廣瀬俊介 (@Shun_Hirose)

投稿一覧(最新100件)

中村洋介・福島大学教授らは、同様の問題意識に基づく次の研究論文もそれぞれ2020年、2022年に発表しています。 — 東北地方における活断層近傍の鉄道路線分布の調査 https://t.co/JHCu7IBMwF ・ 南東北地区 (宮城・山形・福島) の活断層近傍における公共施設の分布 https://t.co/eH0o5fztY8
RT @zenpukuji_green: 善福寺川を元にした、グリーンインフラの導入の大切さを強調する論文です。このような内容を取り入れた上での計画なのでしょうか? (https://t.co/2skQLBj8Dw)
RT @Shun_Hirose: 日本地理学会2023年秋季学術大会の発表要旨集が、J-STAGEで公開されました。 — J-STAGE Articles - 景観の価値形成と歴史認識の関係についての一考察 https://t.co/TW0qSLRWSm
RT @Shun_Hirose: 国際ランドスケープアーキテクト連盟・アジア太平洋地域会議HPにスポンサー企業の一覧が — IFLA APR Regional Congress 2023, Tokyo Japan https://t.co/5OvvGEPaqC 添付のスライド…
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWa2AX2
RT @Shun_Hirose: 「原告で建築家の横河健氏は、1926年に竣功した神宮外苑について、当時の技術者が叡智を絞った『日本の近代都市計画史上、初めての完成度の高いランドスケープデザインだ』と意見陳述」 (上記記事) 参照: J-STAGE Articles - 都市…
「原告で建築家の横河健氏は、1926年に竣功した神宮外苑について、当時の技術者が叡智を絞った『日本の近代都市計画史上、初めての完成度の高いランドスケープデザインだ』と意見陳述」 (上記記事) 参照: J-STAGE Articles - 都市の緑地保全思潮に関する研究 (その1) https://t.co/WSXt4uKinZ
上記の「新自由主義経済に与する」「ランドスケープアーキテクチャー」を多くの日本の専門家がなぜ適正なランドスケープアーキテクチャーと認識しているのか、私にはわかりません。追究していきます。 — J-STAGE Articles - 景観の価値形成と歴史認識の関係についての一考察 https://t.co/TW0qSLRWSm
国際ランドスケープアーキテクト連盟・アジア太平洋地域会議HPにスポンサー企業の一覧が — IFLA APR Regional Congress 2023, Tokyo Japan https://t.co/5OvvGEPaqC 添付のスライドは、明治神宮外苑地区再開発にふれたもの — 景観の価値形成と歴史認識の関係についての一考察 https://t.co/I9KAyLh0YA https://t.co/O5qRbFsWbB
RT @Shun_Hirose: 日本地理学会2023年秋季学術大会の発表要旨集が、J-STAGEで公開されました。 — J-STAGE Articles - 景観の価値形成と歴史認識の関係についての一考察 https://t.co/TW0qSLRWSm
日本地理学会2023年秋季学術大会の発表要旨集が、J-STAGEで公開されました。 — J-STAGE Articles - 景観の価値形成と歴史認識の関係についての一考察 https://t.co/TW0qSLRWSm
RT @ajgeog: This article, published in Geographical review of Japan series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajg…
J-STAGE Articles - 原発団研の成果の普及と汚染水海洋放出反対への取り組み https://t.co/KfZvrIGs8I
RT @maesocio: 日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかった…
「東電は地質や地下水の状況を建設当時ある程度把握し ていたはずであるが (中略) 対応や見解をみると、東電は事故前・事故後とも地質や地下水の問題に十分な考慮を払っていなかったと考えられる」 — J-STAGE Articles - 福島第一原発の汚染水問題 : その地質学的背景と課題 https://t.co/jKYkOS1Cvz
RT @Shun_Hirose: 1923年9月1日に発生した関東大震災に際して、差別とデマゴギーによる朝鮮人虐殺が起こされました。 — CiNii 図書 - 関東大震災朝鮮人虐殺問題関係史料 https://t.co/Fojlx5bIJJ 差別の歴史を隠蔽し近隣国への憎悪を…
RT @Shun_Hirose: 「当時の敷地選定の主な理由は、①東京から遠いこと (後略) 」 「福島第一原発敷地で地下水位が浅く地下水が湧出する問題は、原子炉建屋やタービン建屋が設置された後も大 きな影響を」 — J-STAGE Articles - 福島第一原発の汚染水…
横河先生のご発表を確認できていませんが、「神宮外苑は日本で最初のランドスケープデザイン」とは上記引用箇所に関係しているのではないかと思いました。 続けて、以下の論文からも参考に引用します。 — J-STAGE Articles - 都市の緑地保全思潮に関する研究 (その1) https://t.co/WSXt4uKinZ
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/CRfiHNs5oC
「生物群集に配慮した緑地計画の際には、緑地自体の面積確保や植生構造の充実に加えて、緑地間の連結性を高めるための工夫が有効 (中略) そのための手段として緑道の整備が有効である可能性が」 — J-STAGE Articles - 緑道による都市公園の連結が越冬期の鳥類分布に与える影響 https://t.co/vY8Q4sVDYT
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 観光産業のジェンダー不平等――年齢・学歴・雇用形態からみた宿泊業・飲食サービス業における雇用の地域的パターンとそのジェンダー論および観光政策論からみた力学―― [ 著者 ] 福井 一…
「当時の敷地選定の主な理由は、①東京から遠いこと (後略) 」 「福島第一原発敷地で地下水位が浅く地下水が湧出する問題は、原子炉建屋やタービン建屋が設置された後も大 きな影響を」 — J-STAGE Articles - 福島第一原発の汚染水問題 : その地質学的背景と課題 https://t.co/jKYkOS1Cvz
