ryo takahashi (@r_tkhsh)

投稿一覧(最新100件)

1 0 0 0 IR Quid tum

池上先生の書評で挙げられていた、退職時に紀要に寄せた「自分史」である「Quid tum」『Odysseus』25, 2021 https://t.co/czbpI8cF5I の存在を知ることもでき、すぐに読んだ。
RT @schembart10: 赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙…
安井萠「リウィウスの堕落史観に関する若干の考察」『岩手大学文化論叢』10, 2021 https://t.co/jvfRHpmyf8 #CiNii
松本宣郎「初期キリスト教史研究の軌跡 : 迫害史から社会史ヘ」2020 https://t.co/lRzggMhJj7 自身の研究と影響を受けた諸研究の回顧。最後に「キリスト教史を考究する研究者のキリスト教信仰」という研究主体そのものが研究テーマになるのではと躊躇いつつ指摘しているのが興味深い。
RTしたシリアのドゥラ・エウロポス出土のローマ軍の馬鎧。関係する日本語文献として阪本浩「重装騎兵(カタフラクトゥス)とローマ人」『青山学院大学総合研究所人文学系研究センター研究叢書』14, 2000 があります。残念ながらリポジトリに本文はなし https://t.co/EARtHLFxB7 https://t.co/4kmqNCJzFf
史料の注釈にA glossary of Greek fishes, 1947というマニアックな本への参照があり、見たいけど日本にあるのかな調べたら6つも所蔵館がある。 https://t.co/l4Y3ab7LW3 著者は古典語教師の父をもつ生物学者ダーシー・トムソンという人で、主著『生物のかたち』の抄訳もあり、ウィキペディアもある。
出村みや子「教父の聖書解釈におけるジェンダー理解:創世記一六章の解釈を手掛かりにして」『宗教研究』93(2), 2019 https://t.co/aWtUwtibHK #CiNii
島創平「なぜキリスト教は「有害な迷信」とみなされたか : ローマ人とキリスト教」『東洋英和大学院紀要』16, 2020 https://t.co/26aIpopL7i これ読みたいけど、まだリポジトリにない。。。
RT @shunsukekosaka: こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUI…
予告されてる鈴木先生の著書と関係する(はずの)エッセイはこれだな。鈴木「比較文化史的人類文明史としての『世界史』への展望と文字世界としての文化世界」(コラム 歴史の風)『史学雑誌』123-1, 2014 https://t.co/uHGsNnPiVx
岡田「Zeugitaiと hoplites -ソロンの財産等級( tele )と兵役再考」2017 https://t.co/bYvS9vkFw1 を読んだが、内容とは関係なく、最初から重要な指摘があった。
TLで流れてきた桃木「新しい世界史叙述と歴史学入門を目指して : 阪大史学系の取り組みから」 https://t.co/oMLOUvpAje と「現代日本の『世界史』」『「世界史」の世界史』を読んだ。
前も書いたが、ここで紹介されているような授業をやりたい。だが、これって教員もかなり大変なんだよね。ただ今いる環境でできなきゃ私はダメ人間だろう。McLynn「『文明論』における古代史:古典の伝統の革新」 https://t.co/2e9octLDD9
読了:喜安ほか編『歴史として、記憶として: 「社会運動史」1970~1985』 https://t.co/ed4UgSAYGo 池田「『社会運動史』覚書き」 https://t.co/T5B31SXNtG も併せて読んだ。
@urots427 ありがとうございます。インゲニウム論といえば http://t.co/1BJwVThhbO 以来ですかな。すでに貴兄がここ数年のうちにどこかに書いているかもしれませんが。
安井萠「共和政の歴史的展開 : 世界史授業の一つの試み」2013 http://t.co/RJMTdsoAxU 同「コリオラヌス伝説考」 2013 http://t.co/SdAhpiwlfe 知らなかった。備忘を兼ねてメモ。
安井萠「共和政の歴史的展開 : 世界史授業の一つの試み」2013 http://t.co/RJMTdsoAxU 同「コリオラヌス伝説考」 2013 http://t.co/SdAhpiwlfe 知らなかった。備忘を兼ねてメモ。
@higegeschichte 既知の上で退けたのかもしれませんが、太田『史学概論』1965 http://t.co/R8oPlygMzN 土井『歴史をなぜ学ぶか』 1986 http://t.co/m5yVaHyUpV があります。後者は確かに違うかもしれませんが。
@higegeschichte 既知の上で退けたのかもしれませんが、太田『史学概論』1965 http://t.co/R8oPlygMzN 土井『歴史をなぜ学ぶか』 1986 http://t.co/m5yVaHyUpV があります。後者は確かに違うかもしれませんが。
松田陽『実験パブリックアーケオロジー : 遺跡発掘と地域社会』同成社、2014 http://t.co/Qe4Ahkvc7C http://t.co/GlKEZuRwa4 イタリア・ソンマ遺跡をフィールドとして、イギリスの大学に提出された博士論文を基にしたそうです。
これは論文集『古代ギリシア社会史研究 : 宗教・女性・他者』 http://t.co/1aiPq0JdAt に収められた「ベンディデイア祭創設の社会的意義」と部分的に重なるのかな。チェックせねば。
光田剛「「世界史」叙述はどうあるべきか : 羽田正『新しい世界史へ : 地球市民のための構想』をめぐって 」『成蹊法学』79, 2013 http://t.co/BDTvvEbTfk #CiNii あとで読もう。
ピーター・バーク「情報の乏しかった時代/情報が溢れ出ている時代」 https://t.co/ZC9JUDkaGV バークの東洋大での講演の訳もあった。
高畠純夫「戦後日本におけるギリシア・ローマ史の歴史」2013 https://t.co/OY3XuLUtTP 入手が難しそうな媒体での発表だったが、リポジトリからダウンロードできる。
