shinta (@APlantScientist)

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RT @JspbOfficial: Efficient double-flowered gentian plant production using the CRISPR/Cas9 system (Nishihara et al., 2023) https://t.co/yb…
RTで知ったこちら、 分子系統解析について基礎から最前線まで、本当にとてもよくまとめられていると思います。 図9には系統樹推定手法の選択指針も載っていますし、表2には系統解析ソフトウェア一覧も。勉強になります。 J-STAGE Articles - 分子系統解析の最前線 https://t.co/U5DihkKPCS
RT @eDNA_startup: 最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
Our latest paper is out in Biol Pharm Bull. BPB誌に私たちの論文が掲載されました。 Enhanced Co-culture System Using Escherichia coli and Pichia pastoris (Komagataella phaffii) for Improved Microbial Production of Valuable Plant Alkaloids https://t.co/xx83h6RUgj
RT @BSJ_pr: 牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7P…
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(基礎編) 富井 健太郎 https://t.co/PpKZ0T3yQh AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編) 大上 雅史 https://t.co/SqdpB8fhwk AFについて、基礎から実戦までわかりやすく記されていて勉強になりました。
生物工学会誌 続・生物工学基礎講座-バイオよもやま話- 植物細胞の探究モデル~植物組織培養の今日的なあり方~ 荻田 信二郎 https://t.co/alynBzfwSm こちら、植物組織培養について、その歴史から今までをわかりやすく、また包括的に記していてとても面白かったです。
RT @tonets: 生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpL…
RT @kaekorin: 育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/DNK54jAFF7 最初の方、典型的ろくでもない京大生感満載でニヤニヤしてしまったけど、文才ありすぎ。めっちゃおもろい。多才な物理学者さんだなー
RT @ymst323: ファルマシアの8月号、「異世界薬局」のアニメの監修をされた薬剤師の児島悠史先生のご寄稿がおもしろかった https://t.co/guAnY1JE55 薬や治療法に関するかなりリアルな描写や、正確な説明にとてもこだわったらしい 知識のある人もない人も…

6 0 0 0 OA 編集後記

RT @Fizz_DI: 「編集後記」でも、少し触れられてましたφ(´・ω・`) https://t.co/lrevqs8OIc
RT @Fizz_DI: まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023)…
ファルマシア 59巻 8号 話題 TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識 児島 悠史 https://t.co/MNbOlxstuK 異世界薬局のアニメ化における薬学監修について、児島先生にご記載いただきました。薬学会の会員はwebでも見られます。
RT @osanai_meiji: J-STAGE Articles - 起業,新しい挑戦こそが不老の薬 https://t.co/lgp0vRUyCG フリーで読めます。
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @RISH_KyotoUniv: 森林圏遺伝子統御分野の杉山暁史准教授が「植物代謝物標品を土壌に添加して微生物叢を改変する方法」に関するレビューを発表しました。この方法で明らかにされたイソフラボンやサポニンの機能も紹介されています。 #根圏 #微生物 #持続可能農業 #生…
Selenocysteine は https://t.co/tm6CFT2YJO “mRNA 上の UGA コドンの下流に selenocysteine insertion sequence(SECIS)とよばれる特殊な配列が存在した場 合に,UGA コドンはセレノシステインを指定するコド ンへと変身する” とのことなので、UGAでいける。 なので、上記配列で一応はいけそう。
