藤井基貴/Fujii Motoki (@emfujii)

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論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。 https://t.co/pqgeJWkmpz
2018年に開智国際大学の土屋陽介さんと執筆した「子どもの哲学」(p4c)に関する論文を読み直そうと大学のレポジトリを見てみたら、すでに5000件以上ダウンロードされていて驚きました。土屋さんのご活躍ぶりとこの分野への関心の高さを感じました。https://t.co/OmLmyX56wf
【研究成果の公開】研究室の大学院生である鈴木さんと学部生の上田さん、そして卒業生で教育社会学の研究者である上地さんとで実践報告論文をまとめました。2年前から三島南高校と連携して行ってきた総合学習としての防災教育プログラムを様々な観点から振り返っています。https://t.co/UdxrryuplP https://t.co/yQjDKYayng
11月に書いた論文がすでにオープンアクセスに。内容はドイツの電子ジャーナル問題について。カントから書き始めたのが私のこだわりです。藤井基貴・栗島智明「ドイツにおける研究公正と「学問の自由」(2) : 電子ジャーナル問題をめぐるオープンアクセス化と二次公開」https://t.co/NHcVdddqwP
日本教育学会(2019)で企画開催した課題研究「教員の働き方改革と教職の専門職性」の内容も公開されました。J-STAGE Articles - 教員の働き方改革と教職の専門職性 https://t.co/JEUm6hljuu
中部教育学会紀要に掲載された論文がオープンアクセスとなりました。高林真衣・藤井基貴(2019)「教師の働き方とレジリエンスに関する考察 : 静岡県A市における質問紙調査の分析から」 https://t.co/qq39GCikbv
書評:別府昭郎 著 『近代大学の揺籃 一八世紀ドイツ大学史研究』(藤井 基貴)https://t.co/GcmxyqcvaX
【講演記録】ハーラン・レイン「アヴェロンの野生児の認知・言語発達」『教育心理学年報』26, 1987年, 45-48頁。 http://t.co/57l7bxF3Hf
【講演記録】ハーラン・レイン「アヴェロンの野生児の認知・言語発達」『教育心理学年報』26, 1987年, 45-48頁。 http://t.co/57l7bxF3Hf
【論文】菊地 栄治 , 永田 佳之「オルタナティブな学び舎の社会学-教育の〈公共性〉を再考する-」『教育社会学研究』68, 2001年,65-84頁。 http://t.co/3zxhwz7X4c
【論文】菊地 栄治 , 永田 佳之「オルタナティブな学び舎の社会学-教育の〈公共性〉を再考する-」『教育社会学研究』68, 2001年,65-84頁。 http://t.co/3zxhwz7X4c
【資料】永田佳之「オルタナティブ・スクールと教育行政 : クオリティ・アシュアランスの国際比較を中心に」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』http://t.co/VjtZt9j1xV
【資料】永田佳之「オルタナティブ・スクールと教育行政 : クオリティ・アシュアランスの国際比較を中心に」『日本教育社会学会大会発表要旨集録』http://t.co/VjtZt9j1xV

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酒井健太朗「規範事例型の実践的推論について―アリストテレス『ニコマコス倫理学』の行為論」。 https://t.co/poDS4axJWy 規範事例型の実践的推論の道徳的発達上の意義を主張する論考。規範事例型の実践的推論を軽視するマクダウェルや菅豊彦の解釈が引っかかっていたので、勇気づけられました。
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
畏敬の念の概念に関しては、論文「高坂正顕における超越と人間の問題」で論じています。思想研究のテーマを実践においてあらためて検討できるということに、うれしみを感じる次第です‼️ https://t.co/zvkl4Q9Zk3
CiNii 論文 -  最近の災害史研究から--世界と日本〔含 英文〕 https://t.co/2B9LcpTjCJ #CiNii

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