Nekui_hayashi (@NekuiH)

投稿一覧(最新100件)

宍道湖のトモエガモの報告(OAではない): 宍道湖に大量飛来したトモエガモAnas formosaの飛行行動と採食地 https://t.co/6LGubRVt94
@yakanmushi ナガケシガムシは載っていないので、こちらの論文で確認ください。 https://t.co/Fj5aKiyi70
RT @eDNA_startup: 最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
この報告です。J-Stageに出ていました。 https://t.co/wefUVYkIO2
J-Stageで公開になりました。よろしければご覧ください。 ヤホシゴミムシ幼虫がアワフキムシ専門の捕食者かどうかは明らかにできていません。ぜひチャレンジしてほしいです。 https://t.co/PBl3plIkcH
RT @mofumofu_marine: 昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ h…
RT @YaOhba: 「コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録」という小ネタを発表しました。色の濃いウスイロシマゲンゴロウのようなコシマゲンゴロウでした。 https://t.co/9NSoaHRrFD
@Hydrodd_ilm_xxx 環境的にカワチゴミムシあたりかも。 参考PDF(キアシヌレチの幼虫が出ています) https://t.co/0Y9eefoa9c
RT @gengo6com: 戦前の標本によると、井の頭池では1931にタガメ・コバンムシ・ナミゲン・コガタノ・シマゲン・ミズスマシも記録されています。コバンムシなどは昔から生息地限られていた希少昆虫! 戦前の昆虫標本の理科教材としての有用性 ―東京都立井の頭恩賜公園産の昆虫…
RT @gengorer: 埼玉県から38年ぶりにセスジガムシの新産地見つけたよ論文が昆蟲ニューシリーズから出版されました! 共著者の加藤さんの偉大なる発見です。 PDFはこちら↓ https://t.co/ptkXGE8jDA
先日の講演会でお聞きした宇土半島の外来リス対策。移入初期に高校生よる分布調査が行われ、個体数の見積の根拠にもなったとのこと。(PDFリンク) https://t.co/QYtHj6GxEV https://t.co/tdW8l1GWmr
土生・貞永(1965)にスジアオゴミムシの1齢幼虫に色々与えたけど、何も食べなかったとありますが、その後に誰か解明しているのでしょうか? https://t.co/VirdtqM1cR

