Konajirami-ya (@Hepota)

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RT @enyumorihiro: 論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿…
ということで同定を試みる。文献はコレ。 https://t.co/RFNMZpYWrr 写真の部位がHypandrial median flapと思われ。雰囲気はFig. 4F の M. symmetriformisっぽいが、左右対称でない…。誰か。 https://t.co/uUr7AfPYsS

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RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

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虫えい図鑑には載ってないようだった。菌えいの線で検索してみたら『ツバキの葉に巨大な菌えいを作る餅病菌の1新種』というアヤシイのが見つかったけど内容が見れない。 https://t.co/gaa6CUeOpa https://t.co/L4FhvwwhFe
けうゐ様(@e_eswe)より、黒穂病の可能性があるとの情報をいただきました。ありがとうございます。黒穂病に関する文献を見つけたのでとりあえず貼っときます。https://t.co/oDS4uZrJ5D
これの原記載が国会図書館デジタルコレクション(https://t.co/W4ymK9azCe)で見れますが、寄主植物については載ってませんでした。終了。
Metylophorusは2019年に3種追加されて4種になってる。 https://t.co/RFNMZqfZtr
Rhachisphora sanhsianensis っぽい? https://t.co/SeGSZd15Ne pp. 251, 254-256 https://t.co/HfHijiVOvX
詳しい文献が見つかった追記しておきます。 https://t.co/DhmFFGThP0 前翅の黒く目立つ筋について"anal vein bordered with brown" (p.23) とあるのですが、アブラムシにはanal veinは無いけどCu2がしばしばanal veinと呼ばれるようです。 参考: https://t.co/ga22ACbuq8 https://t.co/hm01ou3bER
ダニ室には肉食や菌食のものが多く共生説が有力らしい。しかしクスノキのダニ室にいるフシダニなど植食性のものもいて、それについてまだ良くわかっていないようだ。ちょっと情報が古いけど。西田佐知子(2004)葉上の小器官「ダニ室」https://t.co/x0yuzAgcoR
日本産チビガの文献はこちらから見れます。 https://t.co/cA1IlTVNR0 脱皮繭に対応する英語は"cocoonet"になってますね。
RT @enyumorihiro: おそらくクリバネアザミウマHercinothrips femoralis (Reuter, 1891)。西伊豆町海岸のハマヒルガオにて。広食性で、ハマユウ(ハマオモト)でよく見られる。産雌性単為生殖で、雄はいない。静岡県では浜松市のディフェン…
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
@silenenocturna 図鑑は出てないんじゃないでしょうか。私は、おちゃたてむしさんやBABAさんのブログを見たり、Yoshizawa2005の翅脈の図を見て探してますが、挫折することが多いですね。 https://t.co/8HeY3f0SZs 吉澤先生の論文はネットで見れるようなので、チャレンジされてみては? https://t.co/E6ErpUsMHs
検鏡してみたのですが N. elongata アカガシコムネアブラムシの可能性が高いように思いました。細かいところはよくわからないのですが。少し小さくてワックスも出していなかったことから幼虫の可能性もあるため、産仔しているのを探してみようと思います。 https://t.co/Wa6ViqOpWg https://t.co/7caN52HVL6
タイプ産地は台湾です。以下の文献に少し記述があります。東京、宮崎で発見されているようなのでかなり広範囲に分布していると思います。 https://t.co/Wa6ViqOpWg https://t.co/CSVXCVNpPh
元記載はこちらから見れます(Microthoracaphis属になってます)。東京、大阪、宮崎の記録があるのでかなり広範囲に分布していると思います。 https://t.co/Wa6ViqOpWg https://t.co/mUMCZhaATg
キウイヒメヨコバイは日本から記載されているが、原産国と思われる中国の記録も見つかった。 原記載 https://t.co/FJ6axPM11N 中国の記録 https://t.co/zyduc27N4D
RT @sgougi: STUDIES ON APHID HYPERPARASITES OF JAPAN,1 https://t.co/4ccUpAlDDC STUDIES ON APHID HYPERPARASITES OF JAPAN,2 https://t.co/6uzE…

