雨上がりの匂い (@glashuttesa)

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RT @APlantScientist: 今年のノーベル化学賞に関係しそうなのは ファルマシア57巻11号(来月からフリーに読めるはず) 特集:生体直行型反応 https://t.co/Mq17boefDW 53巻8号 生体内でのクリック反応による生物活性化合物の合成 htt…
将棋名人のレーティングと棋譜分析 <PowerPoint> http://t.co/htAAFQo0vv <論文> https://t.co/OxJhqD8o0n
将棋名人のレーティングと棋譜分析 https://t.co/N1c2e4FOEF しばらく前にツイートした棋譜から棋士の強さが数値化出来たらを実際にやっているヒトがいた
【使いやすい箸の長さ】約17~21cm。手の長さの1.1~1.2倍。つまみにくい大豆とくだけやすい豆腐を1分間に一定の距離(15cm)運ぶ実験でパフォーマンスを計測。出典:「使いやすい箸の長さについて」1977年の家政学雑誌 https://t.co/CGcHAAQ0tJ
快適感と覚醒度は、日本生体医工学会のこの論文(https://t.co/QHaWaZIM5W)を参考にしている。 著者はパナソニック電工の2人(中村透さんと山本松樹さん)と京都大学霊長類研究所の佐藤弥先生(http://t.co/rXb45mNT5k)。
芥川賞を受賞された円城塔さんが、2008年の日本物理学会誌に「ポスドクからポストポスドクへ」という記事を書いている。現在、ポスドクの身なので、とても人ごとでなく、怖い世界に身を置いていると再認識してしまっている。http://t.co/YdYCtrtD

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将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
今年のノーベル化学賞に関係しそうなのは ファルマシア57巻11号(来月からフリーに読めるはず) 特集:生体直行型反応 https://t.co/Mq17boefDW 53巻8号 生体内でのクリック反応による生物活性化合物の合成 https://t.co/ahvHzj2Xhv とかでしょうか。
【フェルマーの最終定理、別証明論文が掲載】 望月新一教授らが宇宙際タイヒミュラー理論を拡張し、解決に350年以上かかった超難問フェルマーの最終定理を新たな方法で証明したとする論文が数学誌「Kodai Math.J.」に掲載されたhttps://t.co/X4Fz8MRq6H 「おまけで証明」→https://t.co/GqdD8qKi50 https://t.co/tCUj058Izy https://t.co/uLcxiliIHL
【使いやすい箸の長さ】約17~21cm。手の長さの1.1~1.2倍。つまみにくい大豆とくだけやすい豆腐を1分間に一定の距離(15cm)運ぶ実験でパフォーマンスを計測。出典:「使いやすい箸の長さについて」1977年の家政学雑誌 https://t.co/CGcHAAQ0tJ

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