擬燈蛾 (@hitorimodokiga)

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メモ: 1965年以前の日本近海の漂着例がまとめられていて、日本海側では石川(能登)、島根(隠岐)の記録がある。 「種子島近海(生貝がとれるという)」の記述がすごい。 https://t.co/HRsuUcFnDy
メモ: 文献史料から漂着年を特定できる国内最古のオウムガイについての論文。 漂着年代を特定できないとても古いオウムガイが新潟県出雲崎町に現存することにも触れられている(写真あり)。 https://t.co/kd832L6rmm

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アブラムシ等の分類学者、進士織平(George Orihei Shinji, 1885~1951)博士の曾孫にあたる方が執筆された論文を発見(https://t.co/P8nKp3NPuR)。博士のお写真が掲載されています。追悼文(応用昆虫7(3):154~155)にもお写真は無かったので、初めてお顔を拝見することができました
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
けうゐ様(@e_eswe)より、黒穂病の可能性があるとの情報をいただきました。ありがとうございます。黒穂病に関する文献を見つけたのでとりあえず貼っときます。https://t.co/oDS4uZrJ5D
北海道から2新種のブユ。Simulium (Simulium) iwasaiとS. (S.) obihiroense。ツメトゲブユS. (S.) iwatense (Shiraki) の再記載。鳥取県大山が模式地の稀種コバヤシツノマユブユが北海道から初記録。 https://t.co/62HJ3Qcf72
https://t.co/xHt0tB44mh 保科英人(2017):鳴く蟲の近代文化昆蟲學. 明治・大正・昭和戦前期のスズムシやマツムシ,カンタン,キリギリスなどの値段を調べまくった狂気の論文です.スズムシ〇銭と書かれても,ピンとこないでしょうから,年代ごとに東京朝日新聞1部の価格も掲載しました.
史前帰化と言えば....イネクロカメムシ(イネノクロカメムシ)は稲作と共に日本列島やってきた可能性が議論されていたが、その後、最終間氷期の地層から化石が報告されている。 https://t.co/E1HJbrPmrX
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。

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