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Daisuke SASAKI
Daisuke SASAKI (
@enyumorihiro
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投稿一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
RT @antparasitoid: 秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
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TAXONOMIC STUDY ON GALL APHIDS, COLOPHA, PARACOLOPHA AND KALTENBACHIELLA (APHIDOIDEA : PEMPHIGIDAE) IN EAST ASIA, WITH SPECIAL REFERENCE TO THEIR ORIGINS AND DISTRIBUTIONAL PATTERNS
なお、ケヤキフシアブラムシの寄主植物としてケヤキ以外にニレを挙げているサイト等が見られます。これは秋元先生の以下論文を参考にしたものと思われます。本論文では確かに秋の有翅虫がハルニレの樹皮から記録されていますが、著者はerroneously orientedと… https://t.co/7WXWGl60Uv
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分子系統解析の最前線
RT @eDNA_startup: 最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
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ワタアブラムシの体色に及ぼす温度の影響と体色別アリエステラーゼ活性
西東先生の論文ではちゃんと「低温(20°C) で暗緑色個体、高温(30°C)で黄色個体の出現頻度が高く、中間温度(20°C及び27.5°C)では多様な体色の個体が出現した。」との記述があるぞ。やっぱりそうだよねぇ。 https://t.co/ZoRFTEmkt8 https://t.co/8dVWl5EtTl
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外来種コルクガシミツアブラムシ(新称)の日本における初報告
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
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おしば標本の新らしい貼付法
RT @yokogawa12: 金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を…
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膣内射精障害患者に対するマスターベーションエイドを用いた射精リハビリテーション
@komakencom そう思うじゃないですか。でも、世界は広いもので俺より10年も前に論文でTENGAが使われているのですよ。先駆者になるのは中々難しいね
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生物コーナー
RT @muakbno: アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
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How Intercultural Experiences Created Identities of Returnees : A Comparison of kikokushijo in the Taishou, Showa and Heisei eras
アブラムシ等の分類学者、進士織平(George Orihei Shinji, 1885~1951)博士の曾孫にあたる方が執筆された論文を発見(https://t.co/P8nKp3NPuR)。博士のお写真が掲載されています。追悼文(応用昆虫7(3):154~155)にもお写真は無かったので、初めてお顔を拝見することができました
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A check list of Japanese Cinara curtis (Homoptera : Aphididae) with keys to the species
なお、Cinara属には国内でも約30種が知られていますので(下記リンク参照)、それらしい種がいたとしても直ちに本外来種と特定できる訳ではありません。ただ、本州以外に分布が拡がっている可能性はありますので、私も地元での発生に注意したいと思います。 https://t.co/sA4fOOVfnO
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偏食を可能にする─カメムシ目昆虫の多彩な必須共生細菌たち
@cryptocyte フィロキセラ科は、ブドウフィロキセラのような著名害虫種はいるものの、アブラムシグループ全体ではマイナーな存在なので、ブフネラを欠くことが共通認識となっているかは分かりません。。https://t.co/X45nBW8pRC
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静岡県におけるレタス黒根病の初発生
@yatsume_project 私が以前に研究してたBerkeleyomyces rouxiae(Thielaviopsis basicola)というカビの厚壁胞子によく似ているなぁと思って拝見しておりました。https://t.co/J9ikFjklif
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外来種トモンヨモギヒメヨコバイ(新称)の三重県からの発見と国内での新規寄主植物
RT @Ohr_wurm: 報告が公開されました。和名として「トモンヨモギヒメヨコバイ」が提唱されています。ヨモギは寄主ではありませんが、分類系統を反映させた名前です。 https://t.co/Z7bblwM9tv
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むし
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
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昆虫科学
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
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あきつ
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
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インセクタリゥム
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
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昆虫界 = The entomological world