Chloroform Fraction of Panax Ginseng Extract Enhances Zip4-Mediated Zinc Influx into the Cytosol. https://t.co/bkly8qWg8m 私たちの最新成果がBPB Reportsに掲載されました。昨年報告した、生薬ニンジンが細胞への亜鉛取り込みを促進する内容の続報です。 https://t.co/LftmkyOzEZ
@shush_n 参照した16は輸送機能がまだかもしれません(ややこしいのを参照してすみません)。YSL15などは、輸送機能なども見られています。 https://t.co/ORYjfCVHoM の図2にあるように、イネ科植物が土壌から鉄を吸収する際に重要な輸送体です。
GWで統計を見直そうとされる方も多いかと思いますが、個人的に気に入っているのがこちら。I~IIIと順を追って説明してくれています。 化学と生物 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のために I 池田 郁男 https://t.co/13x3X882ru
ファルマシア4月号 長井記念薬学奨励支援事業採用者からのメッセージ 博士課程と夢への歩み https://t.co/BQ47k4dNPK 神戸薬大で博士の学位を取得し、広島国際大学で教員をされている小西恵地先生からのメッセージです。 (3月まで私はファルマシア委員でしたが執筆の人選など関わっていません)
生調のHPを見ていて気づきましたが、中川先生が薬史学雑誌に出されていますね。今年の国家試験に出題された長井長義先生のことも記されています。 20世紀末までの医薬・農薬に関わる日本の有機化学研究史 その 3: 20 世紀の薬学系分野における傑出した有機化学者 https://t.co/7oZGasy44s
RT @Yamasemisemi: 日本を代表する全合成化学者福山透先生の記事。30ページというボリュームがまず凄いのだけど、中身も反応や化合物一つ一つの想い出が溢れまくってい濃い。やっぱり世界トップクラスの科学者はこうだよなって感じがしてなんか嬉しい。 https://t.…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
日本における原料生薬の使用量に関する調査報告(2) 山本 豊, 笠原 良二, 平 雅代, 武田 修己, 樋口 剛央, 山口 能宏, 白鳥 誠, 佐々木 博 生薬学雑誌 2021 年 75 巻 https://t.co/XMgy9gjXf4
RT @APlantScientist: 「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/GUkbUKH6WC “「研究課題の核心をなす学術的『問い』」が明確であるとはどのようなことか,「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を…
こちらは最初からゼミ生に勧めるものでないかもしれませんが、教員、学生さん双方の、不登校に至る原因や対策を論理的に論じられています。精神論でなく、具体的対策が記載されていて双方、一読の価値ありと思いました。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/PHgMsyBGSl
RT @JspbOfficial: Identification of a regiospecific S-oxygenase for the production of marasmin in traditional medicinal plant Tulbaghia vio…
RT @fasmac_taro: オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
今年のノーベル化学賞に関係しそうなのは ファルマシア57巻11号(来月からフリーに読めるはず) 特集:生体直行型反応 https://t.co/Mq17boefDW 53巻8号 生体内でのクリック反応による生物活性化合物の合成 https://t.co/ahvHzj2Xhv とかでしょうか。
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 https://t.co/GUkbUKH6WC “「研究課題の核心をなす学術的『問い』」が明確であるとはどのようなことか,「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするにはどうすればよいか,実例を改変した例を示しつつ解説する”
RT @biochem_fan: ファルマシア「ジャガイモとトマトはおいしい野菜だが、毒がある?」https://t.co/IV4GbVf591 ジャガイモの芽などに含まれる steroidal glycoalkaloid 毒素の生合成に関わる遺伝子を同定したあと、ゲノム編集…
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @APlantScientist: 大学の校章やコミュニケーションマークのキキョウについてはこちらをご覧ください。 https://t.co/X1bQiBJEzQ また、NHKで放送されている「麒麟がくる」の明智光秀の家紋が桔梗紋です。桔梗紋の著名人や花の桔梗について、…