「図3から有機水銀が海に流れて行きました。工場からみれば、ここから先は外 (出口) ですが、水俣病からみれ ばここは入り口で、ここから水俣病は始まったのです」 「図3」に百間排水口の写真が。原田正純先生の講演録です — J-STAGE Articles - 水俣学からみた"弱者"の視点 https://t.co/wbdevItXzT
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 エスニック・ビジネスを拠点としたエスニックな連帯の形成 片岡 博美 https://t.co/fzBz3Z9UcU
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における「二地域居住」の実態と地域振興との関係性──千葉県南房総市および周辺地域を事例に 住吉 康大 https://t.co/u9DdKJhQ3x
李善姫先生 (社会・文化人類学) が「日本社会が黙示しているジェンダー不平等の現実、多様性を認めない現実がどのように災害弱者を作っているのかを問うもの」(p. 26) として発表された論文です。 — J-STAGE Articles - 移住女性の震災経験から問う日本の課題 https://t.co/KjBwcn8KMv
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/CRfiHNs5oC
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
ロック喫茶B.Y.Gは記載されていませんが、その場所性や界隈性の考察に向くかと。 「百軒店映画館域 - 標高30mほどの台地上に立地 (中略) 東部は東向きの急斜地によって繁華街中心域から切離されており, 道玄坂によって結ばれている」 — J-STAGE Articles - 渋谷繁華街の構造 https://t.co/UUcxEShEnQ
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田 陽平 https://t.co/GGFqXYyWjQ
月例の川掃除の会に参加。ただし大雨による増水でゴミは流され、付近の草刈りを。日向は暑く、高さ約3.5mの街路樹 (ハナミズキ) の木陰でもあると助かると実感 — 参照: J-STAGE Articles - 都心部に設置した緑陰空間の暑熱期における熱環境改善および医学的観点からの改善効果 https://t.co/Kvi86fnTAv https://t.co/ApHy0NsaJ2
「軍事環境問題は,安全保障の名のもとに (中略) 国家が引き起こした環境犯罪である。環境保全を信託されている国家が環境破壊を起こし (中略) ,情報が隠蔽されたり,汚染が見過ごされたりしてきた結果,軍事環境問題は他の環境問題に類をみないほど深刻な問題になっている」 https://t.co/Tq81JUsAUZ https://t.co/B884YIcBFD
「軍の汚染除去に関する政策は,国内基地の場合と海外基地の場合では大きく異な」り「米国内においては (中略) 国防環境回復プログラム (DERP) によって米軍は汚染を除去」「一方,海外基地ではDERPは適用されない」 — J-STAGE Articles - 軍事基地汚染問題顕在化の歴史的考察 https://t.co/Tq81JUsAUZ
経団連|循環型社会形成自主行動計画 (2023-3-14) https://t.co/3FOsaYUTIe 経団連|防衛計画の大綱に向けた提言 (2022-4-12) https://t.co/DAOI8Py14l 上記は厳密には矛盾する。 — 「第2次世界大戦後に開発された兵器には,自然回帰や再利用できないものが増えてきている」 https://t.co/Tq81JUsAUZ
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響──京都市東山区六原を事例に 池田 千恵子 https://t.co/hkW4jdsF7f
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
日本の原発は、米国と同じく耐用年限40年を想定し設計されています。 — 参照: 高橋英明 (1991). 原子力発電所の寿命延長. 安全工学30 (6): 480-488頁 DOI https://t.co/rGN68sLJPh
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田 陽平 https://t.co/GGFqXYyWjQ
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 赤瓦は何を語るか──沖縄県八重山諸島竹富島における町並み保存運動 福田 珠己 https://t.co/WiM4fvyNJS
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/CRfiHNs5oC
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域包括ケアシステムの圏域構造とローカル・ガバナンス 畠山 輝雄, 中村 努, 宮澤 仁 https://t.co/dDsyZBSqrf
@BrachetKumi 海と森を結ぶ魚の役割については、初めに帰山雅秀先生のご研究から学びました。研究、そして研究者が次世代の研究者の成長を支える教育は、本当に大切ですね。 — J-STAGE Articles - 水辺生態系の物質輸送に果たす遡河回遊魚の役割 https://t.co/BeVbQZwmFe
「特に, 水域-陸域間の物質輸送に関する鳥類の役割に注目し, 現在筆者らが行なっている, カワウを媒介とした湖沼-森林間の物質輸送と, その影響に関する研究をとり上げて解説した」 — J-STAGE Articles - 動物を介した生態系間の物質輸送 https://t.co/wYZuEw37QM
RT @Shun_Hirose: 「東京都は2015年4月から地権者との協議を始め、覚書を結んだ。明治神宮、JSC、伊藤忠商事、三井不動産などの六つである」 「2018年11月には研究者と都の行政担当者による『東京2020大会後の神宮外苑地区のまちづくり指針』が」 — J-S…
「これまでは神宮外苑としてあった地区 (延べ約53万m2) であるが,神社の外苑という名称こそあれ,事業所や商業施設の増設を含む都心の一等地での大規模な再開発に他ならない」 — J-STAGE Articles - 東京オリンピック1964と2020 https://t.co/FD2ze00PvI
