Tomoki Honma (@tmkhnm1986)

投稿一覧(最新100件)

大正期の聖護院に洋画家の川端彌之助のアトリエが出来たことは近代京都画壇というか近世後期からの画家の郊外化の流れのひとつ。 近世後期京都における絵師の郊外居住について https://t.co/Jy8L84G0xg 浅井忠の自邸内に関西美術院の前身の聖護院洋画研究所もあったし。 https://t.co/ZnkNHVXObQ
まさにおっしゃる通りで。 名護市庁舎(1980年竣工)を設計した象設計集団の面々は1972年の沖縄本土返還直後から通い詰め、恩納村、今帰仁村、名護市の地域計画に関わってきました。 https://t.co/0Uh29dWY2h 庁舎は現在も問われている"沖縄(琉球)民のアイデンティティと民主主義"に関わる存在です。 https://t.co/AsRtUcDidI
RT @tmkhnm1986: 遅れて失礼しました。 「北山はどこか」問題。 今の北山通の界隈は1980〜90年代に「京都の表参道」とすべく、安藤忠雄や高松伸によるバブル建築で開発し、北山の名をブランディングに使った新興地帯で、私の認識の北山は、以下の図が示す旧村落域とほぼ同範…
(再投稿)こちらの本、幸いなことに反響いただいているのですが報告書扱いなので市販はされておらず。 全国の都道府県立の図書館や、以下の大学図書館には配架されているので、興味ある方は是非アクセスしてみてください。 CiNii 図書 - 地域のみかた : 文化的景観学のすすめ https://t.co/8whLVFg91D
日本の産屋や産育習俗について、病院出産以前の日本の出産について、民俗学の板橋春夫先生の「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」がとても詳しいです。 https://t.co/IzYiKEIsca 「コイエ」「サンゴヤ」「オビヤ」など地域によって微妙に異なり、力綱を使った出産など勉強になる。 https://t.co/9WXSHMXTmT

4 0 0 0 OA 日本工芸名鑑

RT @wa_da_da_wa: そんな面白い歴史を探る歴史書が公開されている現代愛してる https://t.co/sspkgKuFkK
てか『日本住宅の封建性』はネットで調べたら復刻版ですら高額古書扱いなんだ。国立国会図書館デジタルコレクションも著作権の保護期間中。 https://t.co/tSfGLkS3xn 他には、作家の木内昇さんが浜口ミホを紹介している記事を見つけて初めて読んだけど面白いので紹介。 https://t.co/itmlno40Dv
遅れて失礼しました。 「北山はどこか」問題。 今の北山通の界隈は1980〜90年代に「京都の表参道」とすべく、安藤忠雄や高松伸によるバブル建築で開発し、北山の名をブランディングに使った新興地帯で、私の認識の北山は、以下の図が示す旧村落域とほぼ同範囲です。 https://t.co/pQIt9JE169 https://t.co/g36D3HSIUD https://t.co/x2ThOoR7CS
RT @woodaekim: 日本の文化財保護法はどうなのかなと思い↓の文献を参照してみた。文化財保護法で人骨が文化財にあたると直接言及されているわけではないものの、昭和28年の照会文書のやりとり等があって、法的に文化財としての価値を有しているというのが共通認識になっている、と…
RT @archivist_kyoto: 福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着を…
@ARCHITEKTUR_SHI 粟野隆さんですね。 https://t.co/O0cH7gMGWl 元奈文研で今は農大。研究領域としては建築史でなく造園史ですね。 擬木づくりをWSにしちゃう素敵な方です。 https://t.co/9YLcAbH4gn