RT 表紙委員の一人として、とても嬉しいです。 今年は大阪道修町にある神社と医薬品に関する展示施設が紹介されます。2月号では少彦名神社さまです。 表紙の説明はこちらです https://t.co/dRqvWQsMVB
パルスオキシメーターの原理 https://t.co/J7hPaxOgFy や https://t.co/QZmfI9XvGT など。 とくに後者のリンク先はマンガでの説明 https://t.co/dnVKII7crr などもあり、ざっと知るにはいいかもです。 (明日の講義でここまで話す必要はないのだけど、わかりやすいサイトはチェックしておこうかと)
岡崎フラグメントと私 https://t.co/lf9R1I2vrh かと思ったけど見つからないし、 Proc. Jpn. Acad., Ser. B 93 (2017) https://t.co/SkXAOXQfpe でも見つからない。。(見逃してる?)。。たしか読んだことがあったはずなんだけど。。
ジャガイモとトマトはおいしい野菜だが,毒がある? ステロイドグリコアルカロイド生合成の解明とその応用 秋山遼太先生, 中安大先生, 水谷正治先生 https://t.co/xqaQ1IvuiF ジャガイモはステロイドグリコアルカロイド(SGA)と呼ばれる有毒なα-ソラニンを含有している。SGAは少量であれば不快なえ…
オウレン:生合成研究から創薬へ 佐藤文彦先生 https://t.co/mQSbxQtekd 生薬オウレンは、Coptis japonica Makinoおよび同属植物の根茎であり、局方では乾燥物当たりベルベリン [BBR]4.2%以上が要求されている。生薬以外にBBR生産を目的として細胞培養が活発に研究されてきた。また、ベンジルイソキ…
ゴマリグナン酵素進化から学ぶ特化代謝観 Back to Nature, Learn from Wild 小埜栄一郎先生, 村田純先生, 堀川学先生 https://t.co/GOJu7uPVZ0 ゴマ(シソ目ゴマ科ゴマ属 Sesamum spp.)は種子にフェニルプロパノイドの二量体のリグナンと呼ばれる植物特化代謝物を蓄積している。セサミンに代表される…
グリチルリチン生合成機構の解明と組換え酵母での生産 關光先生, Soo Yeon Chung先生, 村中俊哉先生 https://t.co/V6Pbh7ETLO グリチルリチンは生薬「甘草」に含まれる主な有効成分であり,抗炎症,肝庇護作用など多様な薬理作用を持つトリテルペノイド配糖体である.グリチルリチンはまた,砂糖の…
ムラサキ科植物におけるシコニン生合成研究の新潮流 矢﨑一史先生 https://t.co/fWi5rKqxgw 脂溶性のナフトキノン系赤色色素であるシコニンは、ムラサキ科の6属内の限られた種だけが生産する化合物である。その化学構造は比較的単純であるが、特殊な化学特性を持つため、供給はもっぱら天然資源に…
生薬成分と薬理作用の解明「麻黄を例として」 小林義典先生 https://t.co/GQwwz3ki68 ブシの神経障害性疼痛緩和作用とその有効成分 牧野利明先生 https://t.co/IFgrzuI3ap 生薬・天然物と臨床をつなぐ漢方薬 川添和義先生 https://t.co/8eOkAeupFU お楽しみいただければ幸いです。
生薬成分と薬理作用の解明「麻黄を例として」 小林義典先生 https://t.co/GQwwz3ki68 ブシの神経障害性疼痛緩和作用とその有効成分 牧野利明先生 https://t.co/IFgrzuI3ap 生薬・天然物と臨床をつなぐ漢方薬 川添和義先生 https://t.co/8eOkAeupFU お楽しみいただければ幸いです。
生薬成分と薬理作用の解明「麻黄を例として」 小林義典先生 https://t.co/GQwwz3ki68 ブシの神経障害性疼痛緩和作用とその有効成分 牧野利明先生 https://t.co/IFgrzuI3ap 生薬・天然物と臨床をつなぐ漢方薬 川添和義先生 https://t.co/8eOkAeupFU お楽しみいただければ幸いです。
ファルマシアミニ特集「生薬・薬用植物研究の現在とこれから」 生薬を巡る現状と生薬・薬用植物研究の展望 小松かつ子先生 https://t.co/A5Ljhu5JCn 薬用植物種苗供給の実装化を目指して 吉松嘉代先生 https://t.co/qn5tjIZDpB 医薬品としての生薬の品質確保 袴塚高志先生 https://t.co/2AG0GUzRMB
ファルマシアミニ特集「生薬・薬用植物研究の現在とこれから」 生薬を巡る現状と生薬・薬用植物研究の展望 小松かつ子先生 https://t.co/A5Ljhu5JCn 薬用植物種苗供給の実装化を目指して 吉松嘉代先生 https://t.co/qn5tjIZDpB 医薬品としての生薬の品質確保 袴塚高志先生 https://t.co/2AG0GUzRMB
ファルマシアミニ特集「生薬・薬用植物研究の現在とこれから」 生薬を巡る現状と生薬・薬用植物研究の展望 小松かつ子先生 https://t.co/A5Ljhu5JCn 薬用植物種苗供給の実装化を目指して 吉松嘉代先生 https://t.co/qn5tjIZDpB 医薬品としての生薬の品質確保 袴塚高志先生 https://t.co/2AG0GUzRMB