「東京都は2015年4月から地権者との協議を始め、覚書を結んだ。明治神宮、JSC、伊藤忠商事、三井不動産などの六つである」 「2018年11月には研究者と都の行政担当者による『東京2020大会後の神宮外苑地区のまちづくり指針』が」 — J-STAGE Articles - メガイベントと都市計画 https://t.co/4P2SP45ynv
RT @Koichikodama: 滝澤三郎さんは元法務省職員。福山宏さんに至っては元東京入管局長。なんだ、この人選は。 福山さんのロングインタビューはここに掲載されています。考えのわかる部分を引用します。 https://t.co/4C4FptwBn4 #入管法案採決するな…
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における「二地域居住」の実態と地域振興との関係性──千葉県南房総市および周辺地域を事例に── 住吉 康大 https://t.co/u9DdKJhidZ
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 松本市における中心市街地再開発のメカニズム 武者 忠彦 https://t.co/vgv1bNxa0H
大事ですね。 「日本の禹王遺跡はその風土や災害環境のなかで受容され進化したもので固有の禹王文化を形成している。東アジアの視点から中国,台湾,韓国など禹王文化をもつ地域との研究交流と比較研究を進めることが必要である」 — J-STAGE Articles - 日本の禹王遺跡 https://t.co/vtm8riw5rq https://t.co/IBw47bCYF7
RT @yokogawa12: 琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECr…
RT @SachikoMatsuya3: 駅できても人口増えない。 「本稿で明らかにした人口移動との関連性によれば、それらの政策は人口流出を加速してしまい、期待する結果にならない恐れもある。」 それはそうよね。 https://t.co/M4QSSr53PM
RT @Shun_Hirose: 「津波と地盤沈下により埋め立てで失われていた塩性湿地や干潟というブルーインフラは再生したが,復旧の埋立や巨大防潮堤などの工事で消滅した.」 (抄録より) — J-STAGE Articles - 三陸の沿岸漁業を支えるブルーインフラの大津波後…
「津波と地盤沈下により埋め立てで失われていた塩性湿地や干潟というブルーインフラは再生したが,復旧の埋立や巨大防潮堤などの工事で消滅した.」 (抄録より) — J-STAGE Articles - 三陸の沿岸漁業を支えるブルーインフラの大津波後の復興過程* https://t.co/05faOsEIhl
「アパートメントの元住民たち (多くは高齢者) は,こうした公共住宅から出ていくことを強制され (中略) ホームレスたちが (後略) 」 ― J-STAGE: 大城直樹 (2020) 東京オリンピック1964と2020 ― 都市 (再) 開発の様相に関するメモランダム ― . 経済地理学年報 66 (1). 49-59頁 https://t.co/FD2ze00PvI
「本建物は宇都宮高等農林学校の創立期の建物であり」 「通常、大谷石建物が、蔵や倉庫、産業建築に用いられるのに対し、本建物は教育空間に用いられた他に類例がないものである」 — J-STAGE Articles - 大谷石を用いた宇都宮大学旧図書館書庫の歴史的価値 https://t.co/NXDku8b5Tq
@lwnish 私には全くわかりません! (笑) 芝棟に関した既往研究を検索してみて、山口隆子先生が書かれた興味深い論文の存在を知りました。リンクを共有します。岩手県下では、調査成果が蓄積されてきたようです。 — J-STAGE Articles - 芝棟の現存状況と芝棟植物の分布特性について https://t.co/SV5dA95YTR
「避難指示解除後 (中略) 精神的健康度も改善しやすくなるような印象を持ってしまいがちになる。しかし (後略) 」 — J-STAGE Articles - 福島第一原子力発電所事故による避難指示解除後の自殺死亡率モニタリングと被災自治体と協働した自殺・メンタルヘルス対策の実践 https://t.co/INuAvK0YWk
「夏井川の中流部に位置する磐城小川江筋取水堰 (福島県いわき市) は1654 (慶安4) 年に築造され、河川の曲線部で平面的には斜形、縦断的に多段式、構造的に木工沈床という国内に現存する数少ない大規摸な『斜め堰』」 J-STAGE Articles - 「斜め堰」の歴史的・河川工学的研究 https://t.co/6OmfW4awn6
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @zakki_kz: 本報は生活史型にもとづいて汽水魚/海水魚を分け,汽水魚だけ目録に含めています。生活史型の判断は↓に従っています。 https://t.co/TVltqD9coZ 代表的な種でいうとボラやスズキなどは海水魚に含まれます。ですので,「河川で採れる種全て」…
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
RT @Shun_Hirose: 日本国憲法改正草案|自民党 憲法改正実現本部 https://t.co/NhoiAnEN2C 下記論文も参考に。 「大国的ナショナリズム勢力の主張は, 自民党の改憲草案 (2012年) によく表れている」 (22頁22行) — J-STA…
日本国憲法改正草案|自民党 憲法改正実現本部 https://t.co/NhoiAnEN2C 下記論文も参考に。 「大国的ナショナリズム勢力の主張は, 自民党の改憲草案 (2012年) によく表れている」 (22頁22行) — J-STAGE Articles|日本・軍事大国論と対抗戦略: 高い兵器水準と防衛費の拡大 https://t.co/FLfPv5dV5h https://t.co/aRk4F0uljC https://t.co/rgVkOJXbqk
RT @Shun_Hirose: 現状を理解し対抗手段をとるための参考情報として、2018年に発表された以下の論文について皆さんと情報を共有したいと思います。 — 内山昭 (2018) 日本・軍事大国論と対抗戦略—高い兵器水準と防衛費の拡大—. 大阪経大論集 69 (2): 7…