読んだ:藤澤「シェイクスピアの『ソネット集』と錬金術研究の現在 (1)」 http://t.co/kYUAwnVGhv オリジナルな議論が展開されるであろう続編が待たれる。
鷲田「ローマ期イタリアにおけるワイン産地ブランドの誕生」2005 http://t.co/xfLRhNWOzF 同「ローマ史研究におけるブランド論の射程」2005 http://t.co/E20NCUlSi7 を入手した。
週末の学会に頂いたもののうち、比佐「事項記入票を用いた大学での授業」2012 http://t.co/tGR76iRQF1 と同「歴史学の観点から見た大学での歴史科教育学の意義」2012 http://t.co/kV6VOdZNk9 (PDF) を読みました。
北村「イギリス・ルネサンスにおける「クレオパトラ文学」--シェイクスピアのクレオパトラとその姉妹たち」 http://t.co/XRFu5O7Mo0 何年か前に読んだが、内容は全く覚えていない。
次回歴コミュ研の報告者の 庄子さんの論文「アトランティス物語の意味」『西洋古典学研究』56, 2008 http://t.co/i9W2ya2VWO はCiniiからダウンロードできます。
足利惇氏『ペルシア帝国』(世界の歴史9)、1977 http://t.co/erVXF1hmeM 購入。田中「読書案内 古代末期」『歴史と地理』659(世界史の研究 233)2012 http://t.co/MjQkCmuJbq で紹介されていたので。未チェックでした。
『歴史学の可能性』 は非売品で所蔵館が少ない。 http://t.co/8K2oLKA9L0 頼めば貰えるようだけど、こういうものこそリポジトリで公開するべきではないでしょうか。
(2)三谷『坂の上の雲』の在りか : 『大人のための近現代史 19世紀編』編集後記 http://t.co/mTRfJtJusm この媒体は残念ながら電子化されていないようです。
東大の総合文化研究科地域研究研究専攻の紀要『Odysseus』16, 2011に寄せられた歴史叙述に関する小稿も読みました。(1)本村「捏造・詐欺疑惑者の弁明、あるいは「あとがき」続編」http://t.co/qC7D6eWS8h
黒田龍之介『羊皮紙に眠る文字たち―スラヴ言語文化入門』1998 http://t.co/igk3lfl4 http://t.co/PBhs3soB たまたま手に取ったが、思いのほか面白く、一気に読んでしまった。
誤解のないように補足しておくと、岡自身はドイツ語で何本も論文を書いているし(「著作目録」 http://t.co/4oocLOdE )、彼が日本語で発表した論文をめぐって議論もある(筒井「ウェルギリウス『アエネーイス』結びの問題」http://t.co/PYdtgQiJ)。
誤解のないように補足しておくと、岡自身はドイツ語で何本も論文を書いているし(「著作目録」 http://t.co/4oocLOdE )、彼が日本語で発表した論文をめぐって議論もある(筒井「ウェルギリウス『アエネーイス』結びの問題」http://t.co/PYdtgQiJ)。
田野「愛と欲望のナチズム」『ドイツ近現代ジェンダー史入門』2009 http://t.co/yEf4M14d を読んだ。ナチスドイツの「性を媒介にした動員のメカニズム」を論じる小稿。この議論を一書にまとめたであろう同タイトルのメチエも読むべきか。
レーヴィ「ミクロストーリア」バーク編『ニュー・ヒストリーの現在』(原著1991年)を読んだ。その直後に、この論文のすばらしいまとめを含む二宮宏之「ミクロストリア・マクロストリア」1993 http://t.co/TAJ29JGS (『歴史学再考』と『著作集』1に再録)も読んだ。
@Nozomu_Tase @Koji_hist 情報提供ありがとうございます。バークの編著は、第一版は邦訳されていますね。http://t.co/Twc1S2nb そういえば、これは昔読んだ、少なくとも手に取った記憶が。。。
葛西康徳「Mixed Academic Jurisdiction : グローバル時代の学士課程」2011 http://t.co/vOMHaO5B について、関連インタビューがあった。「開かれた日本の大学へ」『大学出版』91(PDF)http://t.co/7039NbJJ
「森本芳樹氏オーラルヒストリー」『九州歴史科学』37号(2009年)1-57頁 http://t.co/yXpNq08g も面白かった。でも調べたら所蔵している図書館があまりない。http://t.co/8TDQXtE9
吉村忠典「戦後史学のそとで」『古代ローマ世界を旅する』刀水書房、2009 http://t.co/vHMauHfo http://t.co/hCmcyUVb 読み直したが面白い。1925年生まれのローマ史家の半生記。ドイツ留学の経験もあり、ドイツ史の方も興味深く読めると思う。
読んだ:葛西「Mixed Academic Jurisdiction : グローバル時代の学士課程」 2011 http://t.co/vOMHaO5B
読んだ:「〔西洋史研究会〕2003年度大会共通論題報告 「歴史家のしごと」の現在--小田中直樹著『歴史学のアポリア』をもとに」 『西洋史研究』新輯33号、2004年 http://t.co/aqShAncN すっきりしない、というかひっかかりが残る。多分それが狙いなのだろうけど。
土肥『西洋史学の先駆者たち』読了。http://t.co/QhBmqRs0 「本書はその〔西洋史学の〕先駆者たちの苦難の歩みの一端を明らかにするものだが、広く戦前の「学問と社会」に孕まれていた問題点をも考えていく」。
土肥恒之『西洋史学の先駆者たち』2012 http://t.co/QhBmqRs0 http://t.co/weg1oPLh 読みかけだが評判通り面白い。検索したらUPの8月号に成田龍一さんの書評があった。http://t.co/b0DKFKVz
土肥恒之『西洋史学の先駆者たち』2012 http://t.co/QhBmqRs0 http://t.co/weg1oPLh 読みかけだが評判通り面白い。検索したらUPの8月号に成田龍一さんの書評があった。http://t.co/b0DKFKVz
今日は本屋と図書館にいった。店頭にあった遅塚『史学概論』http://t.co/AmxjCh7G が5刷か6刷で驚いた。思ったより読まれているようだ。でも手が出せなかったので、今日は『19世紀学研究』掲載の書評 http://t.co/eIg1Vifa を読んだ。