学術変革A、植物でも1つありますね。 https://t.co/tiZPe99706 松っちゃん(大学のクラスメイトで、当時の呼び名で記させていただきます)、相変わらずすごいです。さらなる進展を楽しみにしています。
ファルマシア8月号 レセルピンの立体化学表記の訂正 https://t.co/TqWRvpPUcP 「『日本薬局方』収載レセルピンの立体化学表記の間違いを見つけた. 構造確認の重要性を示す好例であるとともに, 間違いを最小限にする表記法について考える良い機会でもあるのでその経緯と詳細について紹介する.」
J-STAGE Articles - 薬剤師っていらなくない? https://t.co/BgCljb9KbO いよいよアンサングシンデレラ、放送が始まりました。医療原案担当の富野先生が、ライター活動に至った経緯や、原案の業務内容について昨年にファルマシアでご記載されています。1カットですが、ネームも載ってます。
大学の校章やコミュニケーションマークのキキョウについてはこちらをご覧ください。 https://t.co/X1bQiBJEzQ また、NHKで放送されている「麒麟がくる」の明智光秀の家紋が桔梗紋です。桔梗紋の著名人や花の桔梗について、ファルマシア2号の電子付録はこちら。 https://t.co/ZqBCSUXtbH
ファルマシア 2月号 https://t.co/sdKtt16d0o 表紙はキキョウと桔梗紋。大河ドラマ「麒麟がくる」明智光秀の家紋が桔梗紋とのことで、URL中の電子付録では桔梗紋の説明や、キキョウやキキョウ科植物の綺麗な写真と説明が豊富です。ぜひ! 表紙の説明 https://t.co/H8hiPpGv0M
RT @ymakioka: 「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年…
ファルマシア 7月号 話題 二次代謝経路の一次代謝化技術 融和的入植と高出力化のための生合成リデザイン学 大谷悠介先生, 関貴洋先生, 梅野太輔先生 https://t.co/NPCsq1rMtt
ファルマシア 7月号 話題 佐藤玄先生, 王超先生, 内山真伸先生 理論計算による生合成経路の探索 https://t.co/JcdQpRIIoC
ファルマシア 7月号 最前線 白石太郎先生, 葛山智久先生 新奇骨格を創成する革新的生合成マシナリーの開拓 https://t.co/2s0B6Ge4AE
ファルマシア 7月号 セミナー 渡辺賢二先生 ゲノム情報に基づく新規生合成システムのリデザイン https://t.co/QHvDStCIPj
ファルマシア 7月号 話題 山崎真巳先生 植物二次代謝のゲノム進化に学ぶ生合成デザイン https://t.co/CPRJDHW54E
ファルマシア 7月号 話題 和田直樹先生, 藤田誠先生 結晶スポンジ法による天然化合物の構造決定 https://t.co/vG4yLI3YA6
ファルマシア 7月号 最前線 後藤佑樹先生, 井上澄香先生, 菅裕明先生 RiPP生合成経路の改変による人工ペプチド生産 https://t.co/W7kslJ3bD1
ファルマシア 7月号 話題 池田治生先生 放線菌の有用物質生産における次世代基盤技術の開発 https://t.co/CniIiqOTC8
ファルマシア 7月号 最前線 松田研一先生, 倉永健史先生, 脇本 敏幸先生 ペニシリン結合タンパク質によるペプチド環化 非リボソーム依存性ペプチド生合成における新規環化酵素の発見 https://t.co/ocGPgI23ek
ファルマシア 7月号 セミナー 阿部 郁朗 先生 生合成マシナリーの合理的再構築による次世代天然物化学 https://t.co/eJIi0giXr8
ファルマシア 7月号 オピニオン 天然物生合成リデザイン and beyond 及川 英秋 先生 https://t.co/XBOT0j1o59
J-STAGE Articles - Days weaving the lagging strand synthesis of DNA — A personal recollection of the discovery of Okazaki fragments and studies on discontinuous replication mechanism — https://t.co/okqYzFrcm0 こちらにより詳細に書かれているようなので、またしっかり読んでみます。
ファルマシア2月号 オピニオン 薬剤師養成課程教育における基礎系科目 太田 茂 https://t.co/FM9P8ftKLw 本文の最終段落でかなり良いことを述べてくださっているように思います。6年制教育における基礎系科目を担当するものとして、かなり同意です。
ファルマシア2月号 談話室 研究と芸術は少し似ている? 松沢 厚 https://t.co/t2Ha3dOMPp 僕も、研究と芸術に似た印象を感じています。
ファルマシア2月号 グラビア 輸液ライブラリー 大塚グループ発祥の地に,事業活動の原点である輸液のヒストリーを https://t.co/i5GLNqF1Dg 大塚製薬工場の輸液ライブラリーの紹介。年末に話題になった大塚国際美術館や、大鳴門橋と渦潮の写真なども掲載されています。
