UMEKI Kayo / 梅木佳代 (@KayoUmeki)

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論文「北海道の公立動物園におけるオオカミの飼育史」が北大HUSCAP上で公開されました! 1956年から2022年まで、66年に及ぶ道内公立動物園の #オオカミ 飼育史をはじめて明らかにした論文です。 オンラインでも全文読むことができますので、是非ご一読ください。
形態学の論文(https://t.co/fojJoMBmup)は、鼓室胞の小ささに着目している。 妙に耳が小さく見えるニホンオオカミのCGはここから来てそうかなと思うけど、論文中で不明点が多いとされている部分にどういう説明をつけて描き出したのか、中の人たちの考えに言及あると面白そう。 https://t.co/MvPWQb1BXd
ゲノム関連の総説(https://t.co/rH4T3iUjFW)は、↑にあげたプレプリント段階の英語論文が重要な位置づけにあるのでそっち読まないと把握しきれない部分もあるけど、ニホンオオカミは今世界中で話題沸騰中のイヌの原種との関わりがあるかもという点がポイントだと思った。 https://t.co/XJCUqBN3cH
「特集 ここまでわかった絶滅した日本の狼の起源」『哺乳類科学』63巻1号 > ―はじめに― https://t.co/r8cYJRwZBi > 全ゲノム情報から知るニホンオオカミ https://t.co/rH4T3iUjFW > ニホンオオカミの形態学~その研究史と今後の発展~ https://t.co/fojJoMBmup
「特集 ここまでわかった絶滅した日本の狼の起源」『哺乳類科学』63巻1号 > ―はじめに― https://t.co/r8cYJRwZBi > 全ゲノム情報から知るニホンオオカミ https://t.co/rH4T3iUjFW > ニホンオオカミの形態学~その研究史と今後の発展~ https://t.co/fojJoMBmup
「特集 ここまでわかった絶滅した日本の狼の起源」『哺乳類科学』63巻1号 > ―はじめに― https://t.co/r8cYJRwZBi > 全ゲノム情報から知るニホンオオカミ https://t.co/rH4T3iUjFW > ニホンオオカミの形態学~その研究史と今後の発展~ https://t.co/fojJoMBmup
RT @naoyukinkhm: 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について。高橋 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/3PYa4ykgIY 日本と海外で野鳥観察や法令に関する法律の有無や内容を比較し、海外の先進事例に学びながら国内でも法令を一層整…
RT @umuya21_12ayumu: 全然違う論文を探していてうっかり見つけたのだけど、宇都宮大学の先生が『丕諸の鳥』で社会倫理学をやる文章を書いてて……ひえっってなった…(リポジトリで読める) https://t.co/nBVAfXmHdH

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動物園の職員が書いた論文が動物の行動と管理学会誌に掲載されました。 動物による悲惨な事故の根絶を目指して、野上氏(九州大学)らと共同で研究を進めています。 『日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的評価』 https://t.co/g6CCL9wFZ2 #のんほいパーク
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
鳥類の生息地としての水田生態系とその保全。片山ほか 2021(日本語論文) https://t.co/zlUKHaZG4H 「水田性鳥類を保全するためには,有機栽培,冬期湛水,江や魚道の設置等の様々な環境保全型農業が有効」とのことです(要旨より引用) #生物多様性の保全方法
鹿による食害が甚大になってから年数がたつと、埋土種子や地下の植物組織がどんどん死滅してしまうため、防鹿柵で保護したとしても回復効果は限定的となります。奥田ほか(2014)では、まさにそうした結果が報告されています。 https://t.co/hwq0cbm5rp

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