矢倉コレクション (@seihinnosho)

投稿一覧(最新100件)

おもしろそうなので通勤電車で読もう 織田作之助『木の都』の〈大阪〉 ―歴史・記憶・架空― 斎藤 理生 https://t.co/c5UayhutS3
「在宅勤務でメリハリが」等と聞いて、何となく“Opera nazionale del dopolavoro(全国余暇事業団)”を思い出した。/ https://t.co/xihcEt29qq
RT @elgarian_tub: 今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 h…
イタリアでポピュリスト連立政権が誕生した経緯(著者による評価に対して、私じしんは全面的には賛同しません)。/ 前田啓一. (2019). 移民と貧困の狭間で揺れるイタリア―5 つ星運動ならびに北部同盟台頭の背景―. 大阪商業大学論集, 15(1), 17-31. https://t.co/sInWqRevWO
RT @bn2islander: みなさんマスクをしてたからと言ってインフルエンザは安心できませんよ(学童の話なんだけども) https://t.co/rtgAlCaXDy https://t.co/8c1bIbP6Tn
@mmww 辻昌宏訳では 「途方もなく  照らされる」 土肥秀行訳では、 「わたしはかがやく  広大さに」 となっていました。原意を伝えるのはやはり難しそうですね…… https://t.co/t83MlfMXMV https://t.co/hQKeB3FWRg
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
RT @isnki: 私語問題の解決に向けて / 大石 和男, 熊上 崇, 山口 敬子 https://t.co/o6WqTbKxj5
RT @isnki: 大学における私語問題を考える / 大石 和男 https://t.co/68Z3eWs2tz
RT @okjma: 27日問題。 田野村忠温(1990)「現代日本語の数詞と助数詞: 形態の整理と実態調査」の調査(近畿出身者を多く含む大学・短大生)では、17日を調査して、ジューシチニチとジューナナニチがほぼ半々でジューナノカは無し。 14日のジューヨッカが7割を超えるのと…
そういえば、ありな書房の「ルネサンスの女性論」シリーズで『ラジョナメンティ』も第5巻として刊行予定にあがっていた気がする。立ち消えになっちゃったんですかね。 https://t.co/DhHTTAAs79
@bn2islander 当然、受験対策参考書もありますし……。 https://t.co/nEZPgXAtJm
@odg1967 突然話しかけて恐縮です。イタリア語が母語の人のようですし、「ヴィンチェンツォ・フェッローネ」がいいんじゃないかと思います。 https://t.co/1OyWtjcfO4
RT @khcoder: 開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会…
これは……/ アリオストの『狂えるオルランド』—精神障害者の回復可能性 (総合リハビリテーション 43巻12号) | 医書.jp https://t.co/y3wyq1lZeu
「団塊世代に多くみられた集団就職の人たちの多くが演歌を好むと推測される。しかし、演歌に関しては、管理職の男性(課長級以上で高学歴)の層にも多く好まれており、…仕事上で人間関係を円滑にする音楽ジャンルといえる。」 https://t.co/1Foe603Z1Y
「中国における『日式簿記』の導入と展開」 https://t.co/tWuxMxho8c
J-STAGE Articles - 中国における大規模語学教育プラットフォーム 「沪江」の教授機能の分析 https://t.co/u0Ak8V97mr
RT @hms_ulysses: 米騒動期の日本人のコメ喫食事情についての論文。とにかく日本人が白米を食べたがることが書いてある。面白い。 https://t.co/sqcfUySx1G
@TAMURAwataru 中野好夫は漱石の影響が強そうですね。疾病は、どうでしょうか。生涯メニエール病に悩まされたようですし。いま思い返すと、後半2篇も彼なりのユーモアだったんじゃないかと個人的には思います。 こういう紀要論文を見つけました。 https://t.co/R5wFfFlG5L
@YamayaT 国の政策で農村小学校の統廃合を進めてきたようですね。 https://t.co/ewmQqkOCXh https://t.co/eMqFyMbIQF