74 0 0 0 むし

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

74 0 0 0 昆虫科学

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

74 0 0 0 あきつ

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
蛙の腹から出た珍らしいハムシ https://t.co/OxzQ0m0XKy
鳥取県における海岸砂丘の歴史的変遷の解明―海岸砂丘植生の保全と復元を目指して― https://t.co/1PVH0Di2JK
豊岡市の水田ビオトープにおける水生昆虫とカエル類の季節消長と群集の特徴 https://t.co/Jo4WQZg7Ei
オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
武蔵国には素敵なカマキリ。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/p2SrcuNol2 https://t.co/WFiUdl3AsD
肥後国にはマイマイカブリが出ていた。種名が読めん。。 国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/sVgz29Ljlv https://t.co/ugooyuyjQw
近江国産物帳にコオイムシが掲載されていた。最初テントウムシかと思った。国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/EUVt49GE6L https://t.co/iPBPZLASm3
渡邊盈作(1891)佐太神社ノ龍蛇.動物学雑誌 3(27). 小泉八雲も登場。 https://t.co/vYegEJIJeR
RT @naoyukinkhm: 銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・…
高橋良一(1922)タマガムシの習性及體の脊を下に向ける水棲昆蟲 https://t.co/AQttKLfI2k タマガムシの遊泳は1920年代にはすでに注目されていた。
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
CiNii 論文 - 滋賀県彦根市から産出した最終氷期のヒラシマミズクサハムシ https://t.co/rcpA4vuJHm #CiNii
CiNii 論文 -  群馬県前橋市の前橋泥炭層から産出したヨツボシクロヒメゲンゴロウとその生息環境 https://t.co/RKPglGQS58 #CiNii
出雲に固有の系統がいるのは正直驚きましたが、こんなに早く記載されるとは思いませんでした。これでイズモ系統と呼ばずに済みます。 CiNii 論文 - 島根県東部における止水性サンショウウオ類の分子系統解析 https://t.co/p80RrtpJZf #CiNii
後にカギアシゾウの3新種が追加されている。 CiNii 論文 -  Systematics and Evolution of Weevils of the Genus Bagous Germar (Coleoptera: Curculionidae) IV. Three New Species from Japan https://t.co/lZrSkYoY8W #CiNii
北海道から2新種のブユ。Simulium (Simulium) iwasaiとS. (S.) obihiroense。ツメトゲブユS. (S.) iwatense (Shiraki) の再記載。鳥取県大山が模式地の稀種コバヤシツノマユブユが北海道から初記録。 https://t.co/62HJ3Qcf72
史前帰化と言えば....イネクロカメムシ(イネノクロカメムシ)は稲作と共に日本列島やってきた可能性が議論されていたが、その後、最終間氷期の地層から化石が報告されている。 https://t.co/E1HJbrPmrX
高橋良一(1920)アメンボー類の觀察及水棲半翅類の水中生活の起原。 https://t.co/zKgSFSjCUc
RT @s_shiyake: 【新刊紹介】 大阪市立自然史博物館・外来生物調査プロジェクト(Project A)によるムネアカオオクロテントウ・ユーカリハムシ・ヨツモンカメノコハムシの市民調査報告 大阪市立自然史博物館研究報告(75): 53-77. ↓DLはこちらから…
RT @oikawamaru: 論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思…
@tenpozan137 ワタナベダルマの可能性が高いです。 ワタナベダルマガムシの記載はこちらです。 https://t.co/fYcPjH6IKV
メモ。 J-STAGE Articles - 魚類による遠洋性ウミアメンボの捕食 https://t.co/1W1Ga6I5gF