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
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ワタアブラムシの主寄主植物の記録ならびに中間寄主植物への飛来について
@sabikikori5 ムラサキシキブアブラムシは、角状管が短く、体表に白粉を伴うといった点で、ワタアブラと形態的に異なるそうです。その他、生態面では、ムラサキシキブで周年を過ごす、食性が狭い(ジャガイモやミカン等ワタアブラの寄主植物に寄生できない)といった点が異なるようです。 https://t.co/rfOO8ulgUq
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北海道向け多収水稲品種「雪ごぜん」の生育,収量に施肥量,栽植密度が及ぼす影響
J-STAGE Articles - 北海道向け多収水稲品種「雪ごぜん」の生育,収量に施肥量,栽植密度が及ぼす影響 https://t.co/AoSfcrJ06Z
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水稲種籾を65℃以上の高温域で温湯消毒するための事前乾燥処理法の確立
J-STAGE Articles - 水稲種籾を65℃以上の高温域で温湯消毒するための事前乾燥処理法の確立 https://t.co/bMW2OZo6QB
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静岡県におけるレタス黒根病の初発生
1年前に出版されていた論文がJ-Stageで閲覧可能になりました。電子付録のPDFファイルも併せて公開されています。次号はもうすぐ出版かなぁ。https://t.co/fXH0cs7WUw
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日本における食用きのこの害虫
こぶ表面にいるのはたぶん菌食性のハエ目幼虫だと思います。きのこ栽培で問題となるタマバエやキノコバエ類が候補でしょうか。もち病菌もきのこも同じ担子菌類ですので。今回はもち病のように黒変・ミイラしないこぶだったため、幼虫も多数寄生していたものと推測しています。https://t.co/nGcZ5aZxch
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キク科雑草から発見されたHaplothrips nigricornis Bagnall(アザミウマ目クダアザミウマ科)の発生生態
@yatsume_project とても難しそうですが、頑張ってください。補足情報として、この本の出版後、主にナルトサワギクの花に寄生するHaplothrips nigricornisが国内(京都府,大阪府,兵庫県,和歌山県)から発見されています。https://t.co/CL7oSo5u34
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
RT @UABIrurigoki: 【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があり…
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静岡県大津谷川で初めてとなる国内外来種ズナガニゴイとイトモロコ(コイ科カマツカ亜科)の移入記録
RT @JapaneseLoach: 大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
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Two new species and a newly recorded species of black flies (Diptera: Simuliidae) from Hokkaido, Japan, with the description of the male of Simulium (Simulium) iwatense (Shiraki)
RT @NekuiH: 北海道から2新種のブユ。Simulium (Simulium) iwasaiとS. (S.) obihiroense。ツメトゲブユS. (S.) iwatense (Shiraki) の再記載。鳥取県大山が模式地の稀種コバヤシツノマユブユが北海道から初記…
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
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長崎県雲仙市千々石町におけるホイグリンカモメLarus heuglini,ニシセグロカモメL. fuscus,アイスランドカモメL. glaucoides の記録
RT @scolopax_odenya: この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
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Revision of the genus Yamatocallis Matsumura in Japan (Hemiptera: Aphididae)
参考文献はリンク先論文。国内に分布する1新種を含むYamatocallis5種の全てのモルフを記載している。著者の方によれば、本属はカエデ属各種に対する寄主特異性が高い種が多く、まだ未記載種ぽいのがいるとのこと。https://t.co/Ptz566w6Nk https://t.co/VzHoekSBXM
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アブラムシの蜜輸送技術に倣った粉体粘着剤の創出
リキッドマーブルについてはリンク先をご参考に。https://t.co/tLfp3TcxeN
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タケノアブラムシ Melanaphis bambusae (Fullaway) の生活史と寄主植物への口針のそう入
@Hepota タケノアブラムシで良いと思います。以下の文献が詳しいです。https://t.co/qTcVd0NkZO
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アルファルファアブラムシの日本からの発見
アルファルファアブラムシTherioaphis trifolii (Monell, 1882)。北海道某所のコメツブウマゴヤシにて。シロツメクサでも採集している。北海道からの分布記録はまだ無い。本種は外来種とされており、日本初記録の文献は→https://t.co/6fyeY3GvAB https://t.co/lmALdMqAH6
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A TAXONOMIC STUDY OF THE SUBFAMILY CALLIPTERINAE IN JAPAN (HOMOPTERA : APHIDIDAE)
@yatsume_project (URL貼り忘れたので再投稿します)日本産Chaitophorus属はリンク先PDFの論文で同定できますが、今回はプレパラート標本にしないと同定は厳しいケースです。https://t.co/7K07nbLm3B