4 0 0 0 OA 動物学雑誌

@K_T_bpqd 動物学雑誌は国会図書館デジタルコレクションで見れますぜ。 https://t.co/0PjYDnRxft
『台湾総督府中央研究所農業部報告』がいつのまにか国会図書館デジタルコレクションで見れるようになっていた。リンクはAleyrodidae of Formosa Part I。 https://t.co/oJIRGDhS9z
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
進士織平 (1944) 「虫癭と虫癭昆虫」が国会図書館デジタルコレクションで見れた。 https://t.co/maHfKZvFbK
@silenenocturna ありがとうございます。確かにネット上のナガケチャタテとされている種と同じようです。ただYoshizawa2000の記載とは矢印の翅脈が少し違っているような気がします。 https://t.co/cYYcMjUGCu (PDF) 吉澤先生にお伺いしても良いのだろうか... https://t.co/tPn621pLBb
@seabassando 以下の文献にその4種の角状管の図が載っています。(サイズが大きいので注意) https://t.co/Lp6eYDUca9 この図は無翅の♀のものなのですが、♂もそんなに変わらないとするとウツギトックリアブラムシの可能性が高そうです。
コクロキジラミのホストもセンダンらしい。 http://t.co/cJxsp5SJmy
『日本産チビガ科の分類学的再検討』がオープンアクセスになっていた。 http://t.co/wiXViyQxZF

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも同じような経験をしていてこの問題は改めて大きなと。
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有名ですね。大久保三郎が第一著者であるところが興味深い。 1889年に植物学雑誌第3巻23号に発表。 ここにpdfが https://t.co/VTmswKB1S2 https://t.co/bhboAHEnAa
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV https://t.co/7XA1AyaEhB
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
全国の道路事業における希少植物の保全対策としての移植の現状と工夫:移植困難植物(着生・混合栄養・菌従属栄養)に着目して。長谷川ほか2016 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IBGnWgoLmv 全国 道路事業の移植179事例の分析結果です。Fig.1で結果がまとめられています。 #論文紹介
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R

41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
ハクサンシャクナゲの玉もち病 Exobasidium hemisphaericum.白井(1896)『本邦産餅病菌屬新種之説』にて新種記載され,これによると本菌の和名は「しやくなぎのもちびやうのかび」とのこと.https://t.co/SHa17fWbai #珍菌 https://t.co/NkyzzepBGG
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
報告が公開されました。和名として「トモンヨモギヒメヨコバイ」が提唱されています。ヨモギは寄主ではありませんが、分類系統を反映させた名前です。 https://t.co/Z7bblwM9tv https://t.co/XmCy8htb7p

