canalline (@canalline)

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それで1つだけご紹介したいなと思ったのは、こちらのPDFで、「症状」的なものに依る以外に、人間にとって解決できないフレーム問題は人為的に作れるという例で「この置き方は誰」遊びなどが紹介されています。https://t.co/4Z1wF2l48G
(現行)法律上問題はなく、モラルの問題、という意見を見たのですが、法律とモラルに2分してその中間を見ないのはいささか乱暴と思いました。 この辺の議論がまずはあって、と思うのですが。>人工知能学会 Vol.34, No.2 平野晋「ロボット法と倫理」 https://t.co/yvICDQoUua
藤木先生の、二次元動画像におけるキャラクタの運動表現から三次元構造を解釈する、というエッシャーへのアプローチ(ゲーム「無限回廊」の原作です)。 このお話を聞いた当時、当たり判定、という感覚は飯塚さんとお話した後ほどにはビビッドに生じませんでした。 https://t.co/qY09MXdRpE
《ですから,日本よりも何か欧米のほうが,こういうものに対する感情移入が非常に強いということがわか りました。》 人工知能学会誌 2001 年 16 巻 2 号(p.265) 土井 利忠「デジタルクリーチャーズの世界」 https://t.co/QWcrJ59ZDQ
3Dのパーツを組み合わせてアバターを作るっていつから?意外と時代が下るのですか。 1999年6月時点でようやくソニーの PAW^2 が仮想世界の3Dアバターについて、部位の色変えとアクセサリ装着までたどり着いた、っぽい。 https://t.co/I2vhX4PvfN

201 0 0 0 OA 百面相

RT @NDLJP: 小林清親の『百面相』には、老若男女の様々な表情が描かれています。 目にごみが入ったとき、暗闇の中を行くとき、針に糸を通すとき、相撲観戦中 …表情のチョイスが #ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/toyH574iWm h…
白木正俊「1896 年の水害と琵琶湖疏水 ――水害をめぐる利水と治水の再編成 ――」 https://t.co/O6dI4DFCeD
情報という訳語の由来。>「明治期における情報と状報」 抄録が優秀でだいぶ書いてあります。 https://t.co/uTLQCmIxEE
情報システムのジャンルとしては VIDEOTEX というのですね。1980年当時、英国郵電公社の開発した Viewdata 方式の VIDEOTEX の導入が欧州で検討されつつあった。 https://t.co/hhl59hyrUy
いくらなんでもそんなことはなかろう、ということで、より正確には、平安時代までの《繰り返される 大規模な森林の伐採,その後,兵火による森林の消失, 二次林として生育した雑木林を生活のための燃料や薪炭 材としての利用が行われ,徐々に荒廃》らしい。https://t.co/h5B5XI80XS
RT @Yokohama_Geo: 近世絵図の地図性-地図の向き-(川村博忠さん)/地理科学1990 https://t.co/zKy4WJkcox ・古来からの行基式日本図は、南(太平洋側)が上が主流。 ・桃山時代に南蛮趣味の流行で北が上の文化が入り、絵図屏風で北が上のものが…
ハガキ文學(1904-1910、博文館)について。はがきで300字まで、という投稿様式については大きく採らない論旨であるが、ともかくそういうものがあったという。 https://t.co/w6cyfkJJo0
RT @seihinnosho: これは……/ アリオストの『狂えるオルランド』—精神障害者の回復可能性 (総合リハビリテーション 43巻12号) | 医書.jp https://t.co/y3wyq1lZeu
こちらは先代しらせ艦長による砕氷航行の解説。ユニバーサル造船の記事は面白いな。 https://t.co/BDWUvITt5N
@SP48K 諸説あったので公式情報を探してたら、しらせを建造したユニバーサル造船の解説記事が。 https://t.co/K0Uns5EggI 船首は「ラミング時の進出距離を延ばすために氷板に貫入しやすい水線形状が採用されている.」とあるので、ラミング性能のためと説明されてました。スペースも増えるし一挙両得ですね。
国会図書館デジタルコレクション、森鴎外「鶏・独身・金毘羅」より。ある文学博士の話す、金毘羅さんとはなにか?という蘊蓄だと判る。 https://t.co/PhekGDOb2M 《原語は Kumbhira で夜叉神ださうです。同じ語が星座の名や鱷の事になってゐるのは、直接に関係を有してゐないといふことですが、》
遺跡保存へ向けた棚田の情熱はよく伝えられているが、時代の大きな背景としては、明治32年に可決された貴族院の建議があったという。歴代の宮跡は所在すら判らぬものが多く、当時の国体の完成のために所在地の確定と保存、顕彰が必要とされていた。https://t.co/dWkKxURNum
登場文献と順序については、だいたいこちらに記された通りだろうとは思われます。 https://t.co/3g6ZZ9q3kD
ゲームジャンル,作品形態,創作活動形態,その他》となってます。当時は個別のイラストでなくサイトへアクセスしますので、サイトの傾向、という考え方がありましたね。https://t.co/vJRJHqbtJB
薬師寺の西塔はだいぶ前ですが(1981)、新薬師寺の十二神将塑像の色彩復元CGは2004年ごろ。 https://t.co/QttAtVENuY
薬師寺の西塔はだいぶ前ですが(1981)、新薬師寺の十二神将塑像の色彩復元CGは2004年ごろ。 https://t.co/QttAtVENuY
@yukimura_anzu 《京都に本社・本店を置く和菓子屋の中で、東京に支 店・工場ともに進出しているケースは珍しく、鶴屋吉信の特徴のひとつと言える。》ということだったようですが、もうなくなっちゃいますね。https://t.co/0zqUZ3PdrF
リンク先は明治十九年の仮想紙面で、秋葉原のチャリネ曲馬団の記事が載っている。元記事は時事新報、見出しはこの昭和になってからの編集時に付けたもの。挿絵は後に描かれた錦絵を挿入したものだ。 http://t.co/kk5A4mj4ge
新聞集成明治編年史の紙面の成り立ちは込み入ってる。大正15年から東大法学部で収集のはじまった明治期の新聞(明治新聞雑誌文庫)を元に、各紙からの抜き書きを編年体で再構成、見出しと挿絵は後から編集時に足されて新聞ぽい見た目が作り出されてる。http://t.co/kk5A4mj4ge