ふるさと納税の制度的問題を整理した論文が、一般財団法人福岡県地方自治センター・福岡県地方自治研究所発行の『地方自治ふくおか』に載っています。 — 嶋田暁文 (2019) 「ふるさと納税」再考―その問題点と制度見直しを踏まえて―. 地方自治ふくおか 69: 95-111頁 https://t.co/UrP24PAZv0
これらのことを含めて、「平和・生活大国」への道がなぜ、どう存在し得るのか、「5. 対抗戦略の可能性と『平和・生活大国論』」で説明されます (再度リンクを張ります) — 内山昭 (2018) 日本・軍事大国論と対抗戦略—高い兵器水準と防衛費の拡大—. 大阪経大論集 69 (2): 7-30頁 https://t.co/FLfPv5dV5h
現状を理解し対抗手段をとるための参考情報として、2018年に発表された以下の論文について皆さんと情報を共有したいと思います。 — 内山昭 (2018) 日本・軍事大国論と対抗戦略—高い兵器水準と防衛費の拡大—. 大阪経大論集 69 (2): 7-30頁 https://t.co/FLfPv4VLR9
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWakbOA
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 荒木一視 「食料の安定供給と地理学――その海外依存の学史的検討」 https://t.co/G4IlPta9pk https://t.co/Lt8zXsrgy0
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWa2AX2
RT @Lake_sIchiro: 竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXk…
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] Way of Community Learning for Immigrant Children in Japan [ 著者 ] 金久保 響子 [ DOI ] https://t.…
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/u49BoqExIE
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差──観光政策による格差再生産とCOVID-19 福井 一喜 https://t.co/eVtuNEfIsC
RT @Shun_Hirose: 「本稿の目的は,軍事施設としての普天間代替施設に着目しながら,(中略) 「生活の時間」を可視化することの必要性とそこから拓かれる地平を提示することにある」 — J-STAGE Articles - 熊本博之 (2015) 不可視化される「生活の…
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 子どものまちづくり参加と意識する場所の拡がり──宝塚市子ども委員会の取組みの分析から── [ 著者 ] 久谷 明子 [ DOI ] https://t.co/Gir1Y8mRax
「本稿では,環境正義の観点から,この辺野古においておきている問題を描出していく」 — J-STAGE Articles - 熊本博之 (2008) 環境正義の観点から描き出される「不正義の連鎖」――米軍基地と名護市辺野古区―― https://t.co/3Cez4th7KV
「本稿の目的は,軍事施設としての普天間代替施設に着目しながら,(中略) 「生活の時間」を可視化することの必要性とそこから拓かれる地平を提示することにある」 — J-STAGE Articles - 熊本博之 (2015) 不可視化される「生活の時間」によりそう――辺野古をめぐる3つの時間―― https://t.co/qpsUJn31VW
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性 [ 著者 ] 福井 幸太郎,飯田 肇,小坂 共栄 [ DOI ] https://t.co/bYrafVBjJa
RT @ajgeog: 新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 2014年広島土石流災害による建物被害の立地分析 [ 著者 ] 田中 圭,中田 高 [ DOI ] https://t.co/aWHEVp4Xbh
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/CRfiHNJ8qC
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 根元裕樹ほか 「洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価――御勅使川沿いの治水施設群に着目して」 https://t.co/yWegpEOnrW https://t…
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 富田啓介 「湧水湿地をめぐる人と自然の関係史――愛知県矢並湿地の事例」 https://t.co/5r19z6c1jf https://t.co/ZcUaK12bUQ
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間昭信 https://t.co/CRfiHNrxz4
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田陽平 https://t.co/GGFqXYPZlQ
@suginamijidokan こちらは私有地ではなく公園に関した論文ですが「都市の肺臓」 (私は寄稿で「肺」と略していました) について説明があり、新型感染症の蔓延下における公園の意義が検討がされるなど、重要と思います。 — J-STAGE Articles - 小野良平 (2021) 感染症と近代日本の公園計画論 https://t.co/Hov8D8r7lh
RT @ajgeog: This article, published in Geographical review of Japan series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajg…
RT @Shun_Hirose: > 防災林が無くても砂害、塩害、風害など何も問題無いと市や事業者は言う ↓ 「海岸防災林は,潮害の防備,飛砂・風害の防備等の災害防止機能を有している」 — J-STAGE Articles - 仙台湾地区における東日本大震災からの海岸防災林復旧…
RT @miyashuchan: 12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
