中村びわ*『昭和前期における口演童話の変遷』4月 (@biwa_hon_shower)

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ジェンダー論で女性10人余のコミュニティが盛りあがった。聞いた発表にちらとT・パーソンズが出てきて、「学部のとき、6hr×2回で報告にいどんだ仲間がいたな」と追憶。目次に「シンボルとしての父親」とあるが、思い出せず。当時は官僚制を焦点化していたからかな。 https://t.co/aweyzp9ovC
小山祥子論文「イスラーム的保育観の探究」『駒沢女子短期大学研究紀要』47、2014、pp. 23-32 https://t.co/UNEqHIXVP7 ムスリムの教義で男児・女児がどうあつかわれているか、命名がどうなっているかなど勉強になる。シリアに言及あり。キーワードはイスラーム、クルアーン、子ども、養育、保育観。
2019年冬、『幼児教育史研究』第14号に「研究ノート」として採択された「1941-1945年の国民学校放送における幼児向け放送童話台本の研究」https://t.co/onit5tZ8Y5 J-STAGEに上げていただきました。公刊6本め。謝辞を入れるタイミングを逸しましたが、NHK放送博物館に心よりの御礼を!
@Koji_hist 研究書は分からず。その時代で重要な本なら曲亭馬琴『燕石襍志(えんせきざっし)』(1811)。日本初「童話(わらべのものがたり)」という語が使われた本です。青山師範(学芸大学)による教師用指導書『新制小学国語読本出典文抄』(1937)にhttps://t.co/e026rZnS6v桃太郎、花咲爺など所収で読みやすいです。

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先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号)が公開。メディア史と歴史社会学をレビューした上で、『〈広告制作者〉の歴史社会学』と『オリンピック・デザイン・マーケティング』の方法論についてまとめたもの。https://t.co/xBECeTkLDo

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