がみし (@gamishi2)

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1 0 0 0 OA 音楽と音量

このサイトを元にhttps://t.co/1qmr1zVJaT 各楽器の周波数のdbを出していけば、ある程度オーケストレーションを計算できるんじゃないかと思ったけど、この論文から、音量に応じて周波数スペクトルが変わるとあったので終わった https://t.co/kzv2wDfqku
RT @tzboguchi_msys: ご丁寧にご紹介ありがとうございます。 バリー・ハリス・メソッドに関する論文はこちらから閲覧、ダウンロードできます。 https://t.co/aYJR2Xft47
@machu_machu 差し出がましくて大変恐縮ですが、コントラバス奏法に関する藝大元名誉教授の論文がとても参考になります(特に後半の方で写真付きで載ってる構え方と弓の持ち方の部分です) https://t.co/qanbnOmjDm
今日仕事中に、他店のラーメン汁をアミノ酸分析したら他店の味盗めるやん!って閃いて論文探したら似たようなこと既にあってガッカリした…
永島先生の論文を見習って暫く立奏チャレンジする https://t.co/qanbnOmjDm
弦楽器の周波数特性スペクトラムについて論文調べてたら、ロストロポーヴィチの周波数特性スペクトラムがあって草 https://t.co/vxWYYeAsKC
ヴァイオリン弓のモデルと材質の違いによる操作性の研究論文あったわ https://t.co/flYKTkgXbt
@ksk_norddorf https://t.co/USQ7iqWtQM 論文は既にあるので、音を聴いた時にTMSで該当する脳の部位を電気刺激すれば後天的に絶対音感ワンチャン
@kikuichi_koin あんまいい論文ではないですけど、こういうのとかあります 【音場シミュレーションと音空間レンダリング】 https://t.co/L8rd4zJhSf あと、有限要素法は音響解析において一つの優位な手法になってて本とかも実際に売ってますので興味あれば https://t.co/8hpB3hApM2
FDTD法を用いた音響解析手法の論文ってあったんやな https://t.co/L8rd4zJhSf
@DRp06b @q_kirishima 絶対音感持ってる人は持ってない人より、特定の脳の部位の活動が活発になってるらしいから、そこに電流流して脳の活動を活性化させればいけるかもしれない・・・ https://t.co/bit39w8Ica

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ご丁寧にご紹介ありがとうございます。 バリー・ハリス・メソッドに関する論文はこちらから閲覧、ダウンロードできます。 https://t.co/aYJR2Xft47 https://t.co/R1ClL2Sahd
音楽の専門家を目指す人達への音響教育 (<小特集>音響教育の現状と展望) https://t.co/45y5PWE2Tv

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