> 防災林が無くても砂害、塩害、風害など何も問題無いと市や事業者は言う ↓ 「海岸防災林は,潮害の防備,飛砂・風害の防備等の災害防止機能を有している」 — J-STAGE Articles - 仙台湾地区における東日本大震災からの海岸防災林復旧の取組み https://t.co/xUFeaCdhks https://t.co/xdX7uOQlgr
RT @ajgeog: 「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋由美 https://t.co/u49BoqExIE
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 食料品アクセスおよび家族・地域住民との繋がりを指標としたフードデザートの析出 岩間 信之, 浅川 達人, 田中 耕市, 駒木 伸比古 https://t.co…
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 赤瓦は何を語るか──沖縄県八重山諸島竹富島における町並み保存運動 福田 珠己 https://t.co/WiM4fvgEvK
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域包括ケアシステムの圏域構造とローカル・ガバナンス 畠山輝雄, 中村 努, 宮澤 仁 https://t.co/dDsyZBSqrf
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 赤瓦は何を語るか──沖縄県八重山諸島竹富島における町並み保存運動 福田 珠己 https://t.co/WiM4fvyNJS
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/KKNAZb5Gsa
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 深谷ねぎ産地におけるブランド化対応と課題 児玉 恵理 https://t.co/e9bGdg9RWM

お気に入り一覧(最新100件)

「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 大都市郊外地域における高齢者転入移動の特性 平井 誠 https://t.co/xa9J4Tm6s3
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/orfj5VvWGN
ササバモ(ヒルムシロ科) Potamogeton wrightii Morong 牧野富太郎は植物学雑誌創刊号で論文「日本産ひるむしろ属」を発表。ササバモは産地として東京、江州琵琶湖、土州香美郡が挙げられている。学名は不明だった。種小名はアメリカの植物学者 Charles Wright への献名。https://t.co/1nkt2WpGf7 https://t.co/mGk2t2okaT
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京大都市圏に居住する若者の観光・レジャーにおけるSNS利用──「SNS映え」を超克する若者たち 福井 一喜 https://t.co/cp91vRELj9
善福寺川を元にした、グリーンインフラの導入の大切さを強調する論文です。このような内容を取り入れた上での計画なのでしょうか? (https://t.co/2skQLBj8Dw)
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 大都市郊外地域における高齢者転入移動の特性 平井 誠 https://t.co/xa9J4Tm6s3
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域活性化政策による地域祭りの利用とその変容 申 英根 https://t.co/w5OB0WEgY0
九州支部だより 自衛隊との連携強化による非常災害時復旧作業の迅速化について 電気設備学会誌2006年 https://t.co/WRSuVmxytS 九電には吊り上げられる電源車があったが、東電には無かった。 だからあの晩にヘリを検討して無理となった。 私が読んだ限り、何処の事故本も検証していない話だ。 https://t.co/ddr9oDdbta
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の都市部におけるシェアサイクル運営の課題 鈴木 美佳 https://t.co/bit92kKQXC
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWa2AX2
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaIKac
This article, published in Geographical review of Japan series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Japanese Colonial Forestry and Treeless Islands of Penghu: Afforestation Project and Controversy over Environmental History https://t.co/et6Uf3WKkH
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
This article, published in Geographical review of Japan series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Why the Land Consolidation of Vietnam is Incomplete: A Case Study of Binh Dao Commune, Central Vietnam https://t.co/n5w5F0mY9j
国会議事堂の外装1階部分は、山口県周南市産の花こう岩。外装2階以上の赤味がかった部分は広島県呉市産の花こう岩。両者は鉱物組み合わせは同じですが、カリ長石の色が異なります。Nakano et al. (2019)は、花こう岩のカリ長石の色の違いがなぜ生じるのかを説明しています。https://t.co/2ynATJf6xL https://t.co/32qA8dbhMt
