クサギばばあ (@clerodendrumtr1)

投稿一覧(最新100件)

ググってみたところ、戦後の教育改で連合国側の担当部局から数学に対するappreciationの育成を教科の目標に入れるように要求された際、訳語として「よさの感得」という表現を使ったのが起源らしい。テクニカルタームなので今回はあり。 https://t.co/k15KIZkWUb
RT @kurolabo_kuro: 山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事に…
RT @kurolabo_kuro: ネムノキの論文ではこちらもでています。 J-STAGE Articles - ネムノキ(マメ科)の開花から結果までの過程 https://t.co/L65m0Knxxa
RT @naoyukinkhm: シカの採食影響に対する尾瀬ヶ原の湿原植物群落の脆弱性評価。吉川ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス)   https://t.co/XflY4U3YRw 低層湿原や低木林・河畔林の群落が特にシカの採食の影響を受けやすく、保全の優先度が…
RT @naoyukinkhm: 菌床栽培されるナメコは単一の系統に由来する。Hirao et al. 2022(英語論文、オープンアクセス)https://t.co/uFeMAEYKS6 マイクロサテライト分析の結果、菌床栽培ナメコは野生株と比べて極めて遺伝的多様性が低く、単…

お気に入り一覧(最新100件)

シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可能性がある。” https://t.co/1lUDecRpsz
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
おお、痒いところに手が届いてそうなツールが。VCFに基づいてプライマー作れるやつ。 https://t.co/HwcHdS7Kla
J-STAGE Articles - Nuntia ad Floram Japonicae VII https://t.co/5K039Nu1ny ネナシカズラの品種でミドリネナシカズラ Cuscuta japonica Choisy f. viridicaulis (Honda) Sugim. というのを今知った。「茎は緑色…蒴果は…紫色の点が入ることが多い。」今日見たやつはたぶんこのタイプだ。 https://t.co/cT7f0yagPn
ネムノキの論文ではこちらもでています。 J-STAGE Articles - ネムノキ(マメ科)の開花から結果までの過程 https://t.co/L65m0Knxxa
シカの採食影響に対する尾瀬ヶ原の湿原植物群落の脆弱性評価。吉川ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス)   https://t.co/XflY4U3YRw 低層湿原や低木林・河畔林の群落が特にシカの採食の影響を受けやすく、保全の優先度が高いとのことです。#論文紹介
@sawagani550cc 急いで確認していただきありがとうございます。手遅れにならなくて良かったです。。小山鐵夫さんの1980年の論文では「イセ ウキヤガラがコウキヤガラと全く異なる独立種である事に疑いはない」と明言されてますね。最近の見解は追えてません。 https://t.co/TZthjwUIml
菌床栽培されるナメコは単一の系統に由来する。Hirao et al. 2022(英語論文、オープンアクセス)https://t.co/uFeMAEYKS6 マイクロサテライト分析の結果、菌床栽培ナメコは野生株と比べて極めて遺伝的多様性が低く、単一の系統起源であることが示されました。#論文紹介
森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編8)ゲノムワイド関連解析。内山 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/gK2WjdH66Q ゲノムワイド関連解析(GWAS)の解析手法を日本語で読める日が来るとは…!#論文紹介
永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分布と他種との複雑な棲み分けを解明。 地域の自然史調査について考えさせられる。 https://t.co/4voIP7wero

フォロー(303ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(98ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)