Kashima Takashi (@oxyfunk)

投稿一覧(最新100件)

RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw

11 0 0 0 OA 日本劇場建築史

辻槙一郎「日本劇場建築史」。「日本の劇場建築は実に様々な建築類型に依存しつづけながら、実演芸術の芸態に即して多種多様な空間を形成するという、特殊な歴史性を帯びている…仮設物のため遺構が残りにくく、正確な建築的様態が把握できない…」https://t.co/JPakOztdJI
阿部純一郎「日本の米軍ゴルフ場の歴史と現在」。1960年代に存在した 10ヵ所の米軍ゴルフ場…太田小泉飛行場…昭島住宅地区…根岸競馬地区…キャンプ朝霞…キャンプ座間…厚木海軍飛行場…三沢飛行場…岩国飛行場…雁ノ巣空軍施設…崎辺地区…多摩弾薬庫… https://t.co/Zyy3bg9Eh1
RT @akaet: 懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 大介 「「リアルの時代」としての現代日本 ―1990 年代以降の「リアル」言説の形成と流行―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/L3UeuguPFI
RT @tomi1Q84: 学内紀要にて,ラジオ塔にかんする第三弾の論文を刊行いたしました。こちらよりご覧いただけます。まだまだわからないことが多く,今後も調査を続けます。ご感想やご意見をお寄せいただけますと幸いです。 https://t.co/sphhkXmQOl
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
渡邊隼「会社共同体にみる「コミュニティ」の諸相:第一生命大井本社(神奈川県大井町)の社宅を事例として」『地域社会学年報』(第30巻、2018年)。https://t.co/4MElK30SLh
加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウムの記録。https://t.co/6tQB35Sy3p
中川敦「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「障害者福祉の社会学的研究を進める場合、今何を問いとして立てて、この領域に向き合えばよいのか…「実践の中の論理」に係留した 記述…デザインをある種の達成として扱い、実践から切り離さずに記述する…」https://t.co/RjFN4e04OY
秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値がある」https://t.co/TE4JmDdMr7
「あいだ」という一言だけが引用されていた北田暁大さんによる書評。この書評は伊奈さんと矢澤修次郎さんのやりとりに注意を促しているけれども、個人的には「あいだ」を様々に力説するミルズがデザイナーを「中間に位置する人々」として論じていたことは嬉しい発見だった。https://t.co/nf6hI4uiPA
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒溝尻 真也 「1970年代前半の日本におけるDIY/日曜大工イメージ─日本日曜大工クラブ機関誌『月刊手づくり』の内容分析を通して─」 『目白大学総合科学研究』第18号 (2022.3) https://t.co/ceZdsZHG…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒水出 幸輝 「台風予報のメディア史 テレビを介した災害体験の位相」 『マス・コミュニケーション研究』100巻 (2022) https://t.co/CllKTYBxbM
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大尾侑子 「「白ポスト」はいかに“使われた”か? 1960-70年代の悪書追放運動におけるモノの位相」 『マス・コミュニケーション研究』100巻 (2022) https://t.co/9S1bcfzL8L
RT @dripping_out: 拙稿「雑誌コンテンツとしての「クチコミ」の成立──1980年代から1990年代前半の雑誌における「クチコミ」の提示を巡って」『マス・コミュニケーション研究』(100)がWeb公開されました。「クチコミを参考にすること」の歴史的登場について論じ…
福島智子+藤代将人「神奈川県愛川町における「多文化共生」への予備的考察」。「愛川町を一例としてとりあげ南米系外国人を受け入れたことで地域がどのように変容していったのかを見ていく…県内の市町村で最も外国籍住民の比率が高く(5.5%)、地域の変容が顕著に表れている」https://t.co/lm8m1wt3Dl