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 次期改訂に向けての小中高地誌学習の新たな方向性 [ DOI ] https://t.co/QRUOpHj6w7
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 特集「ラオス小規模社会集団の人口変動と生業変化」によせて [ 著者 ] 横山 智 https://t.co/GbKS6weKSj
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/CRfiHNs5oC
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 グローバル化時代における国民国家とナショナリズム──英語圏の研究動向から 山崎 孝史 https://t.co/2OrI40Xn4S
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/orfj5VvWGN
これまでの会長講演論文からご紹介します。 吉野正敏 フェーン型とボラ型の局地風に関する気候学的・気象学的・地理学的研究 https://t.co/uQXtfMTVm6 https://t.co/UvL7sDgsMI
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 藤森孝俊 活断層からみたプルアパートベイズンとしての諏訪盆地の形成 https://t.co/STQ2tL4KwB https://t.co/OVDy3oiDaM
「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 小口 高 Late Quaternary Geomorphic Development of Alluvial Fan-Source https://t.co/J9ETPbDX7g https://t.co/kM9EIPLt7a
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/CRfiHNs5oC
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 軽井沢における「高級避暑地・別荘地」のイメージの定着について 内田 順文 https://t.co/FsvHYYu3g6
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 観光産業のジェンダー不平等――年齢・学歴・雇用形態からみた宿泊業・飲食サービス業における雇用の地域的パターンとそのジェンダー論および観光政策論からみた力学―― [ 著者 ] 福井 一喜 https://t.co/2KquVtokXf
「当時の敷地選定の主な理由は、①東京から遠いこと (後略) 」 「福島第一原発敷地で地下水位が浅く地下水が湧出する問題は、原子炉建屋やタービン建屋が設置された後も大 きな影響を」 — J-STAGE Articles - 福島第一原発の汚染水問題 : その地質学的背景と課題 https://t.co/jKYkOS1Cvz
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響──京都市東山区六原を事例に 池田 千恵子 https://t.co/hkW4jdsF7f
「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物種への指定による販売規制の重要性はそれほど高くないことが(続き)。
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高齢者の生活空間 仙田 裕子 https://t.co/fP0lfE01Jb
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 エスニック・ビジネスを拠点としたエスニックな連帯の形成 片岡 博美 https://t.co/fzBz3Z9UcU
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における「二地域居住」の実態と地域振興との関係性──千葉県南房総市および周辺地域を事例に 住吉 康大 https://t.co/u9DdKJhQ3x
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 伊賀聖屋 「清酒供給体系における酒造業者と酒米生産者の提携関係」 https://t.co/2FVdnlt1w1 https://t.co/NFz4cZ9mj1
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京大都市圏に居住する若者の観光・レジャーにおけるSNS利用──「SNS映え」を超克する若者たち 福井 一喜 https://t.co/cp91vRFj8H
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地政学的意識と批評 成瀬 厚 https://t.co/zED8apBbWk
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 松本市における中心市街地再開発のメカニズム 武者 忠彦 https://t.co/vgv1bNwCb9
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 地図・地理情報システムと地誌学習 https://t.co/GWZHJoZS8n
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の都市部におけるシェアサイクル運営の課題 鈴木 美佳 https://t.co/bit92kKQXC
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 「新宿二丁目」地区におけるゲイ男性の場所イメージとその変化 須崎 成二 https://t.co/OOCfPCevX8
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 1971年近畿日本鉄道大阪線正面衝突事故をめぐる地理的基底要因 三木 理史 https://t.co/o83HivRdNV
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田 陽平 https://t.co/GGFqXYyWjQ