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証拠標本の保存の重要性 : あなたが発表した論文の内容が後世で無視されないために
@uc_thirdly 同定は重要ですね。私のこれまでの報文は同定が肝だったので、全て証拠標本を博物館に収めています。証拠標本の重要性は以下が参考になります。応用系では標本が保存されることは少ないですが、後世で同定が再検討できるよう、保存すべきだと私は思っています。 https://t.co/pcxLSgktna
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アブラムシの蜜輸送技術に倣った粉体粘着剤の創出
@uc_thirdly @agristation アブラムシの分泌する蝋物質(wax)には様々な機能がありますが、バイオミメティクスの点で有名になったのは、アブラムシの排泄する甘露の表面が、この蝋物質でコーティングされることでリキッドマーブルとなり、住処からの排泄が容易になるというものです。詳細は→https://t.co/vgezfWQAHB
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レタスの部位と生育ステージによるセスキテルペンラクトン含量の差異
@closet_farming レタスの苦みの主成分はセスキテルペンラクトン類sesquiterpene lactonesですが(リンク先参照)、今回の苦みの原因がビニールから発生する化学物質と推定された理由は何ですか? https://t.co/IA1w2w8KAx https://t.co/fO6UdnxCIx
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陸稲ネアブラムシの生態 : 特にアリとの関係について
@aritotomoni 陸稲の根アブラムシに関するリンク先論文では、アリにより作られた空隙に、アブラムシが自力またはアリに運ばれることで、根に侵入すると記述されています。https://t.co/9h8vFkxTHd
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LONGIUNGUIS OF JAPAN (HOMOPTERA : APHIDIDAE)
@yatsume_project Melanaphis属は種数が多く、プレパラート標本でなければ正確な同定は不可能です。有翅虫だと同定はさらに困難です。日本産の本属は、以下の文献で解説されております(LongiunguisはMelanaphisのジュニアシノニム)。https://t.co/OYoCG8vaxs
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クリバネアザミウマの寄主植物と有効薬剤の探索
おそらくクリバネアザミウマHercinothrips femoralis (Reuter, 1891)。西伊豆町海岸のハマヒルガオにて。広食性で、ハマユウ(ハマオモト)でよく見られる。産雌性単為生殖で、雄はいない。静岡県では浜松市のディフェンバキアで被害報告あり(リンク先は参考論文PDF)。https://t.co/HHDovjXG8s https://t.co/JsL1bwnnLe
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葉緑体DNAの遺伝変異を用いた日本産海浜植物6種の地域差検討
RT @naoyukinkhm: 海浜生植物(コウボウムギ、コウボウシバ、ハマヒルガオ、ネコノシタ、イワダレソウ、ハマエンドウ)の系統地理学的研究。葉緑体DNA配列による。富田ほか(2018)緑化工学会誌, 44: 45-50. https://t.co/A6SHO4dysd…
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ハマエンドウフクレアブラムシ(カメムシ目,アブラムシ科)の本州本土からの新分布記録
いつの間にかJ-STAGEで見られるようになってた。卒業研究の一部。この時では英語で書けなかったし、標本作りも失敗ばかりだった。ハマエンドウフクレアブラムシの有性世代についても調査したけど、まだ論文化できていない。書かねば… https://t.co/CnoUVLD1Gp
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Rhizoctonia solani AG-4 HG-Iによるケール苗立枯病(新称)
論文が日本植物病理学会報に掲載されました。ケールに発生したリゾクトニア病害を国内初記録し、病名を「ケール苗立枯病」と提案しています。「Rhizoctonia solani AG-4 HG-I によるケール苗立枯病(新称)」https://t.co/PsdtoDfUw4
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E1 日本未記録の数種のアブラムシの発見とその生態について(生活史・分布)
@sgougi 日本における初報告はこちらの講演要旨になります。 https://t.co/YnvHveQM8j
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日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性
J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも同じような経験をしていてこの問題は改めて大きなと。
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
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Leviaraneus, a new genus of Araneidae (Arachnida: Araneae) from Asia
日本のクモ相を考える上で注目すべき論文としてコガネグモ科における新属の設立が挙げられます:オニグモ属から独立の新属、ハラビロオニグモ属(Leviaraneus)が設けられました。ハラビロミドリオニグモはここに属します。 https://t.co/wWLDi1TYtO
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―
秋篠宮悠仁・飯島健・清拓哉(2023)赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理―.国立科学博物館研究報告A類(動物学),49(4): 129–153. https://t.co/TPhnnCdAzA
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東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
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分子系統解析の最前線
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
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新刊紹介
大久保憲秀 (2014) 『学名語の初中級文法 動物方言』 この書籍の存在を初めて知りました。 今、メジャーな通販サイトでは Amazonでのみ販売されてて 価格は17,909円。 以下URL先より、日本応用動物昆虫学会誌に投稿された書評(PDF)をダウンロードできます https://t.co/oA7ONoDQRW
