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今読んでる本の著者の別著への批評。 しかし、専門家による怪文書はクオリティが違うンゴねえ……。 https://t.co/NMdTGUii4f https://t.co/qN3Vu2oNMl
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』 https://t.co/bAlYRCM6sT
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
J-STAGE Articles - 田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』 https://t.co/M0dZt7EaFi
>因みに、水田洋の書評で「田中浩著『ホッブズ研究序説――近代国家論の生誕――』 」https://t.co/4pF4LdIlrHの酷評は面白い 読んだ〜(∩´∀`)∩ https://t.co/TKqCMF7ZtV
https://t.co/njiQyJ0MBAその「あとがき」の言ひ訣が無かったとしても、多少中途半端であれまるで中身のない書評とは言へないので、「ものすごくひどい」とまで難ずる程か疑問。 因みに、水田洋の書評で「田中浩著『ホッブズ研究序説――近代国家論の生誕――』 」https://t.co/g6Jq4xfc8bの酷評は面白い。
@chayka2 この書評は有名ですが、彼の学風を順当に言い当てていると思います。https://t.co/1wGeWDrzIF ちなみに長尾先生ももろもろの翻訳においてなんともいえないんですよねえ。
@chayka2 僕も日本語として読む限り翻訳が悪いとは思いませんでした。批判は「界隈」なんてものではなく水田洋大先生からです。 https://t.co/xdcZKKRgQF
詳しい経緯は知らないがこの書評面白かった。「もしも読者がエピクルスやガッサンディを読んでいたならばそれほど驚嘆しないであろう」という著者の主張に対して、それをハッタリとして「著者がガッサンディをよんでいたら、ぼくが驚嘆する」の返しが傑作。https://t.co/gYNw2pgB2v
「あわせて四丁」のところで以前読んだことを思い出した。https://t.co/uBK4BtupiY https://t.co/KiwoTSHdPO
この時期の一橋西洋史の先生方はえらく好戦的。 こちらは水田洋先生の田中浩先生の『ホッブス研究序説』への書評。 https://t.co/9D7Akil8do こちらも史学雑誌上で叩きまくっている。 おそろしや、おそろしや。 https://t.co/1lRWlTKuNO
@tonmanaangler 全く余計なことですが・・・ 小生が読んだ他人をdisるということで空前絶後なのはこちら。 しかも史学雑誌に掲載されている。 https://t.co/9D7Akil8do

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