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 外国にルーツのある子どもたちの成育環境と健康被害に関する地理的研究 [ 著者 ] 岩間 信之,中島 美那子,浅川 達人,田中 耕市,佐々木 緑,駒木 伸比古,池田 真志,今井 具子,貝沼 恵美 https://t.co/GnxUwNdYst
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCaorieZ
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響──京都市東山区六原を事例に 池田 千恵子 https://t.co/hkW4jdsF7f
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 津軽十二湖地すべり地における地学的・地生態学的な評価と観光客の動態とニーズ [ 著者 ] 鄒 青穎,田口 一汰,佐藤 龍之世,石川 幸男,檜垣 大助,蔡 美芳,五十嵐 光,山邉 康晴 https://t.co/iSnWUAlWVv
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 福井幸太郎ほか 「飛騨山脈で新たに見出された現存氷河とその特性」 https://t.co/bYrafVBjJa https://t.co/MufmbSikGf
これまでの会長講演論文からご紹介します。 竹内啓一 社会思想としての地域問題 https://t.co/scBvReWyQv https://t.co/xtpC0k1Hl2
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の公共空間における「男性」という性別の意味 村田 陽平 https://t.co/GGFqXYyWjQ
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 1950年代後半の東京における「不法占拠」地区の社会・空間的特性とその後の変容 本岡 拓哉 https://t.co/C7227axQvw
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 松本市における中心市街地再開発のメカニズム 武者 忠彦 https://t.co/vgv1bNxa0H
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差──観光政策による格差再生産とCOVID-19 福井 一喜 https://t.co/eVtuNEfIsC
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 赤瓦は何を語るか──沖縄県八重山諸島竹富島における町並み保存運動 福田 珠己 https://t.co/WiM4fvyNJS
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCaorieZ
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 町家のゲストハウスへの再利用と地域に及ぼす影響──京都市東山区六原を事例に 池田 千恵子 https://t.co/hkW4jdsF7f
This article, published in Geographical review of Japan, Series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog The Social Construction of Space and Time: A Relational Theory David HARVEY https://t.co/lVAdzD7w5r
志賀原発の敷地内活断層の評価をめぐって https://t.co/xHsbh8rAef ■参考資料 鈴木康弘、原発と活断層 「想定外」は許されない、岩波書店、2013年 渡辺満久、中村優太、 鈴木康弘、能登半島南西岸変動地形と地震性隆起、地理学評論、2015年88巻3号 https://t.co/WjZjrQ8g8f
地理学評論から引用 タイトルがかっこよくて好き https://t.co/iWpaH0JV8i
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日常的な生活空間における視覚障害者の空間認知 本間 昭信 https://t.co/CRfiHNs5oC
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/VXDYHCA2w3
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 食品企業による生鮮トマト栽培への参入とその地域的影響──カゴメ(株)による高知県三原村への進出を事例に 後藤 拓也 https://t.co/bqAlegNHtL
「日本地理学会賞(奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 大竹伸郎 「砺波平野における農業生産法人の展開と地域農業の再編」 https://t.co/naJoWPKfmN https://t.co/SwEZlWvVt5
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 浅田晴久 「インパールの過去・現在・未来──南アジアと東南アジアのはざまで──」 https://t.co/D51Wgz2DTb https://t.co/YK17fGPDdn
ゼミOBで最初にまちを研究した木谷さんに,拙著『まちの地理学』の書評を執筆頂きました. 『学芸地理』の書評は,ゼミの教え子に是非とも書いてもらいたく,忙しいのを承知でお願いしました. 書評中,立石に触れているのは,昔の授業を思い出してとのこと.2012年のこの写真かな?https://t.co/Avp6TOQKCM https://t.co/O3CtHFlA3s
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地域包括ケアシステムの圏域構造とローカル・ガバナンス 畠山 輝雄, 中村 努, 宮澤 仁 https://t.co/dDsyZBSqrf
海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https://t.co/92TjObQoJs
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京都における精神科病院長期在院者の「地域移行」の特性と課題――M. セールのエクスティテューション概念を援用して―― 三浦 尚子 https://t.co/RlWO4fvujW