5 0 0 0 OA 出雲國風土記

出雲国風土記には池の記述もある。風土記は国会図書館デジタルコレクションより。https://t.co/uJa7qNpRUn https://t.co/t8NgOSJyZI
RT @saichuta: 長野県RL2015より。コガタノゲンゴロウは絶滅種。2004のRDBには未記載だったのに2015の改訂版で急に絶滅種とされたのは四方さんの報告(2012)により標本の存在が明らかにされ、過去に生息していたことが判明したからっぽい。やはり記録は大事。…
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
気になる文献: CiNii 論文 -  ショウジョウサギBubulcus ibis cormandus(Boddaert)の食性について https://t.co/aOSKyEA4Z2 #CiNii
RT @naoyukinkhm: バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報。宮 2020(日本語論文) https://t.co/AhxTF1bvHn
RT @trifa3: 短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採…
RT @naoyukinkhm: 関東地方におけるスジエビの遺伝的多様性。七里ほか2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/fL1J4ZPn6J 在来である関東地方のハプロタイプだけでなく、西日本や韓国周辺のハプロタイプも見つかったようです。
@831245leg https://t.co/iDgRkjpJmd
水田に鯉を放流するという荒技も研究されていました: CiNii 論文 - 肝蛭中間宿主ヒメモノアラガイの殺滅に関する研究:とくに鯉の稲田放流の効果について https://t.co/n30qdYbJN7 #CiNii
ヒメモノアラガイは 肝蛭の中間宿主なので盛んに研究されていました。当時ガムシがスペシャリスト捕食者と知られていたら、ガムシはもっと有難い昆虫の地位を得ていたのでは? CiNii 論文 -  肝蛭中間宿主ヒメモノアラガイの殺滅に関する研究 https://t.co/dCgNnMstyW #CiNii
RT @watanak_tweet: 二枚貝で大きな系統論文が、、、Sano et al. (2020) Evolutionary History and Diversity of Unionoid Mussels (Mollusca: Bivalvia) in the Jap…
南西諸島におけるブユの分類, 分布および生態 : ブユの採集, 標本作製, 形態観察, 同定ガイド https://t.co/cdfHgKemn2
RT @nuphar27: M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモ…
ムナビロツヤドロムシも若齢幼虫は水際から得ることができますが、成長した幼虫の観察例はありません。ほぼ間違いなく陸生と考えています。 CiNii 論文 -  ムナビロツヤドロムシElmomorphus brevicornis Sharpの幼虫(コウチュウ目ドロムシ科) https://t.co/YjvzTVUAGl #CiNii
RT @s_shiyake: 「大阪市の甲虫相とその変遷」 自然史研究4巻3号。2020年2月28日発行。64pp. PDF公開 https://t.co/JRjdOMxjGr   大都市では都市化の進行により、姿を消したり新しくすみついたりします。標本と文献でつぶさに記録…
RT @mofumofu_marine: エビノコバンの生活史に関する論文を出版しました。 フリーアクセスです。 Habitat utilization and seasonal occurrence of <i>Tachaea chinensis</i> (Isopoda:…
RT @naoyukinkhm: 日本産地下水性ヨコエビが一種記載されたようです。 https://t.co/WORLCs5KO1 Pseudocrangonyx uenoi という学名で、滋賀県の洞窟に生息しているようですね。
ルリエンマムシが、かつては普通種だったことがわかる報告。今でもこのレベルの個体数がいるところはあるのだろうか? J-STAGE Articles - ルリエンマムシの生態に関する研究 https://t.co/hsHShRTQF6
@oikawamaru @_x_hibagon_x_ @ze_ph 最近、隠岐の記録はまとめましたが、カシワは無いです。本土側でも聞いたことないです(たぶん)。 https://t.co/AnBK5CQL1o
モクズガニも放流しているのか。1997年の報告。 J-STAGE Articles - モクズガニの種苗放流が天然集団におよぼす遺伝的影響の検証 https://t.co/6lHVBrKDwu
@Leptelmis138 厳しいですね。右側はwatanabei系の大型種かなと思いました。下記文献みてください。 https://t.co/bHisvj4Fzt
オニバスは茎の太さが2mmを越えると、ザリガニに切断されにくくなる。 CiNii 論文 -  アメリカザリガニによるオニバスへの影響に関する観察 https://t.co/hkuahQ5JdU #CiNii
RT @gengorer: 保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/x…
面白い行動。生痕化石で出るやつだ。 例えばこの報告: 島根県浜田市北部の中部中新統唐鐘累層畳ヶ浦砂岩部層に見られる特異な貝殻密集産状の古生物学・生痕学的解釈 https://t.co/He3uuV9xeR https://t.co/hD6D31bAoG
J-STAGE Articles - スジエビ<i>Palaemon paucidens</i>の2タイプを判別するためのDNAマーカーおよび日本における2タイプの分布 https://t.co/I9RXjh8NBO
RT @TMiyataek: 【アマガエルにも個性がある!】餌に慣れる時間には、アマガエルにも個性があって、しかも性差がある。なるほど、メスはオスよりも早く慣れちゃう、ことを示した論文の抄録がオンラインで見れるようになりました。3年間、アマガエルを飼って頑張ったT君の実験結果で…
