lonely audience (@fishy1038)

投稿一覧(最新100件)

RT @kenbi_sonzoku: 東北大学の芳賀満教授が、2021年9月に「前川國男による宮城県美術館の除却問題―文化財の保護と活用の理論と実践―」と題した論文を発表されています 歴史的経緯から、移転問題の過程、文化財の意味まで論じられ、問題を俯瞰して振り返ることのできる…
仙台城の最も注目すべき築城土木技術の一つとして、東北大学の(故)奥津春生教授が指摘していた巧みな水利システムとつながる取り組み。注目したい。 【参照】https://t.co/VRueve81VW 大雨の浸水、「雨庭」で軽減 仙台市、青葉山公園に第1号整備へ https://t.co/F3hers6eFR
「歴史的建造物に用いられた凝灰岩についての研究」(https://t.co/pQShoP1467)の論文と併せて、とても興味深く読ませていただいた。塩竈石が多用されている塩竈市杉村惇美術館の設計者が、東北大学片平キャンパスの建築群で秋保石を好んで用いた小倉強の教え子だったこととの関連が想起された。 https://t.co/zN69jOcPES

お気に入り一覧(最新100件)

Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
論文「北海道の公立動物園におけるオオカミの飼育史」が北大HUSCAP上で公開されました! 1956年から2022年まで、66年に及ぶ道内公立動物園の #オオカミ 飼育史をはじめて明らかにした論文です。 オンラインでも全文読むことができますので、是非ご一読ください。
東北大学の芳賀満教授が、2021年9月に「前川國男による宮城県美術館の除却問題―文化財の保護と活用の理論と実践―」と題した論文を発表されています 歴史的経緯から、移転問題の過程、文化財の意味まで論じられ、問題を俯瞰して振り返ることのできる論文です。 PDFで読めます https://t.co/1uS29dDHPd
博論『「もうひとつの日常」を生み出すアートプロジェクトに関する研究』が東京藝術大学のHPにて全文PDF公開されています。プロジェクトの現場に携わっている方、その批評に新たな方向性を求めている方など、興味のある方ぜひぜひお読み下さい。https://t.co/68TDSsYBkF
1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害が小さかったことを指摘。

フォロー(693ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1088ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)