3 0 0 0 OA 建築写真類聚

ちなみに出典は建築写真類聚刊行会編『建築写真類聚 (床の間 巻2)』(洪洋社、1920)です。 建築写真類聚は国立国会図書館デジタルコレクションで多くが閲覧・DLできますのでオススメです(床の間 巻2はナシ)。 https://t.co/Fx2r8EoEJk
RT @chi__chang: @taketakeolog @tmkhnm1986 ピンと来ないと思ってたら、生理のほうか!(https://t.co/tMAQYbQZ6a これ読んだ!)心理的適応がいちばん意匠設計との関係も大きそうだし、ユーザ温熱環境の許容範囲の大きいほうが…
大和造は、奈良や大阪は幕府直轄の「天領」が多く、基本的に税が他の「領国地」に比べ低かったため、自作農以上の裕福さから生まれたと言われています。 茅と瓦の洗練された屋根で、農家から町家にも伝播し変容した例も見られます。 以下は大和造の分布と系譜の研究です。 https://t.co/WLXYXPI64e https://t.co/cIdxdpQX7g
そもそも静坐社とは何か。 吉永進一先生と静坐研究の栗田英彦さんが詳しい。 https://t.co/VK9bMUZnMU https://t.co/xVPZX0E3L9 彼らによって静坐社に関する膨大な資料は日本文化研究センターや南山宗教文化研究所に寄贈された。 解体をめぐる経緯は京都新聞に取材いただきました(怒られたら消す)。 https://t.co/mKPmytMdYq
@YujiHasemi 先生のおられた建研の創設や藤田金一郎、恥ずかしながら不勉強で初めて知りました。国会議事堂もそのような経緯があったのですね。とても面白いですね。先生のご専門の系譜とも言える流れを感じました。 建研はちゃんと振り返りの研究されているっぽいですね。 https://t.co/Uk2OfBgDk3
国会図書館デジタル本もよく見たら岡吉正氏寄贈本と岡姓なので、おそらく子孫が寄贈したのだろう。 https://t.co/yQRFirXAxL 本草学の研究に打ち込みながら帝都の看板を描いていたというのは興味深い。今和次郎と同時代、いやむしろ考現学より早い。 岡不崩、知らなかった。 https://t.co/13DD8fbAjv https://t.co/lp0sZF8Nn6
RT @kkshow: 「新帝都看板考」、目録以外はひたすら手書きのかわいい看板が掲載されててすごく良かったので全部ダウンロードした https://t.co/aKu5lL9AM4 https://t.co/tUbJIsxeZt
RT @eriyori: 新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siS…
今福龍太さんがサッカーについて書いている…! https://t.co/ogyH5kmspq 「サッカー嫌いの哲学者が、哲学者の書いたサッカー本を読んでみた」なる論文も。 https://t.co/2yoOtkNuhm JFAの中の人がどのような経緯で筆者に打診することにしたのかのキッカケが大変に気になる。
今福龍太さんがサッカーについて書いている…! https://t.co/ogyH5kmspq 「サッカー嫌いの哲学者が、哲学者の書いたサッカー本を読んでみた」なる論文も。 https://t.co/2yoOtkNuhm JFAの中の人がどのような経緯で筆者に打診することにしたのかのキッカケが大変に気になる。
景観配慮としての擬木の橋 現在、祖谷のかずら橋は3年に一度の架け替えが進む。 https://t.co/6OvjpAD5L3 すぐ横に出来た祖谷渓大橋はかずらを模した擬木のデザイン。擬木の歴史は案外古く面白い。 https://t.co/We98vxiKya 擬木の研究と言えばランドスケープの粟野隆先生。 https://t.co/xxWLw8cZ7N https://t.co/BD8Lzwt5H5
小田内通敏の『帝都と近郊』は国立国会図書館デジタルコレクションでネットでも全文読めます。 https://t.co/I8hjihijSE 便利な世の中だけど、やはり本で手元に置いておきたい一冊だな。有峰書店から復刻版が出ている。 以下の解説も詳しい。 https://t.co/VmhgYX3vPf
舟小屋好き界隈では有名な筒石の舟小屋。この連棟式とは別に波打ち際に古い舟小屋群も残っている。 集落クラスター界隈では有名だけど、三階建ての集落部と漁港との一体的な研究は案外少なく、科研での舟小屋の悉皆調査やciniiでも新潟大くらいしか出てこない。 https://t.co/oW4hyeag74 #在野の建築 https://t.co/lwnj7OIjaK
memo 「帝国議事堂炎上之図」小林清親画、明治23年 https://t.co/8rIJZuaX1w この絵も凄い。 (というか国立国会図書館デジタルコレクション様様) 国会議事堂の火災原因をめぐり宣伝合戦 https://t.co/dhtQCrkEQd 議場の歴史は以下 https://t.co/bsdwtZyXd1 https://t.co/3ZByxJMMJB
memo 濃尾地震で倒壊した尾張紡績工場 https://t.co/OwxjhTkceR "The Great Earthquake of Japan 1891" by Milne, Burton, Ogawa https://t.co/jSeMJP0n8E 『明治二十四年濃尾大震災写真帖』 https://t.co/WAqfqUYaJO https://t.co/nlqs7aHY6Z
『海の「京都」 日本琉球都市史研究』、京都編と琉球編で分ければ、まだ普通のイカつい学術書レベルだったのに、分けずに1冊にしたいという高橋先生の思いだからこそ成し得たこと。 なかなか一般では手に取りづらいですが、大学or京都の図書館には配架されているので是非。 https://t.co/Mzk53JUtuu
作家論は多いけどメディア研究は少ない印象。もっと盛んにあっても良いと思う。卒論・修論でも学会で発表するなり然るべき場に出して。 CiNiiでどう検索したら良いか不明だが、こんなの出てきた。 「表紙1,000-1925年から2010年」『新建築』創刊1,000号-新しい建築をめざして https://t.co/LxuDTJ1HaB
人口減少と建築の大解体時代。 たとえば発掘調査における原因者負担に似たような制度が、未指定の文化遺産の解体においてあっても良いのではないだろうか。 https://t.co/WiYdYJSK7N 埋蔵文化財包蔵地のような網羅的な調査も必要だし事業者は嫌がるだろうな。 海外でそのような制度はないだろうか。
@daichizu ありました。 文化財建造物保存技術協会編『重要文化財旧新発田藩足軽長屋修理工事報告書』重要文化財旧新発田藩足軽長屋修理委員会, 1972.6 https://t.co/SUJIE3eZ3g 大学の図書館で調べてみます。
他、舟小屋に着目した建築系の先達を思いつく限りご紹介します。 ①地井昭夫氏『漁師はなぜ、海を向いて住むのか?』 https://t.co/tXoVkYmrSX ②TEM研究所(真島俊一所長) https://t.co/0hGAywxIA7 ③畔柳昭雄先生 https://t.co/1Xo5AhYyQP ④釜床美也子先生(香川大学) https://t.co/kHvlSyBqbf
シルバークール工法については一度調べたことあるけど誰だろう。 1956年に完成した谷口吉郎の秩父セメント第二工場ではまだシルバークールはなかった(はず)。 cinii調べでは、1965年にプレファブリケーションで組立鉄骨として不動建設K.Kという会社が発表している。 https://t.co/UNoTUIUrXT https://t.co/7RjiuB50aG