「メディア史とメディアの歴史社会学」で書いたように、バックナンバー通読、オーラルヒストリー、デジタルアーカイブ構築など2000年代にメディア史的研究が増えたのは,史料へのアクセスが劇的に改善されたからなんだよね。なので、上の世代の苦労が見えにくくなってもいる。https://t.co/xBECeTCURw
RT @GGGURE: 戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷…
RT @jimbunshoin: 京都精華大の鯖江秀樹さんから論文「自動販売機のエレジー(下):オートメーションの人間史」(『京都精華大学紀要』55号)と、科研費基盤研究(B)「万国博覧会に見る「日本」:芸術・メディアの視点による国際比較」中間報告書を頂きました。ありがとうござ…
@jurix1979 子どもの頃の印象だと、あの幼稚園に行く子どもはちょっと違う…という感じでしたね。今でも細々と続いております。なぜ登戸だったのかのは、よくわからないみたいですけど。https://t.co/BXoRuuFR36
ありがとうございます。そうそう、定型化した「流れ」はデザイン史さんが書いてくれますが、それを踏まえたうえで、「なんでそういう流れしか見えてこないのか」を書くのが社会学の仕事だと思って博論本を書きました。「自著を語る」をご参照いただけると幸いです。https://t.co/rvz1uR7cL4
「今後はこうした自分の半径 3 メートル内での現象を探求する方向も推し進めていきたいと考えています」https://t.co/FQv2OahJUu
関東社会学会大会テーマセッションでのコメント原稿、近森高明さんの「「都市」から「まち」へ : 2000年代以降の都市記述の変容について」もお読み頂けると幸いです。https://t.co/gikC4jk51R
こちらもお読みいただけると幸いです。 ・「解題 第68回大会テーマ部会B報告 : ワークショップ時代の統治と社会記述 : まちづくり・ワークショップ・専門家」https://t.co/fGNRyLw5BD ・「専門知と地域の人々のあいだで : 放射線リスクコミュニケーションの経験から」https://t.co/QvqX2XMZij
こちらもお読みいただけると幸いです。 ・「解題 第68回大会テーマ部会B報告 : ワークショップ時代の統治と社会記述 : まちづくり・ワークショップ・専門家」https://t.co/fGNRyLw5BD ・「専門知と地域の人々のあいだで : 放射線リスクコミュニケーションの経験から」https://t.co/QvqX2XMZij
RT @zmzizm: 博論 / 川﨑寧生「日本の「ゲームセンター」史 : 娯楽施設が社会に根付く過程を中心に」 https://t.co/jQjf00v9ot
『年報社会学論集』(第33号、関東社会学会)に掲載された拙稿「2020年東京大会のエンブレム問題と社会学的記述:デザインの「作り方」と「使い方」に注目して」のPDFが公開されました。『オリンピック・デザイン・マーケティング』のダイジェストにもなっております。https://t.co/CWURK5OglD
RT @nekonoizumi: PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
「東北地方の社会学の強みの 1 つは農村社会学の長い伝統…東北地方の農村研究のほとんどが英語で刊行されていない…東北地方の農村社会学者の一種の「自己規制」…東北地方(ないしは日本)は特殊な社会だから,そこから得られた知見は普遍性を持たない…」https://t.co/2FDYDWI0lh
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
RT @tawaki79: こちらも無料で読めます。2017年に上梓した『貧困と地域』(中公新書)のダイジェスト的内容です。この論考で示した懸念が現実化しないためにも地域住民、地域団体、行政の話し合いが日々続けられています。 「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地…
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
RT @evidai: 諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