2 0 0 0 馬の世界史

関係する日本語の本に、本村凌二『馬の世界史』講談社現代新書があります。オリエントの記述が面白かった記憶がある。 http://t.co/ijU6LQfp #CiNii
松本宣郎「ギリシア・ローマと初期キリスト教における「夢と幻」」『キリスト教徒が生きたローマ帝国』http://t.co/LgaNlswt だろうか。

4 0 0 0 歴史の文法

西洋古代の夢に関する邦訳・邦語文献で直ちに思い浮かぶのは、アルテミドロス『夢診断の書』http://t.co/ztt29Lcr、本村凌二「夢のお告げ:古代人の心をのぞく」『歴史の文法』http://t.co/wKvebkuQ 、そして

4 0 0 0 夢判断の書

西洋古代の夢に関する邦訳・邦語文献で直ちに思い浮かぶのは、アルテミドロス『夢診断の書』http://t.co/ztt29Lcr、本村凌二「夢のお告げ:古代人の心をのぞく」『歴史の文法』http://t.co/wKvebkuQ 、そして
土肥恒之『岐路に立つ歴史家たち : 20世紀ロシアの歴史学とその周辺』http://t.co/37TuLYXK はどうだったか残念ながらよく覚えていないけど、淡々と紹介ではなかった気がする。
購入:村川 堅太郎 エリュトゥラー海案内記 (中公文庫) 長いこと絶版になっていたが、去年版を改めて出ていたことを知った。http://t.co/4LvIvmFs 蔀勇造の別訳もあるが、これには注釈がない。http://t.co/uCGGj0Tp
ヴィア・ラティーナ・カタコンベの論文の注には辻佐保子先生の論文(日本語、仏語要約付き)http://t.co/8k3pyWyV が挙げられていた。このような形で生き続けることのできる学者は素晴らしい。
中世史家からも次のような提言もあるわけだし。森本「中世史学界のヨーロッパ統合」『史学雑誌』107-3、1998 http://t.co/tjS0JAQc
読んだ:N.McLynn「文明論」における古代史-古典の伝統の革新(英文)http://t.co/l8CkKPgK 著者の元勤務先での英語の授業における、西洋古代史の叙述史料を使った討論の授業の紹介。史学科ではこういう授業をやるべき。史料批判、論点整理、討論の良い練習になる。