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
Simulium uemotoi ハクサンツノマユブユの幼虫。腹部背面の斑点が無い個体もいる。比較的、多い種だが、日本産水生昆虫の検索に出ていない。記載論文はこちら:https://t.co/fA2DOsJtSG https://t.co/OWhijMfElM
ウチダツノマユブユ、コシキツノマユブユ、ミエツノマユブユなどの幼虫のクレフトはこの論文で図示されています。Studies on black flies of the Nansei Islands, Japan (Simuliidae; Diptera) : I. https://t.co/33NhDPM3g8
せんとく虫? 国会図書館デジタルコレクション「隠岐国産物絵図注書」(保護期間満了)https://t.co/pM4QR3l51C より。夏に出て、色が黒くて羽がある。大豆よりも少し大きくて平ら。という意味か?最後の文字読めない。もしかしてヒラタドロムシの成虫?隠岐ならあり得る。 https://t.co/fKnJDZ5FFz
ケシゲンゴロウ とツブゲンゴロウが普通種だったことがよく分かる報告です: J-STAGE Articles - 島根県の水田と溜め池における水生昆虫の季節的消長と移動 https://t.co/Fl0oMIwqTD
アカツヤがダメなら、ブユを狙うか。1983年にウマブユが記録されているではないか:CiNii 論文 -  ブユの生態に関する研究 (13) : 栃木県における春期のブユ採集成績 https://t.co/CxtTHKjsyd #CiNii
RT @Hayato_1117: 総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
Our Hydrophilidae work: Larval morphology of Amphiops mater mater Sharp (Coleoptera: Hydrophilidae: Chaetarthriini). https://t.co/mGf57AU0qx
Our Hydrophilidae work: Larval morphology of the genus Hydrocassis Fairmaire (Coleoptera: Hydrophilidae). https://t.co/bXYXGKNVry
Our Hydrophilidae work: Larval morphology of the Japanese species of the tribes Acidocerini, Hydrobiusini and Hydrophilini (Coleoptera: Hydrophilidae). https://t.co/jlcT467b2v
My fossil work: Faunal changes in Donaciinae during the Quaternary in central Japan (Coleoptera, Chrysomelidae). https://t.co/3ma5n0KRvg
My fossil work: A revisional study on fossil Donaciinae from the Plio-Pleistocene Kazusa Group in Saitama Prefecture, Japan, with reference to phylogeny of the extinct Plateumaris dorsata Hayashi (Coleoptera, Chrysomelidae). https://t.co/PkGnvbOr2l
My fossil work: An extinct fossil species of the genus Plateumaris from the Lower Pleistocene in Saitama Prefecture, Japan (Coleoptera: Chrysomelidae: Donaciinae). https://t.co/ZfxQjEFy9l
Our fossil work: Pleistocene fossil insects from the underground of Nagai Park, Osaka City, western Japan, with description of three donaciine leaf beetles (Coleoptera: Chrysomelidae). https://t.co/MnkaDNyQTI
Our donaciine work: The identity and distribution of Macroplea japana(Jacoby) (Coleoptera, Chrysomelidae, donaciinae). https://t.co/z2Xypldu2v
My fossil work: Neogene donaciine fossils fromTamaniwa district, Yamagata Prefecture, Japan, with description of a new species(Coleoptera: Chrysomelidae: Donaciinae). https://t.co/fsB6qydGCG
My fossil work: Late Pliocene to Early Pleistocene donaciine fossils from the Uonuma Formation (Part II): A mew Donacia from the Uonuma hilllsa in Niigata Prefecture, Japan(Coleoptera: Chrysomelidae: Donaciinae). https://t.co/OpuE3yJ8Zr
My fossil work: Late Pliocene to Early Pleistocene donaciine fossils from Uonuma Formation in Higashikubiki hills, Niigata Prefecture, Japan, with Description of a new species (Coleoptera: Chrysomeridae: Donaciinae). https://t.co/FyNoSx5L5K