RT @tsukijishokan: 『植物 奇跡の化学工場』日本薬学会ファルマシアで、素晴らしい紹介記事。このリンクで閲覧できます。https://t.co/BgrEJZvw6K https://t.co/uisZQhcFnv
生物物理57 (6) 2017 談話室 中国でラボをはじめるということ 服部素之 https://t.co/0czXrU6qVW 先日にNHKにも出演されていた(らしい)、中国 復旦大学生命科学学院でPIをされている服部先生のご寄稿。ジョブハントから立ち上げ、研究費の状況など記してくれています。
本学からは向先生や、以前におられた萩森先生の「最前線」が掲載。薬学会会員はウェブで読めるし、学生は図書館などでぜひどうぞ。 生体内遊離亜鉛イオンを可視化する蛍光プローブの開発 萩森 政頼, 川上 茂, 向 高弘 https://t.co/imRQ2it2zO
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @SSeiya60260: 「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
RT @yuji_ikegaya: 【席位置と成績の関係】デキの良い学生は大学の講義で前方席には座わらないようです。昨年の論文より→ https://t.co/fdlGZUqoSI (注:無理やり前方に座らせると成績が伸びるという報告はあります→ https://t.co/Tq…
ファルマシア12月号 医療現場につながる基礎科学 第2回 医療における有機化学力の活用 宮田 興子 https://t.co/CtBf14Y6nR FOLFOX療法においてレボホリナートがどのように5-FUの効果を高めているか、有機化学反応も示しながら説明。有機化学と臨床現場がつながります。
ナデシコ目でのベタレイン生産とアントシアニン生合成系のことは、こちらのサイトの右上の方から作田先生のPDFをDLできます。本当、これ、面白いんですよねぇ。 ナデシコ目はなぜアントシアニンを合成しないのか : アントシアニン生合成の進化 作田 正明 https://t.co/jh6xoetSbp
化学と生物 Vol. 52 (2014) No. 4 p. 249-254 オートファジーの歴史と栄養学 門脇 基二 新潟大学大学院自然科学研究科 https://t.co/32xpPyzPHQ 歴史的なところをいろいろ知ることができました。
目から鱗のマススペクトロメトリー 第12回 「Total ion chromatogram」と「TIC」 〜「TIC」はトータルイオンクロマトグラムではありません〜 https://t.co/FzzkoelTrz トータル イオン カレントが正しいですよ、というお話です。 https://t.co/4rF9onXHhk
ァルマシア Vol. 52 (2016) 6年制薬学教育の新たなステップアップ 橋渡し教育の構築(有機化学の立場から)と大学院の充実を目指して 宮田 興子 神戸薬科大学 https://t.co/QshsvxvHu8 学部教育での「知識をパイプでつなぐ教育」などについて言及。
ファルマシア Vol. 53 (2017) No. 4 医学部の卒前・卒後教育における基礎科学の位置付け 薬学部との比較 江本 憲昭 神戸薬科大学 https://t.co/1j5DuyAF6D カリキュラムなどを薬学と比較しながら、医学部の内容を紹介。個人的には最後の私見がいい
ファルマシア Vol. 53 (2017) 薬学を糧に輝く!薬学出身者の仕事 第9回 専門出版社の編集の仕事 「巨人の肩」となり科学を支える 早河 輝幸 羊土社第1編集部実験医学編集課 https://t.co/sglUHxS3uT 薬学、博士学位からの視点があり、良かったです
RT @Hiroyuki_Tsuji_: 名古屋大の東山さんが領域代表の新学術領域「植物新種誕生原理」が採択されました。 https://t.co/3rz7TSLaNq フロリゲンの分子機能を解明する計画研究と、総括班の事務局で参画いたします。やっていて楽しい、新しいサイエンス…
RT @hirokagi: 研究者にとっての論文十ヶ条 「書かれた論文は書いた人の研究者としての人格を表す」「データのみ出して論文を書かない者は,テクニシャンである」「データも出さず論文を書かない者は,評論家である」etc(角皆静男先生追悼文より)https://t.co/N4…
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
RT @yamac_1ab: 「先ず自分ができる最善の課題は諸外国との学術交流と研究費の十分な確保」「研究の過程で閃いたことはメモしておき,必ず実行してみることの繰り返しが役に立った」し当たり前のことが一番難しい。/研究と研究室の運営を振り返って(大村 智) http://t.…
RT @sakumad2003: ノーベル賞医学生理学賞の大村智さんの仕事をもう少し化学、生物学的に知りたい人向け(日本語、無料)→J-Stage(化学と生物) 微生物2次代謝産物生合成の機能的改変による有用物質の生産 http://t.co/R0UPSlLtxn
こちらに、朝顔が開く過程で紫から青になる変化が綺麗に示されています。またその中に入っているアントシアニンの構造や、色の変化の原因となるメカニズムと。名古屋大学 吉田先生の論文です。 https://t.co/ORVJnaULwf