13 0 0 0 OA チビ君物語

RT @okjma: 「すみません」の変化した形「すいません」の古例として把握できているのは、由利聖子『チビ君物語』の「どうもすみませんネ」 https://t.co/brkyGyFAEn 単行本は1939年。 『少女の友』への連載は1934-36あたりとのことだが、これは未確…
森本光幸(2017)「『余暇』から立ち上がる『味』の深み:インド・ネパール料理店での経験から」『関西学院大学社会学部紀要』(127) , pp.67 - 80. https://t.co/vPuqXdbQeE
J-STAGE Articles - 日本語教育の現場で感じる「文学」研究の可能性 https://t.co/N6kghHHTjV
この論文に、「社会に出る」「社会に立つ」という言い回しは明治期にしばしば登場する、とあります。「世に出る」「世に立つ」等の慣用句を踏襲したもののようです。/ J-STAGE Articles - 「社会」用語法による表象の特質について https://t.co/iJl89Ui2BV
日本の近代小説を題材に、それらが「いかに書かれているか」を分析する本。今の大学生は文学研究でもこのように親切な教科書がたくさんあって羨ましい。/ CiNii 図書 - テクスト分析入門 : 小説を分析的に読むための実践ガイド https://t.co/3gQ0yARj8c #CiNii
この論文によると、大陸のジャニヲタさんたちもCDやDVDを買って応援しているそうです。また、「同担拒否」しないのだとか。 https://t.co/dVdZbUneRH
恵方巻の起源については、この論文でも触れられています。花柳界に端を発するかもしれないけれど、近年よく言われるような性的な意味合いに言及する資料は発見されていません。なぜならそれは、さるお方が2010年にツイートした冗談がきっかけだからです。/ https://t.co/RKasbTVHp0
RT @koubemanzou: クジラの公式の話がリポジトリに公開されました。 https://t.co/xyxmMbPiRe
大谷卓志(2017)「過去からのメディア論 図書館における寄贈本の受難:学術資料としての可能性とその限界」 https://t.co/zA2p1uuKTA
RT @uranus_2: 大教室の講義における大学生の私語マネジメント : 好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性 https://t.co/yvjDFLqrEC
RT @uranus_2: 教室内私語による学習妨害に対する授業スライドの抑止効果((01)基礎科目の講義・演習) https://t.co/knlpQ5crcJ
RT @uranus_2: 大学の授業における私語と視点取得・友人の数・座席位置の関連 : 「私語をすること」「私語をされること」の相違に着目して https://t.co/mQ6JGkRBki
RT @uranus_2: 私語を抑制する方法として、「個々の学生が、自分の隣にいる人たちに対して等しく気を配る」ように促すことが有効となりうる⇒教室における私語発生過程のセル・オートマトン法によるシミュレーション https://t.co/HNQQlMdmzG
RT @uranus_2: 教室内の一部の成員が,クラス全体における私語の頻度を規定しうる⇒出口拓彦(in press). 教室における私語の頻度と規範意識・行動基準の関連:個人レベルおよび集団レベルの影響に着目して 実験社会心理学研究 https://t.co/yWGY4Fi…
RT @jpling_bot: 九州地方における「天国」の受容史 : 宗教差,地域差,場面差 https://t.co/tEAZtGosFo
RT @gengoroumaru2: 色んな人に勧めたいのが、「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一)」 (https://t.co/bFDOMtdOIW)其の四まである。必読。
RT @okisayaka: ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL

お気に入り一覧(最新100件)

でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
私の本業はこちらです。世界の大学で日本語の勉強をしている大学生が、どんなふうにスマホを使って辞書を引いているのかを研究した論文です。 https://t.co/rr9xUcJ1iO 今、海外のほとんどの大学生が紙の辞書を持っていません。スマホのほか、PCやタブレット、ほとんどがデジタルデバイスです。 https://t.co/sxxjvxEmbf
新保淳乃「ペスト危機とジェンダー表象─近世イタリア諸都市におけるペスト犠牲者イメージの創出」 https://t.co/CRAExzFsmQ
マウリツィオ・フィオラヴァンティ(高橋利安訳)「イタリア憲法学の歴史的素描(1)」 https://t.co/0yx42Kclff イタリア憲法史の大家による論文の邦訳が出ていました。
PDFあり。 ⇒重田美咲 「農場で求められる日本語 ベトナム人技能実習生に着目して」 『専門日本語教育研究』22巻 (2020) https://t.co/Pm9oTK1a16
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
NDLの次世代デジタルライブラリーで「真理は我らを自由にする」を検索したらどうなるだろうと試してみたところ、一件だけヒット。 国立国会図書館法制定の審議録だったのだけど、「真理は〜」に続く議員のコメントがすごくよかった。 『国会制定法審議要録. 第1-2回』 https://t.co/97Ow2R1uhE https://t.co/7wHOrXOlOV
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
アメリカの銃規制は日本で言う「国体」に近いものがある。 これは2008年の憲法訴訟に対して連邦最高裁が修正第二条の解釈を示したときの解説論文。 https://t.co/HXScrGObYu
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
「書くこと」への苦手意識克服のために「鋳型」を与える指導は普通に行われているようだ。 鈴木一史「意見文作成における語彙および文型提示の教育的効果」https://t.co/GPmb5sfqD8
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
@takebata 『教育社会学研究』は質的調査に基づく素晴らしい論文が多いと考えています。例えば、私と同じように若者を研究していた(る)者に強い影響を与えた(ている)のは次の論文です。新谷周平「ストリートダンスからフリーターヘ:進路選択のプロセスと下位文化の影響カ」https://t.co/ht1I4jdSfC
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
三遊亭円朝と言文一致、というセットは、ポーとミステリ、みたいにハッキリした象徴的な起源として語られるぶん、話題としてはなんかこう……ついハッスルしてしまうんですよ https://t.co/0c0Ilk7dzy https://t.co/wHnQknHs9C
モンテッソーリ教育ってよく聞くしインスタなどには「おうちモンテ」なることばが溢れているが、どういう背景があるのかなとこのシリーズを(1)〜(6)まで読んだら面白すぎた。子どもの貧困、「生活」の多様性、女性解放運動、医学と教育学の連動など問題の宝庫。 https://t.co/Bsh7l1P5jG
総長が光るのは阪大の二番煎じ。/CiNii 論文 -  まぶしく光り輝いて : 師についての回想と教説 (鷲田清一名誉教授 退職記念号) https://t.co/6K0OphcI1l #CiNii
マーケティングジャーナルに掲載された成城大の金春姫教授の論文ですが、MINISO創業までの経緯など非常に詳しく読み応えがあります。三宅順也さんについても詳しい。 — ・中国発の日本ブランドはいかに作られたか ― 名創優品産業 ― 金 春姫(キン シュンキ) 成城大学 経済学部 https://t.co/LxiDEEH8lF
@yasuhiro008 政府の教育支出に対する意識設問は、少なくない社会調査で含まれていて、多くの調査で同様の結果が出ています。たとえば、こちら。CiNii 論文 - 日本社会における教育政策への人々の選好に関する研究:―公的支出の水準/配分の区別に焦点を当てて― https://t.co/A9t9vmnnlN
「九州北部には、数十年さらには小倉城城主小笠原忠真公の時代から引き継がれる糠床に代表されるような数百年という熟成期間を経た究極とも呼べる糠床も多く存在する。」(古田・田中・甲斐「糠床への浸漬による野菜に付着する微生物叢の変化」より) https://t.co/6t9MFXFfor
もう1本。商人の移民、帰化が興味深い。帰化申請の本音の理由、アピールしたことも面白い。 帰化する必要のなかった移民もいる。 見瀬 悠(2014)「一八世紀フランスにおける外国人と帰化 : ブリテン諸島出身者の事例から 」https://t.co/MSgE8iWl3T
因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業達成過程と労働問題」『労働社会学研究』20,1-23. https://t.co/sCopCI2Dc9
因みに,この論文を書いた野村駿さんは,他にこんな論文を書いています。 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性」『東海社会学会年報』10,122-132. https://t.co/eHZEfJbHkR 「不完全な職業達成過程と労働問題」『労働社会学研究』20,1-23. https://t.co/sCopCI2Dc9
CiNii 論文 -  日本における飲茶の現地化に関する研究 : 横浜中華街と神戸南京町の中華料理店を中心として https://t.co/6SJ497pUug #CiNii
私語問題の解決に向けて / 大石 和男, 熊上 崇, 山口 敬子 https://t.co/o6WqTbKxj5
大学における私語問題を考える / 大石 和男 https://t.co/68Z3eWs2tz
27日問題。 田野村忠温(1990)「現代日本語の数詞と助数詞: 形態の整理と実態調査」の調査(近畿出身者を多く含む大学・短大生)では、17日を調査して、ジューシチニチとジューナナニチがほぼ半々でジューナノカは無し。 14日のジューヨッカが7割を超えるのと対照的。 https://t.co/nGzN0AbQJl https://t.co/6lzq8Tgp8B
みなさんマスクをしてたからと言ってインフルエンザは安心できませんよ(学童の話なんだけども) https://t.co/rtgAlCaXDy https://t.co/8c1bIbP6Tn
開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会学評論』68巻3号全体も公開されています→ https://t.co/W4Xu1QEo7A

13 0 0 0 OA チビ君物語

「すみません」の変化した形「すいません」の古例として把握できているのは、由利聖子『チビ君物語』の「どうもすみませんネ」 https://t.co/brkyGyFAEn 単行本は1939年。 『少女の友』への連載は1934-36あたりとのことだが、これは未確認。
クジラの公式の話がリポジトリに公開されました。 https://t.co/xyxmMbPiRe
大教室の講義における大学生の私語マネジメント : 好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性 https://t.co/yvjDFLqrEC
教室内私語による学習妨害に対する授業スライドの抑止効果((01)基礎科目の講義・演習) https://t.co/knlpQ5crcJ
大学の授業における私語と視点取得・友人の数・座席位置の関連 : 「私語をすること」「私語をされること」の相違に着目して https://t.co/mQ6JGkRBki
私語を抑制する方法として、「個々の学生が、自分の隣にいる人たちに対して等しく気を配る」ように促すことが有効となりうる⇒教室における私語発生過程のセル・オートマトン法によるシミュレーション https://t.co/HNQQlMdmzG
教室内の一部の成員が,クラス全体における私語の頻度を規定しうる⇒出口拓彦(in press). 教室における私語の頻度と規範意識・行動基準の関連:個人レベルおよび集団レベルの影響に着目して 実験社会心理学研究 https://t.co/yWGY4FiiNv
九州地方における「天国」の受容史 : 宗教差,地域差,場面差 https://t.co/tEAZtGosFo
色んな人に勧めたいのが、「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一)」 (https://t.co/bFDOMtdOIW)其の四まである。必読。
ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL

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