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
#走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
@Nagisavelia @seabassando 横から失礼します。既にご承知であれば申し訳ありません 晩秋以降の大型コオロギ幼虫ということであれば、タンボコオロギではないでしょうか? 本州産の本種は幼虫越冬の年2化で、幼虫発育の制御機構も詳細に調べられています。短日下幼虫は30℃以上で発育が早くなるようです https://t.co/4TbZVfBnU9
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
この雑誌一度だけ査読したことがありますが、なかなか興味深い論文も多いですね。これもトピックとしては気になります。 東京都港区におけるアオドウガネ成虫の食餌植物について https://t.co/KB80pZ0EuO
@toyotahotarum 淡水コケムシの群体のようです。 底生かつ群体のサイズが大きいのでヒメテンコケムシ科のカンテンコケムシではないかと思うのですが、正確な同定には休芽の観察が必要ですね。 京都RDB カンテンコケムシ https://t.co/04xo2LmZ3d 日本産淡水コケムシ類の分類と同定 https://t.co/RWha6Hsesq
日本産ムナビロツヤドロムシ属の分子系統地理 ~沖永良部島からのリュウキュウムナビロツヤドロムシの初記録~https://t.co/mtxcgCVUgu
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
昆虫NSから短報が出ました.ニジュウヤホシのような大型のテントウに寄生するNothoserphus afissaeを再記載し,判別形質における個体変異とともに報告しました.また,日本産本属のもう一種N. scymniとの区別点もまとめました.以下から読めます. https://t.co/iKLFGjUUQE https://t.co/Mz0aBwCaDX
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
そういえばActa Arachnologicaの最新号にはiNaturalistを活用した研究が出版されています。画像データからスズミグモ数種が網に白帯をつけることを明らかにしています。 Some Cyrtophora spp. (Araneae: Araneidae) build silk stabilimenta Alexander M. Kerr https://t.co/woyYoMmJVn
同じ和文誌に、自由集会「甲殻類学と書籍出版」の報告も出しました。最近書籍を出版された3名の研究者と、1名の出版社の編集者の方にご協力いただき、書籍出版のノウハウをまとめました。本を出版したい研究者の方や生き物好きの方にとても参考になると思います! https://t.co/X4aohQ2Ib5
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
番組中では卒論からホタルに取り組んでいたように紹介されていましたが、タガメを対象に研究し、その魅力にひかれて研究の道に進みました。以下が卒論で取り組んだ初めての論文です。和文ですが、苦労し、今も思い出に残る論文です。https://t.co/0NPVrLiqXk
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
本日7/5に、共著の総説「文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況」が、雑誌「保全生態学研究」に早期公開でHPに掲載されました。下記HPから無料でPDFをダウンロードできます。かなり悲惨です
甑島行ってみたいけどアクセス大変そう https://t.co/BNkkp4Lk3M
論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
先程のものは関東地方。こちらは九州の研究。ヤゴはやはりアカネ属、ウスバキトンボ、シオカラトンボ等が多そうですね。 大庭伸也, 村上陵, 渡辺黎也, 全炳徳 2019 長崎県南部の学校プールに形成される水生昆虫類相の成立要因 https://t.co/rwdBMTGbsM
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
@NekuiH 追伸: 先の湖岸病は、日本住血吸虫ではなく、椋鳥住血吸虫が原因のようです。 https://t.co/ao4upj4a5q
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
ウスバシロチョウ この時期の鳥取県の山間部ではかなり普通に見られるが、隣接する但馬地方ではシカ害による植生の衰退で減りつつある。 https://t.co/TfiGzP2AFc https://t.co/WeaUUafLpz
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC
日本動物分類学会から発行のSpecies Diversity 誌のスタイルを大きく変更しました. https://t.co/PbDmN1ywXw