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記載的な論文と査読のあり方について
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
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2010 年のテンサイにおける飛来性害虫シロオビノメイガの多発生と効果的薬剤の検討
2010年に北海道のてん菜でシロオビノメイガの大発生があったのは、飛来が早まって北海道での経過世代が増えて悪さをしたということになっている さらに有機リン、合成ピレスロイド両剤の感受性低下個体群の飛来も不運であった https://t.co/LXXVBLH2K8
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埼玉県初記録 17 種を含むカマバチ類 29 種の分布記録 (ハチ目カマバチ科)
埼玉県のカマバチ類の記録がJ-STAGEで公開されました。得られた29種の展翅標本写真も掲載しています。興味がありましたらご覧ください。 また、同号の他の論文も同様に公開されていますので合わせてどうぞ。 https://t.co/aS1zK7UVaK #カマバチ #Dryinidae
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ホップにおけるアサトビハムシPsylliodes attenuataの被害と薬剤の防除効果
@7thberth 葉の食害がないようなので難しいのですが、アサトビハムシの可能性があるのかな、と思いました(虫を確認しないと断定できないですが・・・)。 ホップにおけるアサトビハムシPsylliodes attenuataの被害と薬剤の防除効果 https://t.co/Q6ucZOvLO8 https://t.co/O41KrQ9z3A
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おしば標本の新らしい貼付法
金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を貼る方法です。こてでテープを加熱すると糊が溶けて台紙にくっつきます。 https://t.co/vBQ3ibRNE0
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010830863
アブラムシの寄主レース分化と無性生殖集団の起源 「アブラムシでは,生殖の基本が無性生殖で あり,有性生殖は低温短日条件下で誘導される世代にだ けに見られる特別な繁殖様式と言うこともできる」 https://t.co/bV5PIChtGg
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生物コーナー
アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
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外来種トモンヨモギヒメヨコバイ(新称)の三重県からの発見と国内での新規寄主植物
報告が公開されました。和名として「トモンヨモギヒメヨコバイ」が提唱されています。ヨモギは寄主ではありませんが、分類系統を反映させた名前です。 https://t.co/Z7bblwM9tv https://t.co/XmCy8htb7p
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駿河の昆虫
通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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通俗昆虫雑誌
通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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蛾類同志会通信
通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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日本の養蜂
通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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むし
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
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昆虫科学
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
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インセクタリゥム
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
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昆虫界 = The entomological world
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
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モンゴル国産恐竜化石からの有機物検出
何故大学の紀要なのか https://t.co/L6VC9nXp1l
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計数データに関する累積カイ2乗法
竹内・広津(1978)によればカテゴリに自然な順序がある多項分布の比較では「点数法」はよく使われる近似であって検出力もそんなに悪くない 病理界隈での発病度の扱いはもう逆転できそうにないが害虫界隈では被害程度指数を守っていきたいよ https://t.co/mO7ej30pd1 https://t.co/4phlVaWNNd
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力ルタップ:その開発経緯と殺虫作用特性
ストロビルリン系殺菌剤の開発経緯と作用機構 https://t.co/vQKyUlWk6P カルタップ:その開発経緯と殺虫作用特性 https://t.co/FpocLDq6JV
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生き物がもつ身体構造と身体運動
バッタなどは神経伝達で左右の肢を同期させるが高速化に限界がある そこいくとウンカは...という話らしい すごい https://t.co/YJk0iSHUeh
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生育初期の切葉処理が寒地水稲の生育と収量に及ぼす影響
八谷さんで1番好きな研究はもちろんヒメトビ発生シミュレーションだけど、これもかなりイケている 水稲の初期害虫の被害が減収に影響する程度を見るために移植後の株の葉先を切ってみたという報告 応用動物昆虫学会でタイトルに虫の名前が入ってない報告も珍しい https://t.co/dRXTW8hutn