お気に入り一覧(最新100件)

日本建築学会の計画系論文集(通称黄表紙)に論文が掲載されました、タイトルは「知識コモンズとしての建築」です。先日公聴会が行われた博士論文の一部分を構成する内容になっています。 https://t.co/3fJkEM4jKe
1950年建築基準法施行前の防火壁に関する調査研究(その2):東京帝国大学第二工学部木造校舎の防火壁について 生研二工資料室所蔵の図面、東大総合博物館の写真を多数、使用させていただきました。 https://t.co/fP4NCnZX9h https://t.co/WU8926MoB9
日本建築学会技術報告集(29巻73号)に木造部材の3Dスキャンに関する研究が掲載されました↓ 磯野 信, 砂山 太一, 門脇 耕三「既存木造住宅の部材形状と構法の三次元情報化フローの検討」 https://t.co/OWcdghT9LQ
https://t.co/eRvSgSvTTz アメリカ公文書館に、GHQが接収した邸宅や住宅の写真や資料があるみたいだが、戦前の住宅を研究するのに役立つかもしれない。 清水組みたいに、竣工写真や記録を作成している建築会社が施工したならまだしも記録を作成しなかったり、戦後に記録を廃棄した建築会社の https://t.co/zXKfhXj9f4
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
『日本建築学会計画系論文集』に建物疎開の全国への展開過程と実施実態を考察した拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期日本における建物疎開の展開に関する制度史的研究(その1):事業対象都市の変遷と事業施行の実態」『日本建築学会計画系論文集』88(808)、2023.6。 https://t.co/O42PdJodxA
ちなみに確認したところ著作権保護期間満了のため国会図書館のデジタルライブラリーで閲覧できる状態でした。近代建築の住宅を知る上で想像以上の情報が記されておりとてもいい資料だと思います。 URL:https://t.co/iNzhf07wLI
『人文地理』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「近代仙台における法定都市計画の展開と市域拡張 ―「大仙台」建設の構想と実態―」『人文地理』74(1)、2022.3、pp.1-26。 https://t.co/1ogeoFZzq3

2391 0 0 0 OA 雪華図説

❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O

79 0 0 0 OA 高齢者写真名鑑

大正14年刊「高齢者写真名鑑」(大日本敬老会 編)なる一冊。260ページにわたり、日本中の90歳以上(=天保6年以前の生まれ)の高齢者の写真を掲載。 https://t.co/wQYUjWfB9c https://t.co/s7tBoXpOmb
その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
仁摩町 泉茂行家についてhttps://t.co/IvgeBC2tKw https://t.co/sH9CHioyot
日本の文化財保護法はどうなのかなと思い↓の文献を参照してみた。文化財保護法で人骨が文化財にあたると直接言及されているわけではないものの、昭和28年の照会文書のやりとり等があって、法的に文化財としての価値を有しているというのが共通認識になっている、と(p.17) https://t.co/NLNIPbF3Fe
@katoikumi お役に立ったようでしたら私も嬉しいです
福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着をつけました https://t.co/bmogLALngG https://t.co/yf1X71jMN7
NDLにあるんだな 巖手沿岸古地名考 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/wuOQkyjrLW