RT @ryotaiino: 細胞内環境の再現についての野村さんらの総説。粘度チョー高いらしい。面白そう。Reconstitution of intracellular environments in vitro and in artificial cells https://…
RT @hayano: (血液型と性格無関係と報じられた論文はこれか.ドレドレ 「血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――縄田 健悟」http://t.co/46AoY2H97e )
植物を用いた薬用成分の生産にはこんなに多くの研究が進んでいますね。 https://t.co/0p4Wa1Pfn7
RT @norionakatsuji: これ日本だけの不思議な信仰の一例だと思っていたが、真偽を研究した方がいたんだ!"@fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: 血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠 htt…

お気に入り一覧(最新100件)

Recent advances in steroidal glycoalkaloid biosynthesis in the genus Solanum (Akiyama et al., 2023) https://t.co/vtS6Ngn0cJ #plant_biotechnology_jspb https://t.co/46jtHuA1J2
Efficient double-flowered gentian plant production using the CRISPR/Cas9 system (Nishihara et al., 2023) https://t.co/ybyherXnmy #plant_biotechnology_jspb https://t.co/GZKOsrY8h0
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
育児休業のすすめ: ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/DNK54jAFF7 最初の方、典型的ろくでもない京大生感満載でニヤニヤしてしまったけど、文才ありすぎ。めっちゃおもろい。多才な物理学者さんだなー
矢田部良吉は東京高等女学校校長を免職となった頃、他の官職も辞して植物学に専念する。そして『植物学雑誌』(4巻44号)「A few Words of Explanation to European Botanists」(泰西植物学諸氏に告ぐ)で欧米の研究者に頼らない日本の植物学の独立を宣言した。#朝ドラらんまん  https://t.co/3FXRbalSc7
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP
ファルマシアの8月号、「異世界薬局」のアニメの監修をされた薬剤師の児島悠史先生のご寄稿がおもしろかった https://t.co/guAnY1JE55 薬や治療法に関するかなりリアルな描写や、正確な説明にとてもこだわったらしい 知識のある人もない人も楽しめそうでいいなー
先日アクセプトされたレビュー論文、公開されました! 私見ということで、Conclusionの最後に自分の想いをのせました。 この言葉を論文として刻むことができたので、我が研究人生に一片の悔いなし! https://t.co/IjhbZzqiLn

6 0 0 0 OA 編集後記

「編集後記」でも、少し触れられてましたφ(´・ω・`) https://t.co/lrevqs8OIc
まだ日本薬学会の会員しか中身は読めないですが、J-Stageで公開されました✨ヽ(*゚∀゚*)ノ✨ 『TVアニメ「異世界薬局」,薬学監修の薬剤師から~薬学へのこだわりとコロナ禍ならではの意識』 ファルマシア.59(8):753-757,(2023) https://t.co/HjRxtlCgIB
J-STAGE Articles - 起業,新しい挑戦こそが不老の薬 https://t.co/lgp0vRUyCG フリーで読めます。
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
森林圏遺伝子統御分野の杉山暁史准教授が「植物代謝物標品を土壌に添加して微生物叢を改変する方法」に関するレビューを発表しました。この方法で明らかにされたイソフラボンやサポニンの機能も紹介されています。 #根圏 #微生物 #持続可能農業 #生存圏科学 #RISH #京都大学 https://t.co/Z6yiErTUd8 https://t.co/TUJTYbnxn6
バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW
今見返すと、非常に参考になるな。改めて、人との巡り合わせが重要で、その出会いが未来の自分への投資なのかもしれない。支えてくださった皆様に感謝。https://t.co/eAIRdmPlHC