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農薬の土壌吸着特性と植物移行性に関する研究
浸透移行性剤と土壌といえば最近おもしろかったのはこれです シンプルでわかりやすい 農薬の土壌吸着特性と植物移行性に関する研究 https://t.co/fHuXA1lA20
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from Chiang Mai in Northern Thailand
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
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Two new species and a newly recorded species of black flies (Diptera: Simuliidae) from Hokkaido, Japan, with the description of the male of Simulium (Simulium) iwatense (Shiraki)
北海道から2新種のブユ。Simulium (Simulium) iwasaiとS. (S.) obihiroense。ツメトゲブユS. (S.) iwatense (Shiraki) の再記載。鳥取県大山が模式地の稀種コバヤシツノマユブユが北海道から初記録。 https://t.co/62HJ3Qcf72
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静岡県大津谷川で初めてとなる国内外来種ズナガニゴイとイトモロコ(コイ科カマツカ亜科)の移入記録
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
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日本で採集されたオキナワハゼ属5種及びその類縁関係
陛下は40年以上もオキナワハゼ属の分類学的研究を続けている。すごい。これは1977年の論文。 https://t.co/2wVb3uyrYK
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回転式予察灯について
回転式予察灯を開発した報告(1966) タイムマシンがあったら1965年に行ってこれの査読をする そして回転機構を消灯じゃなく点灯に連動させなさいと指摘する 前日の晩のやつ欲しかったら1週間分手動で回転させないといけないのは面倒くさいからね 今でもそうだからね... https://t.co/Wvy1FWb7kG
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捕虫網による水稲害虫のすくい取り効率に関する知見
発生予察事業の調査法ではすくい取りは天気のいい風のない日の11時頃となっているが、風のなさがいちばん大事だよという報告 八谷さんは試験場の研究者としてレベルを99まで上げてから大学に行かれた感じがして本当に推せる https://t.co/7yat8ZSv3f
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
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生物学語彙
現在、『生物學語彙』という書籍を探しております。1884年出版のかなり古い文献ですが、ゴキブリを語る上では切っても切り離せないものです。全文PDFで読むことはできるのですが、展示などで活用したく、実物を探しております。もしお心当たりのある方はぜひご連絡下さい! https://t.co/SJOU1z1RU4
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長崎県雲仙市千々石町におけるホイグリンカモメLarus heuglini,ニシセグロカモメL. fuscus,アイスランドカモメL. glaucoides の記録
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
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光に対する昆虫の反応とその利用技術
近紫外線で誘引なんてすごく有名な既知情報では?新規性... ぐぐるとでてくる一例だけど、誘殺なんてよせておいて全部とれるわけじゃなし、誘引源カットの方がはるかにマシ。 近紫外線カット、根本的には全部消灯。 https://t.co/8MwGzbvykn
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2010 年のテンサイにおける飛来性害虫シロオビノメイガの多発生と効果的薬剤の検討
大事に育ててきたシロオビノメイガを薬剤検定にぶっ込んでみる回ですが、なんか普通にオルトランで死にそう そら10年あれば感受性も変わるわな おそらくこの↓報告で有機リンとピレは甜菜登録諦めたんでしょう https://t.co/LXXVBLY5M8
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アブラムシの口針そう入と植物組織
さらに(試し吸いは知らんが)本域の吸汁時には多くのアブラムシが口針を気孔や細胞間を通して師管に到達させ、導管や表層組織の破壊は限定的なようだ https://t.co/zpkfXepR2Y
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トビイロウンカの吸汁習性に関する研究 第2報 甘露泄排からみた吸汁習性
色々と認識が間違っていた まずアブラムシもウンカも導管吸汁をする 師管吸汁の代替だったり水分補給だったりするようだ https://t.co/s49kXBQNWs https://t.co/6hRUFMiNCS
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First record of Lycopus longissimus Tang & Li 2010 (Araneae: Thomisidae) from Okinawa Island in Japan
もう1本。日本初記録のカニグモを沖縄本島から報告しました。和名を「クサイロカニグモ」としました。 https://t.co/G72n9d4HpN https://t.co/RaDesWvoVN
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地衣類の生物活性と生物活性物質
地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影響を調べたデータは見たことがない.研究例あるのかしら? https://t.co/f3r6sDhsej
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葉緑体DNAの遺伝変異を用いた日本産海浜植物6種の地域差検討
海浜生植物(コウボウムギ、コウボウシバ、ハマヒルガオ、ネコノシタ、イワダレソウ、ハマエンドウ)の系統地理学的研究。葉緑体DNA配列による。富田ほか(2018)緑化工学会誌, 44: 45-50. https://t.co/A6SHO4dysd #日本の野生生物の地理的遺伝構造
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