RT @danysaki: エッセイを書きました。年報社会学論集に掲載された「「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき」をもとに書いたものです。https://t.co/vfqBcMVXco
社会の多様性を感じる。>「佐野研二郎もリーフェンシュタールも文化エリート層としてナショナリズム表現を創造した…ネット上での炎上騒動によって佐野研二郎はリーフェンシュタールにはなれなかった…」https://t.co/CMrffgjeG3
「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)では、歴史学は時系列を短くすることで「メディア史」に接近し、社会学は時系列を長くすることで「メディア史」に接近していたように見えると書きました。https://t.co/xBECeTkLDo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辻井敦大 「戦後日本における墓をめぐる社会史――石材店によるマーケティング戦略に注目して――」 『年報社会学論集』32号(2019) https://t.co/WKWP5aZUQ6
RT @ecriture1974: 都市に限らず同感。NHKと農村地域社会について我々の研究グループで幾つか論文を出したけど、あまり研究蓄積がない。https://t.co/gaR29zv3Py
伊藤綾香「「わっぱの会」における対抗文化的手法の変遷」。「障害者入所施設でボランティアを行なった学生が,産業社会化に伴い施設化を進める支配的文化への対抗文化として,街の中でのコミューン建設に着手…共同生活での「一つの財布」…制度化…独自のあり方の模索」https://t.co/RA5Zit9PCe
RT @ishihara_shun: というわけで、拙著『硫黄島―国策に翻弄された130年』(中公新書,2019)の「はじめに」の部分を英訳して勤務先の研究所の年報に掲載しました。リンクからDLできますので、英語圏のJapan StudiesやEast Asian Studie…
RT @yusajiro: (『年報体育社会学』創刊号)/拙編著『一九六四年の東京オリンピックは何を生んだのか』(青弓社)を書評で取り上げていただいた。評者は大沼義彦先生。 https://t.co/stEuHWEtsw
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
そこで「メディア史とメディアの歴史社会学」ですよ。https://t.co/mKBYhzB1Fv
そこで「メディア史とメディアの歴史社会学」ですよ。https://t.co/mKBYhzB1Fv
「言説間での(再)接続と切断としての制度化 : フリーランス研究における騎士・従僕・英雄言説」という研究論文を見つけたのだが、以下省略。https://t.co/5GsPH7rNPb
平野智紀・会田大也「大都市型アートプロジェクトへの“地域”の導入について:六本木アートナイト2015ガイドボランティア養成の実践」『美術教育学』第37巻。「対話型鑑賞は美術鑑賞教育実践であると同時に,関係性の中から価値を見出すリレーショナルアートの実践でもある」https://t.co/TGw6WSsdy7
@Sasa_Jim これこれ。https://t.co/mKBYhzB1Fv
木村草太「公共建築における創造と正統性--邑楽町建築家集団訴訟の示唆」。市民参加型の公開コンペで選ばれた山本理顕案が町長交代によって白紙撤回され、別の建築家案が選ばれたことについての論文。統治の問題から検討していて、勉強になる。https://t.co/9hHNuYyElW
「共同主観性モデルを適用した商品企画書」なんて論文が書かれていた時代があったんだねぇ。 https://t.co/unG5J086cB
RT @tatsuzawa: 加島卓「メディア史とメディアの歴史社会学」 https://t.co/2pzoqgKhFr
RT @berutaki: こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
「黎明期広告業界誌『プレスアルト』広告現物全調査に基づく関西の広告史研究」https://t.co/BphBXAIARV
「メディア史とメディアの歴史社会学」『マス・コミュニケーション研究』(第93号)が公開。メディア史と歴史社会学をレビューした上で、『〈広告制作者〉の歴史社会学』と『オリンピック・デザイン・マーケティング』の方法論についてまとめたもの。https://t.co/xBECeTkLDo
RT @danysaki: さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG