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://t.co/E3ccAykWKP
東京都昭島市の前期更新世の地層から産出した純肉食性オオカミの化石。 日本の鮮新世-前期更新世の大型肉食哺乳類の化石は数が少なく、この時代の日本の脊椎動物相の成立を考える上で貴重な発見です。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/xCoccayHhs https://t.co/JeePhFnAFm
磯焼けを再現した実験区にて、ガンガゼの摂食圧が海藻だけでなく固着動物に与えることを評価した論文が公開されました 石川達也・倉島彰 (2022) ガンガゼによる磯焼け海域を模した実験区における海藻被度,現存量および固着動物現存量の変化.日本ベントス学会誌 77: 20-26. https://t.co/QiZQ9CxpPv
@saichuta ただ私も知らなかったのですが、ちょっと調べてみるとこんな論文がありました。論文ではキンランとエビネを紹介していましたが、他の種でも利用できるデータはそれなりにあるかもしれません。https://t.co/YWJ5Zb1LJR
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands #Millipede #NewSpecies #SpeciesDiversity
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
虫の好き嫌いについては近年様々な論文が出ていますが、その実態は気になるところです。博物館来館者限定ですが以下の報文も興味深いですね。 岩西哲 & 高田兼太 2022. アンケート調査に基づく自然史系博物館来館者の昆虫に対する好悪. 生物教育 63 83-90. https://t.co/iUeH1LUSFI
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
@NekuiH こちらをどうぞ https://t.co/4tAIedsW6f
アブラムシ等の分類学者、進士織平(George Orihei Shinji, 1885~1951)博士の曾孫にあたる方が執筆された論文を発見(https://t.co/P8nKp3NPuR)。博士のお写真が掲載されています。追悼文(応用昆虫7(3):154~155)にもお写真は無かったので、初めてお顔を拝見することができました
@2d0rn0t2d 参考までに、サカマキガイとヒメモノアラガイの食性について書かれた論文です。 すでにご存知かもしれませんが
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021 (日本語論文) https://t.co/5kljso5IO4 水田周辺におけるカエルの保全の際の配慮事項について、5つのカテゴリ(後述)に分けて紹介しています。 #生物多様性の保全方法
@shibalabo 2018の該当論文で、数百本のサンプルから3%くらいは付着しているとされています。 ムネアカハラビロカマキリの非意図的導入事例―中国から輸入された竹箒に付着した卵鞘― https://t.co/5OOUUGrtpE
埼玉県から38年ぶりにセスジガムシの新産地見つけたよ論文が昆蟲ニューシリーズから出版されました! 共著者の加藤さんの偉大なる発見です。 PDFはこちら↓ https://t.co/ptkXGE8jDA
昆蟲ニューシリーズから論文が出版されました キカイホラアナゴキブリを口永良部島から記録しました. キカイホラアナゴキブリの分布域の更新は記載文(1974年)以来です. また種としてのホラアナゴキブリ全体の北限を更新しました. https://t.co/rGoT5v5rK8 https://t.co/mpDkJZXEyY
【お知らせ③】 拙著文化昆虫学論文: 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究(その3) - 「藤増ストアー知井宮点(本店)」での研究事例」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセスです) https://t.co/wSkPfD32hC
【お知らせ②】 拙著文化昆虫学論文: 「昆虫食に対する日本人の関心は本当に高まっているのか? - Googleトレンドを使った分析(予報)」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセスです) https://t.co/6DZDm90jaE
【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文: 「業界によって指し示す昆虫が異なる言葉「テントウムシダマシ」- テントウムシダマシ科とニジュウヤホシテントウのどちらが、指し示されるものとして一般的なのか?」 が、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました。 (オープンアクセス) https://t.co/P3HSCXFmyE
動植物・生態系アセスメントの現状と課題。阿部 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/AdDJCVMAHK 動植物や生態系のアセスメントについての総説論文です。#論文紹介

