クータロ (@fukupedia18)

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各橋の架設年は玉井孝幸、嵩英雄の両氏による論文「現存する竹筋コンクリート造を求めて:熊本県小国町のコンクリートアーチ橋群の調査より」(2009)に依拠。 ただし幸野川&廣平の2件については磯崎伝作「無筋コンクリート拱鉄道橋に就て(2) 」(1941)の記述に従いました。 https://t.co/aHAjV6afGw
橋満橋&石氷橋のアーチは石ではなくコンクリートブロック(CB)だとする論文
旧 長崎英国領事館 本館(1908・S41/英国工務局上海事務所)。2014年から保存修復工事が行われてます。参考
電電公社の地方局・九州電気通信局の営繕部門に加え、芦原義信建築設計研究所が設計者に名を連ねていました(『日本の病院建築図集』より)。 https://t.co/p2O6m1tfrk これで芦原事務所の九州における現存作品は八代市厚生会館だけになるのかな。 https://t.co/93EJC1poST

1 0 0 0 工事画報

@take_all_a いえいえ、こちらこそいつも勉強させていただいてます! ちなみに出典ですが、もし国会図書館の利用登録がお済みでしたらデジコレで読めます。 https://t.co/RN3fgpeGHj

2 0 0 0 公会堂建築

ちなみに佐藤武夫の著書『公会堂建築』には、建設にあたって開かれた懇談会の記録が収められてます。 行政はじめ地元関係者からの質問・注文と、それに対する氏自らの返答が延べ40ページほど。 国会図書館デジコレの送信サービスで読めます
デジコレだと一件だけ手元で読める。 「上浪恒さんと対談」『蔵前工業会誌』1975年9月号 https://t.co/NKS8XryRtK

1 0 0 0 建築年鑑

岩本博行氏が九州支店の設計部長を務めていた時代の作品。『建築年鑑』によると担当者は安永恵氏。 ⇒https://t.co/sahIgeuTbZ https://t.co/7g2wduYR2z
デジコレのリンク貼り忘れ。個人送信利用可。 https://t.co/NTOvbcm8Am
出典は『建築と社会』1969年2月号の13頁。 NDLの登録利用者なら自前の端末からデジコレで読めるようになった。わざわざ提携図書館まで行かなくていいのは有り難い。 https://t.co/BiE3ImpPus

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ピロティの階段。盃形のベンチは丹下健三自身がデザインしたもの。 【参考】佐藤竜馬「香川県庁舎南庭の基礎的考察」 https://t.co/mvEsv51j97 香川県庁舎(丹下健三,1958|国重要文化財) https://t.co/8uYLKzSHTT
まさにおっしゃる通りで。 名護市庁舎(1980年竣工)を設計した象設計集団の面々は1972年の沖縄本土返還直後から通い詰め、恩納村、今帰仁村、名護市の地域計画に関わってきました。 https://t.co/0Uh29dWY2h 庁舎は現在も問われている"沖縄(琉球)民のアイデンティティと民主主義"に関わる存在です。 https://t.co/AsRtUcDidI
光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4Bsc https://t.co/RVaUZDfMVN

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