大野 英士 (@floressas1405)

投稿一覧(最新100件)

RT @dontoverlookha1: 以下の文献「ハラスメント被害者の心理的回復」は、加害と被害の非対称性などについて丁寧に書かれたいい資料なんですけど、このなかで、企業における「契約」に基づく「近代」的な関係性と比べて、大学においてはいまだに「中世的な身分関係」であること…
RT @Shun_Hirose: 「津波と地盤沈下により埋め立てで失われていた塩性湿地や干潟というブルーインフラは再生したが,復旧の埋立や巨大防潮堤などの工事で消滅した.」 (抄録より) — J-STAGE Articles - 三陸の沿岸漁業を支えるブルーインフラの大津波後…
CiNii 論文 -  新刊紹介 大野英士著 『オカルティズム 非理性のヨーロッパ』 https://t.co/5zilWSPsfZ #CiNii 小倉孝誠先生の拙著批評
RT @kumagaikazuhimi: 神の死」とオカルティズムの猖獗:「19世紀的なるもの」をめぐってオカルトの世紀と聖母マリア(その1) https://t.co/U1D3VcEpAG「
RT @kumagaikazuhimi: 神の死」とオカルティズムの猖獗:「19世紀的なるもの」をめぐってオカルトの世紀と聖母マリア(その1) https://t.co/U1D3VcEpAG「
RT @kumagaikazuhimi: 神の死」とオカルティズムの猖獗:「19世紀的なるもの」をめぐってオカルトの世紀と聖母マリア(その1) https://t.co/U1D3VcEpAG「
RT @demauyo_tadaimo: 家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの h…
RT @rkayama: 横から失礼します。私は731部隊を研究する「『戦争と医の倫理』の検証を進める会」の世話人をしています。当会の松村高夫慶大名誉教授が、2011年に発見された同部隊の金子順一「ペスト蚤」散布の論文の検証を行うなど新資料が続々出てきていますhttps://t…
RT @camin: ナタリア・ギンズブルクは20世紀イタリアを代表する女性小説家で、須賀敦子によって小説が何冊か翻訳されています。また須賀敦子による紹介論文を http://t.co/UbtuE9dNuC で読むことができます。戯曲翻訳は未刊行です。
RT @jiro50: RT @ssk_ryo: これだ。川崎市だったようだ。日本労働弁護団の機関誌に:「権利闘争の焦点 川崎市職員政党機関紙購読アンケート調査事件東京高裁判決--市長の政治的意図に基づくアンケートの実施を厳しく批判[2011.9.29判決]」 http: ...
RT @sasakitoshinao: 芥川賞受賞した円城塔氏の書いたポスドク論。身も蓋もない恐ろしい実態・・でも申し訳ないけど文章がめちゃめちゃ面白い。リンク先からオープンアクセスのpdfで読める。/ポスドクからポストポスドクへ http://t.co/5cNWOHsF

お気に入り一覧(最新100件)

以下の文献「ハラスメント被害者の心理的回復」は、加害と被害の非対称性などについて丁寧に書かれたいい資料なんですけど、このなかで、企業における「契約」に基づく「近代」的な関係性と比べて、大学においてはいまだに「中世的な身分関係」であることが指摘されてます。 https://t.co/pcqQYdNOR4
「津波と地盤沈下により埋め立てで失われていた塩性湿地や干潟というブルーインフラは再生したが,復旧の埋立や巨大防潮堤などの工事で消滅した.」 (抄録より) — J-STAGE Articles - 三陸の沿岸漁業を支えるブルーインフラの大津波後の復興過程* https://t.co/05faOsEIhl
神の死」とオカルティズムの猖獗:「19世紀的なるもの」をめぐってオカルトの世紀と聖母マリア(その1) https://t.co/U1D3VcEpAG「
家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの https://t.co/qPkHiSbhDO
横から失礼します。私は731部隊を研究する「『戦争と医の倫理』の検証を進める会」の世話人をしています。当会の松村高夫慶大名誉教授が、2011年に発見された同部隊の金子順一「ペスト蚤」散布の論文の検証を行うなど新資料が続々出てきていますhttps://t.co/HXXvLbtz5p https://t.co/8n7r6K686Z
ナタリア・ギンズブルクは20世紀イタリアを代表する女性小説家で、須賀敦子によって小説が何冊か翻訳されています。また須賀敦子による紹介論文を http://t.co/UbtuE9dNuC で読むことができます。戯曲翻訳は未刊行です。

フォロー(2758ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2605ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)