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カシトガリキジラミの生活史及び幼虫について pdf https://t.co/es9MvtbyJH
@musisanpo_natsu ぜひ、メジロが潜ったところの葉を観察してみてください。 面白い論文を見つけました キジラミ類(同翅亜目:キジラミ上科)の甘露を吸蜜するメジロ Zosterops japonica https://t.co/41pf9OZNyW
"Ten remarkable new marine species from 2021" by the WoRMS The Japanese Twitter Mite, Ameronothrus twitter, was selected
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
1年前に出版されていた論文がJ-Stageで閲覧可能になりました。電子付録のPDFファイルも併せて公開されています。次号はもうすぐ出版かなぁ。https://t.co/fXH0cs7WUw
こぶ表面にいるのはたぶん菌食性のハエ目幼虫だと思います。きのこ栽培で問題となるタマバエやキノコバエ類が候補でしょうか。もち病菌もきのこも同じ担子菌類ですので。今回はもち病のように黒変・ミイラしないこぶだったため、幼虫も多数寄生していたものと推測しています。https://t.co/nGcZ5aZxch
日本に侵入した外来カミキリに関する文献。pdfで落とせます。 https://t.co/Bt6jmqzkHa
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
自然観察会で誤って食べて中毒した例があります。幸い死人は出なかったものの。事故例報告の考察は手厳しいけど、全ての野外活動指導者が肝に銘じるべき。 https://t.co/N8hm1ft746 https://t.co/ZAdfpe15PL
アオキの花。 確かにクロバネキノコバエぽいのが多数きてた。 参考: アオキの花粉媒介様式 -訪花者排除実験と訪花昆虫の観察による推定- https://t.co/qFivpIHFnH https://t.co/2gOYULvPmb
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
SD誌で海浜性のダニAmeronothrus twitterの新種記載。元ツイが見られないのがちょっと残念。URLが意味なしだし。発見者は@yatsume_project さんとのこと。 https://t.co/THUoOcH8yL
同定の参考にしたのは下記文献です.まあ,昨日のうちに著者本人が降臨してヤツワクガビルと書いておられたので形質を確認しただけですが… https://t.co/H7mTJ3W9Uj
@muakbno リンクが開かなくてすみませんでした。 別のを。 https://t.co/nSkSTxw6Pn
(共著報告書出版)長野県霧ヶ峰高原での防鹿柵設置による絶滅危惧動植物の保全・再生効果 ―霧ヶ峰高原研究会― 小山ほか 2020(日本語、オープンアクセス) https://t.co/pnlOD0fhus 私も参加しました、一連の霧ヶ峰防鹿柵研究プロジェクトの成果を日本語でまとめたものです。
参考文献はリンク先論文。国内に分布する1新種を含むYamatocallis5種の全てのモルフを記載している。著者の方によれば、本属はカエデ属各種に対する寄主特異性が高い種が多く、まだ未記載種ぽいのがいるとのこと。https://t.co/Ptz566w6Nk https://t.co/VzHoekSBXM
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@Hepota タケノアブラムシで良いと思います。以下の文献が詳しいです。https://t.co/qTcVd0NkZO
日高俊隆さんの論文 https://t.co/4UK01DJQzG によると「老熟幼虫では消化管内の糞も食物もすべて排出され」「かわりに消化管はのみこまれた多量の空気でみたされている」らしい。 透明感がある美しい黄昏幼虫は、空気に満たされた風船みたいなものなのですね
クモバチが狩ったクモを昼間放置するのは、ヤドリニクバエに寄生されない夕方以降に巣作りするまで待機しているためだと理解しています。 J-STAGE Articles - オオシロフベッコウバチとタイワンヤドリニクバエの寄主-寄生関係 https://t.co/zU8KF5e3hL
まずは田中2000の 「屋内害虫の同走法 : (2)双翅目の科の検索表」 が便利なのでみんなハエを見ましょう https://t.co/fJ56cQdArK
海岸近くの岩石に見られるハニカム(蜂の巣)構造は、岩石表面に石膏(硫酸Ca)などの塩類が形成されることに伴う風化構造で、一般に蒸発が大きい箇所で進行しやすいらしい。より大きな凹地形になると「タフォニ」と呼ばれるそうだ。 https://t.co/TjgzcZMknR credit: Kalense via @WikiCommons https://t.co/5GPT76zONx
SARS-covに対する消毒薬の効果を調べた論文,56℃,50分でほぼ完全に不活化すると。ちょっと楽勝すぎのような気もするので他の研究ももう少し調べてみないと https://t.co/4hZo7qTe3v
奈良公園におけるトサカグンバイの生活史形質の遺伝的な変化。塚田 2008(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/JPcKiyIGgi トサカグンバイはネジキとアセビを季節ごとに寄主転換しますが、シカの影響でアセビが多い奈良公園では、アセビのみを寄主とするようです。#生態学論文紹介