お気に入り一覧(最新100件)

@r_tkhsh こんにちは。黒田泰介さんのこちらも面白いです! 「再利用された古代ローマ円形闘技場遺構の機能による分類とその要塞化について」 https://t.co/eAXwaAPFrl
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
ちなみに、古代の黒海の研究となるとやっぱりロシア語が必要でして。まず、碑文集。 ・Надписи Ольвии https://t.co/tNEeUIjiFg ・Корпус Боспорских Надписей https://t.co/LwBaAGyfLk ・Новые эпиграфические памятники Херсонеса https://t.co/O08hHAZtHY https://t.co/CUqqiHKe1T
ちなみに、古代の黒海の研究となるとやっぱりロシア語が必要でして。まず、碑文集。 ・Надписи Ольвии https://t.co/tNEeUIjiFg ・Корпус Боспорских Надписей https://t.co/LwBaAGyfLk ・Новые эпиграфические памятники Херсонеса https://t.co/O08hHAZtHY https://t.co/CUqqiHKe1T
ちなみに、古代の黒海の研究となるとやっぱりロシア語が必要でして。まず、碑文集。 ・Надписи Ольвии https://t.co/tNEeUIjiFg ・Корпус Боспорских Надписей https://t.co/LwBaAGyfLk ・Новые эпиграфические памятники Херсонеса https://t.co/O08hHAZtHY https://t.co/CUqqiHKe1T
令和元年度の 『調査研究室年報』 掲載論文がやっとオープンアクセス化されました。 例年だったら4月にはされてるんだけど・・・ 西洋古代史専攻希望の学部2~3年向けに書いたものなので、できれば自粛期間に読んでもらいなかったな。 https://t.co/SYvJvITcha
関大にある卒論ラボの認知度調査(を含む研究)でも、相当多くの学生が存在を知らないという結果になっている。8年前なので現在は改善されたのだろうか。樋口隆太郎・他(2012) 「文学部におけるライティング環境調査 : 卒論ラボを中心に」 https://t.co/drmqW8Ihb7
「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbWoVNLp7G ご案内が遅れていましたが、上記より最終版がDL可能です
こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUIS0
渡辺和子先生の「『ギルガメシュ叙事詩』の新文書―フンババの森と人間」『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和のリポジトリにあるんだ(印刷直前の校正稿のよう)。これは必読。 https://t.co/V4ZWLGtfZE
キケロの弁論術理解を共和政ローマの政治史的背景に絡めて理解しようとする論考。続編ではサッルスティウスらラテン語歴史叙述が扱われる。CiNii 論文 -  レトリックと共和政(1) https://t.co/9ylPLYsipy #CiNii
CiNii 論文 -  クレオパトラの表象 ― その死のパブリック・イメージ ― https://t.co/RqrFmoQB39 #CiNii CiNii に載るの早かったな!?
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
戸田聡「初期キリスト教と聖書翻訳」北海道大学文学研究科紀要150,159-190. 元々は書籍の一章になる予定だったとのこと。聖書のシリア・アルメニア・コプトなどへの翻訳史を概説。 https://t.co/ri679vnMOJ
CiNii 論文 -  ノンノス『ディオニューソス譚』第七歌--翻訳と解題 http://t.co/D1kXYrEtWa #CiNii
CiNii 論文 -  最古のパレスチナ巡礼記「ブルディガラの巡礼者」( 紀元333年) http://t.co/jGAW5nEH3A #CiNii
http://t.co/F7djTsBl2h 川崎明子「ローズマリ・サトクリフの『第九軍団のワシ』における傷と痛み」。2012年に出版されたモスコーソ先生の痛みの共感と劇場性の視点を早速取り込んだ分析です。

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

ローマ法のあの柴田光蔵先生畢生の大作(300万字とのこと)「ROMAHOPEDIA」が,京大レポジトリ「紅」で無料公開されました! http://t.co/nzjUBKukGa #fb
なにこれおもしろそう。 土井 健司「「キリスト教はローマに何をもたらしたのか」という主題設定について」http://t.co/6ADkYQsJ

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