日本を代表する全合成化学者福山透先生の記事。30ページというボリュームがまず凄いのだけど、中身も反応や化合物一つ一つの想い出が溢れまくってい濃い。やっぱり世界トップクラスの科学者はこうだよなって感じがしてなんか嬉しい。 https://t.co/eCIbLI0x84
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR8ZiDAY
Identification of a regiospecific S-oxygenase for the production of marasmin in traditional medicinal plant Tulbaghia violacea (Wang et al., 2022) https://t.co/rn3BDV5sRt #plant_biotechnology_jspb https://t.co/spG9uAWFe3
朝の勉強会で(分子系統樹を作成中の)院生さんと「分子系統解析の最前線」を一緒に読みましたが、とても勉強になりました。 https://t.co/OPNgoFF1mB
オリゴヌクレオチド合成に関する記事を生物工学会誌100巻(2022)11号の「バイオよもやま話」に取り上げていただきました
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
論文がオンラインで公開されました。放射性ナトリウムを使って、海辺に適応したアズキの仲間のナトリウム吸収や蓄積部位を調べてみたら、種によって全然違うパターンになったよという話です。 https://t.co/WAXdTvTRYb
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
大変光栄なことに日本植物バイオテクノロジー学会の論文賞をいただくことになりました。編集委員の先生方をはじめ、前職の同僚の皆様、斉藤和季先生には厚く御礼申し上げます。メタボロミクスの色々を足した技術論文ですが、植物バイテクに貢献できれば嬉しいです! https://t.co/DeHNUqoIpC https://t.co/qesMwAVB2W
論文あった。小樽商科大学でのオンライン授業と学生の成績分布の変化について。僕がうちの学科のデータを分析した結果とほとんど同じ印象だな https://t.co/MYO8oII0dE
4-Phenylbutyric acid promotes plant regeneration as an auxin by being converted to phenylacetic acid via an IBR3-independent pathway (Iwase et al., 2022) https://t.co/6UKyNWPWkZ #plant_biotechnology_jspb https://t.co/NmfQa8qNQW
私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換されているようです。 https://t.co/RNZJ7CqPX3 https://t.co/8QZsTTHhTh
ミヤコグサから根粒菌へのシグナル分子が報告されました! Phenolic Acids Induce Nod Factor Production in Lotus japonicus-Mesorhizobium Symbiosis https://t.co/dsC12VrWq9
すっかり自分でも忘れていたツイートです。 今見返しても熱い。 https://t.co/9Kgp05V2Bd
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
期日過ぎてしまいましたが投稿しました。2014年にPlant Biotech誌に発表した総説(https://t.co/rKfpp7hCNP)の続編的なものです。この数年で大きく発展した分野ですが、80年代の重要な文献も含めてレビューしました。
異性関係スキルの高低を、モテと非モテで比較した研究を発見。私が今調査しようとしていることと大きく関連した先行研究。 豊田弘司「大学生における異性関係スキル」 教育実践総合センター研究紀要 (14), 5-10, 2005-03 https://t.co/PDWUUSCdBI
共著の論文が公開されていました〜。元ラボ助教時代の共著論文はこれが最後になるかなぁ https://t.co/HUeRJSyYQz
「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年が 」 https://t.co/fXznW7SBSy

51 0 0 0 OA 芸者と学者

宝谷紘一さんが雑誌「生物物理」に寄稿された記事「芸者と学者」はこちらです。https://t.co/C8paPeJoEp 面白いです。
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
今週末の分子生物学会では、3日目の午後のシンポジウムで発表します。興味のある方は是非、お願いします〜〜 第39回日本分子生物学会年会/シアノバクテリア由来の光受容体を利用したオプトジェネティクスツールの開発 https://t.co/8GbFiPNyeI

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