン『国家』注解』第四論文 日本語訳・注
議論を論理的に厳密に再構成するという現代の分析的アプローチを思わせる部分と、プロクロス特有の関心(多神論、悪の存在の問題、テウルギア、ダイモン論など)から深読みしている部分とが併存しているのが興味深い点。 https://t.co/QQVhmXLumN
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重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人 (言語・文化の東と西)
RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし https://t.co/EARtHLFxB7 https://t.co/4kmqNCJzFf
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An inventory of archaic and classical poleis : an investigation conducted by the Copenhagen Polis Centre for the Danish National Research Foundation
まずは黒海沿岸にどんなポリスがあって、それぞれどんな関連史料・研究があるかは、ハンセンとニールセンのAn Inventory of Archaic and Classical Poleisの"The Black Sea Area"をご確認いただければと。 https://t.co/w58cqm3nJ5
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ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1) (城川俊一教授退職記念号)
先日のベルヴェの件、調べたら日本語での研究がありました。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1)」『経済論集』(43-2) 199~224頁 2018年 https://t.co/wNSAFhXJYS
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Das Alexanderreich auf prosopographischer Grundlage
ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9E6Ufb)も再刊され、1979年に世を去りました。
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Die Tyrannis bei den Griechen
ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9E6Ufb)も再刊され、1979年に世を去りました。
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アムピトリュオーンの重装歩兵論 : エウリーピデース『ヘーラクレース』190-194
“アムピトリュオーンの重装歩兵論 : エウリーピデース『ヘーラクレース』190-194” https://t.co/Xv8x4Zl8gB
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