5 0 0 0 OA 娯楽の江戸

市場が移設される前、大正期の人にとっての秋葉の広場は賑やかな大道芸の場であったようだ。浅草の常設の興行を物足りなく思う著者に、秋葉の演技は愛されている。 http://t.co/RfI8CQO1n9

5 0 0 0 OA 娯楽の江戸

振袖火事(明暦の大火、1657年)で町の区画はだいぶと変わって、例えば上野に火除けの広小路ができた。秋葉原のあたりもしょっちゅう火事があったため、火除地として接収され広場になった。そこで大道芸など盛んに行われたと記録される(1925年)http://t.co/RfI8CQO1n9
RT @kymd23: 印象派の絵画を印象語で検索 RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 印象語による絵画データベースの検索(栗田 多喜夫ほか),1992 http://t.co/PssddOm8 利用者の主観を反映させた印象語からの絵画データベースの検索 ...
RT @YashinNoMeisou: 円城塔といえば、その文筆家の才能を遺憾無く発揮して、全く目が笑っていないユーモアで古巣への痛烈な批判を包みこんだこの文章である。芥川賞受賞記念。/ ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/cWJjOq0Q
あとで読む.全文読める登録方式があるのだな. http://t.co/jWBa8T0

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201 0 0 0 OA 百面相

小林清親の『百面相』には、老若男女の様々な表情が描かれています。 目にごみが入ったとき、暗闇の中を行くとき、針に糸を通すとき、相撲観戦中 …表情のチョイスが #ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/toyH574iWm https://t.co/GnPgSHR4t6
近世絵図の地図性-地図の向き-(川村博忠さん)/地理科学1990 https://t.co/zKy4WJkcox ・古来からの行基式日本図は、南(太平洋側)が上が主流。 ・桃山時代に南蛮趣味の流行で北が上の文化が入り、絵図屏風で北が上のものが作られた ・それでも江戸時代の江戸図などは西が上(上方を上に描いた)
京都の地下水(四) 京都盆地の水脈 https://t.co/QxC9UXJ4cT
【京都】古都に眠る千年の地下水脈 -悠久の雅を支える地下水 https://t.co/b8tEE9LuJV hmm...
これは……/ アリオストの『狂えるオルランド』—精神障害者の回復可能性 (総合リハビリテーション 43巻12号) | 医書.jp https://t.co/y3wyq1lZeu
アンドロイドを考えるときには、それがアイコンとしてどのように受け止められるかもさることながら、実際に物理的存在として目の当たりにしたときにどんな風に関わりうるかが問題になります。まずはその問題の端緒に取りかかりました。 https://t.co/KJlD5Du0dp

1 0 0 0 OA 怪人奇談

普留田捨男(フレデリック・ステッド)、有部歐太郎(アルベルト・オルスタング)、團樽平(ダンダルヘット)博士って、笑ってしまってこれから怖がりようがない<『怪人奇談』(明35.9) http://t.co/B6B3pgn
「舟遊を催して佳人賊手に落つ/逆旅を乞ふて壮佼怪人を見る」(『旅路之空 : 泰西奇譚』(明21.4)所収「波登美救助譚」の章題) http://t.co/Nles7Ke
「怪盗」(『怪世界 : 珍談奇話』(明41.7) pp.117-123) http://t.co/TIpiF9N

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