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉, 川口 慎介 https://t.co/O4NIH91qAb
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本における「二地域居住」の実態と地域振興との関係性──千葉県南房総市および周辺地域を事例に── 住吉 康大 https://t.co/u9DdKJhidZ
これまでの会長講演論文からご紹介します。 荒井良雄 交通・通信インフラから見た極東日本のグローバル化 https://t.co/BeDcRL9ow3 https://t.co/1wDj0fNhQd
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaJhZK
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 松本市における中心市街地再開発のメカニズム 武者 忠彦 https://t.co/vgv1bNxa0H
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差──観光政策による格差再生産とCOVID-19 福井 一喜 https://t.co/eVtuNEfIsC
これまでの会長講演論文からご紹介します。 中村和郎 地理学と主題図 https://t.co/OjdLRTlmR2
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の養蜂業における移動空間の狭域化と生産形態の多様化 柚洞 一央 https://t.co/hk48Qxmt7z
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 地方自治体による家庭系生ごみ堆肥化事業の展開と課題 大橋 由美 https://t.co/VXDYHCAAlB
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 小笠原諸島における世界遺産登録前後の観光客の変容 川浪 朋恵 https://t.co/CgZFRGLqZi
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaIKac
『地方政治研究・地域政治研究』第9号の特集論文として、拙稿「佐賀県下小選挙区における自民全敗現象の検討」が掲載された。直近2回の総選挙において、佐賀県下の2小選挙区では、自民候補が全員落選した。郵政解散総選挙時の自民分裂や、小選挙区再編などの影響を分析。 https://t.co/CZPWQyKmfG

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

お兄ちゃんは「韓国併合は植民地支配とは違う!」と言うけど当時の日本政府は堂々と公文書で朝鮮を植民地呼ばわりしてたよ。今さら改竄は無理よ? https://t.co/twR4TDKqTr https://t.co/yQy5eEleE0 https://t.co/SLQJddkb4r
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
本報は生活史型にもとづいて汽水魚/海水魚を分け,汽水魚だけ目録に含めています。生活史型の判断は↓に従っています。 https://t.co/TVltqD9coZ 代表的な種でいうとボラやスズキなどは海水魚に含まれます。ですので,「河川で採れる種全て」という意味ではないのでご注意ください。
北海道の道有林では、トドマツ人工林における #保持林業 の効果を調べる大規模な野外での実証実験が行われています。特に、保持する対象として人工林に混交した広葉樹が注目されています。 https://t.co/H9wT8LqsYl
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWakbOA
「日本地理学会賞(優秀論文部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 中澤高志 「高度成長期の地方織物産地における「集団就職」の導入とその経緯――福井県勝山市の事例から」 https://t.co/ZdGCCoL1eZ https://t.co/T0GFXf26QW
「日本地理学会賞(若手奨励部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 網島 聖 「戦間期の同業者町における取引関係と「調整」の変化――1914~1940年の大阪・道修町の医薬品産業を事例に」 https://t.co/mU4yHqwPdy https://t.co/ysSrI9MxmW
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 荒木一視 「食料の安定供給と地理学――その海外依存の学史的検討」 https://t.co/G4IlPta9pk https://t.co/Lt8zXsrgy0
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 観光の経済効果の地域格差──観光政策による格差再生産とCOVID-19 福井 一喜 https://t.co/eVtuNExjka
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 熊本市河内町におけるミカン産地の維持とその要因 川久保 篤志 https://t.co/P8SCm2IhjL
「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWa2AX2
竹内やよいさんたちの総説論文! 「気候変動時代の生態学: 陸域生態系における「自然を基盤とした解決策」にむけた課題」 ↓オープンアクセスで読めます。 https://t.co/VYcuvE6ahT https://t.co/nFx3fOXkmw
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京の都心周辺地域における土地利用の変遷と建物の中高層化 牛垣 雄矢 https://t.co/KvJCao990R
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ

フォロー(2984ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3240ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)