シカの異常な増加は、林床植生の貧弱化による食植生昆虫への影響が注目されるけど、土壌性動物にも顕著な負の影響を与えることが示唆されている。 シカの高密度地区では、アリヅカムシ亜科がほぼ欠落しており、顕著な負の影響を受けていることが示唆された。 https://t.co/NtIsmDgxx4
めも;「日本産チャタテムシ目の目録と検索表」 https://t.co/J8YUu9lEq1
私が『国際動物命名規約』好きになってしまったキッカケである「若手分類学者の集い」の10年の活動の記事が公開されました (共著)。地獄の国際動物命名規約ですが、このコミュニティのお陰でチョットワカルくらいになることができ、本当に感謝してます。 https://t.co/jDFYzkgkKx
千葉県北総地域の半自然草原での長期間の刈り取り管理の違いが春季に開花する草原性植物の生育に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HltfHPMsk 春季に開花する草原性植物の生育環境を維持管理するには, 7 ~ 8 月と10 ~ 11 月の年2 回刈りを行うことが望ましいとのことです。
おそらくクリバネアザミウマHercinothrips femoralis (Reuter, 1891)。西伊豆町海岸のハマヒルガオにて。広食性で、ハマユウ(ハマオモト)でよく見られる。産雌性単為生殖で、雄はいない。静岡県では浜松市のディフェンバキアで被害報告あり(リンク先は参考論文PDF)。https://t.co/HHDovjXG8s https://t.co/JsL1bwnnLe
ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/IioFrVSTjk 調査がされた奥日光地域では、防鹿柵を設置して14年が経過しても、シカが好む植物とマルハナバチが回復していないようです。
バルサム工程については『兵器生産基本教程. 第12巻 (眼鏡)』の後ろのほうに書かれている。 https://t.co/iLSxiVYhxf
キジラミとメジロの関係でちょっと調べてみたら、葉についたキジラミの甘露をなめる、という報告もあった。 https://t.co/PMvHwj2ZWw
ヒノキ樹皮下。5年も生きるとは知らなかった。 https://t.co/68ZWt3ZVvM https://t.co/imhZ1ZvRbf
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
論文が日本植物病理学会報に掲載されました。ケールに発生したリゾクトニア病害を国内初記録し、病名を「ケール苗立枯病」と提案しています。「Rhizoctonia solani AG-4 HG-I によるケール苗立枯病(新称)」https://t.co/PsdtoDfUw4
日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.https://t.co/Xy21bnGy0g
オープンデータ関連の話題が日本生態学会誌(オープンアクセスなので誰でもアクセスできる)に載っていたので紹介 大澤・神保・岩崎 (2014)『「オープンデータ」という考え方と、生物多様性分野への適用に向けた課題』 https://t.co/explk3sutW
筆順教育の典拠らしい文部省『筆順指導の手びき』 https://t.co/ZIGMubRkyQ 入手不能。国会図書館デジタルコレクションも著作権上の理由でインターネット公開せず https://t.co/AikkBGiTU6 60年前の文部省著作物でも著作権あり?
クヌギは葉裏の星状毛なし、アベマキは葉裏の星状毛が高密度、クヌギとアベマキの雑種は葉裏の星状毛が低密度。 REF: https://t.co/q6ktjV6zjk
検索ではほとんどヒットすることがない種かと思いますが、キモグリでもハモグリでもなく、キイロクロコバエAldrichiomyza flaviventrisというクロコバエですね。 https://t.co/QNCZ3OF89E https://t.co/lnHXIA4OaH

41 0 0 0 OA 生物コーナー

複雑過ぎるアブラムシの生活環 https://t.co/uHNYeVj0Uc https://t.co/nUPlVAKn06
自分なりの種名データ公開策として提示したのが、日本産蝶類和名学名便覧 https://t.co/aYpEnOc3ua であり、そのシステムのruga-name https://t.co/qBriIFN87H。解説論文 https://t.co/mNxsxqt1y0
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
コガネコバチが出てきた繭、ふと見ると、蛾でも蜂でもなく。タコゾウムシの仲間のようです。ここに論文がhttps://t.co/oUEpvgiIRT Hypera adspersa。春先にミツバを摘みに来てたおじさんを思い出す。 https://t.co/NFMvskXeaG
日本産ミノガ科のミノの形態(1) https://t.co/gbtPwGKyjC 昆蟲NS(2009) 日本産ミノガ科のミノの形態(2) https://t.co/JtgfyUsASX 昆蟲NS(2009)
日本産ミノガ科のミノの形態(1) https://t.co/gbtPwGKyjC 昆蟲NS(2009) 日本産ミノガ科のミノの形態(2) https://t.co/JtgfyUsASX 昆蟲NS(2009)

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