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

Introduction to nemertean systematics (in Japanese) ヒモムシ学入門 https://t.co/kurMRA92hh https://t.co/GwZOJw9JHd

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
Contribution to the Knowledge of the Rakantrechus Complex (Coleoptera, Carabidae, Trechini), with Description of a New Subgenus and a New Species of the Genus Nipponaphaenops S. Uéno, 1971 from Northwestern Shikoku, Western Japan https://t.co/YvYgJJwC9d #オサムシ科論文メモ
神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新発見かと思いきや…遺伝解析の結果、西日本系統だったとのことです。 #論文紹介
石川県におけるサクラマスの遺伝的集団構造 ―人工種苗放流の影響について―。北市他 2022(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/wUy86wvOJl マイクロサテライト解析から、石川県のサクラマス野生集団の一部は遺伝的撹乱を受けた可能性を示しています。#論文紹介
#ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https://t.co/3dOFtYmGNU

13 0 0 0 OA 無名抄 2巻

@owarikomakix @kobo_umuki カジカガエルは京都の井出のものが最も声が良いとされ、多くの歌に詠まれました。 鎌倉時代の鴨長明は、『無名抄』で「人々はカエルのことをカワズと呼んでいるが、真にカワズと呼べるのは井出川のカエルだけらしいぞ!」と熱弁しています笑 (下記リンクのコマ番号21参照) https://t.co/dulzdJmZfU
J-STAGE Articles - 鳥の巣と昆虫の関係:鳥の繁殖活動が昆虫の生息場所を作り出す https://t.co/k9vsxvHf2z 鳥学会誌に昆虫絡みの論文が出ている。オープンアクセス。後で読む #論文紹介
ツツオニケシキスイ(伯耆大山) 観察会の昼ご飯の際にブナ林内を多数個体が飛翔していた。当地で深刻なナラ枯れの原因であるカシノナガキクイムシの重要な捕食者のようです(以下リンク) https://t.co/SGclahPyqa https://t.co/r2g2YEiOnE
2020年に画像付きの報告が上がっていました。 アオヘリホソゴミムシのデータも既に報告されていたのでドンピシャで当たったようです
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
ガッケンホソカワゲラの記載論文です。 https://t.co/HqWr8vAr60 https://t.co/xFEiKfMP9W
サビイロクワカミキリのちょっとした観察を論文にまとめました! A short report on the alien longhorn beetle recently discovered from Fukushima has been published! https://t.co/wXGu07Vhm4
A New Species of Perlomyia (Insecta: Plecoptera: Leuctridae) from Japan #Insecta #stonefly #NewSpecies #SpeciesDiversity
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
共著論文が公表されました。カタツムリの寄生虫(未同定種含む)の幼虫の報告です。未同定の幼虫でもこうしてDNAバーコードを付けておけば、いつか誰かが(自分かもしれませんが)成虫を見つけたときに生活史がつながるはずです… ※昨日のプレスリリースとは別の論文です。 https://t.co/UNP77qjirT
新作でました~!初の国際誌!オープンアクセスです。https://t.co/yCA6fXlMam 標本に基づく日本初記録のアデヤカフトユビシャコモドキ(新称)Gonodactylaceus ternatensis、 タコが食べているとこをぶんどったら日本新属だったノコバトラフシャコ(新称)Lysiosquilloides siamensis ↓(続く)
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
島嶼性固有植物の保全ゲノミクス。井鷺ほか 2019 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/6BklOkq54l 保全生態学において遺伝情報がどのように役立つのかについて、小笠原諸島の植物の研究例をもとに解説されています。#論文紹介
滋賀県および愛知県の環境保全型稲作の生物多様性保全効果。夏原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hUaRXmb52b サギ、淡水魚、オタマジャクシを対象に評価をされています。魚道の設置や有機栽培による影響は、分類群によって異なるようですね。#論文紹介
奄美大島固有種アマミイシカワガエル幼生の流下状況。大海ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/DMpxnoHPaa 産卵後幼生はおよそ85~95m程度流されることから、産卵場所だけでなくその下流域の生息環境維持も、本種の保全には重要とのことですね。#論文紹介
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGpkdKIY2
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO
宣伝が遅れましたが、査読付き論文として発表されている日本産カンアオイ属としては2例目になる送粉様式の報告です。中国地方、九州中北部の固有種タイリンアオイの主要な送粉者はおそらくタマノカンアオイの送粉者と同一の種Cordyla murinaだと明らかにしました。 https://t.co/uKJpGXahYh
お茶の水大学の植竹さんが精力的に調べられていました。 https://t.co/ylyEvh9hTT https://t.co/KQkLh7VKy2 https://t.co/8I6uAxXrAT
ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4dPCijnzPM 88種の取引が確認され、アカメ、オヤニラミ、ゼニタナゴの取引が特に多かったようです。アカメ...!? #論文紹介
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8

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