hatayasu73 (@hatayasu73)

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当該領域として貴重であるとともに、文献レビューの手法としても大変学びになる好論文ですね♪ 医療機関のSPD業務(院内物品・物流管理業務)に関する文献レビュー https://t.co/UjFJptJtXb
電気設備技術者の持つ実践知の記述 - https://t.co/2DVueblY7s #ScholarAlerts 大変興味深く読ませていただきました。様々な業種においてオートエスノグラフィーが展開されていくのは嬉しいですね。
電気設備技術者の持つ実践知の記述 - https://t.co/0Hu5xjKUAZ #ScholarAlerts ③本論文では、実践知の体系化と同時に、「フレーム分析」を用いた可視化の方法についての可能性を提示することに成功している。
電気設備技術者の持つ実践知の記述 - https://t.co/3asNtWJTUT #ScholarAlerts ②実務経験と自己学習を通じて獲得された実践知を、専門職の省察的実践の指標として提唱されている「レパートリー」を用いて抽出した。
電気設備技術者の持つ実践知の記述 - https://t.co/4J5IrvV88A #ScholarAlerts 電気設備技術者が有する実践知を形式知として記述するための方法について。45年の実務経験を有する著者が自らの経験を分析対象として「オートエスノグラフィー」を用いて記述した。
気になる論文。読み込みたい。「CiNii 論文 -  人間科学における「喚起的」記述の意義と課題 : オートエスノグラフィー、「自分綴り」の実践から 」https://t.co/E5MTSryHcc #CiNii
CiNii 論文 -  研究方法論としての多声的ビジュアル・エスノグラフィーの可能性と課題 https://t.co/szGCs3G98S #CiNii

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J-STAGE Articles - なぜ人文社会科学も「科学」であるのか https://t.co/i50WoASg62
>ケース・スタディを用いた研究は,他の方法を用いた研究に比べると,査読論文として評価されにくく,また通りにくいという印象がある。 J-STAGE Articles - ケース・スタディ・リサーチとその適用:水越 康介 https://t.co/2e2UhpAwjW
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV

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