15 0 0 0 IR 社会学的記述

RT @danysaki: ちなみにハーヴィ・サックスの「社会学的記述」の邦訳は南保輔・海老田大五朗訳で読めます。ぜひ。 https://t.co/DRq5NqbXsi
RT @DN_networks: J-STAGE Articles - ファッション・デザイナーの変容 https://t.co/YMu2jBMUSD 授業のために再読したが非常に面白かったです(初読のときは気づかなかった点に色々気づけた)
「日本新聞学会」だった「日本マス・コミュニケーション学会」が、これからどう名乗るのかは注目どころ。「メディア史とメディアの歴史社会学」という論考を『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)に書きましたのでどうぞよろしく。https://t.co/SXPLb8V6DV
RT @danysaki: 電子版公開されました。 (ちらっと後藤新平が出てきます) 團康晃2017「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき――明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に―」『年報社会学論集』30 https://t.co/6wOvKf60Cj
「言説分析によるデザイン史叙述の背景にある困難さ析出の試み」という危険なタイトルの論文を見つけてしまった。>「事物の終焉時期を記す…解説文を記すことが発展史として妥当であるかを検証…分析には統計学および精神分析学の知見を援用…」https://t.co/5pMQq15Rxa
RT @fringejp: 髙橋かおり著「職人とデザイナーの狭間で――協会誌における自己紹介コーナーからみえる照明家の芸術世界」(『ソシオロジカル・ペーパーズ』26号)がPDF公開。『日本照明家協会誌』の名物連載「直列つなぎ」に登場した654名を分析した、照明家でもある社会学者…
前田良三「名著再考 ドイツから来た〈最後の〉マイスターのために : フリードリヒ・キットラー『ドラキュラの遺言』」も未読だった。https://t.co/WhSlQKgH1J
『地の考古学』と申したか。https://t.co/2JJZUmixwn
RT @Kawade_books: 小林浩さん(月曜社取締役)の論考「人文書出版と業界再編ーー出版社と書店は生き残れるか」本に携わるすべての人、必読だと思います。自分がどこで何をしているのか、わかります。以下にPDFあり https://t.co/Z4nja3Dt4B
天田城介「男がケアをするということ――社会関係のメンテナンス・コストのジェンダー非対称性をめぐって」『現代女性とキャリア』(2015年)。介護や育児を支える「社会関係のメンテナンス」のジェンダー非対称性をインタビューから紹介するもの。https://t.co/8Csb9Vkqwv
野島久雄+新垣紀子「Donald A. Norman に見る認知科学のこれまで : 日本における Norman の受容と影響を手がかりして」『認知科学』(8(3), 275-286, 2001年)https://t.co/nyxEGZiyCW
RT @KAWASHIMAshigeo: 「ネオ・サイバネティクスの理論に依拠した人工知能の倫理的問題の基礎づけ」『社会情報学』 5(2) pp.53-69 2016年12月 が社会情報学会の2017年度論文奨励賞を受けました。 https://t.co/EAd8Uo07tm
RT @JSSunofficial: 『〈広告制作者〉の歴史社会学――近代日本における個人と組織をめぐる揺らぎ』せりか書房, 2014 (第14回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」) 加島 卓 #社会学評論 67(1):122-123 (2016) 全文 htt…
RT @yakumoizuru: 伊原久裕「アイソタイプからピクトグラムへ(1925-1976) : オットー・ノイラートのアイソタイプとルドルフ・モドレイによる図記号標準化への影響に関する研究」(2014)☞https://t.co/btwr5aiR2r
RT @ogata_tosho: 昨年発表した論文が閲覧出来るようになっていました。宜しければ是非ご高覧ください。「ファッション・デザイナーの変容―モードの貫徹と歴史化の行方」『社会学評論』67(1): 56-72, 2016. https://t.co/SsB0ydKFXk
RT @Sasa_Jim: 論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co…
RT @danysaki: 電子版公開です。 朝鮮戦争時期の佐世保の街、変わりゆく都市のメディアとしての「輪タク」の話。 團康晃「書きかわる慰安の動線. ―特需佐世保における「輪タク」と行政の相互作用を事例に―」『年報社会学論集』 (28), 2015 https://t.c…