23 0 0 0 OA 興教大師全集

平野啓一郎さんにご質問をいただいたのでこちらにも記しておきますが、五輪塔を抽象の仏像と見立てる旨のツイートの論拠のひとつは覚鑁『五輪九字明秘密釈』(1141-43)です。国会図書館のデジタルコレクションで、五輪塔と仏体の対応が指摘されている箇所を参照できます。https://t.co/4wMH0pI73W
@taketakeolog @tmkhnm1986 ピンと来ないと思ってたら、生理のほうか!(https://t.co/tMAQYbQZ6a これ読んだ!)心理的適応がいちばん意匠設計との関係も大きそうだし、ユーザ温熱環境の許容範囲の大きいほうがいい空間ってことよね…(超ざっくりしててすみません…)
1000回を超えてダウンロードしていただいている、こちらの拙論文、続きを書こうと思っているのですが、なかなか進んでいません。https://t.co/FlviQp6hNh

4 0 0 0 OA 日本工芸名鑑

そんな面白い歴史を探る歴史書が公開されている現代愛してる https://t.co/sspkgKuFkK
新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siSgHg
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
@kageyankageko 建築写真類聚(大正10)を見ると同じ絵柄のが載ってますね。残念ながら建物名はわかりませんが、こちらの論文によると、やはり小川三知のっぽいです。鶴清のが同じものかはわかりませんが、何か関わりがあったら面白いですね。 https://t.co/wvLE2U5rFZ https://t.co/tnOSQLn5O7
山崎亮さんによるコミュニティデザインと曖昧な「まちづくり論」を痛烈に批判しながら、地理経済学的な視点でコミュニティの地域性と連帯性が論じられている コミュニティ概念の本質をめぐる地理学的序説 : 「まちづくり」との差異に着目しながら https://t.co/F7APTW89PV
小田内通敏『帝都と近郊 : 都市及村落の研究』大倉研究所、大正7 https://t.co/ljaZR3PNFj 明治末期~大正初期の山手線の乗降客数が載っていた。上野、存在感あるなあ。 https://t.co/lYuk5EzDcL
小田内通敏『帝都と近郊』には、東京の武蔵野村、三鷹村あたりでは、櫟の人工林を作り、萌芽更新法により伐採して、薪を東京に出荷していたとの記述がある。台場クヌギのようなものがあったかもしれない。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vzo4rLCtXA https://t.co/nyE6kQh5yd
「新帝都看板考」、目録以外はひたすら手書きのかわいい看板が掲載されててすごく良かったので全部ダウンロードした https://t.co/aKu5lL9AM4 https://t.co/tUbJIsxeZt
下出 茉莉 -  蒔絵師・迎田秋悦の制作活動と宮崎タンス店の関係性について : 明治末から昭和初期の動向を中心に https://t.co/QggLFz0UeG
小田内通敏『帝都と近郊』p.176高井戸村大字上高井戸の土地利用図。広がる杉林は、四谷丸太と呼ばれて15年程度で伐採し、東京の建築用足場として使われたとのこと。高井戸村から武蔵野村、三鷹村にかけてが四谷丸太の生産地。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/5BRyu5gVP6 https://t.co/GsvhqvcB4o
拙稿で詳しく論じてます↓ 大阪万博の平和観音 : 共生運動の超宗派的展開 https://t.co/7OorOtvGP7 寺院になった大阪万博のラオス館 (仏教をめぐる日本と東南アジア地域) https://t.co/xHQlzY8Oag 「平和の象徴」としての観音像 : 山崎良順による平和観音像の寄贈活動 https://t.co/U4E94YuCH2
拙稿で詳しく論じてます↓ 大阪万博の平和観音 : 共生運動の超宗派的展開 https://t.co/7OorOtvGP7 寺院になった大阪万博のラオス館 (仏教をめぐる日本と東南アジア地域) https://t.co/xHQlzY8Oag 「平和の象徴」としての観音像 : 山崎良順による平和観音像の寄贈活動 https://t.co/U4E94YuCH2
拙稿で詳しく論じてます↓ 大阪万博の平和観音 : 共生運動の超宗派的展開 https://t.co/7OorOtvGP7 寺院になった大阪万博のラオス館 (仏教をめぐる日本と東南アジア地域) https://t.co/xHQlzY8Oag 「平和の象徴」としての観音像 : 山崎良順による平和観音像の寄贈活動 https://t.co/U4E94YuCH2
https://t.co/N6gEJrJZ82 TL騒然のこの資料はすごい。占領期のでインターネットから閲覧できるのは唯一無二か?
大正時代はじめに、現在の板橋区中板橋駅付近の石神井川沿いにあった牧場。その頃は、巣鴨から新宿、渋谷にかけて牧場が立地していた。小田内通敏1918『帝都と近郊』より。国会図書館デジタルアーカイブ https://t.co/0jLx7CwyIy https://t.co/feorB4O5zB

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