5 0 0 0 OA 滑稽図案

RT @oxyfunk: 神坂雪佳と言えば『滑稽図案』(山田芸艸堂、明治36年)。「美人草」(7頁)や「ヌー坊主」(17頁)、「マカロニ美術」(21頁)などは、アールヌーボーに完全にやられちまったおっさんの必死の抵抗(苦肉のパロディ)である。http://t.co/v2gZZo…
RT @clnmn: CiNii 論文 -  1701 参勤交代のプロジェクトマネジメント : 加賀藩の旅程管理とリスク・マネジメント(研究会セッション) https://t.co/zsgucxKxOy
RT @danysaki: 岡澤康浩・團康晃2016「読者たちのディスタンクシオン? : 2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討」『マス・コミュニケーション研究』 (89), 63-81, 2016 こちらは雑誌で公刊されました! https://t.co/rcY…
RT @danysaki: 岡澤康浩・團康晃2016「読者たちのディスタンクシオン? : 2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討」『マス・コミュニケーション研究』 (89), 63-81, 2016 こちらは雑誌で公刊されました! https://t.co/rcY…
RT @e_km: 一応あげとこう。 元森絵里子2012「『過労自殺』の社会学:法理論と制度運用に着目して」『年報社会学論集』25:168-179. https://t.co/HjguviujTg
RT @e_km: 過労自殺の話は、これ読まんといかんよ。 山田陽子2014労働者の自殺をめぐるリスクと責任 年報科学・技術・社会 23, 31-57 https://t.co/yD2FBz5Tl0
RT @JSSunofficial: #日本社会学会 学会奨励賞 【論文の部】 ・松谷 実のり「若者はなぜ『現地採用者』になるのか:上海への移住労働者を作り出すメカニズムの視点から」『ソシオロジ』60(2):95-113 https://t.co/LtaxdFRuRa
あの入手困難な『〈広告制作者〉の歴史社会学』が兵庫県立大学 豊岡ジオ・コウノトリ学術情報館に所蔵されている社会はすごい。https://t.co/IoMNRO6aop
喜始照宣「美術系大学の学生の予備校・画塾経験:学生への質問紙調査をもとに」『東京大学大学院教育学研究科紀要』(第55巻、2016年)。受験勉強を通じて「デッサンの共同体」になっていく人びとの調査研究。親の学歴や世帯年収に関する項目も。https://t.co/RXrQgvNYR6
RT @SUSHIwanghaofan: コンタクト・ゾーンからみるインド料理の成立(田口陽子) https://t.co/6Ma3id8zxF
おお、大学図書館はついに100冊に達した! https://t.co/q8hLivBhSg
次に大学図書館へリクエストした者だけが「100」件目という喜びを味わうことができる。 http://t.co/q8hLivBhSg
『〈広告制作者〉の歴史社会学』の概要、はじめに、あとがき、目次、書評などは以下で公開。 http://t.co/FwTqmRvVkz 大学図書館で借りる場合はこちら。 http://t.co/q8hLivBhSg 公立図書館でもリクエストして購入してもらうことができます。
名和小太郎「アイコンは何に対するデザインか…米国の特許法はデザイン特許について「新規で,独創的,かつ装飾的なデザイン」と定義…日本でいう意匠に相当…2002 年,日本では特許法を改正してプログラムを「物」つまり工業製品と定 義…」https://t.co/FdYyFEjsyZ
RT @KAWASHIMAshigeo: 昨年末にアクティブラーニングについて話す機会がありましたが、鈴木幸さんに記事にしていただきました。「河島茂生氏による「思考を意動かす学習デザイン : 認知、学習、そして図書館」報告」 http://t.co/xJAWrxAyLC
社会の芸術フォーラムにいらした方が高橋かおりさんの論文(https://t.co/5RuiMVSMBC)を読み、その冒頭頁で言及されている拙稿「美大論」『フラット・カルチャー』でめっちゃ感動し、どういうわけか『〈広告制作者〉の歴史社会学』を購入するという流れですよね、わかります。

2 0 0 0 製図の歴史

『製図の歴史』(みすず書房、1967年)を神保町で入手したのだが、これはなかなか面白そうだ。透視図に始まり、幾何学を経て、工業製図とテクニカル・イラストレーションに分岐していくまでの歴史。〈マニュアル〉の図像学としても読める。http://t.co/SK3X1OegHq
神田由美子+富澤宏之「大学等教員の職務活動の変化-「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較-」http://t.co/9ZgFX0Kx3S
RT @danysaki: 團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
RT @danysaki: 團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
@okazawa_y 思い浮かんだのは、「歴史の政治学」(『カルチュラル・スタディーズ』講談社メチエ)と「二つの構築主義」(『歴史学研究』http://t.co/7i97bz1aM8)かな。
石田喜美「メディア・リテラシー教育における倫理的側面」『国語科教育』(第73号、2013年)に、拙稿「メディア・リテラシーの新展開」『デジタルメディアの社会学』(北樹出版、2011年)を引用して頂いておりました。ありがとうございます。 http://t.co/ffnKTRwMBK

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

RT @yakumoizuru: 本日の「ゲーム学I」(東京工芸大学)でご紹介した松浦政泰編『世界遊戯法大全』(博文館、明治40年)の近代デジタルライブラリー版はこちら☞ http://t.co/wdFUFCFTyl

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

RT @yakumoizuru: 本日の「ゲーム学I」(東京工芸大学)でご紹介した松浦政泰編『世界遊戯法大全』(博文館、明治40年)の近代デジタルライブラリー版はこちら☞ http://t.co/wdFUFCFTyl

お気に入り一覧(最新100件)

教育社会学における言説研究の動向と課題 https://t.co/rjs01AA1Na
J-STAGE Articles - 東京オリンピックに向けて考える―グローバル化,都市・地域開発,セキュリティ― https://t.co/cj5a5KcmIv
これか。綾部広則(2010)「世紀転換期日本の科学技術と社会の見方:「ベスト・エフォート」を手がかりに」『科学史研究』49(253), 54-56. http://t.co/cMlS4g42M5

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